はてなキーワード: ポッ拳とは
○間食:カレーまん、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
横入りは起きなかったので、やらないといけないことをキチンと定時内にこなせた。
○ニンテンドーダイレクトminiの気になったゲーム
牧場物語みたいなのが気になるけど、積みゲー山ほどあるからなあ……
ポッ拳のアップデートでギルガルドとカメックスが追加ってのは、
ギルガルドとカメックス自体に思い入れはないけど、こうして追加ポケモンが配信される仕組み自体は歓迎したいし応援したいので、DLCは購入しよう。
こうして応援すれば、いつか僕の愛する悪ポケモンも追加されるかもしれないしね。
(アクジキングとかガオガエンとか面白そう、両方投げキャラな感じがする)
●3DS
クリア。
ラスボスがアホみたいに強い上に、今まで全く違うゲーム性の違うゲームを遊ばないといけなくて、辛かった。
この、ラスボスだけ違うゲームが始まるゲームってよくあるけど、ただただ楽しくなくて苦手だ。
ラスボス以外はとても楽しかっただけに、この読了感(いや読了ではないけど)が悪いのいやだなあ。
○ポケとる
捕まえてないが七十匹。
だけど、これイベント限定や未解禁ポケも含んでの七十匹だからメインステージとエクストラで捕獲できる残数がわからないのもどかしいな。
いつも楽しく増田を読んでいるけれど、あんまコアなゲーマーの意見が書かれていないので、ゲーム日記的なエントリを書いてみようと思う
私はポッ拳DXがswitchで一番好きなゲームで、万人にオススメしたいと思っています。
鉄拳をパロディしたタイトルですが、製作チームはソウルキャリバーのチームで、強くなる方法がわかりづらいという欠点を持っていたソウルキャリバーをブラッシュアップした非常に優れたシステムになっています。
使うボタンは
・十字キー:移動、構え変更
・R:ガード
・B:ジャンプ
・Y:弱攻撃
・X:強攻撃
・A:必殺技
これだけ
一見多いように見えますが、1つ1つのボタンの役割が独立していて混乱せず、初心者にも優しいです。
236+Pだの、レバー一回転だの、下溜め上キックだの。そういうの一切ありません。
十字キーを「前、後ろ、上、下」に入れる事で出る技が変化します。
だから、他のゲームなら波動拳コマンドや一回転コマンドが必要な大技も、レバー入れワンボタンで出てしまいます。
なので、マリオのようなアクションゲームができる人ならそれだけですぐに格闘ゲームが始められてしまうのです。
このゲームのガードは超優秀です。
・立ちガードで中段も下段も完全防御
・めくりも完全対応
と、なっています。
格ゲーで初心者が「意味わかんね!クソだな!」ってなるポイントは
それが一切無いというのが素晴らしいです。
基本的にボタンを押してから攻撃が出るまでのタイムラグが長めのゲームデザインとなっています。
なので、相手の攻撃を見てから何かしても「基本的に」間に合いません。
だからでこそ、「相手は次に何をする」というのを読んで「打撃・当身・投げ」の3すくみをいかに勝つか
だから、1戦目で負けたとしても、2戦目で相手を知った事によるアドバンテージで勝ちやすく
1勝1敗の最終ラウンドにもつれ込みやすいゲームデザインになっています。
・共鳴ゲージ
の2つです。
サポートポケモンは、選んだサポートポケモンを呼び出して状況を有利にします。
影響度は低いけれど頻繁に出せるポケモンから、1試合に1度しか出せないけれど超強力なポケモンまで全32匹が存在しています。
共鳴ゲージについては、消費する事で平均12秒の超強化状態になり、HPも大きく回復します。
その強化状態もポケモンごとに個性があり、100ポイントで満タンになるポケモンから、400ポイントで満タンになるポケモンまでと多彩です。
強化後の強さも、頭1つ抜けているメガゲンガーや目立って強くならないダークライと多彩です。
格闘ゲームと言えばコンボであり、ポッ拳もほどほどにコンボがあります。
そのコンボも、中々に高性能なコンボをボタン連打だけで出せるので、初心者も上級者が活用するコンボを簡単に出せてしまいます。
ですが、そういうコンボゲーにはたびたび「即死コンボ」「9割コンボ」と呼ばれるクソみたいな連続技が出て、初心者お断りになってしまう事があります。
ポッ拳には即死コンボがなく、一定回数ボコられると「フェイズチェンジ」と呼ばれるモードチェンジが実施されます。
・フィールドフェイズ:飛び道具を撃ち合って主導権を奪い合うフェイズ
・デュエルフェイズ:使える飛び道具が減って、大ダメージの接近戦を挑み合うフェイズ
この2つのフェイズをいったりきたりする事で仕切り直しが行われるので、意味わからないまま負け続ける事が少なくなっています。
格闘ゲームでよくある事ですが「3強」「3弱」などの蔑称で呼ばれる強すぎるキャラや弱すぎるキャラが頻繁に発生します。
ポッ拳DXは、前作のポッ拳から5キャラ増えて21キャラとなりました。
その中で現在オンラインランキングで特別多いキャラというものは存在しません。
大会に参加するポケモンも、ほぼ全ポケモンが決勝トーナメントの壇上に上がっています。
アーケードで弱キャラと言われていたグレッグルも、switch版は立派に強化されて強くなっています。
・自分の直近20試合のリプレイと、その中から厳選して保存した試合のリプレイ
そして、ランクマッチも快適で、練習用にランクに影響が出ないフレンドリーマッチや、身内と楽しくプレイできるグループマッチ等もあります。
特筆すべきはマッチングの早さで、10秒以内に次の相手が見つかる事がほとんどです。
ランクそのものも、スプラトゥーン2のように異様にランクが上がりやすいという事がなく、
・E:始めたばかり
・D:初心者
・C:中級者入門
・B:中級者
・AとS:上級者、一握りの異才
と、なっています。
SをAとひとくくりにしたのは、現在世界でSランクのプレイヤーは2名しかいないからです。
ランクは自然とそのプレイヤーの適正な腕前の箇所に落ち着くようになっており、格下に常勝できて格上を食わなければ上がらないようになっています。
https://www.twitch.tv/videos/184091242?t=6h30m45s
こちらは、先日開催された「タイトー主催、闘神祭2017」のトップ4チームによる決勝です。
EVO、闘神祭、WCS等のゲームメーカー主催の大会が多くあり、
日本国内で優秀な成績を出せば、海外の世界大会に招待される事もあります。
WCSは株式会社ポケモンが主催する国際大会で、日本国内数ヶ所で開催される予選大会を勝ち抜く事で、アメリカで全世界の強豪と闘う事ができます。
ですが、一ヶ月経った今、売上は10万本を突破し、新たなバトルトレーナーが増え続けています。
はてなー達も、switchを手にしたなら是非ともポッ拳を買って
「格ゲーっていつの間にかマニア向けになって敬遠してたけど、やっぱり面白いじゃん」って気持ちを味わってください。
