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2017-05-21

全然+肯定形」の含意

http://anond.hatelabo.jp/20170520030848

例1:良い

否定形にする→良くない

強調する→全然良くない ・・・(1)

肯定形で言い換える→全然ダメである ・・・(2)

例2:ダメである

否定形にする→ダメじゃない

強調する→全然ダメじゃない ・・・(3)

肯定形で言い換える→全然良い ・・・(4)

この中で自然に受け入れられているのは(1)〜(3)で、(4)は誤用とされることが多いだろう。

しかし、文法的にわければ(1)と(3)が「全然+否定形」であり、(2)と(4)が「全然+肯定形」となる。

全然+肯定形は文法的誤用」というのが誤った認識であることは(2)がもともと通用していることからわかる。語が否定的意味を持っていれば肯定形で用いることはこれまでもあった。

誤用とされうる(4)は、肯定的意味を持つ語を肯定形で用いた場合である

これは否定的意味を持つ語を否定して強調したいときに現れてくる表現で、想定しうる対立意見否定することで自身肯定的意見を強調するというニュアンスが生じる。

まり、「全然良い」は、

あなたダメじゃないか心配になるかもしれないけどそんなこと考える必要は全くない」

とか、

「誰かがそれはダメだというかも知れないけれど私の意見としては全く問題ないとおもう」

という含意がある。

「この歌手私は全然好きだよ」

これもまた、

世間的にはあんまり流行りそうにないタイプかもしれないけれど私は好きだと感じる」

であったり、

あなたはこの歌手が私のタイプではないと考えていたのかもしれないが実際のところそんなことは全くない」

という含意がある。

(3)よりも(4)の方が実は強調度合いが大きく感じられるという見方もある。

全然嫌いじゃない」よりも「全然好き」と言った方がより好きであることを表現できているように感じられる場合が多いのではないか。これは肯定的意味を持つ語を肯定形で使うときの強さや、(4)が用いられる頻度の少ない表現であることから用いたときにより強さを持つといった理由があるかもしれない。

似たような表現として「普通に良い」「普通に好き」という表現もまた、否定すべき対立意見が想定されているようなニュアンスがあるように思われる。

なお明治期にも用いられていたという「全然+肯定形」が上記のような含意があるのか、それとももっとシンプルな強調でしかなかったのかはわからない。

2017-05-20

全然~」という表現について

全然良い。全然好き。

など「全然~でない」ではない肯定形のパターンをよく見かけるようになった。

文法的に誤りだとされるけど、もうこの流れでは辞書に載る日も近いんではないか

そこで

全然~」について改めて考察したい。

例えば、

この歌手私は全然好きだよ。

この歌手私は割と好きだよ。

この歌手私は凄く好きだよ。

このニュアンスの違い。


・・・

ここで書くのだるくなったのでやめる

2017-03-09

怪しい日本語翻訳文書≠非日本語母語話者による翻訳

翻訳仕事を片手間にやってる。単語文字数単位ではなく拘束時間単位で、多分単価は安いんだけど、本業の傍らでやってるだけだし、とりあえず実績を付けるためにやってるので待遇の面ではそれほど不満はない。が、泣きたくなるのは前任者の翻訳をリバイズしている時。何故かって言うと、私視点では「ありえないくらい」酷いから。流石に機械翻訳レベルではないが、英語がそんなによくわからないなりにテキトーに訳しているという感じ。

今覚えてる限りだとこんなんがあった。

Fall under the spell of ○○ → ○○の秋……

いやあ…fallは確かに「秋」だけどさあ、それだと意味おかしくなるでしょ…

で、だ。テキトーに訳しながらも、なんとか日本語に移し替えているのならまだ好感が持てる。まあ、日本語的に読める文章でも間違ってる部分はどちらにせよ全部直さないといけないので私は楽にならないんだが、これは実質的杞憂

なぜなら日本語としてもヒドイから。私も日頃日本語でコミュニケーションしてないから、文章力に絶大な自信があるわけではない。でもなあ、流石に仕事での翻訳に「子供っぽい」文体を使おうとは思わない。いや、誰もやらんとは思うけど、私の目の前に広がっているのはまさしくそんな「子供っぽい」翻訳文なんだ。

で、ね…この「お子様文体」で書かれた、原文が存在しない文章存在に私は本気で頭を悩ませてる。最高に厄介なのが、問題クライアント説明しにくいってとこ。日本語文の「子供っぽさ」を「公正」に他の言語翻訳できる自信は、私には、ない。スラングを使うことも考えたが、スラング必要以上に文体を歪めてしまうから問題なのはギリギリ許容されうる範囲内での言葉遣いの拙さであって、スラングのようにそもそも許容範囲外の拙さではないってとこなんだ。

