はてなキーワード: 通勤とは
一人の時間が一番集中できるので出社向いてない。
出社すると人の声が聞こえて集中しにくい。疲れる。通勤はスマホでゲームの時間に当ててるから苦じゃない。
転職したい。元エンジニアでいま違う職種やってるからわからないけどエンジニアも出社率増えてそう。
いま大手企業勤務だけど非合理ルール嫌いだから大手向いてないのかな。大手で人数多いと「大人数を管理するのに適したルール」がどうしても発生するから変わり者としては合わせるのが精神的にきつい。
週1テレワークだけど原則出社に戻そうとする部門長の圧を感じる。集団行動が精神的にきつくてたまに学校休んで家で勉強してた私にはきつい。
スキルに自信がないけど出社で気疲れしながらガリ勉するのは精神が過労しそうで怖い。詰んだ?
PythonとPHPとDBのスキルで転職したいけどどの程度できればテレワーク多めの会社で働けるのかわからない。転職できても20代後半3社目になると収入下がるだろうか。
本当に出社勤務はしんどい。逃げ出したい。
通勤するには私服とは別のオフィスカジュアルという品の良いある程度しっかりした服を季節ごとに何セットも揃え、毎朝通勤のために始業2時間前に起床し、180℃の高温のコテで髪を整え、整髪料で固め、化粧をして、時間はないので朝食は抜き、コーヒーだけ飲んで、パンプスを履いて自宅-駅、駅-オフィスを日傘をさして歩く
昼は立地にかまけて1000円以上する割に特段うまくもないランチを待ち行列を気にしながら食べるor古い油を使ってそうな600円の中華弁当を自席で食べる、経費削減でオフィスにひと眠りできる休憩室はなく、自席で寝るのは見た目が悪いから禁止、定時の頃にはクタクタ
リモートなら始業30分前に起床して、洗顔、朝食、普段着に着替え、ヘアクリップで肩につく髪をざっとまとめて、暑くも寒くもない自宅で業務スタート
昼は昨日の残りと冷凍ご飯、野菜ジュースで済ませて、朝ドラの再放送を見ながら休憩、ソファで15分の仮眠、夕飯の用意の時間ギリギリまで仕事をさばく
最近の駅にはずっと座っていると尻が痛くなる『意地悪ベンチ』が多くなっているが人に全く優しくない「排除アート」なのではないか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205469
そこでちょっと回り道をして見て来たんだが、単にデザインの一環だと思う。
再生すると3:51 で接写されて使用している人も見えるのだが、スツールタイプと普通の椅子とをくっつけたデザインだ。
スツールタイプのベンチ?は1993年頃から駅に普及してきて、ドッカと座るほどじゃないがずっと立待ちするのはシンドイっていう需要に応えて設置されてきた。
パイプタイプのスツールの反対側に普通の椅子を同じ素材で作ったというデザインだと思う。
大江戸線は環状部が2000年に開通して全通したんだが、駅の内装がかなり凝っているという特徴がある。そして駅ごとにコンセプトが違う。
特に目立つのが飯田橋駅で、ここのコンセプトはポストモダンかと思われる。
https://goo.gl/maps/Dy3pdXoWyuoq8bNH9
この入口なんかはアールヌーボー流行時に出来たパリメトロ駅のサイバーパンク化みたいな、何とも言えないデザインとなっている。
駅の内部も緑色のワイヤーフレームがひしめき、その途中に蛍光灯があるというすごいデザインだ。昔のアタリのベクタースキャンゲームのようなSFチックな内装だ。
蔵前などの下町にある駅の場合は「和の色」的な江戸紫、茶、緑なんかの組み合わせになっている。永谷園のお茶漬けみたいな駅だ。
六本木は夜の街なので黒の大理石+金の装飾みたいな、怪しい感じになっている。
でもこれってホストクラブとか水商売のイメージで、六本木は外国人が多い歓楽街でちょっとイメージ違うんだな。そもそも郊外的なお水なイメージが嫌いな人が六本木とか来るんで。
まあこんな感じで駅ごとにコンセプトがあるわけよ。
で件の大門駅はっていうと、ライトなインダストリアルだと思われる。動画見ても判る通り、線路の向こうのトンネル壁はアルミのコルゲート材で化粧されている。
動画にもプラスチック座面の椅子も数個映っているが、これは後から付け足したのではないか。
