最初の督促か催告がきた時点で、役所に出向いて分納相談すべきだった。
親の財産はしらんが、給与も貯金もその他財産も差し押さえされるから
(最低生活費は残すけど)
なんというか明らかに男の振りをしている女が混じりすぎてるわ
男の振りするんだったらもうちょいうまくやれよ
あと
http://www.slideshare.net/imaokayumiko/shinoi-20140705
ごめん、さっき
えっ、と思って何も調べずに書いてるので、
以下の文は俺の素朴な疑問ってことで、
後でそちらの方できちんと確認してね。
(以下略)
っての書いた増田だけど、ちょっと調べてみたらそういう事もありそうだね。
お騒がせしました。
私は島中と誕席を行き来するくらいの同人漫画描きです。大体300~400部くらいです。
四国在住です。
1回本を出して通販とイベントでハケる部数の売上=印刷代+交通費+宿泊費+イベント参加費が同じくらいです。
もちろんここまで来るまでに、長い時間と膨大なお金を使いました。
読んでもらえない悲しさ、悔しさは同人誌を出す人はきっと誰しも知っていると思います。
同人の醍醐味は、どれだけ下手でも情熱があれば、諦めず続けていれば、成果がちゃんと出るところでもあります。
これ以上の部数は見込めないでしょうし、漫画家にはなれそうにありませんが、今まで費やした膨大な時間を思えば、漫画を描くことをやめるという選択肢は私にはありません。
ここまで前提として。
まず、200部でイベント売りのみという、ニトロ定めるところの非営利活動に留めた場合、多分私はコミケ以外の参加を諦めるでしょう。
理由は二つあります。
①交通費宿泊費の相殺が出来ない売上になることが予想される為、コミケ以外の参加者の少ないイベントは出費の負担が大きすぎる。
②自分の漫画を読んでもらえる絶対数が減ることにより、モチベーションの維持ができない。
①の理由に関して言えば、趣味でやってるんだから相殺なんか求めるなと言われればそれまでです。
ですが、主催にもよりますが1回参加でスペース代は8000円前後です。そして交通費が、例えば大阪の場合往復20000円。宿泊代6000円。
印刷代が200部で、40000円。これでも安い方で計算しています。
東京だと交通費はその倍、新幹線を使えば三倍くらいになります。
それ以外にもファンとして公式から出されるものの購入費、イベント代、そちらにも薄給からつぎ込んでいく。
そうなると年に二回参加が限度ですし、実際最初の何年かはそうでした。
②モチベーションに関してですが、本当はこちらの方が深刻です。
二次創作は原作のキャラクター・世界観をお借りして創作しているものですが、私の場合「好きだから」そのキャラクターがもっともっと見たい。読みたい。
オリジナルも描きたいものではあるのですが、キャラが好きすぎてたまらないので、だから描いている、という感じです。
私はあまり成人向けを描かないので特にそう思うのかもしれません。小学生の頃、好きなアニメの主人公の絵をノートの端に量産したような、そういう気持ちに近いかもしれません。
イメージとしては補完している感じです。
2~3話の間に少しの空白の時間があったとして、そこに実はこんな物語があったんじゃないか、このキャラクターはもしかしてこう考えたんじゃないか。
もしくはこういう事態が発生したらどう動くか。
そして、これを読んでもっとキャラクターに萌えてほしい。知らない人には原作を読んで欲しい。原作のブームを一過性で終わらせたくない。
できたらこの萌えに同意してほしい。だれか同じように思う人はいないか、この切り口はアリだと言ってもらえないか。
これもひとつの承認欲求なのかもしれませんが、そんな風に思っています。
でも、それを200部の範囲で、対面販売だけでやりなさいと言われると、読んでもらえる人の数は減ってしまうわけで、確率的に同じ思いの人に行き当たる数も減ってしまうのです。
それは私のモチベーションを下げるのに十分な理由でした。
ならば、版権使用料を支払って上限を上げればいいとニトロさんは言います。
でも、私はロイヤリティを支払う事によって、きっと「損をしたくない、もっと売りたい」と思うでしょう。私は小さい人間ですから。