はいえ、原文も酷いと言えば酷い。英語ネイティヴが書いてる(らしい)から文法的には間違っていないんだけど(ただしところどころにtypoが残ってて何故か私が指摘してる)構成がマズくてわかりにくい。

まず、虎頭蛇尾というか、文章の後半に関係代名詞や分詞構文(って言うんだっけか?)でアレコレ「本来の文とは関係が薄い内容」付け足すので、文として意味不明になっている。何とか意図想像して訳せないことはないが、できれば添削してから翻訳に回してほしい。

更に、内容的繋がりが薄い文章が一つのパラグラフに押し込められている。パラグラフの長さ的にはまあ許容範囲?とかそういう観点なの?うん、でもね、違う、そうじゃないんだ。内容があっちこっち行っちゃう文章は読むのが大変なんだよ。

本業が忙しくなってきたからこの仕事は辞めるつもりだけど、一つ得られるものがあったとすれば、それは「怪しい日本語翻訳文書が非日本語母語話者による翻訳とは限らない」という知見を得られたこと。

それまでの私は、日本語ネイティヴ翻訳を行うなら、当然ある程度の水準以上の文章を出力するものだと思っていた。ただ、様々な理由により、読むに堪えないレベル翻訳文書が、日本語ネイティヴから回ってくる、と言うこともあるのだということ。

これを防ぐには、(どこの馬の骨ともわからない)個人を直接雇用するのではなく、内部で品質チェックを行う(であろう)翻訳事務所を通すべきだと思う。

思うんだけどさ、そういえば大昔、これとは別件でクソみたいな翻訳文書をほぼ丸ごと添削して翻訳事務所に送り返したこともあったなぁという珍事を思い出した。

2017-02-24

レッツクッキング

Let's cookが文法的に正しいらしい。

でも日本ではLet's cookingが罷り通っている。

誰が一番初めに言い出したのか。

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170222075410

言語文法というのはネイティブスピーカー自然に発する言葉パターンのことであって、そういう意味では、母国語文法を学ぶ必要はない。

はいえ、あなたライティングが下手なのは間違いないと思う。「すべて現代文で失敗した、」のところは読点でなく句点を打つべきだし、「かくゆう」は「かくいう」の誤記だろう。

現代文勉強はしてきたが、10月に仕上げとして追加した参考書で初めて「助詞の は は特定意味を示すことが多い」とかを見て、自分の今までの勉強の甘さを実感したとともに、自信を失い、全く現代文ができなくなったが、それを知らないまま自信満々に文法的な間違いを繰り返すくらいなら、一年文法から学びなおしたいと思う。 そんな本があればいいのに、と思っている」この部分は一読して意味が取れなかった。何度か読んだから、言いたいことはなんとなくわかるが。

こういうライティング技術とか作法かいうのは、世の中の人たちが文章を書くときの習慣とかマナーといったようなもので、本来母語文法」とは分けて考えるべきものだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170222063307

日本語母国語から文法を学ぶ必要なんてない」という考え方が横行してるけど、まともに日本語使える人って割合どのくらいなんだ? と常々感じている

かくゆう私も日本語文法を学んだわけではないから、この記述にも誤りがあるかもしれない。 自分がわからないところで間違いがあるかもしれないのに、それについて気づくことがない、そういうこと考えながら話したり書いたりするのは怖い。

今年、大学受験したけど、すべて現代文で失敗した、現代文勉強はしてきたが、10月に仕上げとして追加した参考書で初めて「助詞の は は特定意味を示すことが多い」とかを見て、自分の今までの勉強の甘さを実感したとともに、自信を失い、全く現代文ができなくなったが、それを知らないまま自信満々に文法的な間違いを繰り返すくらいなら、一年文法から学びなおしたいと思う。 そんな本があればいいのに、と思っている

2016-12-30

「」を多用する文章が嫌いだ

地の文が少なく、会話が紙面の多くを占める「ライトノベル的な文章」が嫌、という意味ではない。

拙文の「ライトノベル的な文章」のように、キーワードをことさらに囲って強調するために使う「」が性に合わない。

はてなーの中だと、fujipon氏のブログの中でよく目にする。たとえば今日の、

>http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/12/30/131356>

その「最初の一瞬」のために、観光というのはあるのかもしれないけれど。

それも含めての「いろんな人が集まる場所」なのかな、って。

<<

とか。(氏を槍玉に挙げる意図はないです)