SFCやPSの頃に格闘ゲームを楽しんでいた人達向けのゲームです。
小学生層も遊んでいるので、オンラインで勝てないって事もないハズです。
歴代ゼルダはシーケンスブレイクと言うか、自由な操作の結果想定された順路を飛ばせてしまうような事が極力無いように作られてきました。
欲を言えば敵の種類が多いけれど少なく感じてしまう(種類は多いけれど、どの地域も似たりよったり)という欠点を次回作では解消してほしいところ。
違う所と言えば、キャプチャーよりも「パワームーン」がスナック感覚で大量に手に入る所でしょうか。
全部で何個あるのかわかったもんじゃないです。
難易度についても、ノーマルモードでもライフが3もあるので割とゴリ押しでなんとかなりますし、それでもキツイ人はお子様向けのお助けモードを使う事でライフ9で遊べるので
ボス戦はまず負ける事がなくなるので、ゲームがヘタな人も楽しめます。
そして、WiiU用タイトルであったゼルダと違って、ジョイコン操作のHD振動が心地よく
面白いと思います。面白いとは思うのですが、惜しいタイトルです。
switchで一番売れているのですが、今作だけ買って他のタイトル買ってない人が本当にもったいない。
クソ手抜きですわ。アオリ、ホタルは椅子に座って撮影できないとか撮影箇所変えられないとか
ちゃんとユーザーに満足してもらおうって感じが無いです。もっと良くできたハズです。
ストーリーモードにしても、ホタルちゃんの事を2で初見の人にホタルちゃんの魅力を伝えられるような内容になっていないと感じました。
イカラジオ2は最高です。フルコンボとパーフェクトの2種しか記録しないというスパルタンな姿勢はどうかと思いますが、マジでいいです。
バイトはクソです。慣れてしまえば9割がた勝ててしまうのでスリルがなく、ギアに経験値も溜まりませんし服装の自由も無い。新しいギアが出たらやるけど、面白いとは思いません。クリアし終わったヒーローモードのステージを何周も繰り返すような苦行に感じます。
ガチマッチは、新しいルールが無いってのがもったいない。せっかく2なんだから新しいルールの1つや2つあってしかるべきかと・・・。それぞれのガチに関してはルールが変わったのは良いと思うのですが。
ブキのバランスについては、ブラスター使いなので特に不満は無いです。ブラスターは全種面白いし楽しいです。ダメなブラスターなんて1つとしてありません。
良いゲームだと思うのですが、難点が多いです。
ストーリーモードは、歴代スーパーボンバーマンに比べてゲームスピードが早いので、注意してても死にやすいです。
死んでも過去作と違ってその場復活で残機もほぼ無限と言っていいので、ゾンビアタックで攻略している気分になって、ステージクリアしたのに負けてる感じが強いです。
オン対戦は、改良はされましたが、それでもラグと言うか、ヌルっとすべるような感じがあり、うまくボムの連鎖が組めない感じでモヤモヤします。
ですが、それらの問題を差し引いたとしても、バグラーやスパボン2初出の凶悪ボンバー5人衆が名前ちょっと変わったけど出ているので満足感は高いです。
今度、アップデートでランブルローズ、ANUBIS等のKONAMIゲーのキャラが加わるようなので
長く楽しみたいタイトルです。
スーパーボンバーマン新作なのにハドソンキャラじゃなくてKONAMIキャラが出まくってるとか過去作BGMなんも無いとかどうなのそれって所もなくはないけれど
他にも書きたいタイトルもあるけどここまで
○昼食:なし
○調子
はややー。
出張のなかなかな量の勤務時間と、上司のきつい言動、そしてなにより自由に部屋を出入りできないことによるお手洗いに行きたい時に誰かに声をかけて入室カードを貸してもらわないといけないことなどで溜まりに溜まったストレスを、
買い物に行って発散していた。
買い物と行っても、恒例の積みゲー増やしに勤しんだだけなんだけどね。
いいんです、ゲームを積むことと徳を積むことは非常に似ていて、僕はある種の徳を積んでいるのです……
嘘です、ちゃんと崩すよう頑張ります。
買い物に行った後は、睡眠! 睡眠! 睡眠! と、12時間以上寝た。
ご飯も家にあったもので適当に食べた感じ、買い物にも行かないとなあ。
来週のお仕事はゆったりまったりモードな上に、金曜日がお休みで三連休が待ち構えているので、頑張るぞいや。
●スイッチ
○ポッ拳
久々すぎて勝手を忘れてるけど、デイリーチャレンジと、CPU戦を三戦ぐらいプレイ、ダークライは格好いい系だけど、マニューラは可愛い系だから使い心地が違うね。
いやお前そもそも見た目以前に操作感や性能が全く違うだろ、と怒られそうだけど、そういうのまだよくわかってないので、ちかたない。
●3DS
○ポケとる
目標は75なので、適度に頑張ろう、50ノーアイテムは微妙に難しそう。
さすがに、あくタイプは育ってきてるから、対ゴーストはノーアイテムでもイケるようになってきた。
さらに、メインステージを564のキルリアを出すところまでクリア。
ここ最近、飽きた飽きたと言いたくってた気がするけど、最初の目標である「あくタイプポケモン全捕獲」まであと一匹、悪事キングの実装まではしっかりプレイしよう。
○朝食:おじや(昨日の残り)
○夕食:鶏肉鍋(鶏肉、つみれ、白菜、人参、ニラ、豆腐)、うどん(卵)
○間食:タルト
○調子
はややー。
仕事は卒なく、というかぶっちゃけすることがないので、ぼーっとしつつ過ごしていた。
今週の木曜日からは休みなしで来週の金曜日まで連勤なので、英気を養うために、明日はゆうきゅー! です。
出張のための準備をしようと思っています、具体的にいうと下着を買いましたり、それらをカバンに詰める小さい袋を買ったりかな。
これ、風邪引くと多方面に迷惑かかるので、ちゃんと休んで木曜日から頑張らないとなあ。
●スイッチ
○ポッ拳
少し久しぶりにプレイしたんだけど、思いの外操作を忘れてて、ワタワタした。
今日はミュウツーのポッ拳のオリジナル形態であるダークミュウツーを使ってた。
こういう外伝作品のオリジナルの姿っていいよね、他には、XDのダークルギア、ポケダン時闇空の闇のディアルガ辺りかなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、生卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、大根と水菜のサラダ
○調子
はややー。
来週の出張の予定も決まり出して、なかなかハードなスケジュールになりそうだ。
直前にまた書きますけど、10月19日から一週間ほど出張に加えて、八時間でない労働になるため、この日記はかなり簡略化されると思います。
●360
序盤に出てきたゾンビ殺しショーの司会をやっていた、TKさんがどうやら黒幕らしく、町中のカジノを襲撃したりしていた。
ほっときゃいいんじゃね? と思ったのだけれど、ゲーム中では冤罪を晴らすために、TKとは対立しないといけないらしく、そのカジノ襲撃を阻止したりした。
その後、要救助者を助けたり、サイコパスと戦ったりなどして、レベル18まで上げた。
