はてなキーワード: Windowsとは
もちろん自宅で何使おうが勝手だし、私物のスマホがiPhoneだろうと知ったことではないが。
あと、iPhoneやiPadのアプリ開発だけはどうしてもMacを使わざるを得ないので、Windowsだけの職場環境というのは現実的に困難なことは百も承知である。
しかしそういう例外を除いて、正直仕事でMacを使うのはやめてほしい。
というのも、Macはウィルス対策ソフトとの相性で問題が起きるケースが少なくなく、かといってトラブルの起きないソフトを選ぶ場合、Windowsとともに一元管理することが難しくなるのだ。
あとセキュリティの関係上、Appleがサポートを打ち切った古いMacについてはどんどん買い替えてほしいのだが、このサイクルがWindowsよりはるかに短いこともあり、予算と環境移行にかかる時間の都合上、結構なユーザが後回しもしくは放置しがち。
あと、新しいMacに乗り換える場合も、多くのユーザがTime Machineを使いたがるけど、これもトラブルの元。
スムーズに行かない場合はウィルス対策ソフトの動作にもガッツリ影響するのですげー困る。
というわけで、セキュリティ関係のインシデントを扱う側やヘルプデスクみたいな立場の人間にとって、Macなんて疫病神でしかない。
リテラシーのないユーザが多いのはWindowsも同じだが、職場のパソコンがWindowsで統一されているのといないのでは、ややこしさのレベルが違うわけで。
MacBook Pro辞めて、Mac Pro買おうかなと思っていたが、いよいよMac熱が冷めた話をしてみたい。
10年から5年前くらいまでのMacBook Proは、先進的で、Appleの拘りに共感でき、さらにコスパもそこそこだった神製品だった。
ところが、今は、強豪がかつてのMacに追いつき、Appleの拘りにも共感できず、一般的なサラリーマンにはちょっと手が出ない価格帯になってしまった。
私はWeb開発をしていて、サーバー用OSであるUNIX系のソフトを利用することが多い。MacもまたUNIX系のOSであるため、Web開発の相性もぴったりだった。
Text MateというMacでしか動かないエディタが存在した。私はMacをこのText Mateのために購入したと言っても過言ではない。Windowsにも似たような製品はあったが、Text Mateの使いやすさには及ばなかった。
あとは、それまで利用してたWindowsのソフトのMac版が用意されており、Windows同等に利用できたことも大きかった。
Web開発の主流は仮想化((Dockerが3位。https://insights.stackoverflow.com/survey/2019#technology-_-platforms))。中でもコンテナ型のDockerを使うことが多くなってきた。しかしながら、そもそもLinux上で動かす用途なので((と勝手に認識していますが))、Windows版とMac版は速度に難があり。Docker使うの辞めた人もいるくらい((https://shinkufencer.hateblo.jp/entry/2018/05/03/233000))。私も5年前のマシンで不自由してなかったけど、Dockerだけ実用速度が出ないときがあって困った。
WindowsもUNIX系のソフトを利用しやすくするため、「Windows Subsystem for Linux」といったものを標準で組み込んできた。今度登場する「Windows Terminal」はSSHを利用できるみたい((https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/07/news080.html))。
Macでしか利用できないText Mate以外にも便利な開発ツールが登場した。Visual Studio CodeやIntelli J((10年前にもあったけどな))など。どちらもWin版だけではなくLinux版に対応している。
Macが高いかどうかは議論の余地があるが、Macには選択肢がないってところが大きいかな。
Windows機みたいに5万円切る安いMacも無いし、メモリー増設も出来ないくらいメンテナンス性が落ちていると聞くし。
Sign in with Appleの件で独占禁止法って言葉が飛び交ってるけど、
モバイルOSマーケットはダンピング王Google様のおかげで支配なんて程遠いどころか
むしろ支配してんのGoogle様の方だし、デスクトップOS市場はシェアでWindowsどころか
下手したらChromeOSにすら劣る国もあるかもしれんし、何が独占禁止法に違反するの?
別にモバイルアプリ作ってる企業だって契約で縛られて逃げられないわけでも
Apple以外に取引ができないわけでもないんだけど、なんか問題あるの?
普通に逃げてもっと広大な自由競争のAndroid市場で稼げばいいんじゃないの?
