はてなキーワード: Mac miniとは
ティム・クック「それならMac miniか新しいMacbook Airを買えばいいヨ」
新型のmac miniがやっと出たが一番安いタイプでも89,800円(税別)する。この値段で4、5年戦えるなら妥当な買い物と言えるが不安はある。2014のmac miniを使っていた経験から言うとメモリは8GBでは足りない。WEBブラウザとエクセルを開いただけでメモリのほとんどを使い動きが遅くなるため最低でも16GBは必要だろう。そうなると22,000円(税別)を追加で支払わなければならない。ストレージはSSDの128GBで十分だが、3.6GHzクアッドコア第8世代Intel Core i3のCPUはどうだろうか。購入するかどうかはiFixitの分解動画を見てから決めたい。
Macbook proは中古価格が高くて2年毎とかで買い換えて行くと、安く使えるという増田を見たが。
あんまり安くなりそうもないし、拡張性もbookと似たり寄ったりのmac miniなら、store登録用でもmacbook proで良くないですかね?
取り敢えず、私の批判内容を見たい人は「第一章」でページ内検索して飛んで欲しい。
結論だけ確認したいなら、「第三章」でページ内検索をして飛んで欲しい。
そしてやたら上から目線になると思う。
何故かって?ごめんなさい、理由は伏せさせてもらいます。失礼に当たるから。
正直、資本主義や技術崇拝といった思想を持ってる人間からすると、そういう人間がいて本当に嬉しいし今後もそのままで居てほしいからこの記事を読んで欲しくない。貧乏がいるから金持ちがいるのです。
さて、おそらく「上から目線」で「主語を大きく」私が考えてる事・持論を「長文」で投稿するだけでだいたいの人は読まなくなるでしょう。既に閉じたくなったでしょう!!
では、何故書くのかって?それはSNSやネット上の記事を見ていて腹が立ったわけで、それを誰かに伝えたかったからです。度を過ぎた目障りだった。
なお、これを読めば、「サイズ感が合わないから買わない」っていってるやつが、なぜ二度とApple製品を買ってはいけないのか分かるでしょう。そしてiPhone5などを買ったことがあるなら、そのおこないが過ちだったかわかるでしょう。
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まず「iPhoneXsやXrはデカい」「iPhoneSEが一番片手で使いやすいサイズ」は理解出来るし、同意できる。
しかし、そこから「サイズ感が合わないから買わない」という意見や「Appleは需要を分かっていない」という批判に発展するってのは頭の出来を疑います。
「iPhoneXsやXrはデカい」「iPhoneSEが一番片手で使いやすいサイズ」というのが同意できる事には理由がある。その理由は、「片手で使うサイズではないため」だ。
そう、Apple信者の一人である自分ですら、完全にそこは同意できる。iPhoneXをはじめとする新製品には、画面を下に4割ぐらい下げる機能「簡易アクセス」がある。それは一時的なもので「片手で使うサイズ」ではないことは確かです。
では、なぜ「iPhoneXsやXrはデカい」から「サイズ感が合わないから買わない」に繋がらないというかは次の第二章を見て欲しい。
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「iPhoneXsやXrはデカい」から「サイズ感が合わないから買わない」に繋がる意見をいってるやつ対して頭の出来を疑ってる理由を述べる。
まずざっくり言うと、AppleはデカくてiPhoneを落としちゃう利用シーンを考えていないことが、Apple製品から察して欲しい。
なぜならば、ちょっと画面見るためならばAppleWatch使えば良いし、音楽聴きたいならAppleWatchとAirPodsを使えばiPhoneを操作せずに再生できるし、iPadで書いたメモや図をiCloudで同期しMacで続きを進めるという、複数の製品を組み合わせて使うことを想定してるからだ。
それが何を意味しているかというと、「貧乏人やAppleに対する信仰心の足りない人間を相手にしないという意味」だ。
まず、iPhoneは10万/AppleWatchは5万/AirPodsは2万/Macは10万/iPadは10万/を足し算すると「37万」です。適当に税金つけたりして40万としましょう。そしてその40万のサイクルは1年から3年です。
そしてこの40万が高いと感じる人間は貧乏人やAppleに対する信仰心が足りない人間ということです。
では、なぜ「AppleはデカくてiPhoneを落としちゃう利用シーンを考えていない」と察しろと言ったかというと、上記40万を完全に揃えた状態で「iPhoneを落としそう」な状況というのは意外と少ない。お外で立ちながら片手に荷物をもってiPhoneを使いたいシーンとか、電車でつり革に捕まりながら使うとかです。
さて、更に言いますが、上で述べてる40万は最低ラインです。ゲームの最低動作スペックと推奨スペックに違いがあるように、40万は最低ラインです。最低ラインで常時FPS60でるんですかね?笑
その理由を述べる。
まず、Macは持ち歩けるMac book や Mac Book Pro と家で使うiMacと分けるべきです。つまり、10万で買えるのはMac bookやmac miniなので、家で使うならばiMacを買うべきである。(mac miniを選んだらMacbookやPro。)さて、iMacの想定価格は適当に25万としましょう。次に、iPadにはApplePencilを使うとすらすらと書けて仕事がはかどりますし使って行きたいですね1万追加です。(絵師入門KITとしても優秀ですね!)