この2つのカギ括弧、どちらも別に付けなくても文法的に成立しているし、意味が取れなくなることはない。私的にはノイズに見える。

大学レポートなんかでは、出てくる単語をその文章の中だけのルールで用いるときカギ括弧をつける場合がある(以下、このサンプルを「A」とする、みたいな)けれども、「最初の一瞬」も「いろんな場所が集まる場所」も、その必要は認められない。読みくだす中でいちいち喉に引っかかる。いやなら読むなという話なのだけれど。

氏だけではなく、結構ネット文章特に感性の豊かさでマウンティングしてくる人の文章にこのカギ括弧はよくあらわれる。「何でそんなことするんだろう?」っていつも思ってた。

カギ括弧をあえて用いることで特別さを演出しているの?私が使う「最初の一瞬」は一般的最初の一瞬とは違う、特別な人だけが感じ取って言語化できる特別な「最初の一瞬」である、ということ?

2016-12-20

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.コンプライアンス的に問題なくて、政治的に正しい、かつ角が立たない回答は可能ですか。























































……沈黙ですら角が立つ可能性がある。

まり答えはNOだ。

まり、どこまでそーいう目線個人レベルで気にするかという話さ。

Q.「違和感を感じる病」になってしまいました。治療法はありますか。

違和感を感じる病」か。

文法的にだったり歴史的に見て厳密ではない表現が気になって、文脈を読み取れば全体を理解できるレベルでも、それが真っ先に気になってしまって本文どころではなくなってしま病気だな。

潜在的患者数は日本でも億を超えているとされ、似たようなものに「ご苦労様病」、「役不足病」、「誤字脱字病」など多くあり、その規模は社会問題に発展しているほど深刻らしいな。

慢性的で、「言葉うつろうもの」、「通じればいい」という抗生物質も処方されるが、完全な治療には到っていないようだ。

2016-11-01

マスダとマスダ

サラダ

「ここに新しくレストランできたんだ」

「入ってみるか」

「すいません、どんなサラダがあるんですか」

「有名なものほとんどありますよ」

「じゃあ、ワードサラダください」

申し訳ございません、取り扱っておりません」

「嘘つき!」

ワードサラダ

「おい、ワードサラダってのは食べ物ではないぞ」

「え、サラダなのに」

言語障害ワードサラダという通称があって、それに倣って、自動生成した文意の通らない文章などを指すんだよ」

「そうなの? でも、そんな文章作ってどうするんだよ」

SEO妨害として主に使われている。文法的には正しいから、文意を読み取れない検索エンジンはそれを排除することが難しいんだ」

「よく分かんないけど、ないほうがいいサラダってことなのか」

「そうだ、つまりこの店は、いい店だってことだ」

食べ物名前

「それにしても、食べ物名前をつけるなんて、ややこしいことをするなあ」

「まあ、こういう通称には食べ物名前が使われることが多いな。ワードサラダスパム目的でよく使われているし」

スパム食べ物なの?」

「そうだな」

スパムなら取り扱っておりますが」

「おい、スパムあるって言っているぞ、この店ヤバくないか!?

「いや、食べ物のほうのスパムを言っているんだと思うぞ」

2016-09-02

Amazon Englishっていうステマ

どっかのブログを見てAmazon Englishを試してみたんだけどはっきり言ってクソ

検索しても提灯記事しか出てこないからほぼステマなんだと思う

弱小ブログに書いても対抗できないからここに不満を残しておく

概要

Amazon EnglishAmazon提供している英語学習アプリで,Android/iPhoneダウンロードできる.

ただ,AmazonにInviteをお願いして準備が整わないと開始できない

俺の場合は1週間ぐらいかかった.今なら早いかも.

学習法はシンプルで,英語を「聴きながら読む」.

どこを読んでいるかハイライトされるので分かりやすい.

レベル設定が全然ダメ

レベル設定が5段階で一番下は「身近な状況における会話は理解出来る」で

TOEIC500までがこのレベルなんだけど

これを選んで出てくるコンテンツ全然難しい

TOEICでいうと700は無いとほとんど理解出来ないと思う

かといってレベル3とか5がとんでもなく難しいかというとそうでもない

まりレベルから5がほとんど変わらない

単語検索機能絶望

文中に分からない単語が出てきたら長押しで意味が出てくるんだけど,一語ずつでしか検索できないので連語検索できない.

からない連語が出てきたらそこの意味類推するしかない.

しかも聴きながら読むというスピードが求められるアプリなのに長押ししないといけなくてストレスが溜まる.

一度止めてから単語検索してもなかなか話の内容は頭に入ってこない.