1の時も思ったけど、サイコパスがサイコな言動をしているときに、主人公がドン引きした顔してるのが面白いな。
●スイッチ
○ポッ拳
ダークライのレベル上げが終わったので、次はマニューラを育てようと思い、CPUと戦っていた。
とはいえ、このレベル上げって概念退屈になってきたなあ、そろそろオンライン対戦かなあ、と思うも躊躇してしまい、未プレイ。
●3DS
○ポケとる
するも、どれもクリアすらできず断念。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、生卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、生ハムサラダ(生ハムの量がびっくりするぐらい少なくて、普通のサラダだった)
○調子
はややー。
仕事始めはしんどいですねえ、さらに定時5分前に一時間ぐらいかかる仕事を急に振られるなどされ、面倒臭かった。
ふと、このゲーム日記でも交流的な企画をなにかやろうか、と考えだした。
オンラインプレイを何か集まってするとか、何かお題を決めてみんなでそのお題に挑戦するとか、かなあと色々考えたけど、
それで行き詰まって、他の色々なゲームブログとかツイッターとか眺めてて、割と面白そうだなあ、と思ったのが
こう例えば
5:フリー枠(オススメソフトをオススメして積みゲーを逆に増やそう)
みたいなかんじで、何を崩すのかをアンケートで決定するみたいな感じ。
これは割と楽しそうだなあー、とも思ったんだけど、
これでブクマがたくさんついて、新着にあがると不愉快にさせてしまうかもしれないから、やめておこうかな。
●スイッチ
○ポッ拳
かなり満足したけど、ダークライ以外のポケモンも使いたいので、まだプレイしようかな。
●3DS
○ポケとる
久々に僕の愛する悪ポケたちがアップデートで強化された。
特に、ときはなたれしフーパのタイプレスコンボとドンカラスのきゅうこうかのスキルチェンジはかなり価値がありそう。
とはいえ、スキルレベルを振るためのクッキーはないし、マックスレベルアップも在庫がないので、どうしようかなあ、って感じ。
正直、このインフレについていくのがかなりしんどくなってきたので、もう早くアクジキング実装してくれないかなあ、そうすればスッパリやめられるのになあ。
ってか、ときはなフーパはクッキーあげて頑張ってスキルレベルマックスにしたのに、それをまたゼロから振り直すのは正直面倒としか思えない。
ただ、
○朝食:きしめん
○昼食:そば、味ご飯おにぎり
○夕食:ご飯、らっきょ、焼きなす、タチウオ、梅干し、玉ねぎの漬物とシラスとセロリのサラダ
○調子
はややー。
お休みなので、いろいろ遊んでた。
昨日に続いてアニメの脳みそだったのか、今日もアニメを全話見た。
ヒロインの女の子がすごく可愛くて、ゲームをながらプレイしつつ
「かわいいなー」と思いながら、ぼーっと過ごした、可愛かった、特に声が可愛かった、世界一可愛かった。
それから、おばあちゃんの家にご飯を食べに行ったりしてた。
おばあちゃんの家で食べる、名前とか特にない食べ物(今回だと玉ねぎの漬物とシラスとセロリのサラダ)大好き。
●スイッチ
○ポッ拳
ダークライのスキルレベル上げのために、クロムリーグをプレイ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○間食:チョコ、おかき
○調子
はややー。
お休みなので、アニメみたりゲームしたりして散歩したりと楽しいことをしていた。
今月は出張で超大変なお仕事があるので、今のうちに英気を養っています。
今日は久々に通してアニメを見たくて、サクラダリセットというアニメを全話一気に見た。
特殊な能力がある街を舞台にした青春ラブコメみたいな感じかな?
色々な能力が出てきて、それらを組みわせて困難を乗り越えるのだけれど、
どの能力も主役を張れるぐらい強い力を持っていてそれらチート級の能力を組み合わせるのが面白かった。
中でもダントツでバランスブレイカーだったのが、能力をコピーする能力の坂上央介くん。
それぞれ単独でも強いし、人それぞれが別々に発動しても強いけど、コピー能力で能力を集約することで
チートとチートが足し算でなく掛け算になる感じで、とてつもなく強く感じた。
なんだけど、そんなチート能力なのに坂上央介くんは出番あんまりないし、恋愛面でも彼はあまり報われなくて、ちょっと可哀想だったのも印象的だったかな。
●スイッチ
○ポッ拳
パートナーのダークライのスキルレベルも96と終わりが見えてきた感じ。
スキルレベルマックスでひと段落として、他のゲームに行こうかなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○昼食:煮魚定食
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
これであとは東京出張の件さえ終われば、今年の仕事はひと段落な感じなので、頑張ろう。
この超嫌な仕事の良い副作用で、いつもより30分ぐらい早く帰宅できた。
三連休を有意義に過ごすために、ご飯の買い出しとか、洗濯を先んじて終わらせておいた。
これで、連休中はやらなきゃいけないことが非常に少ないので、何か楽しいことをたくさんしようと思う。
●スイッチ
○ポッ拳
ブルーリーグをひとまずクリア、ミッションパネルはほとんど開けられてないけど、
今はレッドリーグを進めている。
レッドリーグ進出後は、中々苦戦する感じになってきて、5戦セット中1戦は落とすことがあったので、先に進めるともっと苦戦しそうだなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、キムチ鍋うどん
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
●スイッチ
○ポッ拳
グリーンリーグのミッションパネルを終わらせたんだけど、なんとパネルがもう一枚出てきた。
さすがにこれを全部やってたら日が暮れるので、次のリーグに進むことにした。
まずは予選リーグを一周。
なんだかんだで結構ハマってるな、今日もフリーな時間はほとんどこれをプレイしていた。
相変わらず使っているのはダークライ。
設置技の位置を調整したりするのがなかなか楽しくてハマっている。
格闘ゲームは苦手なのだけれど、ポッ拳は3Dアクションっぽく自由に動けるモードもあるから、メリハリが効いて楽しい。
オンライン対戦はあまりする気がないので、CPUとの対戦やシナリオを楽しもうと思う。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、大根と水菜のサラダ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに忙しかったけど、定時では帰れたので問題無し。
体調は相変わらず、なんとなく体が火照る感じの気持ち悪さがある。