さてだいたい26万が追加されます。ざっくりと30万が追加された値段としましょう。
つまり、70万が1年から3年サイクルでAppleに支払える人間をターゲットとしてる。
年収300万としたら70万はとても大きいですね?年収700万であればあんまり大きくない気がしますね。1400万であればさらに70万は小さいですね。(税金があるので実際はその2倍ぐらいは欲しいところですが)
つまり、この70万を支払える人間というのは高給取りとなります。
高給取りとなって都内に住めば、都内に住んでいる場合はタクシーを使ったり、なるべく満員電車に乗らないようにしたりという工夫をするでしょう。
つまり、タクシーやハイヤーを使うのであれば満員電車で片手で使う必要が減ります。車に座りながら荷物は横において両手で使えばいいのですから。
以上により、Appleは電車で20分とか30分ならタクシーや車を使うような人がターゲットです。壊れたら買いなおせばいいし、iPhoneでApplePencilを使いたがらずにデカデカと書けるiPad買えばいいじゃんという話でもあります。
つまり、Appleは「iPhoneを単体で利用することを考えてない」「Appleは貧乏人は大切にしない」「Appleは金持ちが満足する製品展開をしてる」ということがわかります。
では、この章の始めにいった「「iPhoneXsやXrはデカい」から「サイズ感が合わないから買わない」に繋がる意見をいってるやつに対して頭の出来を疑ってる」という意見の理由に繋げると、ココまでの思考が時間があるにも関わらずできていない気がするためです。
次の章では、第一章で述べた「二度とApple製品を買ってはいけないのか分かるでしょう。そしてiPhone5などを買ったことがあるなら、その買ったことが過ちだったかわかるでしょう。」って事に関してきちんと理由を述べます。
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iPhone5sを買った時点でAppleの戦略に加担してきています。だってブランド力を付ける、利用者数を増やすということに加担してしまっているのだから。
AppleはAppStoreに上がってるアプリの品質(不具合が発生するレベルやUIの質)を一定レベル以上を常に保っています。そうすることにより、ブランド力が高まるためです。
また、金持ちと貧乏人を含めた多くの人々が憧れるものを持つのがステータスと金持ちは考えます。その憧れる理由の代表には「製品として質が高い」や「ブランド力」といった理由が含まれています。
つまり、新しいiPhoneを買えない貧乏人はただの引き立て役でしかありません。
無課金勢がソシャゲで大切にされる理由に近いです。無課金勢が多いからこそ重課金勢が楽しめるという考え方が数年前の流行りましたね。
貧乏人は既に「欲しいけど買えない」というブランドイメージを付けることを、より一層高めるための人間になっているのです。また金持ちは「欲しいけど買えないものを買えちゃう」というステータスを誇示できて、より憧れに繋げさせてしまってるのです。
第二章までで、「サイズが合わないから買わない」というのは、考えが浅い的なことをいいました。また遠回しではありますが、サイズが合わないから買わないという意見は、いくつもあるApple製品の中でiPhoneしか買わないというポージングでもあると暗示したつもりでもありました。
iPhoneしか買わないということは、Appleのサービスを完全に受けられない状態でもあります。つまり、コスパが悪い状態。サービスに対してではなく、単純に持つことにたいして価値を感じてる状態でもあります。
第三章では、ブランド力や憧れといった点に重点を置いてかきました。
日本においては憧れの他に「みんなが持ってるから持ちたい」という感情も少なからず働きます。憧れのアイドルが持ってるから使いたいという感情もあるでしょう。そういう数多ある理由のどこかにiPhoneしか使わないはずの人間が加担してしまっているのです。
第三章の〆として、iPhoneしか使わない場合は、ブランド力を高めて、より一層Appleが力を付けることに加担していると、Appleは目標に向かって歩むでしょう。つまり、理想に向けての動きを加速させるという事を言いました。(iPhoneを考えなしに、評価し、購入した過去は過ちだと思いませんか?)