リスニングリーディングを分離できない

受験英語からの脱却で一番大事なのはリスニングリーディングを分離することなんだけれど

このアプリを使う限りそれをするのは凄く難しい

「聴きながら」と言うけれど,大半の日本人リーディングの方が圧倒的に得意なので「読みながら」になってしま

英文を読みながら雑音を聞いているような感じ

これだと全く上達しない.

日本人には向いていない

恐らくこのアプリが合う人は普段そこそこ英語を使う環境にいるんだけれど

文法的な間違いが多かったり発音に訛りがある人だと思う

独学とまでは言わないが実践の中で英語を学んできた人

そういう人はそもそもリスニングリーディングが分離できているので

リスニングして意味を頭で理解しながら正しい発音を覚え

センテンスを見て文法理解することで英語能力が上がっていくんだと思う

日本人普段から英語を使うということがほとんど無いので

どうしてもリスニングよりリーディング重視になってしまう.これは受験英語のせいではないと思う.

じゃぁどうするのか

やっぱり地道なリピーティングシャドーイングしかない

その際,極力テキストは見ない

テキストは見ないでもリピーティングできるレベルの教材から始めるべき

問題は中一レベルの教材はなかなか提供されてないっていうところかな

同じ物を繰り返すのもいいんだけど,リスニング能力を上げるためにはとにかく数をこなすしかないと思う

Amazon Englishにはそれを期待したんだけど全然ダメだった

2016-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20160725162332

文字種が多いか日本語ダメというが、文字種によって文法的役割が大体推測できるので読むのが速くなるという利点がある。例えばカタカナならほとんど名詞だと推測できる。

さら日本語単語についている助詞によって語の役割が決まる(そのため語順比較自由になる)ため、タグである助詞を見つけるのがとても大切になる。かな漢字混じり文によって漢字カタカナの間に助詞が浮び上がって見えるために助詞を見つけやすくなっている。

またfMRIで脳を観察してみると、表音文字表意文字では処理する領域が分かれており、これらを併用することにって効率的に脳を使えている可能性がある。

一方で、音声に関していえば、日本語は音素が少ないので単位時間当たりの情報量は減る。結果として同音異義語が多くなり文脈を読む必要がある。

まとめると、日本語のかな漢字混じり文は視認性、情報密度に優れており、速く読むことができる。しかし話し言葉でいえば欧米言語の方が情報密度が高く短時間意味を伝えられる。

書き言葉文化か話し言葉の文化かの違いで、どちらが優れているということではない。

2016-06-04

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ネットで滅茶苦茶な文章をよく見るのですが、あれは何なのでしょうか。

広義的にいうならスパムだな。

で、この文章がどうやって作られているかというと、主にコンピューターによって自動生成されている。

自然言語処理には「形態素解析」や「構文解析」などの技術が用いられているのだが、よく分からないのでスキップしよう。

で、それらが文法を解するのだが、致命的な弱点がある。

文章意味”を解さないんだ。

まり、それで出来上がる文章文法的には正しく見えるかもしれないが、文意がないので支離滅裂になる。

言語障害を「ワードサラダ」と通称することがあって、そこからこのスパムはそう呼ばれるようになった。

これの厄介なところは、検索エンジンがそれら支離滅裂文章スパムとして弾くことが困難なことだろう。

ザックリいうなら、コンピューターが書いたものなのだから、それはコンピューターにとって「正しい文章」だと判断される、と考えてくれ。

SEO(検索エンジン最適化)にとって、ワードサラダ対策永遠課題……らしい。

このようなことをする目的としては、労力なしに広告収入を得るため、SEO妨害とか愉快犯など、人によって目的は様々のようだ。

誤解してはいけないが、自動文章を生成する技術自体が悪いのではなく、それの利用方法問題であることは知っておいたほうがいい。

2016-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20160521210708

これは文法的問題と言うよりも、発音問題だと思う。

「すごく」の「ご」と「く」は、音声学的にはどちらも軟口蓋破裂音に該当する。

喉の近くの軟らかい部分に舌をあてて、離す。この動作を破裂と称しているわけだ。

g音とk音は兄弟みたいなものだ。


で、「ご」「く」と軟口蓋破裂音が連続すると、舌と軟口蓋とを二連続でつけて離す動作が必要なわけだ。これが面倒。できなくもないけど。

から口語では「ご」「い」が流用される。文法的には誤りだが、発音としては合理的だ。

2016-05-21

すごい・すごく・スゲェ!

