はてなキーワード: 自慢じゃないけどとは
商業BL買いに行きたいけど商業だとヒットが少ないので薄くて高いけどヒット率高いイベントにあわせて金と体力をためてる
きっと今の時期は描いてる人も原稿を書き溜めてるんだから大丈夫さ
BL読むのやめるとかとんでもない 電子化でサンプルくらいならいくらでも読めるし
薄い本かったらそこからアドレスたどって電書買ったり商業デビュー待ってたり
自慢じゃないけど今めちゃ有名な商業の人のジャンル同人誌ちゃんと保存してもってるぜ
そういう人のはジャンル出身者として応援のため商業化でクセが薄まっててものたりなくても買い支えしたりしてた
商業BLの指定がいらなそうなやつで最近おもしろかったのは「勇者IN魔王んち」だよ 左右不明(見返しは敢えて読まないスタイル)
あ~そうなるのかっておもしろかった、
(でも結局おしおきされてるのが誰なのかが1コマだけ最後までわからんかったんじゃが副官??)
最近魔王系ジャンルのほうがオメガバースよりいろいろ工夫があっておもしろい
オメガバースはたらこからずっとやってるから固定化しちゃってるからな
敢えてオメガやるなら思い切って共通設定ぶち破ったり複数ジャンルかさねあわせてみてほしい
やっぱりそうやってゴツゴツ破ったり暴れてくれてる気がする
それも今みたいな弱者でも使用方法さえ教え込まれれば誰でも使える重火器が主流の近現代戦じゃなくて刀剣や弓矢が中心だった古代や中世の戦争!!
血湧き肉踊り骨を削りあう骨肉の戦い!!!
自慢じゃないけど俺は学生時代から兄貴以外には喧嘩で負けたことがない。
昔から「俺はなんでこんなに喧嘩強いんだ?」って思ってたくらい強い。
たぶん動体視力が優れてるから攻撃を避けるのが上手いのと顔や股といった人間の急所を攻撃することに躊躇するリミッターが存在しないことに俺の強みがあるんだと思う。
俺は学校の勉強は全然ダメだった。まずずっと座ってられないんだよね。
すぐ文房具で遊んだり落書きしたり足でリズム刻んだりして集中できなくなる。
あとすぐ眠くなる。高校時代なんて誇張じゃなく殆ど寝てたと思う。
だから今は学もないのでそれなりの仕事に甘んじるしかない虚しい人生。
でもこんな俺でも一度国が戦争状態に陥れば活躍できるし重宝されるはずなんだ。
だって俺喧嘩強いから。真面目にいざとなったら上司と同僚全員と乱闘しても勝つ自信あるわ。
小学生4年の時に既に自力でハイキックとバク転を習得した程の運動神経は健在だから。
問題は重火器主流の近現代戦では俺の得意の近接戦闘の出番が少ないっていうとこ。
だから俺は核禁止条約どころか重火器禁止条約が必要だと思ってる。
今の戦争は高度化し過ぎて、如何に楽に殺戮でききるかを前提とした非人道的な兵器がどんどん開発されてる。これは絶対に間違ってる。
男の闘いとは鍛え上げた肉体を元手に刀剣で切り結ぶ死線のことを指す。
ヒョロガリ陰キャ達が互いに照準を重ねて引き金を引くだけのおままごとは断じて男の闘いではない。そういうのはFPSでもやってればいい。
俺はこの肉体を持て余している。仕事なんて辞めて闘い続ける戦士になりたい。でも重火器戦闘は男の戦いにあらず。
悩ましいぜ。
中2の時に両親に精神科病棟にぶちこまれて未だに理由も正確な診断も不明だし、それからずっと苦労してる。
自慢じゃないけどそれまで勉強はできた方だったのに、気づいたら勉強の仕方がわからなくなって、気づいたら周りが国公立早慶ばんばん入ってる中、受かってもみんな進学しないような大学に行くことになった。知らない間に落ちこぼれてた。
教職とったんだけど、教職担当からは未だに悔しくなるくらいひどい仕打ちを受けまくって、単位が出なくって実習にいけなくなった。
(ちなみにうちの学年での評判は軒並み悪くて、周りはぼろぼろ「履修費返せ」と言いながら、もしくは精神的にぼろぼろになりながら教職をやめていった。教職担当を外部から呼んでる教員に相談したら「彼にはそういうところがあるから」と一蹴されて相談にすらならなかった)