もっと売りたいと思えば媚びた内容になるでしょうし、成人向け表現やサービスも入れる必要があると思います。
私はプロではないので、好きな内容しか描きたくない(描けない)ので、きっとそういう損得勘定でアッサリ描けなくなるだろうなと思うのです。
同時に(二次創作で権利を侵害しておきながら矛盾するかもしれませんが)そこまでして公式の領域に踏み込むことに恐れがあります。
じゃあ無料で配布、もしくはサイト、ピクシブに掲載でいいじゃないか。どうして金をとろうとするんだ。
もちろんそれはごもっともです。
ですが、無料って、本当にいいことですか。
あの時、無料とか低価格で買い叩くことに関して、散々議論されていたように思います。
ピクシブをご存知の方ならわかると思いますが、どれだけ素晴らしい絵でも必ず多少なりと嫌がらせを受けています。このキャラは気にいらないから一点評価、そんなこともよく聞きます。
そして無断転載の横行。
よしんばあったとしても、☆10個、RT数。
多分紙媒体で読むよりずっと短時間で読まれる、暇つぶしに消費されるだけのもの。
少なくとも値段をつけて売るものは、「それに興味のある人」しか買いません。
そしてお金を払った以上、しっかりと損をしないように読んでもらえます。その後ゴミ箱行きだったとしても、ちゃんと読んでもらえるのです。
無料であるものに人は執着しませんから、ゴミ箱行きよりずっと低い価値で消費されます。
具体的には、1000ブクマついた作品でも感想はほとんどもらえません。
300部の本なら、10%は必ず感想を頂けます。その違いはかなり大きいですし、やはり本の方がちゃんと読まれている、と考える根拠です。
ただそれでも読んでもらえるのが目的ならどちらも同じじゃないかと思いますか?
私はそうは思いません。
漫画を描くというのは、人のペースにもよりますが私の場合、一冊に一ヶ月を費やします。
それなりに体力も使います。脱稿後は燃え尽きたようになります。
それを素通りされて、☆をちょんとつけられるだけのものにはしたくないのです。
だらだらと長文ですみません。
だからといって権利を侵害していいわけがないし、ここからは非営利、と定められるのはある意味仕方のないことだとも思います。
ではどういうガイドラインならお前は満足なんだと言われても、今のところ答えはありません。
ただ、私はこう思いました、という日記です。
7/9追記
明日ニトロさんから何らかの発表があるようなので大人しく待とうと思います。
尚、この日記はあくまで私の同人スタンスであり、誰かのスタンスを批判したりするものではありません。
気分を害された方には心よりお詫び申し上げます。
追記
ニトロプラスさんより改訂のお知らせがありました。同人誌はこのガイドラインから外れるようです。
私の立ち位置が、自分では非営利だと思っていてもそうは思われない方もいるということ、趣味の範囲を逸脱しない為にはどうすればいいのか、どうすれば一次と二次が共存していけるのか、今回様々なコメントを頂いて色んな目線から考えることができました。
個人の範囲を踏み越えることの無い様、今一度自分の活動を振り返ってみます。
拙文をお読み頂き、本当にありがとうございました。
街を歩いていて、またはショッピングモール、駅などなど
かわいい子というのはいっぱい居るのである。しかし、そこで声をかける訳にもいかず悶々と横目に見るだけなはてなーは多いことだろう
例えば駅のホームで、電車を待っている時に横にかわいい大学生がいても、声はかけない。道ですれ違っても声をかけない。好みのタイプなのに!
そのかわいい子が自分の職場、学校で出会うなんてこともない。すなわち再び出会うことはまあ滅多にない。
せっかくかわいい女子大生がいるのに指をくわえるしかない。だから付き合うというまでにならないのです。
ナンパということもできますが、のってきてくれるような人は少ない。そしてそんなキャラじゃない自分。
出会いがない!というのはこういうことだと思う。趣味での集まりとかは出会えるだろうけど、人が集まるような趣味っていうのをもっているはてなーは少なそう。
あ、はてながあるじゃないか。はてなで集まるイベントは....