『すごく』と言うべきところを『すごい』と言う人は多い。

例えば『すごく面白い』を『すごい面白い』と言ったり、『すごく食べる』を『すごい食べる』と言ったり。

これはまだ良い。意味理解できる。

しかし、『すごいビール飲んでるんだ』と言われると、俺は一瞬“すごいビール”だと勘違いする。プレミアムビール和訳したのかな?と思う。そしてそのあとで『すごくビール飲んでるんだ』と言いたかったのだと気づく。

他に俺が混乱したのは『すごい部下が質問してくるから本当に疲れる』という発言。“すごい部下”が高度な質問をしてきたらそりゃあ疲れるだろうな、と俺は思った。

しかしよくよく話を聞いてみると、『部下がすごく(たくさん)質問をしてくるから本当に疲れる』という話だと分かった。なるほど“すごい部下”はいなかったのだ。

このように『すごく』を『すごい』と言う人は多いが、逆に『すごい』と言うべきところを『すごく』と言う人を見たことがない。不思議だ。

例えば『彼はすごい人です』と言うべきを『彼はすごく人です』と言ってしまう人がいたっておかしくないだろう。

『すごい』か『すごく』で迷ったら、取り敢えず『スゲェ』と言っておけば良いかもしれん。

『スゲェ』と言ったとしても意味を誤解されることはある。しかし、文法的な間違いを指摘されることはないはずだ。なんといっても『スゲェ』は、文法以前に言葉遣い問題なのだ言葉遣いが悪いとの指摘はされても文法的な指摘はされないだろう。文法的な正確さが求められる場面では『スゲェ』はスゲェ無難言葉なのだ

まり日本語はスゲェって話だ。

2016-04-23

増田文学不毛

増田文学はいくつかの特徴がある。

実体験を偽装しつつ多少のフィクションを入れてそれとなく読者を誘引してフィクションで笑かし、オチを付けるというものだ。

中身自体普通作品と同じくどんでん返しなどを含めた創作テクニック使用される。

ところで筆者はこのうち増田文学の最大の特徴である実体験に見せかけた作り話、という側面が大嫌いだ。

あるいは実体験かもしれないという面白さは作者の面白さではなく、面白さに拍車をかけるためのものであって、それを力として錯覚するのは筋違いだ。

そして一握りの作者は時々自分の力を錯覚するコメントを残して悦に浸っている有様ですらある。

実体験かもしれないという仮定剥がし純粋フィクションとして面白いかどうかが力量だ。

ここにはバイラルの力量があるか否かという下らない尺度は含まれない。

バイラルの力量は残らない、忘れられる、消費されるの三段で構成される。

そんな意味互助会ブースト不正のなんだのと言っている話が散見されるのも、この実力のないバイラル空気に感じる不条理なのだろう。

こないだブログ界隈の売れ方を自慢する阿呆出会ったが、文法的に間違っているものを推進していたり、とにかく安く早く短く売れることを目標にしていて反吐が出そうだった。

本当にバイラルをやりたいんだったら自分の腕だけで笑わせるんだ。それが実力ってもんだろう。

2016-03-01

今日増田トリビア

ドナルド・トランプの「トランプTrump)」は、日本語ではカードゲームをするときの計52枚のカード群(別名「西洋かるた」とも)のことを指しますが、英語では「切り札、奥の手、最後の手段、すばらしい人、好漢」という意味です。英語で(日本語の)トランプは cards と言いますドナルド・トランプが「俺はトランプだ!」と言うとき英語では「俺こそが(大統領選の)切り札だ!」といった響き(文法的には定冠詞がないので逸脱表現ですが)があります

2015-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20151216194057

それって「the energy」を太陽エネルギーって解釈する余地は無いの?

文脈を読まないで、文法的解釈の可能性として、ありえないの?

2015-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20150919202550

・とにかく学習指導要領解説読め。「話す聞く」「書く」「読む」で、それぞれ何をどう指導しろと丁寧に書いてる。ぶっちゃけ、それをちゃんとやるだけで終わるくらい書いてある。多分、ぜんぶはできない。

・巷の参考書類とかは糞だから読まなくていい。エビデンスのない本で読んで良いのは、増田の言うようにほんとのビッグネームの本だけ。ちなみに指導書書いてる人間は、真面目に学習指導要領読んでないから、本当のところは役に立たない。

国語には、増田の言うような「実用国語路線(きちんと内容を読み取り、考え、簡潔にまとめて表現する)」と「情操国語路線(感動をベース感性を育てる)」の二つの流れがあるんだが、これは、「どちらか」ではなく「どちらも」だと考えるのが一番分かりやすい。でもって、現実的には、「話す聞く」「書く」「読む」の3領域それぞれ×2(実用&情操)の具体目標を1こずつ、低中高学年それぞれで設定して、1年目は仕込み、2年目で実現、て考えると、やるべきことは見えてくる。