木曜と金曜行ったら三連休なので、頑張るぞいやして、休みはゆっくりはややんむきゅむきゅーしていよう。
●スイッチ
○神巫女
レトロなドット絵でサクサク楽しめる感じかな、一時間もかからずに1キャラはクリアできた。
全部で3キャラいるので、あと2キャラも気が向いたときにプレイしようと思う。
BGMが半キャラずらしで突進したくなる感じの曲だからか、ついついダッシュで敵に突進したくなってしまった。
五百円にしてはだいぶ楽しめた。
○ポッ拳
わかってなかったけど、ダークミュウツーとのシナリオがあるみたいで、可愛い女の子が出てきた。
シナリオもきになるけど、ミッションパネルを全部埋めてから先に進めたいので、昇格試験後もグリーンリーグで対戦を繰り返した。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:シャケ弁(ご飯、梅干し、シャケ、煮物(タケノコ、レンコン、人参、しいたけ、里芋、ごぼう、こんにゃく、高野豆腐、かぼちゃ、大根)、きんぴらごぼう、煮豆(小さいエビが入ってた)、卵焼き)、ツナ缶
○調子
はややー。
とはいえ、あんまりすることなかったので、はややんむきゅむきゅー! してた。
二時間もあるらしいけど、死んだ目をしながら耐えようと思う。
●スイッチ
○ポッ拳
チュートリアルをやった後、いろんなポケモンを触りたくて、CPUとチームバトルを何回か繰り返した。
今の所気に入ったのが、ダークライ。
分身を置いたり空間を裂いたりしたたあと、特定のコマンド入れるとその配置物と同時に攻撃ができるシステムなんだけど、
というわけで、ダークライでグリーンリーグをトーナメント優勝までプレイ。
ポケモンの絵が綺麗だし、背景も凝ってるし、技も格好いいし、オンライン対戦しなくても中々楽しめてる。
○ヒューマン・リソース・マシーン
頭の体操的な感じで楽しいけど、ステップ数縮めるのと行数縮めるのかなり難しいので、これは無視することにした。
●3DS
○ポケとる
○朝食:ハヤシライス
○昼食:なし
○調子
はややー。
お休みですので、掃除したり、ゲームしたり、散歩したりしていました。
これで、今月の中頃ぐらいからプレイしていた、ケムコADVのシリーズは一通りプレイし終えた。
シリーズ外の文章を読む作品もあるみたいだけど、アンドロイド端末は持ってないので、ここら辺で一旦区切りとしよう。
来週もお仕事頑張るぞいや。
今月は、東京出張とかがあるので、体を壊さないように気をつけないとなあ。
●スイッチ
暴露モード、エキストラシナリオ、家庭用追加シナリオ、全てクリア。
ケムコADVシリーズの中でも、なんならADVジャンルのオールタイムベスト、いや、ゲームとしてのオールタイムベスト級の超超超超面白い作品だった。
昨日も書いたけど、とにかくあのキャラの「狂気」が凄まじかった。
要所要所の「滾る!」展開は、過去作品も負けてないと思うけども、
この作品はこの滾りに「狂気」が味付けされていて、そこがもう、今まで味わったことがない、すごい面白さになってる。
「え? ここから踏ん張るの? がんばえー、まけるなー、がんばえー!」
と、キャラクタの頭の良さに滾ることが多いし、
それらと同じぐらい
「え? すごいけど、こいつ狂ってる…… こわい……」
と思わせられるのが、もうなんか途轍もなく面白かった。
何がすごいって、この「滾る展開」が合計で五回ぐらいあって、
毎回毎回、その狂気に底知れなさを感じるところ。
クリア終えた今でも、底が見えないあのキャラはとにかくすごかった。
ただ、5本目のエキストラシナリオと、暴露モードでのオチを、ネットのレビューで過去作品のキャラが出るぞ、と読んでいたので知っていたせいで、
いや、こんなのレビューを読む僕が悪いし、僕自身ネタバレをガンガンするタイプだから仕方ないんだけど、
という段階で、どの作品の誰が登場するかわかっちゃうし、中盤のあのキャラの異能の手続きが明らかになったところで、もう時系列含めてこの謎解きは一直線な感じだよなあ。
繰り返しになるけど、だからそこをばらすレビューはよくない、とかそういう話じゃなくて、
○ヒューマン・リソース・マシーン
面白いDLソフトはないかなーとストアを探して見つけた、パズルゲーム。
ノベルゲームが続いたのでゲームゲームしたのがプレイしたかったんだけど、
イメージ的には、Scratchをよりシンプルにした感じかな?
今、16面だけど、if文の判定式に否定を使えないのが非常に面倒臭い、けど中々ハマる。
さすがに、それなりにプログラミングの仕事をしているので、ただクリアするだけならそこまで悩まずにできるけど、
ステップ数を縮めたりするのはかんり苦労しそう。
い、いや、その、ほら、業務の世界は、その、なんていうの、読みやすさ? 大事やん? その、なんというか、ほら、ね? おれおれコードでおれおれしたロジック読むの嫌じゃん? だからそのシンプルにしか書かない的な?
ごめんなさい、言い訳だね、まずは普通にクリアすることを目指して頑張るぞいやー。
○ポッ拳
アミーボとデイリー。
●3DS
○ポケとる
○夕食:考え中
○間食:チョコ
○調子
はややー。
今日は洗濯だけ済ませて、一日中昨日買ったゲームをプレイしていた。
これは、もう読み進める手が止まらない、超絶面白いゲームです。
●スイッチ
トガビトノセンリツやデスマッチも大概面白くて「滾る」作品だったけど、
このゲームは「滾り」の中に「恐怖」があって、ちょっと今まで感じたことのない体験だった。
何を書いてもネタバレになりそうだけど、プレイ中に何回も何回も「こいつ、狂ってる……」と思わされたのは、初めてだった。
こう、狂ってるキャラって、要するに限界ギリギリまで引きつけてどんだけとんでもないことをするのかってのが、
「こいつ、狂ってる……」度合いを高めるポイントだと思っていたんだけど、
「こいつ、狂ってる……」からの
「……知ってたけど、こいつ、狂ってる」
「え? え? ……頭おかしいよこの人」
「はあああ????? おかしいおかしいおかしいおかしい、変な人だああああ」
と二時間に一回ぐらいのペースで、あのキャラクタの狂気に振り回された。
この、いつまでたっても底が見えないキャラクタは凄まじいなあ。
暴露モードでさすがに底が見えてくると思うんだけど、このキャラのことだから何も信用がおけない感じがすごい。
とはいえ、僕の予想通り過去作品のあのキャラが裏でなにかしてるっぽいので、暴露モードではそこも楽しみにしておこう。
おそらく、あのキャラがあれをああしたからああなったわけで、だから多分時系列が…… と思いを馳せるのが楽しいな。
○ポッ拳
アミーボとデイリーをこなして、オンラインを一回やってみたけど、さすがに動かし方もおぼつかない状態じゃボコられて終わった。
●3DS
○ポケとる
ランキングステージに参加、現時点ではメガスキルアップが三つもらえる位置。
ケイコウオ、カブト、ムチュール、コクーン、ルージュラ、オムナイト、ナッシー、リングマを捕獲。
○朝食:なし
○夕食:飯食ってる場合じゃねえ!