今日、中学生の時好きだった子がFacebookの知り合いかもに出てきた。共通の知り合いは一人もいない。
一回も話したこと無いけど、ラブレター書いて丁寧に振られて、それっきり別の高校に行って一回もあってない。
プロフィールの笑顔みていたら40過ぎているのにオーラを感じてめっちゃかわいかった。
Facebook見ていたら、こんなにかわいいのにまだ独身みたいだった。一回も話したこと無かったので、ちょっとした文章でもこんなしゃべり方するんだとドキドキする。
思い切って友だち申請しようか悩んでる。
地方で暮らしていて思うこと。町おこしやら人口政策やらに予算を割くくらいなら、東京に遊びに行く交通費と宿泊費を出してほしい。僕はべつに東京で暮らしたいわけじゃない。遊びに行きたいんだ。その時に支援してくれるなら、よろこんで地方で暮らす。普段暮らすには地方のほうが力が要らないから。そういうバランスを取りたいだけなのに、地方政策というのはとにかくとじこめが大前提だ。許されるのなら県全体を大きな壁で囲んでしまいたいのだろうか、と感じられるほどに逃がすまいと必死だ。
ちがうんだよ、たまに東京に行きたいだけなんだ。それ以外は閉じ込められてたっていい。テレビチャンネルが4つしかなくてもいいんだ(よくわからんけど、あれほどつぶれる、つぶれる言われた地方テレビ局ってひとつもつぶれなかったな)。
https://twitter.com/_HYLE_/status/486490996553691136
すごいよな。その言葉でどういうカウンターが返ってくるか、全く予想してない。
などなど…、俺のちっぽけな脳みそでもすぐに思いつく。
探偵を依頼してはてなに個人情報もらいました!っていうのもはてなが嫌がるであろうことはすぐに予想できる。
先を予想できない、相手の嫌がることがわからない、指摘されるとキレるか泣く って相当アレな感じだ。
おまけに件のネタ、外野からすると全く面白くなかった。面白ければまだ好意的に見る余地もあったけどね。
あれが面白い人ってどういう人なの?内輪ネタだから内輪なら楽しいってことだろうけど、自分の友達があれやってたらドン引きだわ。
私が言ってるのは多分個室ビデオのことだと思う。
偏差値の高い学校は往々にして男子校であるが、僕の中学校もその例に漏れなかった。
そのままエスカレーター式に高校へ入り、理科が得意だった僕は物理や化学の問題を自由自在に解くことができた。
文理選択では迷うことなく理系を選び、工学部の機械専攻に進んだ。男女比は9:1とかそういう世界である。
四年間力学だとか制御だとかプログラミングだとかを一生懸命勉強し、産業機械を作る会社に入社した。
で、なんだこれ。
この間珍しく同期に合コンに誘ってもらったのだけれど、10年近く女性のいない環境で暮らしてきた自分に気配りだとか盛り上がる話だとか、できる訳がない。控えめに言っても、文系出身の営業の奴らに敵う訳がない。
どうやらこれぐらいの年齢になると、それぐらいできて当然だし、できない奴は恋愛対象としても見てもらえないらしい。
それどころか、地元の連中はぼちぼち結婚しだしたし、親からその手のプレッシャーを感じることもある。結婚できないと出世もできないという話も聞く。
なんなの。
理科が得意だった。それだけだ。
そのまま順当に進んできただけなのに、なんで詰んだんだ?