・たとえば低学年ならこんな感じ
 実用情操
話す聞く大きな声でしっかり話す人の話に注意する
書く文法的に正しい文を書く気持ちを表す言葉を使う
読む一定の速度で音読する一冊の本に感動する

国語は、体育と同じでトレーニング大事から、知識も大事だが、実際に眼と手と口を動かす作業を飽きるほど繰り返さないと身に付かない。かといって飽きたらやらないので、飽きないように手を変え品を変え目先を変えながら、実は同じ事を何度も繰り返しやらせるのが大事。たとえば、低学年の話す聞くの力の実用目標を達成させるために、毎日の授業から色々な遊びっぽいことをさせる中で常に「大声でしっかり話す」ための基礎訓練をひたすら2年間やらせる。OK?

・これをやるためには、やらせる側が、目先にとらわれることなく「いま何をやらせているのか」を揺るぎなく把握していることが絶対必要。そこを分からないまま人真似でアレやコレやいろいろな「指導法」だけ取り入れても、効果のあるなしがさっぱり分からないのは当然。

・まあ、国語ぶっちゃけデタラメにやってもそれなりには効果が上がる。それは、体育の時間と称して運動場でただひたすら遊ばせていても、運動きな子適当に走り回って、結局体が鍛えられる。アレと同じ。だから適当にやってる教師でもそれなりになんとかなってるみたいに「見える」…でも、それは「教育」ではない。ただの給料泥ボーだわな。いやしくもプロならば、出来ない子を出来るようにし、自分からはやらない教科嫌いな子を好きにさせて、はじめて胸を張ってお金を受け取れるってモンだろ。そのためには、シンプルかつ具体的な目標をもち、そして、教育の内容だけでなく、教育計画そのものを体系化しなくてはならん。

2015-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20150910213518

I cant imagine how I confused two such very different waxes.

文法的になくね?違和感があるんだが

2015-06-09

佐野  千遥 さの ちはる

セント・クレメンツ大学教授

ロシア科学アカデミースミルノフ物理学派論文審査員

東大基礎科学科卒。過去250~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった、世界史数学難問4つを解き、現在ロシア科学アカデミー数学の部で審査中。マスターした11ヶ国語を駆使したプロ通訳翻訳家矛盾だらけの現代物理学を初め、全科学自然社会人文科学)の主だった物を体系的に批判し各々に別体系を提起。各種受験生(医学部難関大学入試数学オリンピック社会人大学院入試、IT関連資格)支援

■経 歴

2002年 (至現在セント・クレメンツ国際大学 物理学教授

2001年 英国セント・クレメンツ大学で数理物理学博士号取得

2002年 ロシア科学アカデミー・スミルンフ物理学派論文審査員となる

1999年 英国ウィットフィールド大学コンピュータ科学人工知能博士号取得

1991年 (~1993年)University of California、 Irvine人工知能研究所確率論批判・学習システムの研究

1988年 (~1991年世界認知科学権威ロージャー・シャンクのCognitive Systemsのデータベース研究所IBSで自然言語処理研究

1986年 (~1988年)欧州先端科学研究プロジェクトESPRITにESPRITディレクターとして仏Telemecanique研究所より参加(生産ラインへの人工知能導入の研究)

1985年 西独ジーメンスミュンヘン研究所生産ラインへの人工知能導入の研究

1982年 (~1985年)[仏国]世界一速い列車TGVのメーカーAlsthom社の知能ロボット研究所

1981年 (~1982年)[仏国]グルノーブル大学院、ソルボンヌ大学院通訳国家免状取得

1980年 (~1981年)[スペイン]マドリード大学院言語学履修 西国政府給費留学生

1971年 東京大学基礎科学卒業数学物理学専攻)

■専門分野

数理物理学Ph.D.コンピュータ科学人工知能Ph.D.マスターした11カ国語を駆使したプロ通訳翻訳家

■講演テーマ

ビジネスマン文系社員理工系技術技術発明評価できる眼を」

近年世界大学ビジネス志向学生向けに、理系技術的な事がある程度分かるためのカリキュラム改変が始まっている。しかし申し訳程度であり、また理系の拠って立つ数学物理学科学理論自体に欠陥が有る事が最近明らかとなっているため、正しい数学物理学の粋を伝授し、文系でも本物の理系技術評価が出来るように支援する。