なのでワザと排除の為に嫌がらせ椅子を設置したんじゃなくて、デザイン優先で人に厳しいモノが出来たのだと思う。
大門駅の周辺には飲み屋街も無いし酢客排除とかも心配する必要が無いから。
でも実は鉄道界隈では電車自体が「排除アート」になってるんだな。
通勤電車というのは都市圏だけに走ってるものだと思うじゃない?そうじゃなくて、今は地方でも全てつり革+ロングシートの通勤電車になってるんやね。
県境を跨いで隣の県庁所在地に行く、なんて時は乗車時間は2時間とかになる。そういう長距離幹線でも全部通勤電車に置き換えられてる。
通勤型だとつり革も定員に入るから同じ乗車率でも両数を減らせる。ワンマン運転で降車時に後ろから運転席に移動するのもやり易い。
って事で乗車時間や観光路線かなど考慮せずに全て通勤電車にして、ブラインドも省略する為に窓はスモーク入りガラスで景色は良く見えない。
こんなものに何時間も乗って平気な馬鹿がいるわけもなく、通勤需要以外は全滅して通勤時間以外、通勤圏以遠は空気輸送になっている。それで鉄道自体の利用が減って特急が廃止とか減便とかの本末転倒な事になっている。
みんな高速バスに乗り換えちゃうんだね。当たり前だ。バスは乗客排除みたいな事をしないから。
って事で、実は乗客は駅のベンチじゃなくて電車から排除されているのであった。乗客はずっと立ってろって事やね。座りてえならバスにしろ。
ただ、大門駅で座るという事よりデザインが優先の椅子が採用されたのは、こういう銭にならないが当たり前に考慮されていた「休む」という行為が軽視して当然という風潮もあったのだと思う。
その行きつく先が最早高速バスと自家用車に乗り換えられ役に立たない地方幹線の状態じゃないのか?
車椅子など身体障碍者や足が悪い高齢者の移動が確保されるように法律が作られ、EVや段差解消など動線は確保されて来た。
だが健常者の移動には保護措置が必要なかったので、ちょっと疲れたりした時のベンチや新幹線が無い場所での長距離移動が拷問みたいなモノになっていってしまった。
ホームレスや酔客を悪意建築で排除してたら健常者も周縁的状態になった時に悪意に晒されるようになったわけやね。
「パイプ椅子を設置するな」「長距離路線を通勤電車にするな」という法律作れば直るんだろうが、普通そんな法律無くてもいい筈なのだが。
近くに他の研究所の人や工場勤務の人も使う会社の食堂があってそこを使ってる。
ただ5分ほど歩くので、弁当を持ってきたり近くのコンビニを使ったりする人もいる。
自分のグループは食堂利用者が多く何人かでまとまって食堂を利用していているが、グループによっては1人で来ている人もいる。
ある日、自分のグループの女性部下が他グループの女性も一緒に昼飯に行ってもいいかと連れてきた。
女性部下と他グループ女性は歳が離れているが、女性同士のコミュニティもあるのかと快諾。
しかし後日、実は他グループ女性は食堂で工場勤務(部が違うので接点はほぼ無し)の男性から付き纏われていたらしいことが分かった。
最初はたまたま隣の席に座って雑談をしたのがきっかけだったらしいが、毎日隣の席に座る、食堂に来る時間をずらしても待ち伏せ(早めに来て入り口にいるらしい)、しばらく研究所内でコンビニ弁当にしたものの、挙げ句の果てに帰りの通勤バスで話しかけられるようになってしまったらしい。
ただ他グループ女性も大事にしたくないので退勤は同じグループの人と時間を揃えたり、昼は自分のグループと一緒に来たりしているらしい。
そして先日、お盆になり出社人数が減った状況で自分と他グループ女性だけで食堂に行った。
そして他グループ女性が先に席に座っているとお盆で空いた状況にも関わらずその隣に座る男性がいて、これが噂のと思いつつ、自分が他グループ女性の前に座って「知り合いですか?」と聞くとその男はお盆を持って別の席に移動した。
他グループ女性は別にセクハラをされている訳でもないので大事にしたくないと言っているのでこれ以上何かする訳でもないが女性は大変だなと思った話。
ノーワークノーペイの原則だから、移動時間は本来は不稼働時間なんだよね。
それじゃカワイソウだからってんで定時内の移動は稼働時間としましょうってお情けしてるの。