そのせいもあって、春から定期的に診療を受けてるんだけど、保険がおりないから1か月に8000円くらい飛ぶ。大学生の8000円、きつい。教職科が賠償してくれりゃーいいのに。でももう訴える気すら起きないよ。うちの教職話にならないもん。
4年で周りは就職決めたりしてるのに、てんで学べない大学入ったもんだからこんなところで終わりたくない。院に行きたい。
休みあけたら勉強したいから、夏の短期で絞ってバイト探してるんだけど、倍率が高くて全然仕事にありつけない。すごく疲れる。
そんでバイト探すのに精いっぱいで院の勉強にまで手が回らない。診療行ってる話は親に言えないし(だって親が精神科にぶちこんだのがそもそものはじまりだと思ってるから)、なんでお金が足りないの? って言われる。お前のせいだよ。
入院しなければこんなに惨めな思いをすることなんてなかっただろうし、4年で無事就職できるような大学に行けただろうし、教職とっても不条理な目に遭わなかっただろう。人生に報われたい。もしくは金が欲しい。
自慢じゃないけど、私はほとんどマックとかのクーポンを使わない。単にめんどくさがりで、その日行くかどうか分からないマックのためにいちいちクーポンを持ち歩くのが馬鹿馬鹿しい…というのが最大の理由だけど、もう一つは値引き額がショボいので、クーポンで50円そこらを浮かせることに情熱を傾けるより、余計なものを注文しないようにする方が身体のためにも節約にもいいと思うからだ。
私の場合、マックとかのファーストフードは食事をするんじゃなくて、軽くお茶して休憩するための場所だ。特にあのへにゃっとしたマックフライポテトがわりと好きで、どうしても飲み物やシェイクと一緒にポテトを頼んでしまったりする。摂取カロリーや節約を考えるなら、あまり余計な食べ物は頼まないで、コーヒーだけ飲むのが正解だと思うけどやめられない。
これはドトールとかのコーヒーショップでも同じことで、前は絶対に飲み物&ケーキとかの甘い物という組み合わせが定番だったけど、最近は甘い物を多少軽くて安いヤツ(ワッフルとかね)に変えたり、飲み物をカロリー少なそうな紅茶にしたりしてる。でもほんとは飲み物だけにすべきだと思う。一時期一所懸命ダイエットして痩せたのにリバウンドしたくないというのが最大の理由だけど、ケーキセットってしょっちゅう食べると案外高いよねっていうのもある。私はドトールのミルクレープが好きだけど、こういうのをしょっちゅう食べるより、月1回とか決めて高級なケーキを食べたりする方が自分の身体にもお財布にも優しい気がする。
ウン十円単位の割引にお得感を求めるより、自分の身体やお財布に優しくない余計な買い物を避けるのが賢いのではないかと思う。スーパーとかで「3つ買えば○○円」という安売りをしていたとしても、明らかに消費期限までに食べきれない量で、自分には1個しか必要ないのなら、多少割高でも一個だけ買う方が使うお金は少なくて済むし、それが食べ物であれば余計な食物廃棄を避けることになる。
昔実家で同居していた祖母が、安物をまとめ買いするのが大好きで、いかにもダメになる寸前の果物やら、安っぽいデザインでたたき売りするしかなさそうな服を大量に買ってきて家族に押しつけていたので、その反動で安物のまとめ買いにろくなことはないと思っている。祖母は別にお金に困っていなかったけど、「安く沢山買える」ということに満足感を覚える人で、買ってしまったら買ったものはもうどうでもいいのだった。
最近はいろんな節約術が氾濫してて、私が書いてるようなことは言い尽くされているかもしれないけど、ケータイキャリアのサービスでドーナツが一個タダでもらえるとなると行列する若者とか見ると「バカじゃないの?そんなもんに釣られるぐらいなら早く格安スマホに替えてケータイ料金自体節約しろよ」と思う。節約というのは少しでも何かを安く買うことに力を入れるのではなく、必要でないものを極力買わないことだと思ってる。分かってる人にはとっくのとうに分かってることだと思うけど、時々ちょっとした値引きとか「タダでもらえる」ということに踊らされて必要でないものを買ってしまう人を見ると「バカだなぁ…」と思うので書いてみた。