英語完璧に&現地語(非英語)を或る程度使えるマネジャー急遽創出と、社員の中から国語通訳ネーティブに肉薄する敏捷性と正確さで急遽育成を支援

海外プロジェクト企業と折衝するとき英語ネーティブ並みであったり、現地語を自社のディレクター自身がある程度こなせるか、英語、現地語につきネーティブ並みの社員通訳出来ると先方との話が大きく好転する場合が少なくない。それを本当に実現する教育訓練を私は提供できる。平明に説明し、実体験をしてみたい方がいらっしゃるなら講演会場で手解きをしてみたい。

発見された言語学理論外国語訓練方法論を基に、文科省英会話学校英語教育訓練方法論の根本的誤りの中枢を詳説」

統語法意味論、文脈意味論、実世界意味論の3レベルで進展するネーティブ母国語習得過程の中、言語能力の真の中枢は解説も無しに親の喋るのを聴いているだけで分かるようになる統語法的意味把握能力で、これは文法用語を全く使っていなくても徹底した文法訓練となっている。ネーティブが敏捷性、精度の点で万全であり、先ず文法的間違いをすることはない理由はここにある。全文法分野について書き換え問題の「即聞即答訓練」を一気に中学生以上の年齢の人に施し、全文法のビビッドな一覧性を習得させるとネーティブに肉薄する敏捷性と精度で外国語を使いこなせるようになることが発見された。

「<証明された欠陥数学> 確率統計と微積分学のビジネス金融工学保険業界での使用に対する警告と、それに取って代る新数学体系」

我々物理世界は離散値の世界であることが原因で、物理世界に住む人間頭脳が考え出した数学の中で連続実数値に基づく確率統計学微積分学だけが欠陥数学として発現していることが証明された。決して建設的な予測をすることができず、崩壊していく事象に後ろ向きにしか適用できず、せいぜいリスク管理にしか使い道の無い確率統計学ビジネス学の分野では金科玉条の如く信用し積極的やり方で利用しているが、ここに「理論」と現実との間に大きな食い違いが生じている点に警告を発したい。そのためそれに取って代る新数学体系を提起する。全てを分かり易く解説します。

「新エネルギーエコ向けの発想を大転回した技術的な重要な発明を提起」

20世紀初頭に数理物理学者Henri Poincareは二体問題までは解けるが三体問題(三つの星が互いに重力で引き合いながら運動している時の時々刻々の位置を計算で求める事)以上は微積分学を使って解く事が出来ない事を証明した。これは無限小差分を使う微積分は計算式中で交差する項をほぼ同等とみなして相殺してしまうため、作用反作用法則(F1*v1=-F2*v2)の取り違い(F1=-F2が作用反作用法則である圧倒的多数が信じている)と相俟って、交互に対称な運動しか記述できないため、対称性の有る二体までは記述できても対称性のない三体以上は記述できないためである。この欠陥数学微積分を基に二体までは「エネルギー保存則」を証明したものの三体以上の「エネルギー保存則」は本来的に証明不可能であることが明らかと成った。現に永久磁石エネルギー保存則を大きく超えることが実証され始めている。それらの実験につき具体的に物理学の素人の方々にも分かりやすく報告したい。

世界史的体系的誤りに迷い込んだ現代物理学とその使用者への警告とそれに取って代る新物理学

現代物理学の二本柱、量子力学相対論の中、量子力学水素原子原子核と軌道電子関係説明を辛うじて試みただけで、水素原子より複雑な原子分子の構造の説明に実は悉く失敗し、繰り込み・摂動理論はその失敗を隠すため後に持込まれた。軌道電子光速に比べ無視できぬ速度でクーロン力原子核に引かれて急カーブしながら等速加速度運動、大量のエネルギーを消費するが、半永久的に軌道を回る。しかしシュレーディンガー波動方程式(その波動関数とその共役関数の積は確率)はエネルギー消費に一切言及せず、エネルギーレベル一定に保たれるという明らかに矛盾した論を展開する。また確率を持ち込んだからには、エントロピー単調増大法則がここに適用され、水素原子は瞬時に粉々に飛び散らなければならぬ現実に反する二つ目の重大矛盾に遭遇するが、これもシュレーディンガーは見てみぬ振りをする。つまり水素原子の構造の説明にすら量子力学は完全に失敗した。量子力学とは動力学でなく各エネルギーレベルについての静力学でしかなく、「量子力学」の「力学」なる名前とは裏腹に力を論じられない。論じればエネルギー消費が起こりエネルギーレベル一定論が崩れる。

