はてなキーワード: 昇格試験とは
三流大学一浪一留し、最初の二年は某大手企業の子会社。その後転職し、大手企業のこれまた子会社立ち上げメンバーに。。。これはラッキーだった。
最初の会社とは違いそこで実際社会人として多くのことを学んだ。
しかし、昇格試験に複数回落ちて転職を決意。(たぶん役員に良く思われていなかった。実際悪態もついたし、媚やゴマすりを一切していないかった。むしろやり方がわからない・・・。また入社数年感はポンコツで、33歳くらいで
なぜかコツを覚えて仕事は自分でいうのもあれだが、できるほうの部類にいた。)
40歳で転職して1年ほどたったが、年収もあがり、残業時間もへり、仕事は楽になった。ぶっちゃけなめてるのか?というほど仕事は簡単に!
同業界なので、前職でのつながりも続いていて前職のメンバーともよく飲みにもいっている。
前職のときは転職に恐怖を感じていたが、同業界であれば、転職なんて楽勝ですよ。
くすぶっている全ての30~40代の背中を押したく投稿しました。
■追記
40歳で転職って冷静に考えると遅いけど転職しないとあと25年は同じ会社で同じようなメンバーと仕事だぞ、いい加減飽きるよ
JTCで働いている30代前半。
これによって年収が150万ほど上がるらしい。
同期でいちばん推薦が早く、何なら2年先輩まで見ても誰も推薦されてなくて、課長、部長だけでなく部門長もかなり期待をかけてくれているそう。
でも俺知ってんねん。
業務効率化せぇーってなったとき、周りを巻き込んでいらん仕事をとことん無くしたりアウトソーシングして、課全体のやるべき仕事を絞ったで?
それでたまらんくなったノウハウもあるけど、高効率組織の前では些細なことやー言うて上司を説得して、アウトソーシングの検収作業もほぼ自動でできるようにしたったから、無事に利益率高い組織作りに貢献したで?
それによって仕事量も少なくなった。一瞬な。
何ですぐに仕事増えてんねん。
何で人増えてないのに受注増やしとんねん。
今では業務効率化する前より主任の勤務時間増えてんの知ってんで。ヒラは同水準やけど。
でも、上司の期待はどうでもええけど、妻の期待には逆らえへん。
昇格するしかないんや。泣く。
面倒くさいとかテキストがなに書いてあるのかさっぱりわからないとか自分の頭の悪さに自己嫌悪に陥ったりとかして遅々として進まない
酔うと気が大きくなるというのはほとんどの人が経験したことがあると思う
私はそれを勉強に利用している感じ
酔っ払うとネガティブな感情がキャンセルされるので面倒くさいとか自己嫌悪だとかに足を引っ張られずに酔いが続いてる限りは机に向かい続けられる
多少効率は落ちたとしてもシラフの30分未満よりかは酔っ払った2時間のほうが学習効果はあるということ
酔っ払った状態での勉強で私は昇格試験に必要な資格をいくつも取ってきた
もし高校時代にこれができていればもう数ランク上の大学に合格できたかもしれない
普通の人は、酒なんか飲まなくてもシラフの最高効率で勉強できるの、ズルいなって思う
私は酔わないと不安感に押しつぶされそうになって勉強が手に付かない
仕事はもちろんシラフでしているけど毎日不安と緊張とストレスで死にそうになっている
飲み続けると耐性がつくらしいから根本的な解決にはならないのかも
酒の力を借りないと勉強ひとつできないようでは、私はそのうち肝臓を壊してリタイアすることになるだろう
それをわかっているのにやめられないのはもう依存症になっているのかな
酒を現実逃避の手段ではなく現実と立ち向かうために使っているのだと、自分では正当化しているのだけれど
たぶん私はもう壊れている
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基礎の業務を経験しないまま応用業務の部署に配属されて悪戦苦闘してる人に対して、私達メンバーに「あの人何教えても覚えられないよ(見捨てよう)」とか言う。
繁忙で人手が足りないのに上司に「あの人使えないからできる人と交換して」と長々直談判する。
他にも、雑務を頼まれたら「このチームの仕事じゃない!向こうにやらせるべき!」とか言う。
いろんな不満を周りに聞こえる声量で言うから他の人たちも良い顔してないよ。
そもそも一度このチーム出ていったのも「使えない人がいて迷惑してる私は被害者」と人事面談で堂々言ったからと噂になってる。
前のチームでも判断を間違えるから誰も質問とかしないのに、質問されて手が止まってる人たちより処理件数少ないから沢山不満が出ていたと聞いたよ。
みんな残業して昇格試験の準備してたのに貴方だけ本来業務放棄して準備してたのも教えてもらった。
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そんな状態を知ってるからみんな貴方の言う事真に受けてないんだよ。大変だって言うけど貴方文句いうだけで解決策出さないし行動してないじゃない。
呪術廻戦という漫画が色んなものに既視感を感じるのは確かなんだけど
それでもHUNTER×HUNTERには別に似てないと思うんだよな
ジャンプ漫画に限定しても、似てるのって絵柄はBLEACH、設定はNARUTOじゃない?