自慢じゃないけど、マルチタスクが苦手。可能であれば一つの仕事を片付けてから次の仕事に取りかかりたいけど、何か作業を始めようとすると、電話が鳴ったりして中断される。そして電話の内容をメモってその用件を知らせたい人の机に持っていくとさっきやっていた仕事がなんだったか忘れる。なるべくメモるようにしているけど、断片的に付箋に書いてパソコンに貼ったりしても、何が優先で、具体的にどう取りかかるか分からなくなる。そんなこんなでガタガタしていると半日ぐらいすぐ過ぎてしまう。
今は新しい職場に異動してきて間がないので、周りも優しく接してくれるが、元々そんなに要領の良くないシングルタスク人間なので、慣れたら楽になるのか非常に心配である。人はそれを「無能」と呼ぶかも知れないけれど、同じような状況でも、ちゃんと仕事をさばいて机の上もキレイにしている人はどうやってそのようにこなすことができるのか知りたい。もともと仕事が嫌いなうえに、歳とともに記憶力が衰えて、新しい仕事を覚えるのが苦手になっている。どうしても仕事なんてご飯を食べていくために我慢してやるものとしか思えないので、積極的に早く出勤したり遅くまで残業して片付けようという気にはなれない。サラリーマンやOLとして大きな組織に属している人はだいたい自分の仕事を選ぶ権利がないと思うんだけど、それでも仕事を好きになれる?好きじゃなくても頑張ってこなそうと思える?
私は極力嫌いな仕事はやりたくないけど、下手にそこで手を抜くとかえってドツボにはまるので、「給料泥棒と思われない程度には働いている」という状態が理想。なまじ優秀だと思われると激務職場でこき使われるのが関の山なので、出世とかエリートポストには魅力を感じない。あ~早く退職金割増ししてもらって辞められる歳にならないかなぁ…。それから年金出るまでどうやって暮らすかが問題だけど。
以前、精液検査して無精子症と診断されたから手術した話(anond:20160617191024)を書いた増田だけど、元増田の記事がホッテントリしてるのがとても嬉しい。私も検査へのハードルが少しでも下がればと願ってやまない。
私の場合は半年頑張っても出来なかったので、男性不妊に強いクリニックに行くことにした。奥さんよりも先に病院に行くことにしたんだけど、男性の方が検査が簡単って聞いてたのと、何となく自分に原因があるんじゃないかと思ったので行くことにした。自慢じゃないけど奥さん安産型だし、生理とても定期的で何なら人よりも周期長いし、重くもないし、見た目若い。対する私はタバコ吸ってるし、おたふく風邪を大学でやってるし、親が高齢出産だし。ってことで行ってきたわけ。
初診では問診と採血だけして、2回目に精液検査した。私の場合はきちんと「次回精液検査するから、禁欲期間を3日から1週間程度にして来てね」って言われた。
不妊に強いクリニックだったので、きちんと採精室は設けられていたし、本もDVDも用意されてた。カップに出すのが大変だったけれど、無事やりきって、精子の入ったカップは看護師さんに手渡しした。
ないって告げられてから、家に帰るまで自然と泣いてしまったんだけど、今思えば、元増田が言うようなショックを受けていたのかもしれない。その時は、不妊治療の出費痛いなあとか、「あなたの旦那は不能でした」とか夫から告げられるのはどう考えても辛いし、場合によっては離婚事由にだってなりうるなあ、ただ、なんで俺がという理不尽さに打ちひしがれる思いよりかは、そんなこともあるかもなあと思って逃げたり、納得しようとしていたりしたと思っていたのだけれど。
家に帰って、奥さんに説明したらやっぱり泣かれたんだけれど、すぐに治療を前向きに考えてくれたのが、本当に嬉しかったし、救われたのを鮮明に覚えている。
3回目の診療で遺伝子検査では異常なかったので、まったくの0か、管がつまっていたり、生産量が少なかったりで射精では出てこないのかは手術しないとわからないと言われて手術に踏み切った。手術は局所麻酔でやって、股の付け根に麻酔を打たれ激痛に苦しんだものの、その後は順調で、局部麻酔なので何やっているかが全部聞こえてくるし、普通に医師に声かけられた。私の場合は幸いなことに右を切っただけで無事採精できて、手術も1時間程度で終わった。