現代フォン・ノイマンコンピュータアーキテクチャーの誤りと、創るべき新コンピュータアーキテクチャー」

現代フォン・ノイマンコンピュータ計算機モデルが取りも直さずチューリングマシンのものであるチューリングマシンは決ったパラメータ数の状態間の遷移を静的モデル化したものであるのに対し、歴史的にその直前に発表されたアロンソチャーチ計算モデルラムダ・キャルキュラス(人工知能プラグラミング言語LISP言語理論でもある)は関数の中に関数が次々に入れ子のように代入されて行き擬パラメータが増えていくダイナミックな仕組みを持つ。この後者人間が作ったコンピュータを遥かに凌ぎ、宇宙の始原から発生した環境データから関数をf1(t),f2(t),.,fn(t)と次々に学習し入れ子のように代入進化し、次の一ステップ計算には宇宙の始原からの全ての関数f1,f2,...,fnを思い起こし、そのそれぞれの差分を取って掛け合わせる事をしているコンピュータとも言える物理世界とその時間学習進化時系列順に模写するのに持って来いの仕組である関数と言っても多項式で充分である事を世界の7大数学難問の一つPolynomial=Non-Polynomialの私の証明も交えて平明に解説する。これは日本の国と世界先進諸国コンピュータ科学の今後の研究方向を左右する発言となる。

■実 績

【講演実績】

大学大学院2002年以来常時講義

Trinity International University

コンピュータ科学」 学士号コースの学生卒業まで全コースを講義

St.-Clements University

金融工学必要数学物理学」の博士号コースの学生3年間に渡って講義、研究テーマと研究内容、博士論文アドバイス

St.-Clements University

研究テーマ「コルモゴロフ複雑系の二進ビットストリングの下限=Lower bound for binary bitstring in Kolmogorov complexity」の博士号コースの学生Dr. Bradley Ticeに英語アドバイス

St.-Clements University

外国語学部ポルトガル語伊語通訳翻訳学士号コースの学生教養学部レベルから社会科学経済学法律学社会学経営学)、人文科学哲学言語学心理学歴史学)、自然科学数学物理学化学生物学、医学、計算機数学)、エンジニヤリングInformation Technologyソフトウエア工学電気工学電子工学)の各々の学科の全講義を行う。

Госдарственный Университет Санктпетербургской Гражданской Авиации (サンクトペテルブルグ国立航空大学)

物理学学会の論文発表会で幾多の論文の露語によるプリゼンテーション。

メディア出演】

ロシアで3度物理学権威スミルノフ氏とTV出演、ロシア

【執筆】

学会物理学論文多数発表

ti-probabilistic Learning by Manifold Algebraic Geometry, SPIE Proceeding, 1992 Orlando 等 人工知能学会論文

日本国内では著書「人工生命人工知能」「超勉強法超批判」

2015-05-02

オブジェクト指向プログラミングとは、オブジェクトと呼ばれる機能部品ソフトウェア構成させるものであり、一般的に以下の機能や特徴を活用したプログラミング技法のことをいう。

カプセル化(振る舞いの隠蔽データ隠蔽

インヘリタンス(継承) -- クラスベース言語

ポリモフィズム多態性、多相性) -- 型付きの言語

ダイナミックバインディング(動的束縛) -- 動的型付言

この機能文法的提供するプログラミング言語は、オブジェクト指向プログラミング言語 (OOPL; object-oriented programming language) と呼ばれる。これらの機能のうち、オブジェクト指向の考え方で不可欠なのはカプセル化」の機能だけである。そのため、オブジェクト指向プログラミング言語の中には、カプセル化以外の機能については一部を提供していないものもある。

ただし、カプセル化可視性の定義)やポリモフィズムダイナミックバインディングオブジェクト指向言語に固有の概念というわけではなく、非オブジェクト指向言語の中にもこの性質を備えるものもある。

2015-01-26

イギー

はてな匿名ダイアリー寄生する宇宙生物

簡単な人工知能程度の知性を持ち、文法的には間違っていない程度の支離滅裂文章を定期的に出力する。

それによって何らかの生命維持活動を行なっているという説があるが、詳細は不明

異議あり!」という発話を文頭に行う特徴があり、これは進化過程で獲得した特殊な威嚇行動である可能性が高い。

スタンドは使えない。

2015-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20150124051146

自分言葉文法的に正しくないのにエスパー(状況から解釈しようがない)して読み取れと言う。

一方、こちらが色々状況を見た結果解釈したことに付いては全てエスパーで在ると言う。

これはなんていう病気だろうか?

文法的に成立していない文章意思の疎通をはかろうとする人にエスパーよばわりされるの本当にわけがからない

いや、お前が相手にエスパーであることを要求している低能でしかない

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