次章の余談では、私がAppleの信者である理由について書きます。(ダイヨンショウだけにヨダン なんちゃって…)
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本文章のハジメに私は「資本主義や技術崇拝といった思想を持ってる」と言いました。
より具体的に言うと、オルタ右翼で新反動主義、実力主義です。知能がある者ほど、人々のまとめ役となるべきと考えてます。例えばスティーブ・ジョブズが生きてれば国王の都市国家(株式国家!)があったらなとか思ってしまうわけです。ひいてはそんな世界に命をかけて自身の都市国家を作れたらなって本気で思ってるわけです。早死にしたとしても。
さて、その思想を持つ私はAppleに対して以下感情を抱いています。
「Appleは知能が低いものを捨てる姿勢を貫いてる」「自身の目標や理想に対して実に頭の良い策略で手を打ってる」「Appleはそのことを表に出さない」「Appleは理想を描くがその実現力をもってる」と考え憧れを感じてます。
普段、私たちが感情的に捨てられないものを捨てる姿勢すら感じれます。その真意を伏せて。
これ、恐怖心すら出るレベルで格好良くないですか? 憧れを感じませんか?
今朝、自殺に失敗した。Kindleで首吊りの解説書を買って、吊り方を勉強していた。よく聞く「いざとなったら怖くなってやめてしまった」とか、自分には関係ないつもりだったけど、実際やってみたら、息が止まりかけたときに、反射的に輪っかから首を外してしまった。しばらく床にへたりこんだ後、布団に入って寝た。
年始に「死のう」と決めてから、春に会社を辞めているので、今後どうしたものか、まったくあてがない。いますごく困っている。
ただ、準備のつもりで、数ヶ月がかりで部屋掃除した結果、足の踏み場のない汚部屋だったのが、だいぶスッキリした。そこはある意味よかったのかもしれない。
数年かけてたまっていた電子機器とか、大量の使いかけ清掃用品(ちょっと使ったら行方不明になるのでその都度買ってた)とか、数十着の古着とかを、徐々に捨てた。
時間がかかった理由のうち一番大きいのは、ゲームしたり動画見たりしながらのんびり進めていたせいだ。でも、ゴミ自体が大量にあったのと、一度にあまり大量にゴミを出すとゴミ捨て場がいっぱいになって他の人が捨てられなくなるというのもあった。
大量にゴミを捨てる場合、市区町村ごとのゴミの捨て方を確認するのも大事なようだ。例えば僕が住んでいるところでは、アルカリ乾電池は燃えないゴミに出せるが、それ以外のマンガンとかニッカドは出せない。その代わり、PETじゃないプラスチックの容器とかは燃えるゴミに出せる。燃えるゴミの回収は燃えないゴミより頻度が多いので、これは助かった。
燃えないゴミといえば、一度怖いことがあった。大きいゴミ袋いっぱいに燃えないゴミを入れて、夜中にゴミ捨て場に持っていったんだけど。次の燃えないゴミ回収日(2週間後)にまたゴミ捨て場にいったら、自分が前回出したはずの燃えないゴミが、袋ごと、しかも口が縛られてない状態で置かれていた。誰かが一度持ち帰って、中身を見て、また捨てたのか?