○間食:ポテチ、みたらしだんご
○調子
はややー。
定時で即帰宅してレイジングループをプレイしようとしたんだけど、何気なく家電量販店に寄ったら、なんとニンテンドースイッチが売っていた。
こりゃめでてえなあ、と思わず購入。
ソフトはとりあえずパッケージでは、大好きなポケモンシリーズのポッ拳を購入。
さらに……
●スイッチ
なんと、Vita版を10分ぐらいしかプレイしていないのに、買っちゃいました。
いやだって、新規ハード買ってテンションが上がってたので、その、つい……
まだ、今回のゲームの「仕組み」もわかってないぐらいしかプレイできてないけど、
もう、とにかく面白い。
「キャラクタと友達になりたい感」というのが、僕の中でケムコADVの魅力なんだけれど、
今回はさらに萌えキャラとはまたちょっと違う、言葉選びが難しいけど、
もうあえて言葉を選ばずに書いてしまえば、一夜限りの後腐れない肉体関係を結びたくなる系の可愛いキャラが一人いて、
うおおおおおおお! この子を助けるぞおおおお!!!!! でも一夜限りでよくて付き合いたくはないぞおお!!!!!!
と、わけのわからない熱が滾り始めている。
これは朝までコースになりそうだぜ!
○ポッ拳
アミーボを1日5回かざすといいことがあるそうなので、日課にしようかな。
○昼食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)
○調子
はややー、むきゅー、ちゃらちゃらんりゅー。
今日も明日もお休みなので、今日こそ掃除した、さらに、散髪にも行ってスッキリ。
いつもいく散髪屋さんは、シャンプーのときにすごく気持ちいいブラシで頭を洗ってくれるんだけど、
「気持ちいいのでもっとしてください」と勇気を出して行ったら、普段の3倍ぐらいしてくれて、気持ちよすぎてアヘ顔になってた。あのブラシ家にも欲しいなあ。
この日記を書き始めてからだと、ディアンシーの頃からだから、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、きみにきめたで4回目ですね。
感想は次の○で。
○ポケモンきみにきめた
今まではテレビシリーズ旅の途中の一コマという作品だったんだけど、今年はテレビシリーズとは世界観を共有しない、オリジナルな世界観。
本題のストーリーは、とにかくよかった。
首藤剛志さんの名前が一部脚本みたいなクレジットで入っていたけど、1話のリメイク部分だけじゃなくて、ネットでよく話題になる最終回のボツプロットとか、幻の映画第三作目のボツプロットを意識したような展開もあったから、その辺を示唆しているのかなあ、とも思った。
とにかく、ポケモンというコンテンツの奥深さを感じさせられる作品でした。
こう、言い方が難しいんだけど、ポケモンってはっきり言ってなんでもできるんですよ。
ポケダンみたいなポケモン同士の大スペクタタルな感動ストーリーもできるし、
コマスターに至ってはポケモン関係なくAIと人の関係性のお話だし、
本編だってサンムーンのリーリエは、ポケモンと旅に出る前の親からの自立できない子供なんてテーマもやってる。
じゃあ、それら全部を包括して
「ポケモンとは?」と聞かれた時に、何が答えになるんだろう。
そんなことをエンディングのスタッフロールを見ながら考えていました。
もちろん、人それぞれ答えはあって、きみにきめたという映画がそれら全てを内包するわけじゃないんだけど、
漠然と思ったのが「終わらない旅」なのかなあ、と。
きみにきめたの作中でも、この「終わらない旅」を示唆する言葉がいくつかあって、
あるキャラがその終わらない旅に対して「同じことの繰り返しなのかも」と、ある種達観、ある種悲観、ある種憧れじみたことを言います。
それにサトシは「でも行ってみなきゃわからないだろ」と返します。
最後のスタッフロールが流れながら、色々と印象的なカットが続くのですが、
これらこそまさに、終わらない同じことの繰り返しの中にある、行ってみなきゃわからないことだったなあ、と一視聴者一プレイヤーとして思うのです。
ただこの「終わらない旅」は
「「シナリオえーだば創作術」 首藤剛志第155回 人間の言うなりにならないポケモン」
http://www.style.fm/as/05_column/shudo155.shtml
の肯定ではない、とも思うんです。
終わらない旅は、決して、心はいつまでも子供でいいじゃない、という肯定のメッセージではない。
十歳の子供が旅に出てその旅が終わらないなら、まさに心はいつまでも子供なんじゃないか?