嬉しかったよりもホッとしたのをよく覚えている。これも「自分の男性性が否定されなかった」ということを無意識のうちに感じたのかも知れない。
その後、奥さんの治療の方に移って、時系列だけ書くと卵を増やすのにホルモン調整→誘発剤→全身麻酔で摘出→卵を培養する→俺の精子溶かして入れる→培養する→ある程度まで大きくして凍結→戻す→経過観察。しめて3ヶ月。これがすこぶる順調に進んで、結局、自分が無精子症と診断されてから1年3ヶ月で娘が生まれることになった。多分無精子症と診断されてからほぼ最速ペースだと思う。
今はとにもかくにも幸せです。
なお、諸経費だが、自分の手術料金は前金で34万円、とりあえずは全額自費。また、奥さんの治療、妊娠まで、診察、処置、投薬合わせて70万近くかかった。この内、国の助成で45万、市の助成で10万、補助された。したがって、自費は45万。さらに3万円の医療費控除を受けられた。つまり妊娠までざっと100万円かかって、そのうち半分ぐらいが返ってくるので、元増田も含めて今後の家計運営にお役立てください。
また思い出したら追記する。
自慢じゃないけど、何をやっても長続きしない。仕事に関しても基本的に根性なしだけど、楽しいはずの趣味で「やってみたいなぁ…」と思ってチャレンジしたものでもダメだ。
1 折り紙
子供の遊びだと思われてるかも知れないけど、連鶴(紙に切り込みを入れて何羽もつながった折り鶴を作る)とかユニット折り紙(何十枚も部品を折り上げて組み立て、
くす玉とかそれに類するものを組み上げる)とかなかなか技と根気を必要とする代物がある。高校生から大学生ぐらいまでは一所懸命やっていたんだけど、気が付いたら
めんどくさくてやらないものの筆頭になっていた。が、紙製品は相変わらず好きで、単価も安いので、折り紙とかキレイな包装紙とか和紙とか見かけるとつい買ってしまう。
老後の楽しみに取っておいてもいいんだけど、今よりさらに老眼が進んで、根性もなくなったら結局やらないんじゃないかと心配である。
2 切り紙
上記の目的で買い集めた紙製品を無駄にしないために、型紙がデータ化されてCD-ROMで付いてる本と、アート用の細かいところまで切れるカッターを買ってみた。1個か2個 ぐらい作ってみたけど、作った切り紙の使い道がなくて、すぐに飽きた。でも連鶴やユニット折り紙を作るよりはこっちの方がお手軽だと思うんだけどな。
無心に作業できるところが良さそうだと思って12色入りの色鉛筆と本を2冊ぐらい買ってみた。元の本に直接塗るのがもったいなくて、塗り絵をコピーして塗り始めてみた
けど、やはり2ページぐらいしかやらなかった。絵心はないけど、色を塗るぐらいはできるかと思ったのに。12色の色鉛筆だと色が足りないと思って、36色の色鉛筆を買い
足したけど塗ってない。
4 着付け
今一番のマイブームだけど、元手がかかるわりに続かなかったときのダメージが大きい代物。うちの母がある程度着られるのだけど、母は習い事にお金をかけるのはムダだと
いう考えの持ち主で、「惜しくない着物を買って自分で練習しなさい」と言われている。とりあえずリサイクル屋で紬の着物と名古屋帯、長じゅばんをそろえ、小物類は
ネットで手に入れた。DVD付きの着付けの本も買ったので、いつでも練習できるはずだけどやってない。多少お金がかかっても着付け教室に行って、強制的に練習させられる
アマガミ、31日目くらいまでやって七咲だけスキまできて他のみんながソエンになってるくらいだけど
なんとなくカレンダー的にもう間に合わない漢字がしててクリアできないのが怖くてやってなかった
もう明らかに出てくるイベントが後日談的なエピソードばっかでせっかくあの七咲を怪獣したのにとくやしい
自慢じゃないけど初プレイでほぼ攻略水に七咲一筋でここまできたんだ
それでも間に合わないたぶん
まだ最後までやってないけど
でも俺はいつもこうなんだ
現実でも
こわいと思うと逃げて目をそらしたく鳴る