まぁ、そのAndroid市場は自由な競争の結果、サードパーティストアが死に絶えて
Play Store以外で碌に稼げないけどな。
App Storeから撤退して、他所のもっとシェアの高い自由な市場で稼げば済む話なんだから優先的地位でもないしなぁ。
CTRL+Shift+Rがデフォルトの録画開始ショートカットキーなんだけどもたまに反応しなくなることがある。
ALT+Zでツールバーを出そうともしてもこちらも反応しない。
Windowsを再起動してまたゲームを始めたら上記の録画ショートカットキーもツールバー表示ショートカットキーも正常に機能する。
不調になった場合に再起動するのが手間なのでどうにかならないかと探ってみた。
結論としてはゲームを起動したままキーボードのWindowsキーでデスクトップ画面に戻り、
システムトレイ=タスクトレイのアイコンを右クリックしてRadeon Settingsを起動しReLiveタブを右クリックし「デスクトップの録画」項目の有効/無効つまりオンオフを切り替えたら正常動作することを発見した。
これでWindowsを再起動せずにReLiveの不調に最小限の手間で対応できるようになった。
というレポート。
Radeon ソフトウェア エディション - Adrenalin 2019
グラフィックス チップセット - Radeon (TM) RX 470 Graphics
Windows バージョン - Windows 10 (64 bit)
CPU の種類 - Intel(R) Core(TM) i5-3570K CPU @ 3.40GHz
6か月ほど前にRX590にして3か月ほど前にRadeon Softwareを更新したらいつの間にか正常に動作するようになった。
現役のプログラマ、web制作・ソフトウェアに関連する産業に従事される方々のアドバイスを頂きたいです。また、ニートから社会復帰された方のアドバイスも頂きたいです。
注意: いわゆる特定を恐れてかなりぼかした表記をしているのですが、ぼかしすぎとの指摘をいただければ可能な限り追記いたします。ただし、GitHubプロフィール/WebアプリのURLについては、就職活動のための個人情報が含まれている可能性があること、宣伝すべきでないことから、ここで公開をすることはありません。
素人同然かもしれませんが、適切なアドバイスを頂くために必要だと思うので、書かせていただきます。
Webアプリの概要: 複数の外部APIを組み合わせて定期的にデータが更新される(現時点で数百万程度のレコード数)、ユーザの操作でリソースが更新されることはない(すべてのendpointが認証なし、GETのみ)
面接に間に合わせるように作ったのですが、残念ながら一度も面接官/採用担当者の方にご覧いただく機会がありませんでした。(そもそもGitHubについてご存知の面接官の方がいらっしゃらなかった…)
内容としては、モダンなWeb開発の基礎を一通り踏まえた構成になっていると考えています。
ソフトウェアエンジニアの取扱いが多い求人サイト(Find Job・Green・Wantedly)、一般的な大手求人サイト、派遣会社、ハロワ、横断検索サイト(Indeedなど)、Google検索
インターネット上で公開されている、通勤できる距離の求人情報は片っ端からクリックしました。(Google検索で site: ...
※実際には求人サイトのドメインが結構効果的でした)
良さそうな会社はたくさんあったものの、応募資格の時点でほとんど諦めることになりました。(実務経験以外なら必須でない条件を含めて満たす求人もありましたが、必須条件を満たさないために応募をすることはありませんでした。)
「社会人経験」「実務経験」を必要としない寛大な会社は、ほぼSESでしか存在しないようです。
「1年以上の実務経験」を必須とする、時給1000円のアルバイトはたくさん見つかりました。(ZOZOのアルバイトが1300円で話題になりましたが、1000円のアルバイトでもそこまで求められるのかと思ってしまいました…)
視野を広げてWebデザイナーやHTMLコーダーを見てみると、実務経験に加え、「Adobe製品の使用経験」(料金が払えない…)「Wordpressサイトの運用経験」「ポートフォリオサイトを持っていること」が必要な会社がほとんどでした。
VPSにWordPress+nginx+SSL(Let's encrypt)で構築したことはありますが、1人で更新する分には静的サイトジェネレータを使ったほうが簡単で、GitHub Pagesなどで無料で公開できるので、実際の運用には至りませんでした。
やはり、自分はデザイン系の会社が求める人材ではないと思います。
応募資格の時点でほぼ応募できる会社が存在しない中、応募資格を満たす会社に片っ端から応募して、数社面接までたどり着きました。SES以外面接落ち、SESの会社は一次面接通過後に辞退させていただきました。
面接で基礎的なコンピュータサイエンス/アルゴリズムの知識を問われる可能性を考えて、それらの基礎も学習をしましたが、これもまた面接で使用する機会がありませんでした。(それ自体は無駄ではなく、むしろ自分のためになるものでした)。
私の文章力が低く、読みにくい文章であったとすれば、申し訳ございませんでした。これでも下書きを一度破棄し、表現に気をつけながら、書きあげるのに数日を要しました。これが私にとって初めての増田での投稿で、「この内容を登録する」ボタンを押すのにも勇気が必要でした。