と思われるのは、そうなんだけど、
ある時二十歳になったときか、就職した時か、結婚した時か、子供が生まれた時か、
とにかくいつかある日何処かのタイミングでスイッチが押されて、明確に子供が大人になる。
なんてことは、決してなくて。
どこか子供っぽいところが誰しもあって、100パーセントの大人なんて人はきっといないんだと思うんですよ。
だから、日中真面目に仕事をして、通勤時間や帰宅してから寝るまでのわずかな時間だけでも、子供に戻る時間があって、
それがポケモンでもいいじゃないと。
「いやでも、昔の大人は大人になったら子供の遊びはしなかった」
結局、ある程度年齢がいって、仕事もできている自分を、大人と規定したいだけで、
明確に大人検定や大人点数を図ることができない以上、こんなのただの言いたいだけなんですよ。
確かに、ある種の夢オチじみた展開をもって、虚構を否定し現実に連れ戻すことも必要かもしれないけど、
実際のところ、そうやって子供時代と大人時代を明確にスイッチできると考える方が、虚構的なんじゃないかなあ、と思ってしまう。
100%大人になって、ポケモンのことをあの楽しかった思い出の中にしまい込んでしまうのは勿体無いと思うんですよ。
確かに、仕事もせず、三十歳近くになって親の金でポケモンをする人生を全肯定することはできないです。
(もちろん、全否定もできないです)
自分の中で、程よいバランスを保って、虚構のポケモンと付き合っていける、
ポケモンという終わらない旅を続けていける、
この「バランス感覚」こそが、ある意味大人なんじゃないかなあ。
そんなことを、つらつらとあてもなく考えてしまうぐらいには、いい作品でした。
ゲーム本編は秋に新作のUSUMが出るし、金銀のVCもありますし、
ポケスペはB2W2がまだ続いてはいるものの、さすがにそろそろ終わりが見えてきたし、
ガオーレは、ダッシュになって、まあ評判は悪いものの続いているようですし、
ポケとるは、映画タイアップのピカチュウ祭りがそろそろさすがに終わって、アローラポケモンの実装が進むでしょうし、
コマスターは、水曜日の大型アップデートで一年越しにストーリーが進むと噂されてるし、
名探偵ピカチュウは、あれから一切音沙汰がないけど本編のスイッチ以降までにはなんとかなるかなあだし、
はねろコイキングは、リーグの先のアップデートがあるらしいですし、
ポケダンはアローラ追加の新作が出るかなあ、スイッチ向けかもなー、とかだし、
ポケランドはオープンベータだかオープンアルファだかでそこそこ好評だったみたいだから、僕も早くプレイしたいし、
とにかく、ポケモンという凄く広い作品群に、また一つ名作が生まれたと思います。
映画館に行こう! 本編のゲームがあればマーシャドーもらえるし、ゲームがなくても、サトシピカチュウのガオーレディスクがもらえるよ! ガオーレはオススメしないけどね!
●3DS
マーシャドー受け取りのために、カートリッジ版のサンとムーンをポケモンセンターまで進めた。
メインはDL版サンもあるので、マーシャドーが三匹ももらえていい感じ。
とはいえ、対戦はご無沙汰。
ポケモン熱は高いので、USUMで復帰しようかな。
いやこれ、ポケとるとコマスターが自分の中でケリがついてのがよくないんだよなあ。
なんかこう、うまいこと自分の中でキリのいい出来事を決めて、ばさっとプレイをやめた方がいい気がしてきた。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○FGO
これで残るは礼装とかアイテム系、礼装は同一礼装を重ねた方がいいのかな、この辺の機敏がまだよくわからないや。
スタミナ消費アイテムは、第二部にとっておこうかなあ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、ツナ缶、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
仕事はやることがなくて、ドキュメントの誤字脱字チェックとか、そういう何でもないことをしていた。
なんかもう三時ぐらいからはあまりにも暇すぎて、頭のなかで今日のポケモンダイレクトのハードルをいかに下げられるかということばかり考えてた。
ちなみに、僕の開始前の予想は、
本命:ポケダン空iOS移植、対抗;ポケランドオープンベータ、穴:ポケモンGO大型アップデートでサンムーンに送ると夢特性3V、大穴:ポケとるパッケージ版
ぶっちゃけ、明日もやることないんだけど、どうしたもんかなあ。
いつかはスイッチも買いたいけど、このタイミングではないかなあ、来週にはスコルピオの発表もあるだろうし。
それから、サンとムーンのマイナーチェンジ、ウルトラサンとウルトラムーンが公開。
マイチェンは久しぶりだね、XYのときになかったし、BWのときは続編だったから。
とはいえ、B2W2のような二本同時発売でもあるから、続編なのかマイチェンなのかまだよくわからない感じ。。
ただ続編ではないのかな? ぶっちゃけ、リーリエとお別れのショックが未だに自分の中で重みになってるせいで、本編で育成や対戦をできてないので、続編でリーリエとの物語を綺麗に終わらせて欲しくもあったり。
あれ? クリスタルは? とは一瞬思ったけど、とりあえずこれでポケモンバンクを通じて全世代のポケモンが集まれるようになったのは凄いと思う。
前に何かで書いたけど、金銀の頃は中学受験の真っ最中だったから、あんまりプレイできてなくて、HGSSの方が思い入れが強いんだけど、これを機にプレイするのも良さそう。
ポケモン熱アッーーープ!
そろそろサンムーンでのメガストーンも解禁されてきているし、本腰を入れ出そうかな。
よーし、色々遊ぶぞー!
●XboxOne
最近、ハースストーンとかシャドーバースとかで流行のデジタルTCG。
ハースストーンはやりたかったんだけど、iPadminiだと頻繁におちるし、iPhoneは容量がいっぱいだからできないでいたので、
とりあえず、チュートリアルをこなして、今はリーダー(MTGでいう色みたいな感じかな?)を解放するために一人用モードを遊んでいる。
今日は、
北方諸国を全ステージ、スコイア=テルを全ステージ、スケリッジを半分クリアした。
場に出た時に、三枚ドローして三枚戻す効果で、手札の質が非常によくなる。
しかも、このマリガン能力でダメージが誘発するモンスターもいるので、超いい感じ。
3ラウンド制で、1ラウンド終わるごとに場はリセットされるんだけど、この継戦能力持ちはリセットされない。
なので、とにかく継戦持ちを強化して強化して、一気に2ラウンドとる戦法が楽しい。
もちろん、この戦法にも弱点があって、ダメージとか関係なく最大戦闘力持ちを除去するカードを使われると、相当しんどい。
サブの勝ち筋も必要な感じかなあ。
●3DS
○ポケとる
とはいえ、捕獲はまだ三匹とも出来ていないので、頑張るぞいや。
○はねろコイキング
コイキングは、25代目。
体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲームは面白かったんだな。
俺は格闘ゲームがもう本当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームそのものに嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲームは面白いんだ。
おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。