ゲームくらいすぱっと進めればいいのに
でも薄い本すくない
数少ない七咲本のあとがきに、七咲はかくのがむずかしいってあってなるほどなとおもった
モジャコとかならかんたんだけど特徴つかむのむずかしいもんな
つーかあの絵柄がまねするのむずかしいんだな
忙しくて週一くらいのペースでしか会えないのに、ご飯だけとか。
3週間以上経っても誘ってくれなかったり。
告白してきたのも向こうだし、初めてする時も向こうから誘ってきたけど。
そのあとは何だか私の方が誘ってる気がする。
大学生にもなってデートがご飯だけって、なんだかなぁと思う私の方がおかしいのかな。
お互い実家暮らしだから必然的にデート=夕飯を食べに行くってなってる。
いつも多く出してもらってるのに(同い年だから無理しないでって言っても出してくれる)私は彼女としての役目を果たしていないような。
そんなモヤモヤがずっとあって変な感じ。
お金を多く出されてる以上、私は彼氏の要望に応える義務があると思って
こちらもその義務を果たすぞー!って思ってるのにその要望がない。
これじゃあただの奢ってもらってる人だし、それとなく私が多く出そうとしても結局拒まれる。
自慢じゃないけどモテるし、毎回違う洋服を着たりスキンケア頑張ったり自分磨きも怠っていないのに
好きな人から求められなくて、付き合ってるのにただただ寂しい。
そのことを前に話したら「単純に性欲があんまりないだけだから、気にしないで」
って言われたけど気にしないのなんて無理だ―。
追記:9/27
こんなわかりづらい&少ない情報にも関わらず、わかりやすく分析してくださった方がいて自分の気持ちが整理できました!言及してくださった方々ありがとうございます;;
晩御飯デートから脱却して違うデートをしながら絆を深めあっていくのがいいとのご指摘を頂きましたが、彼の勉強とラボが忙しく丸一日デートできることがほぼないので…浮気してる訳ではないから、しばらくは邪魔をしない・彼の出方を伺うためにも少しだけ距離を置こうと思いました。
忙しい中でもバイトをして私のためにお金を使い、会ってくれてることの有難さにも気づけました。本当にありがとうございます。
昔からテストの点を取るのだけは上手かった。勉強自体も嫌いじゃなかった。でもテストが終わったらすぐ忘れてしまう。
本を読むのも好きだった。夢中になっていっぱい読んだ。でも内容はほとんど頭から抜け落ちてる。
暗算もほとんど出来ない。掛け算は九九が限界だし足し算だって2桁の足し算すら繰り上げとか考えてるうちにわけがわからなくなる。
早い話、点数取る事だけは出来るバカってやつだ。
でも世の中って、知識があればあるほど楽しいんだろうなぁと思う。
街歩きと旅行が好きで色んな所に出かけるんだけど、知りたい事が多過ぎるのに初歩的な所から既に覚えきれてない。
旅行先で見るお寺や神社、宗派も建築様式も色々あって都度勉強するけど毎回忘れてしまう。
街中を歩いてるとひっそりと佇む歴史の案内板。出てくる偉人は教科書に載ってるレベルである事がほとんどだけど、まぁまず思い出せない。
綺麗だなと思う花の名前やそれが咲く季節だって調べても調べても毎年あれなんだっけ?と考えてる。
世の中には情報が溢れてて、知識があればあるほど色んな情報を拾えるし楽しむ事が出来る。
勉強するのは相変わらず好きだ。なんだっけって思った事を調べたり、場合によってはでかける前に予習もする。
でもバカだからすぐ忘れてしまう。勉強は楽しいけど忘れてしまうのは悲しい。
あぁ調べたのに…って事だけは覚えてる。でも思い出せないんだよなぁ。
頭がいい人っていうのは凄い。情報を引き出しからバンバン出せる。蓄積できる。
私はそれができない。全く進歩しない。
完全に迷子なんだけど世の中の人たちってどうお考えなんだろうか。
20代前半、大卒正社員手取り約17万の東京暮らしのひとりごとで、とりとめもないから、気が向いた人に見てもらえたらいい。
好きで付き合ってる恋人いる。
結婚にはこだわりない。
子どもは欲しくない。
仕事続けたい。
子どもって持たなきゃいけないの?