特に女を絶つと決心した訳でもなし。二次元に魂を捧げた訳でもなし。(僕としては)普通に生きてきただけなんだけど。
おかしい。
さっきオナニーしてたんだけど飽きてきた。
別にsexにはまってるとかじゃなくて、チンコに刺激を加えることに飽きた。
疲れてんのかな~。ぐっすり寝たら明日はまたシコシコしてるかもしれん。
人間が生きていることは、結局何かを求めていることにほかならない。
老いと病と死とを超えた人間の苦悩のすべてを離れた境地を求めることが
メニューにのせてやや割高なくらいの価格設定してるものを注文するのに躊躇する必要はない
逆にわざわざ具材も事前に揃えて準備してるのだから注文するほうが店のためですらある
よく吐き出したな
そんだけしんどい状態で、自分の気持ちを書いたのはすげえと思ってる
俺がそっくりな状況になったときは、現実を認めたくなくて文章に書くなんて何ヶ月もできなかった
ゆっくり休んで電話する力が貯まったら、プロに助けを求めるのもいいよ
お前や他のみんながそこまでがんばって働いて収めてきた税金を使って、人を助ける仕事をしてるところだ。ありがたく使わせてもらおうぜ
ここに電話番号が無かったり、うまく伝わらなかったら、お前が今いる自治体の保健所や消防本部に電話してもいい。救急医療情報を案内してくれる。
俺は自分が倒れた時には、そういった事態を助けてくれるための仕組みが一杯あるのをわからなかった
必要な時に力を借りるのは恥ずかしいことじゃないと、今では思ってる
今回紹介するのは、2030年から爆発的な人気となったオンラインゲーム、ソードアートオンライン。いったい何がブームのきっかけになったのか、プレイの流れとともに紹介しよう。
ソードアートオンラインの参加方法はとてもシンプル。名前とキャラクターを選ぶだけ。これだけで、あなたは広大な世界に入ることが出来る。あなたが最初にもらうアイテムはナイフ、オノ、ランプ、そしてわずかなお金のみ。何をしていいか途方に暮れるだろう。しかし、この世界ですぐに始めるべきことは、たった1つである。
周りを見渡すと、森があちこちにあるだろう。あなたはそこに行き、オノで木を切るとよい。もちろん、地面に落ちている枝や丸太を使ってもよい。好きな素材を使って彫刻・オブジェ・置物・家具などを自由に作るのだ。
作った作品は街に行けば売ることができる。精巧に作れば作るほど、価値は高い。もちろん店に売るだけでなくフリーマーケットで売ってもよい。場合によっては展覧会を開催して客を集めることもできるだろう。そうやって稼いだお金で、新たな素材や道具を購入できる。
もちろん素材は木材だけではない。土、砂、大理石、氷だって彫刻の素材にできる。道具だって様々だ。彫刻刀、ノミとトンカチ、のこぎり、グレートソード、レイピア、サムライソード、ダイヤモンドカッターなどなど。あなたが作りたいものを作りたいように作ればよい。
このゲームに夢中になっている青年に話を聞いてみた。「今までのネットゲームは誰かを殺すことばかりだった。それに飽きた頃に登場したのがソードアートオンラインさ。このゲームでは誰かに殺されることが無い。好きな時に、好きなだけ作品を作ればいいんだ」
一方、こちらの彼女は作品を作るよりも教えることに楽しみを見出していた。「私はお金を稼ぐことにはあまり興味がなかったの。だから個展を開いてたんだけど、初心者の人が『どうやったらそんなにカッコいい作品が作れるんですか?』と聞いてきたのよ。それからは教師としてみんなに作品の作り方を教えているわ」
プレイヤーによっては、ゲームに使う周辺機器も選んでいる。キーボード派の彼はこう答える。「デジタルな入力が可能なキーボードのほうが繊細な作品が作れると思うよ」と。一方、ナイフ形のコントローラを使う彼はこう語る。「このコントローラのほうが実際に作品を作ってる感覚に近いんだ。ヘッドマウントディスプレイも使えばまさに自分だけの作品を作ってる気分になれるぜ。ゲームだからナイフで手を切る心配もないしね」
いかがだっただろうか。ソーシャル要素を持ちつつ、自分一人で楽しむこともできるこの作品。誰かと作品を競い合うもよし、空いた時間にコツコツと作るもよし、木こりとして山で生活するもよし。プレイヤーの数だけ遊び方がある。