今までのストIIスタイルの格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングでミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャも鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲームの醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手の戦術を予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。
ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐味も味わえない。格闘ゲームの衰退(本当にしてるかどうかは置いといて)は、初心者狩りだとかそういうことじゃなくて、「そもそも面白い段階まで行く人が少ない」んだろうと思った。
で、ARMSの場合、いわばコマンド技はアームという形で最初からセットされている。腕を前に出せば技が出る。強弱二種。それに加えて投げがあり、ボタン一発で発動するコンボがある。毎回、対戦相手を目の前にしてアーム(技)を選んでバトルがスタートする。つまり、事前に技を決めておいて、あとはそれをどうやって適切なタイミングで使うかのゲームだ。
相手のキャラ特性を見て、昇竜拳と波動拳と竜巻旋風脚から二つ選ぶ、みたいな感じ。もちろん相手も選んでくるので、予想が当たるかどうかはわからない。相手はデカブツだから、確実にダウンさせる炎タイプを選ぼう。でも手持ちの炎タイプのアームは軽量だから、重量アームには叩き落されてしまう。ならアームをカーブさせて打たないとダメだ…みたいな立ち回りを考える楽しさを初めて体験した。逆にデカブツ視点では、相手は素早くて炎アームも持っているから、重量アームで正面を、曲がるアームで側面を防御しようみたいに思考が進む。で、それをさらに…という感じで尽きることがない。これを格闘ゲーマーはずっとやっていたのか!そりゃハマるわ。俺がARMSを最高に楽しんでるように、彼らもずっと前からそうだったんだな。
で、アーム(コマンド技)が限定されているから実際の試合は面白くないかと思うかもしれないが、そんなことはもちろんない。このタイミングで投げを放つと危険だから相手をまずは崩そうだとか、このキャラは回避からすぐに投げ技を撃ってくる可能性が高いから常に迎撃用のアームは残しておこうだとか、多分これが立ち回りだろうと思われることを常に考えながら殴っている。すごい楽しい。
俺は格闘ゲームは反射神経でやるものだと思っていたが、どうやらそうではなかった。そりゃ反射神経がものをいう場面はあるけど、それよりも戦術の組み立てが大事だ。そして、ARMSはそれに特化した作りになっている。
伸びるパンチで戦うバトルは、反射神経の戦いになりにくい。反応もできずにやられた、ということが少ない(もちろん、試合展開はとってもスピーディだ)。自分の動きも相手の動きもよく見える。だから相手にやられても「あそこで敵に誘われてしまったから負けたんだ」みたいに敗因を自分の反射神経、つまり肉体的な能力に求めなくて済む。これが自分にとってはとてもよかった。「なんか知らんうちにやられた」よりも「見えていたのに!」って負け方のほうが気持ちいい。ARMSが距離をとった格闘ゲームなのは、「敵のパンチが来るのが誰にでも見える」からなのではないだろうか。敵のパンチが来る、でも俺のパンチはもう両手とも撃ってしまっていて、対処ができない、だから食らったんだ!という分析がすぐにできる。相手の動きの選択肢を狭める動きも多種多様だ。スーパーコンボをあえて見せて相手の投げを誘う、みたいなことを頭で考えて、あとは腕を適切に振るだけでできるという感動。ストIIスタイルのようなフレーム単位の戦いではない分、思考の時間があって理不尽を感じにくい。
それと、個人的にバレーボールが好きだ。ちゃんとレシーブ、トス、アタックと順番を踏めばうまく攻撃できるし、タッグマッチの場合、相棒がそれをわかってくれているとまさにバレーボールの動きができる。きっと今後は、1ポイントを奪いあうバレーの試合が増えて行くと思う。ミニゲームじゃなく、純粋に楽しいよこれ。
自分の中では、スプラトゥーンよりも革新的なゲームだ。自分の意識を変えてくれたゲームだから。スマブラでさえ覚えることが多くて難しかった自分にとっては、ARMSは最良の格闘ゲームになりそうだ。そして、今後はストIIスタイルの格闘ゲームへの偏見もなくなりそうだし、改めてやってみようかとも思う。
手を動かしてゲームするのはなんかダサい、と敬遠してる人にこそ触ってほしいゲームだと思う。
任天堂がSwitch専用ソフトとして初めて出した(追記:二番目でした)のが格闘ゲームだった、というのはなかなか面白いね。格闘ゲームは衰退したり死んだわけじゃなく、そのコアになる面白さは普遍のものだということが分かった。とてもいい機会だった。
■追記
なんかちょっと誤解されてるようなので追記を。ちょっと偉そうな書き方になったのは反省してる。
別に格闘ゲームの本質はこれだ!とか言いたいわけじゃなくて、ストII時代からずっとあったんじゃないかと"俺が思う"、格闘ゲームのおもしろさにやっと気づいたよっていう話なんだ。もちろんこれ以外に格闘ゲームの魅力は沢山有るだろうし、それらにも今後気づいていけたらきっと楽しいと思う。事実、ブコメでおすすめされたポッ拳はやってみたいと思うようになったし、ウルIIも買ってみようかなと思っている。
音楽にしてもスポーツにしても、「楽しみ方」「鑑賞の仕方」を知っておいた方が断然楽しい。だから格闘ゲームもきっと同じで、"俺が思う"楽しみ方に今回やっとたどりついた気がするんだ。
他のゲームを貶める意図はない。でもそう感じられたのだとしたら申し訳ない。冒頭に書いた「格闘ゲームは面白いんだ」は、ストIIスタイル含めて全ての格闘ゲームを指していた。ARMSが最高!とか言う話じゃない。ブコメで「青二才」とか言われてるけど(それはそれでいいんだけど)、それでは格闘ゲーム熟練者が考える「格闘ゲームの本質」を教えてほしいと思う。初心者、素人がわからないような面白さの本質があるのだとしたら、それを知りたいから。そうすればもっと楽しめると思う。
もちろん、ARMSもどんどんレベルが上がっていってついて行けなくなる日がきっと来るだろうけど、その頃にまた"俺が思う格闘ゲームの面白さ"を備えた別のシステムのゲームが出てくれたらなと思うよ。
1-2 Switchは素で忘れていた…。
ポケモンのデザイナーは公開されているポケモンもいるけど、公開されていないポケモンもいて、
さらにある時期までネットではあるポケモンのデザイナーとして定説となってる人がツイッターで自らデザインしたことを否定したりとか、
しょうじき、踏み込むと色々と面倒臭いし、そもそも元増田の感じた違和感がいまいちしっかり言語化されてないからよくわかんないから難しいね。
元増田のいう
これは、まだポケモンをやっている人でも主張している人がいて、
アローラの炎御三家のガオガエンが公開される前にニャヒートを見て「進化しても立つな!」みたいことを言っている人もいた。
この進化するにつれて、人っぽくなるのは、確かになんでなんだろうな。
ポッ拳やスマブラにゲスト出演するために、モーションキャプチャ等で表現しやすい人型にしてるのかな? とかも思ったけど、
ポッ拳には四足歩行のスイクンがいるし、スマブラにもダックハントがいるし、
そもそも最終進化じゃなくても、中間進化のピカチュウやプリンやテールナーが出たりもするから、どうとでも工夫できるもんなあ。
(突っ込まれそうだな、64スマブラの当時はピチューもププリンもいなかったから、ピカチュウとプリンは中間進化扱いじゃないね)
アニメの最終的な展開決まってなくて、どう転んでも良いように、映像的に映える人型に三びきともが進化できた方が良いとかかなあ?