ネットの暗いとこばっか覗いたせいかも知らんけど、子どもを持つということになんの魅力も感じられない。
家族仲は悪くなく、多分よい方。
両親の夫婦仲も。
だけどわたしは、こども欲しくないなーってもうずっと思っている。
周りに年下のこどもがいなかったからかもしれないけど、子ども、というものがあんまり好きじゃない。
特別 かわいいなーと思ったりもしない。特別嫌いということもないけど、「いつかこども欲しいなぁ」と思ったことは、少なくとも記憶にある限り一度もない。
もちろん、こどもが生まれることは(いくらかの例外を除いて)幸福なことで、祝福されることだとおもう。
他人事ならそう思える。
だけど、いつか自分が、ということになると、それは別で、嫌だ、とおもう。
2.お金ない
自慢じゃないけどお金ない。みんなそうだって言われるかも知らんけどお金ない。
いろんなこと我慢して切り詰めて、ってすれば少しはお金作れるかもだけど、欲しくない子どものために、自分の好きなこと削りたくない。
人より趣味は多いほうで、わたしはそれらにいままでずっと支えられて生きてきたし、これからも手放したくない。
上記こんなこと考えてる人のところに生まれてくる子どもが可哀想だし、
少子高齢化が進んで、わたしたちの世代よりももっと負担が大きいだろう世界に生まれてくる子どもがかわいそう。
5.そんな責任一人で負えない
ちっちゃい子ども、一瞬目を離した隙に怪我でもしたら、させたら、それが取り返しのつかないものだったら?
きちんと育ててるつもりでも、子どもが悪い道に走って犯罪でも起こしたら?
どうするの?
子ども持つと人生スーパーハードモードになる気しかしない、とおもってるとこもあって、
1.仕事
妊娠したらそりゃそれまで通り働けないし、体調だって崩すし、周りの人に迷惑かけるし。
子どもを産んだからだって、すぐ復帰!フルタイム!って働けない。働きたいと思っても。
親、そりゃ近くに住んでるけど、
わたしが小さい頃から、早朝から働いて、家事やって、わたしを育ててくれて、ようやく子どもが手を離れて、やっと自分の好きなことに時間を使えるようになった母親に、わたしの子どもの世話なんて押し付けたくないよ。
2.世間の目とかそういうの
過剰に被害妄想入ってるかもしれないけど。
妊娠して、マタニティマークつけて外歩いたら「妊婦様」とか「妊娠自慢か」とか言われて、
いざ子どもが生まれて、保育園入れようと思っても空いてない、そうすると「地方引っ越せ」とか「仕事辞めればいいじゃん」とか言われる、
仕事に復職して、子どもの病気とかで休んだり時短勤務すると「迷惑だ」とか「自己責任」とか言われて、
幼稚園とか小学校ではママ友付き合いとかPTA活動とかもろもろで時間取られて、
だけど家のこともちゃんとやらなきゃいけなくて、って、
考えるだけでしんどいんだけどみんなそれでも子どもが欲しいとおもえるの?
そうそう、若いのがしんどいのは投票いかないからとも言うけど、わたしちゃんと行ってるよ。
だけど、でも、
じゃあ子どもなんていらないやって思うと、
「少子高齢化で健康な女のくせに子ども産まないなんてけしからん」とか、
「子ども産まないなら結婚もする意味ないじゃん」とか、そんな声が聞こえてきて、
みんなそのへんどう考えて暮らしてるのかなぁ、って思ったのです。
どうやって生きてけば、後ろめたく思わないでいきられるの?