以下、思い出せる範囲で項目ごとに書いてみる。
PC、携帯電話: PCは色々捨て方があるんだけど、データ消去もやってほしいなと思ってググって出てきた、リネットジャパンという回収業者を使った。データ消去は、業者のサイトからそれ用のソフトをダウンロードしてCD-Rに焼けば自分でもできるってことだったし、ネット上には同様のソフトを無償配布してくれている人もいるけど、今回捨てたうち1台は古すぎてうまくいかず、もう1台は初代のMac miniだったのでソフトが動かず、結局有償で業者に消去してもらうかたちにした。古いフィーチャーフォンもデータを消してからPCと同じダンボールに入れて回収してもらった。
古い書類: 死ぬつもりだったので、過去にもらった年賀状とか、中学生の頃に友達からもらった詩とか、そういうのも捨てた。請求書とか給与明細とかも。僕が就職した頃はまだ、IT系でも書類を自宅に持ち帰るのがよくある話だったので、銀行の勘定系システムのソースコードを印刷したやつなんかもあった。そういった紙類は、シュレッダーを買ってきてまとめて裁断した。
古着: 全部燃えるゴミ。余裕があればリサイクルに出して繊維を再利用してもらうとかもできるらしいけど、古すぎて黄ばんでるものとかもあったので、効率重視で全部捨てた。冬服を全部捨ててしまったので、自殺失敗した今となっては今後ちょっとめんどくさい。
収納用品を買って整理したもの: テレビを床置きしてたのも、死後に「こいつテレビ床置きしてる」とか引かれるといやだなと思って、安いテレビ台を買った。下着やタオルも、安いプラスチックの衣装ケースを買って収めた。
ライター: これもちょっと大変だった。燃えないゴミに出す前に、ガスを抜かなければいけない。透明なプラスチックの100円ライターは、ライターに穴をあけるための器具が横浜の東急ハンズに売っていた。火気に気をつけながら、台所の換気扇の下でどんどん穴あけした。プラスチックでも不透明なライターとか、タバコのおまけにたまについてくる金属製のライターは、穴があかないので、ネットで調べると出てくる、「着火した状態でゴムテープで止めて、息をふきかけて火を消し、しばらく放置する」というやつ。これも換気扇の下でやった。本当は外でやるべきだけど、あまりに数が多かったので、換気扇の風量を最大にしたのと、1個やるごとに、しばらく時間をあけて、「そろそろガスなくなったかな」というあたりで次の1個に進んだ。
殺虫剤系のスプレー缶とか、ゴキブリ退治用の部屋で煙モクモク出させるやつ: ガス抜きは、外に出てやった。うちは庭とかないけど、目の前に川があるので、川岸に持っていった。ゴキブリ用煙モクモクのやつは簡単で、そもそも「一度スイッチ入れると中身が出続ける」ものなので、煙が人や民家に飛ばないように気をつけるだけでよかった。殺虫剤は厄介で、ずっと指で押し続けないといけない。薬剤が飛び散りまくるのが気になって、大きいビニール袋の中に噴射してたんだけど、ちょいちょい外に飛び出して手や顔にかかった。終わって自宅に戻ってから手と顔を洗ったら、顔がなんかヒリヒリするというか、なんかずっと雨が顔にあたっているみたいな変な感覚が出てきた。半日くらい消えなかった気がする。
書籍、CD・DVD・Blu-rayや、ゲームソフト、ちょっと古めのゲーム機: ゲオとブックオフに買い取ってもらった。どちらも、ダンボールに詰めれば、あとは無料で回収して、査定して、買い取ってくれる。値段がつかないものも多かったし、本当に古いゲーム機とかだとそもそも買取可能リストに入っていなかったりする。でも、音楽とかあまり聴かない僕でも合計で数百点になっていたので、こういうサービスでまとめて処分できたのはありがたかった。査定の結果値段がつかなかったやつも、向こうで処分してくれるし。なお、汚れてしまってる本はある程度バラして燃えるゴミへ。雑誌類はまとめて資源ごみへ。
使いかけのいろいろ: 洗濯洗剤とか、消臭スプレーとか、ボディソープとか。死ぬまでに使いきれなさそうなものは、中身がいっぱいだろうと捨てた。洗面所から流せるようなやつは中身を流して、容器を洗って燃えるゴミへ。調理用の油は、固めるテンプルで固めて燃えるゴミへ。
掃除: 捨てるのがだいぶ進んでから、今まであまり掃除してなかったトイレとか風呂の排水溝とかの掃除にも手をつけた。トイレについては、汚れたトイレ用の洗剤がちゃんとスーパーとかに売ってるのと、ネットで「茶色い汚れは尿が固まったもので、アルカリ性なので、酸性の洗剤を使うと落ちやすい」とあったのが役立った。排水溝はだいぶドロドロになってて触りたくなかったので、ゴム手袋を買ってきて汚れを掴み取っては捨て、ゴム手袋自体も一緒に捨てた。