DPのヒコザルみたいに話が結構進んでからゲットするケースもあるから、各世代の発足時に全ては予想できないわけだし。
まーたださあ、2016年の夏やったポケモン総選挙っていう人気投票では、
当時の最新御三家の最終進化系だった、ゲッコウガが一位なんだよ。
だから「今もポケモンが好き」な子たちにとって、ゲッコウガは格好いいんだよ。
(念のためいうが、俺も「今もポケモンが好き」だから、ゲッコウガは好きだ。スマブラでも使ってるし、本編対戦でも使ってる)
結局、デザインの好き嫌いなんて、第一印象が全てじゃないんだよ。
ゲーム本編となるX、Yに、三世代のルビーサファイヤリメイクのORASと、RPGが二本でて。
派生作品も、運営型で毎週イベントやアップデートがあるポケとるでは、なんと先週のアップデートで今更ながらサトシゲッコウガが強化されたし。
運営型だと、スマホで遊べるコマスターでは、ゲッコウガは一時期かなり強くて人気があった。
ルビーサファイヤの頃からの定番派生作品になってる超不思議のダンジョンでは主人公の選択肢として登場するし、本格的な格闘ゲームのポッ拳にはテールナーが出てたし、
カロスのポケモン大活躍! ではないけど、アクションゲームのポケモンスクランブル、パズルゲームのピクロス、ADVの名探偵ピカチュウ、パズルゲームのバトルトローゼ、なんていうのもある。
アニメも毎週三年間以上放送して、映画も三回上映して、そらもうゲッコウガはサトシのエースとして大活躍だったし、テールナーのポケスロンでのダンスはちょうかわいかった、ディアンシー映画ではマフォクシーやブリガロンもなかなか良い役だった。
カードはレギュラーパックだけでも11弾、不定期なイレギュラーのパックも6弾も出て、ここでもゲッコウガは2016の世界大会準優勝のデッキだったし。
しょこたんとかヒャダインがやってる実写のバラエティ番組なんてのもあって、もちろんそこでもカロスのポケモンは話題にあがる。
漫画ももう連載20年目になる、ポケスペが当然XY編をやって、そこではブリガロンが活躍してた。
まあ、他にもいろいろあってすぐには思い出せないけど(今パッと浮かんだのがスマホで遊べるミュウツーが踊るゲームの話は、さすがに本題から話がブレまくるからやめておこう)
増田のいうような不快感があるなら、きっとこんなにもカロス地方のポケモンが活躍しなかったんじゃないかな?
けど、増田が不快感を感じない、カントーとジョウトまでのポケモンしか登場しないポケモンGOもあるし、
3DSのVCで赤緑青ピカチュウが配信されてて、それを使用した「赤緑青ピカチュウ版の対戦をするオフ会」も開かれてたり、
カントーとジョウトのポケモンしかいないポケカの旧裏と呼ばれてる頃を使ったオフ会もあったりするし、
別に「今のポケモン」が好きになれなくても「今もポケモンが好き」であることは、両立できると思うんだ。
だから不快感をネットに書くな、とか、楽しんでる奴らにケチつけるな、とは思わなくて、
増田の問いである「今のポケモンのデザインって変じゃない?」に対しては、単純に
「変じゃないよ? ゲッコウガが特に格好いいと思うし、ガオガエンも好きだから今年の映画に出るの楽しみだし、御三家以外だとネクロズマとミミッキュが好きだよ」
って良かったところを教えたいな。
普通に考えれば、GOのポケモンを本家に送ると、特別な技を覚えてたり、かくれ特性だったりかなあ。
ただ、カントーのかくれ特性はほぼほぼ解禁されてるし、特別な技は遺伝不可だと地獄の厳選が待ってるしで、あんまりガチ目にはなれなさそう。
(あーでも、サンムーンから個体値厳選から開放される可能性があるのか、その辺は詳細待ちか)
うーん、まだ不明点も多いリージョンフォームと絡めるのも面白そう。
バンク経由の、旧来フォームのポケモンでタマゴを産ませても、リージョンフォームになってしまい、
旧来フォームにアローラーマーク(仮)を付けるならGOが必須とか?
……レートで晴れPT使いたい人が可哀想になるか? と思ったが、晴れ始動はメガリザードンY安定だろうし、まあいいか。(よくない)
実物系は連動難しいね。
お店の人にGOの画面を見せるとプレゼントぐらいしか思いつかないな。
ポケカは普通にウィロー博士か三色の人たちをカード化すればいいかな、
ガオーレーは……
(関係ない話するけど、ガオーレ高いわ、トレッタも大概だったけど、ガオーレもきっつい。イベルタル好きだから頑張ろうと思ったけどコレは無理だわ)
ぶっちゃけ、それだけでこの右肩下がりが上がり始めるとは思えない。
もう普通に、映画来た人にGOのレアポケのシリアルコードとか発行しちゃ駄目かな?
レンジャー以外の外伝は絡まないんだけど、今回ぐらいは特別に絡んで欲しいな。
BW2のPWTで全員集合絵の中にウィロー博士が居る、程度なら普通にありそう。
完全に今更だけどさ、こういう横断的な連動のために、アミーボがあったんじゃないんすかねえ?
ダークミュウツーもスマブラ勢も、ほっとんどアミーボ使えないしさあ……
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
定時じゃ定時じゃ! 定時で帰宅じゃ!
で、ゲームをするつもりが、ポケモンSMの新情報でテンションが上がってしまい、ゲームはできなかった。
いや、うん、その、月曜日は午後十時から聞きたいラジオが二時間もあるから、あんまりプライベート時間がないんだよね。
このラジオだけは、ガチで聞きたいから、ゲームとかしたくないのです。
こおり・あくで、ゆきふらしのバンギラスとかどうでしょ?(強い弱いじゃなくイメージの話ね)
これでも一応良い年した大人なので、さすがにこの路線はつらいなあ……
まあ、本編での遊びが追加されないなら、買わないでおこう。
ガオーレと連動しそうだけど、いまんところガオーレは遊んでないからいいかな。
(トレッタでメガリングを楽しげにかざしてただろって? おう! 何なら「進化を超える進化! メガ進化!」ぐらい言ってたよ!!!!)
これは技の威力インフレについていけてない悪タイプにはかなりの追い風なのでは?
どうやら、持ち物を持たせる必要があるようなので、メガアブソルのZワザみたいな重ねはできないのか。
となると、誰が良いかなあ。
カード外の新しいトークン?(なんていうの? ボードゲームにおけるコマとかを言いたい)が導入ぐらいの、サプライズがあるかも?
にしても、ポケモンの広がりは本当凄いなあ。
本編、ポケカ、ポケダン、コマスター、GO、ガオーレ、ポケとる、みんスク、名探偵、アート、ピクロス、ポッ拳。
六世代だけでも、まだまだありそうだな。