でも国語は抜群に出来たし、自慢じゃないけど関西トップの某学習塾全体でも一番出来てた。
でも読書感想文だけは大っ嫌いでいつも嫌々書いてた。
当時の僕が感じていた違和感はたぶん自分の文章能力と作品の魅力の乖離。今でも、素晴らしい文学作品の魅力なんて言葉じゃ伝えられないと思ってるし、評論家はそこを突き詰めるからプロなんだと思うし。
小学生なんかに書き切れる訳ないんだよ。書けたつもりの奴は嘘をつくのが上手いだけだ。
でも、その嘘をつく奴、大人に媚びるのが上手い奴が入賞したりする。僕は納得出来なかった。
自分の心に嘘は付きたくなかった。せめて文学作品にだけは真摯でいたかった。
真面目な小学生だったんだな。
俺も、紆余曲折があって会社を辞めて、ニートをやっている。俺自身、うつになった。そして家族が似たようなことになって、すんでのところで最愛の人を一人、失うところだった。
その朝に、俺は、何もできなかった。
今では、定期的に腰を落ち着けて話をしてる。本人の痛みを引き受けることも、代わってやることもできないけど、ツラいときに吐き出すことの手伝いくらいはしてやりたいと思った。そしてまた俺の話も聞いてもらっている。救いになっているかはわからないけど、少なくとも俺の方の気持ちは、ラクになってる。だから、もっと前から話を聞いてあげられてたら、危ない橋を渡らせずに済んだはずだと、後悔してる。最悪の事態が回避されたのは、単に運が良かったにすぎない。
最近の日記読んだぜ。
ツラいな。
お前さんのお前さん自身への期待と、焦りのようなものを読み取った。
気の利かない発注者ってのはほんとイラつくし、コーディング規約はプログラミングを二人三脚にする。しかも、お前さんのケースでは、他のヤツが従ってないのに自分にだけ課せられてる様子。理不尽だなあ。案件が急なんだろうけど、後出しで振り回される方はたまったもんじゃないよなあ。
こないだの増田もそうだが、人の下で創造的作業をすることに向いてないヤツは結構いる。かくいう俺もそうだ。自慢じゃないけど。お前さんが、このカテゴリに入るかは分からない。ゴタゴタがあった(?)前の職場だからかも知れないし、今回の案件が仕事にまだ馴れてない体には急だったのかもしれない。
かつての女のトラブルのトラウマが、まだ糸を引いているってのもありそう。悪い。詮索してるな。詳しくは判らないよ。でもなんかヒドいことがあったんだろ? いつだか日記で言ってたよな、たしか。しかもそのタイミング、セイント・ヴァレンティヌスの支配する時空間の中でのエンカウントは、厳しいもんがあるよな。女は皆世界から消え失せるべきだ、ってのは主語が大きい主張で、ミニマリズムじゃなくてなんか有名なアレ、ミニマリーだっけ、とにかくフェミニストを敵に回す発言だけど、少なくとも今のお前さんにとっては脅かす存在でしかないのはわかる。むきゅーでほがらかな人生の為には。
このひと月、お前さんは頑張ったよ。世話になった人へ恩を返すために頑張りたいって、お前さんは真面目だね。増田のアドバイスを聞いて、すぐに病院に行こうとするお前は、いいヤツだ。
いいヤツ過ぎるくらいさ。お前さんの悲鳴は届いてるよ。俺は短い日記から状況を判断してる。だから杞憂かもしれないけど、俺から見てお前さんは、結構、ピンチに見える。
カスタードたいやきをあげよう。あったかいぞ。食べて落ち着くんだ。そして少し休め。
落ち着いた? じゃあこれから俺が、真面目なお前さんが知らない、世界の真実を教えてあげよう。実は、人間は、誰に迷惑を掛けたっていいんだ。ピンチのときには、傍若無人になっていい。優先順位リストの二位以下を切り捨てて、シンプルな台風になっていい。仕事の約束、家族との関係、常識、世間体、邪魔なもん何もかもを叩き壊していい。好きなだけ喚き散らせ。泣き叫べ。悲鳴をあげろ。ブックマーカーのみんなはこんなこと言うと怒るだろうけどね。