地方で24時間(なのかは正確には知らんが)稼働の工場で就職して「1日18時間働いた〜」とかツイートしてるのをちょくちょく見て心配してたんだけど、最近は体調面よりも人間性が歪んできたことが心配
元々自己肯定感が病的に低く常に自分を卑下するタイプだったから私たちがどれだけそんな会社辞めろと言っても「私なんかを雇ってくれるのはここだけ」と言って聞かなかった。
それでも人にはすごく優しくて気遣いができて人の悪口を言わない子だったから好きだった。
でも最近のツイートでは新入社員に対して「連休とったらお礼くらい言いにくるべき」とか「忙しい日に休み申請したから注意した」とか「社宅なのに電車通勤の距離に住むな!」(その子は車で5分)とか言ってて完全に染まっている。
何回かやんわり嗜めたけどその場では「そうだよね…」というだけ
驚いて反射的にドアを閉め、キンチョールを取りに戻った。
薄くドアを開け、ドアに隠れながらスプレーをお見舞いする。
そっとドアを開けてみると、奴はマンションの内廊下の壁を苦しみながら登っていた
素早く鍵をかけ、エレベーターのボタンを押しながら追いスプレーで攻撃する
それは基本原則から外れているから。正社員で高給でも厳しい残業、長時間通勤で帰ったら23時、みたいな環境だと
いちゃラブ💖している時間と気力がない。パンダを繁殖させようとしたときに補助金とか育児サポートとかいうかよw
①ゆとりある経済・時間事情、②定時上がりで広い風呂に入れる。③うまい飯④男女混合で暮らすの①②③④がそろったら勝手に子供生まれるよ
いまは②③④が圧倒的にたりない。
ただ、路上禁煙区域で通勤中のゴミを口に咥えたゴミの正式名称を言い当てた我が子を内心褒めつつ、
一応「ゴミじゃないよ、ひとだよ」と訂正したが、正しい諭し方を教えて下さい。
ダイバーシティは別に育休ママやLGBTの為だけのものじゃないんだぞ?
お前ら今の日本社会が生きやすいと思うか?確かに今の日本は「普通の人が当たり前にできること」の最大公約数に合わせて設計されてるから合理的にできてる。逆に言えばお前ら個々の人間がシステムに合わせた生活をしてるから合理的に回ってる。みんな大人しく週5日毎日8時間働くし、満員電車に乗って通勤してる。
でもお前らだって日常の中でちょっとずつ我慢してる事あるだろ?たとえば腹減ると腹痛になる体質だからいつも仕事中ちょっとずつ間食しなきゃいけないとか、体質で朝どうしても起きにくいとか、家庭の事情で週5働くのがきついとか、海外由来の価値観のせいで働きにくいとか、みんなそういう個々人の事情があるはずなんだよ。それをみんなが就業規則で許される範囲内で工夫しながら生きてるわけ。で、工夫でもカバーできないカードを生まれガチャで引いちゃった人はもう社会からあぶれるしかないわけよ。
そういう事情が全員に何かしらあることを最初から考慮して、マージンをもう少し増やした社会制度を運用することで、皆が力を発揮しましょうというのがダイバーシティな。同じ属性の人間だけ雇用してるとどうしても右向け右になりがちだから、なるべく色んな属性の人間を混ぜて雇用して、まず多様性のある環境を作り出しましょうということだよ。
そんな個々人の事情にイチイチ対応できるかよと思うかもしれないけど、そういう個々人の事情を全員が何かしら抱えてる場合、それはもう個々人の事情じゃないんだよ。お前だって本当は何か抱えてるけど工夫でカバーしてる部分があるんじゃないのか?
脚を広げて座れば電車で楽になるというんだったら、それでいいじゃないか。なぜそれが迷惑なんだ?自分の座席が狭くなるから?そもそも電車がいつも混んでるのがダメなんじゃないか?マージンの少ない社会のせいじゃないのか?だったらもっとテレワークを普及させればいいのでは?通勤時間をずらせばいいのでは?そうすれば更に広範囲の人が楽になる。
多様性が元々誰にでも存在するという前提で設計された社会であれば、皆の苦しみは本質的に軽減するんじゃないか?多様性が当たり前のようにそこにあって、当たり前に受け入れられる社会であれば、電車で足を広げてても誰も奇異の目を見ないだろうさ。皆何かしら抱えてるんだから。
その結果、全体の生産性が今より落ちる可能性はあるかもしれないが、そもそも人は幸せになるために生産してるんだよ。分かるだろ?