良くも悪くもHUNTER×HUNTERっぽい要素って何処にもないような…
1級昇格試験が予定通り行われていたなら別かもしれないけれど
結局行われなかったからなあ
こう思うのって自分の中でHUNTER×HUNTERという漫画のイメージが
あと冨樫漫画って幽遊白書の時も蔵馬の母親のエピソードが寄生獣そっくりだったりして(寄生獣にも元ネタはあるのかもしれんが)
昇格試験おちそうだったのでちょうどよかった。
スペック:社会人9年目 昇格試験に合格してリーダーやってる 老舗のわりと大企業のゲーム・Web・IT業界。
面接、どうなるかというと、軸を決めて話したいことを決めて、メモで残しても、対面で初対面の人に質問されまくると全部飛ぶ。
そして
不思議でしかたないんですが、私の強みとしては、高い対人コミュニケーション能力。(は?とか言わないで読んでくれ。)
初対面の人とすぐ仲良くなったり、難しい仕事を様々な人に相談して相乗効果でいいモノを生み出して結果を出したり、50人規模の社内コミュニティを立ち上げたり、200人規模のイベントを成功させたり、新たな契約を提案で取ってきたり、100人くらいの前でプレセンしたり(これはちがうか)・・・
バーテンもやってて担当の日は売上2位だったたし、ガールズバーでも2年働いていてどんな人とでも話せる。
周りのみんなからも「コミュ力おばけ」と言われたりするし、会社の中でも評価されているし、自分も人と話すのは楽しい。
でも
「面接」となると会話のキャッチボールはできなくなるし、パニックが起こる。
考えてみた。
1 この一時間のうちに私を伝えなければという圧に負ける
4 初対面の人に根掘り葉掘り「聞かれる」シチュエーション
5 対面で こっちは1人 先方は2人 対面って緊張度あがるよね
6 ストーリーを伝えなきゃ という圧
7 品定めされている感
緊張を楽しめ、準備をしろ、「会話」だから! というアドバイスは聞き飽きました。。
実戦あるのみなのかなと思う。100回くらいやりたいんだけど面接練習ってどこですればいいんだ。行きたくない会社で面接するのはいやだ。
文系職は自分で自分をアピールする「面接」が人間に求められるスキルなのかなあ。
先日、社内で高い評価を、長い期間、様々な方から頂いて、若い年齢で昇格することができました。
なにが言いたいかっていうと
他己評価を含めて決めてほしいなって話。
ほら、今、口コミ時代だよ。買い物するときなんでもSNSでググるでしょ。
そういうの人材採用でないのかな。スカウトは怪しくてよくわからない。
「わ、この人『社員ナビ』で口コミ1じゃん!他の人からの信頼厚いなー。声かけてみよ!」
みたいなさ。。。
個人的には話が上手い人は実務しない印象あるしさ…。
書いてて切なくなってきたな。現代社会で文系が転職するには、面接スキルを上げるしかないんだな。
謎の証跡用画面キャプチャPDFを大量に残さないといけなくて、それらを共有フォルダに決められた命名規則で保存
主にメールで業務するのにDaaSのPC上だとメールがインデクスされてないので検索にめちゃくちゃ時間がかかる
最近グループ全体で使うコミュニケーションツールが導入されたけどスマホからは写真添付出来ないクソ仕様
で、根本的な原因は社員のITリテラシ、というかそもそも具体的な能力が低すぎて話にならないからなんだよね
普通のOutlookはメールの検索が1秒以下で終わることを知らないし
SlackクローンのMattermostがあるとかも知らない
当然プログラミングはできないし、そういったことは「誰かに頼んでやってもらう」のが標準だと思っている
で、自分たちはリスクマネジメントだのAIストラテジーだのデジタルトランスフォーメーションだのを勉強してる(笑)
だからいつまで経っても良くならないし良くしようとしてもよくわからない障害に遭う
昇格試験でも「そもそも基礎力上げないと話になりませんよ」と言っても共感されないしピンときていない
「そんなことよりマネジメントは」「AI戦略どうするのか」みたいな話ばかりで
「いやだから、基礎力ないとそんな話できませんよ」
まぁ結果として部内評価で昇格はしたけど面接の成績はボロボロで
同じような問題意識持ってても落とされた人はいっぱいいるんだろうなぁ、とは思う
大企業がそれなりのITリテラシ持てばそれなりに新しいことができるとは思ってるんだが
そろそろ潮時なんだろうかとも思い始めている