ここは日記サイトだ。何を書いたっていい。俺が読むし、俺がいなくても増田が読む。もちろん何もしたくなけりゃ何もしなくていい。父親が鬱陶しいなら逃げ出してもいい。お前の親父さんのことは知らないし正直他人だから好きなだけ悪く言わせて貰うが、そんな状況で頑張ってるヤツを叱り飛ばすようなのはロクな大人じゃねー。せいぜい一般ピープル程度の倫理力だ。はてなブログに日記書いたら、ブックマーカーにボコボコにされるレベルだよ。奴らはいつだって飢えているから、いいさ、餌食にくれてやれ。お前が構ってやる必要はない。何? でも働かないともうお金が無いって。大丈夫。まさにこういう時のためにセーフティネットがあるんだ。ハッキリ言おう。ニートの俺が。そう、生活保護だ。生活保護は緊急の場合は即日支給されるぞ(たぶん。誰か補足して)。うん、はてなーのみんなも許してくれるさ。「今だからこそゲームする。貰った血税でプレイすべきタイトル十選」って記事を書かない限り。
なあ、誰にも大切にしている人はいる。
思い出してみてくれ。お前さんにとって一番大切な、一番愛しているヤツは誰だ? きっと増田をみてる沢山の人が、そいつを知ってるぜ。ユーモアと優しさに溢れていて、どんな増田に対しても、傷つけるようなことは決して言わなくて、クリスマスには増田を盛り上げるために頑張って沢山記事書いてくれて、孤高の増田たちにも目を掛けてやった、思いやりの心を持った、愛嬌のある、あいつ。
そいつに一番近いヤツは他の誰でもないお前自身だ。だから守れ。全力で。なりふり構わずに。
(いち増田に過ぎない俺には、こうやって一方的にアドバイスを押しつけることしかできん。俺の言葉が届くかもわからん。あとは、せいぜい祈ることくらいしか。勝手で悪いな。でも俺は、お前さんの、むきゅーをもっと聞きたいんだ)
「自慢じゃないけど」とは「今から誇るけど、悪く思わないでね」という意味の言葉だ。
どういう脈絡でそういう話になったのかは覚えていないが、ある時友人が会話の中でこんな言葉を口にした。
私はこの言葉を聞いて思った。
「いじめの当事者になった事がない人にとって、いじめの被害に遭う事はやはり恥ずべきことなのだ。いじめに遭わない事が誇ることならば、いじめに遭っていた事は恥ずかしい事なのだ。」
かつて公共広告機構のテレビCMで「いじめ、かっこわるい」というフレーズがあった。
毎日のいじめが原因で自尊心を傷つけられ惨めな気持ちで過ごしていた私は、そのフレーズのおかげで自尊心を失いきらずに済んだ。
「ああ、私はいじめられ連中の笑いものになっているけど、格好悪いのは私じゃないんだ」と思えた。
しかし。
この言葉を友人があまりに気負わずさらりと口にしたときから、気にするのをやめた筈の古傷が疼く。忘れたはずの連中の名前を一人ひとり思い出す。憎しみがじりじりとせりあがってくる。あの時のストレスがフラッシュバックする。
自慢じゃないけど英語はできるほうだと思っている。読むことと書くことは授業で習い始めた頃から好きで、趣味で英語の映像を見ることが多くなってからは聞くのもまあまあできるようになった。
ただ話すのがどうしても無理。前もって頭のなかで「こういうことを話そう」って決めてれば言葉にできるけど、とっさに言葉が出てこない。日本語ですら話すのは苦手なのに、いわんや英語をや、って、思えば当たり前の話ではあるけれど。
で、留学生の英語を聞いてると、発音は確かに綺麗(日本人のカタカナ発音と比べて。非常に訛ってはいるが)だけど、よくよく聞けば内容は大したことないし、ちょっとむずかしい単語も微妙にごまかして発音したり、読み間違ってたりしてる。もちろん全員ではないし、もちろん私が話すのよりも何倍も上手い(発音だけじゃなくて文法的にも)。
ただ、それでも、英語に対して全く引け目というか苦手意識を感じずに、堂々と話してるからちゃんとそれなりに聞こえるっていう面は少なからずあるのだと思う。高校の英語の先生が同じことを言っていて、その時は適当に聞き流していたけど、今改めてそれを痛感する。
あと、最近どこかで見た、「発音が完璧ではないから怖気づいてしまうのが日本人」というような内容のコメントも確かにそうだな、と思った。
完璧とまではいかずとも、ある程度までできていなければ人前に出すのは恥ずかしいと感じてしまう。すごくよく分かる。いつまでもそうしていては駄目なんだとも分かる。なのに動けない。
ドイツかどこかに留学したという(全く面識のない)同級生が、「とりあえず数字だけ覚えて行った」と言っていたが、もうそのくらいの意気込みでもいいのかもしれない。この時代、言葉の問題で死にはしないだろうし。