発掘品: 掃除してたら、新品のタオルとかコップとか水差しとか出てきた。コップと水差しは要らないので燃えないゴミに直行したけど、タオルは使った。最近使っていたタオルはもうほつれかけだったので、それは捨てて新しいタオルを使うようにした。あと、昔なにかのキャンペーンであたったらしい、ポッカコーヒーのラジコンも出てきた。なんとなく取っておいたけど、電池とかはもうダメになってるかも。
あと、言及ツリーで「キモくて金のないおっさん」とか「雇ってほしい」とか書いてる人がいるけど、僕ではない。似た状況にある別の人なのか、悪ふざけなのかわからないけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/the360.life/U1301.doit?id=806
デスクトップを買えとツッコミ入れてる人が何人かいるけど、デバイスを複数もってそれぞれ管理するって面倒だから、この記事のコンセプトはよくわかるわ。
俺も、mac mini、Windowsノート、Androidタブ、iPad、スマホとデバイスを使ってるけど、できることなら一台にまとめたい。
WindowsPhoneで、普段はスマホとして利用してドックにさせばデスクトップPCやノートPCとして使えるってやつがあったけど、性能が十分にあがって使いたいアプリが揃ってたらああいうの使いたい。
学習してから3日目ぐらいだけど連続3日でやったとは言っていない。
他のプログラミング言語と違ってチュートリアルの内容が足りないってこともなさそうだし、Golangのチュートリアルだけは繰り返しやったほうが良さそう。
今からGolangを学ぶならGoogleのリポジトリにあるパッケージ管理にdepを使うほうが安心する。
まだ公式ツールじゃないけど将来なるかもしれないしならないかもしれない。
Googleのことだからgxuiみたいに更新されなくなる危険もあるよな・・・・
でもプロジェクトを新規作成するときにrails new helloに相当するコマンドがないので不便。
スケルトン生成ツールが別途必要だけどフォルダ作るだけだからbatファイル用意するだけで良さそう。
あとGOPATHの設定もか。今のところは手動でやってるけどそのうちbatファイルにしたい。
でもやりたいことができないのがつらい。
cursesぐらいは標準で出来て欲しいよ。
だから他の言語ではいらないのにGolangではそんなことでもライブラリを探してきてインストールしないといけない。
Goglandだとそのままでも十分だけどVimの場合はvim-goを入れるのが良い。
勉強会に参加するときは軽量ノートを持っていくので動作が軽いVimがいい。
でもryzen搭載ノートが来たらIDEに乗り換えるかもしれない。
cliってライブラリもあるみたいだけど標準機能のflagだけで十分便利。
今の所もあんまりコマンドラインツールに興味ないので難しいことはしない。
やりたいことをぐぐってコピペしてる程度なのでdeferとかgo funcとかグローバル変数とか基礎的な部分はまだ知らない。
インストールが楽だけどWindows作ったらMacでも動くかは謎。
MacのハードウェアにしかMacのOSインストールできないライセンスだからWindows PCにMacインストールできないからapple嫌い。
ジェンツーは最高
gentooを使い続ける理由とも言えるかも知れません。あくまで主観なので反論はうけつけてないです。
ホクホクしたのでかきます。
僕は小学生の頃からずっとGentooだったので、その視点でゲンツーをアゲていこうと思います。
速い。
タワーPCとかはでかくてbadなんだけど、なんでgentoはmac miniとかimacみたいなスリムなやつにも入っちゃうの
site:packages.gentoo.org inurl:package/media-fonts/ ちなみにぼくはInconsolataとRictyあたりが好きです。
理不尽にキレてるだけです。なんでGentooはexe使えるんですか。 Gentoo Packages /package/app-emulation/wine
macに入れればデュアルブート出来るかも知れない。適当にいった。
これは結構でかいと思います。Zsh - Gentoo Wiki がすごい使いやすい。cdするときもいちいち打たなくていいしなんでなんだよ。あとrubyも標準である。portageって重要ですね。
ダサダサダサくない〜w
とはいってもxfce4.10からのUIは結構良くなったと思います。しかし、タッチパネルとかいらないし使いやすいところもあるのではないでしょうか。どちらでも楽につかえると良いなと思います。でも色はもうちょっと工夫して欲しいところはありますね。僕が言うのもなんですが。
こんな感じでしょうか。偏見で書いてみました。実際使ったgentooがほとんど学校のものなので、スペックに関しては「もっといいのあるよ!」ってのもあるかもしません。ともあれ、僕はgentoo一つ欲しいですね。