もう一度言うが、ダイバーシティは特定の人間のためのものだけじゃない。お前らが電車の座席が狭くなって迷惑だなと思ってるのは、お前ら自身が「合理的な社会はこうあるべき」という価値観でお前ら自身を苦しめてるんだよ。そりゃ今の社会の状態では、現実的に隣に大股広げる奴がいたら迷惑だろうが、生活困難を訴える人にそれを言っちゃう価値観だから俺たちはいつまで経ってもこの苦しい同調圧力から逃れられないんだわ。
40年生きてきて、ずっと不安の強さに悩まされ続けてきた。
子供の頃は、学校に遅刻するのが不安で、授業開始よりずっと早い時間に登校していた。
大人になった今でもそれは続いていて、始業の1時間半ぐらい前には会社に到着するように家を出ている。
それぐらい早く着かないと不安で仕方がないのだ。
通勤だけではない。
責任の大きな仕事を任せられると、不安の大きさに耐えられず精神を病んで、その都度潰れかけて、精神科のお世話になるのを繰り返している。
不安の強さは仕事を続けるにあたって大きな支障となり、責任のある仕事ができないため給料も上がらない。
仕事が辛くて転職も考えるが、転職自体が発狂しそうなほど不安でそれに踏み切れない。
そして俺が不安を解消するためにしている様々な行動が家族には迷惑らしく、家庭内不和の原因となっている。
子供はいない。自分は男であり結婚はしているが、子育てという行為への不安が強すぎて子供を作れない。
病院には10代の頃から行っていて、抗不安薬も飲み続けているが、それでもこうである。
思えば俺の母もそうだった。
母も子育ては不安だったんだろう。たびたびヒステリーを起こしてその都度引っ叩かれた。
幼少期の俺はいつ引っ叩かれるか分からず常にビクビクしながら生きていた。
今でも目の前の人が手を上に上げると反射的に身構えてしまう。
俺の不安の強さが先天的なものか、後天的なものかは分からないが、ともかく母親譲りだ。
その母は70歳を超えてだいぶ落ち着いたが、いまだヒステリーを起こすので自分も一生ああなのだろうと思う。
お盆の連休中の今でさえ、仕事のことなどが少しでも頭をよぎると不安が止まらず、心臓が高鳴る。
不安から逃れるには、ゲーム・酒・セックスなどで不安の対象を忘れるしかない。
しかし歳をとっていろいろ衰えてくるとこれらのことさえ継続が困難になってくる。寝ていても夢でまで不安になっている。
不安。
不安。
不安。
助けて。
スパイスカレー。飴色を通り越した後に二周して、完全に焦げ茶になるまで炒める玉ねぎの味にハマった。具のアレンジ自在なところも良い。
焦がした食材を煮込む料理。最初に肉を焦がして作るボロネーゼ、暗殺者のパスタ。スパイスカレーで食材を焦がす可能性に気づいて、興味を持った。
トマトソースのパスタ。猛暑でトマトが美味い。毎日のように作ってる。食べ終わると、次はこうしてみよう・ああしてみようと思って、早く試してみたくて、次の食事が待ちきれない。
暑くなってから、体が求めるのでトマトソースばっか食べてるけど、まだまだ食べたい。食べ終わって、美味い記憶が余韻になって、また食べたい・早く食べたいと思う。
そういう所に飛ばされた事あるけど、中にいるおっさん達がやたらと女だからとバカにした発言やまともな仕事を分配しなかったりとか果てはストーカー化した人(私対象ではなかったが)普通に田舎の職場のそばに住んだら、病んで首吊りたくなる位毎日しんどいバカしかいない環境で仕事させられてたので意地でも23区から特急自腹で通ってました。気晴らしができる環境とまともな感覚の友人達は大事。
転職できて本当よかった。日本の若い女性が田舎に定着しない理由は女じゃなくておっさん達の他者にリスペクトもなければ女性であればある程度バカにした態度を取っても許されるという人を人ともみない態度にあるんだよ。分かってる人は分かってるけど、こういうおっさん達はもうどんなトレーニングしても変わらない。そんな所で働いて擦り減る位なら、気力のあるうちにやめるし出ていくでしょ。誰がバカの相手をして毎日イライラしながら生きたいか。