はてなキーワード: 落馬とは
違和感はできれば覚えてほしいという話。
違和感を感じる。違和感を覚える。後者の方が違和感がなくて好きだな、と思う。この手の問題ってあっている間違っているとかよりも、より多く使われている方を正とする場合が多いので、誤用だろうと何だろうと時代の流れで変わってしまう側面はある。
でもまあ個人的には~感は全部基本的に覚えてほしい。焦燥感とかだったら駆られて欲しい。焦燥に駆られるでもいいと思う。
頭痛が痛い、これはかなり違和感がある。馬から落馬する、まあ場合によっては使わなくもない? 「騎手が競走馬から落馬したよ」……うーん「馬から落下した」でいいような気がする。若干の違和感。
危険が危ない、これはもうネタの部類。違和感じゃなくて普通に笑えるやつ、まじめに危険が危ない使い方はなかなかしないでしょう。
ぽんぽんぽん!
スキットのストーリーに出てくる登場人物がなんかちょっと可愛そうで、
例文が
馬に乗って川を渡ろうとしたら落馬してずぶ濡れになったとか、
私は何も挟んでないサンドウィッチが好きなのとか、
散々で一体どんなシチュエーションでそれこっちは使うんだよって。
あとそれとか
冒頭と最後の英語でしゃべってるスタンディングコメディー調のギャグ全く分からないわ。
聞いてて私一人取り残されてる感がパないわ。
でも
こうやって切り取ってみると酷いわよね。
日本人の講師とネイティブスピーカー二人の計三人で学習を進行していくんだけど、
思わず吹き出しちゃってるさまには雰囲気引っ張られて釣られて笑っちゃうわ。
ちょ、ちょっと男子真面目にやって下さいって合唱コンクールの練習での熱意カロリーの高い女子みたいには思っちゃわないけど
おかげでなんかぜんぜん学習が捗らなくて内容も入ってこないのよね。
でもまあ、
こっち聴いてる方がよっぽど楽しいのよね。
一瞬厚切りさんを薄切りさんにしたらジェイソンさんどうなるのかしらって思ったわ。
うふふ。
おにぎりを昨晩買ってきて気が向いたときに食べようと思ったのを朝に回そうとしたけど
また今朝食べ損なっちゃったので、
お昼かお夜食に食べるつもりよ。
お味噌はあって出汁が無くトマトジュースがたくさんあって余ってるってシチュエーションはよくあると思うんだけど、
お出汁がなかったら
トマトジュース1に対してお水2~3ぐらいの割合でお味噌汁作ると
お出汁なかったら試してみてね。
そう言えばトマトって使ってそうな感じあったけど、
カッツした方がおすすめね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 59 | 9710 | 164.6 | 22 |
01 | 82 | 10326 | 125.9 | 50 |
02 | 58 | 9627 | 166.0 | 57.5 |
03 | 34 | 7220 | 212.4 | 37.5 |
04 | 29 | 2736 | 94.3 | 46 |
05 | 15 | 1259 | 83.9 | 33 |
06 | 26 | 3378 | 129.9 | 59.5 |
07 | 26 | 3972 | 152.8 | 40.5 |
08 | 24 | 3060 | 127.5 | 43.5 |
09 | 60 | 5806 | 96.8 | 49.5 |
10 | 153 | 19301 | 126.2 | 54 |
11 | 190 | 17812 | 93.7 | 57 |
12 | 177 | 15862 | 89.6 | 44 |
13 | 197 | 19721 | 100.1 | 46 |
14 | 189 | 14677 | 77.7 | 46 |
15 | 173 | 16369 | 94.6 | 35 |
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17 | 167 | 16019 | 95.9 | 37 |
18 | 158 | 14771 | 93.5 | 45 |
19 | 99 | 9172 | 92.6 | 38 |
20 | 126 | 16569 | 131.5 | 36.5 |
21 | 116 | 15619 | 134.6 | 33.5 |
22 | 241 | 16950 | 70.3 | 31 |
23 | 207 | 17225 | 83.2 | 37 |
1日 | 2758 | 281937 | 102.2 | 43 |
入道(6), 佐藤浩市(7), 高地(7), ケニア(10), レーフラー(6), ソイレント(6), バーテンダー(7), 落馬(4), スプリガン(3), 短距離走(3), 白馬(7), 上野千鶴子(17), 上野(17), 安楽(11), レイヤー(10), 尊重(47), ルッキズム(12), 三次元(12), あむ(9), バー(14), リツイート(8), 黒人(26), 下方婚(36), コナン(11), 安楽死(11), 非モテ(19), 二次元(23), 精子(13), 人種(21), 息子(24), 若く(14), 弱者(34), エビデンス(13), 白人(13)
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例を挙げれば「落馬する」「報告する」「希望する」などがあり、
ただし動作性名詞かどうかは明確なものではなく、わりと感覚によって左右されるようだ。
「旅」そのものを表す普通名詞と捉えるかで変わってくるように思える。
「頭痛する」という表現も無いではないが一般的ではないだろう。
「頭が頭痛=頭に頭の痛みがある」や「頭痛が痛い=頭の痛みが痛い」とすると確かに違和感がある。
ただし、「頭痛」を明確な病名と見なすなら、「頭痛で頭が痛い」は「風邪で喉が痛い」などと同種の言い回しと考えることもできるだろう。
たとえば「頭痛」の具体度を高めて「群発頭痛」とすれば、「群発頭痛で頭が割れるように痛い」といった表現はそこまでおかしくはない。
「頭痛」を「頭が痛む」という動作として捉えるか、「頭が痛む病気」という名詞として捉えるか、というところだろうか。
「離乳食」は「乳離れするときの食べ物」という意味で、これ自体に「離乳食を食べる」という動作的な意味はない。
「演歌」も「演説するときの歌」という意味で、これ自体に「演歌を歌う」という動作的な意味はない。
まず定量化できないものだから簡単に比較できないし、私はこの言葉が嫌い。
私は子供のころ、ピアノとクラシックバレエと乗馬、フルートと書道を習っていた。
教育熱心な親だ。
ピアノは大嫌いだった。先生が異常に厳しいのだ。最初はみんなでおなじ曲を弾いていたけど、私が少し弾けるようになると、先生は母親を呼び出して、個人レッスンを勧めた。
私が褒められたと感じた母は、嬉しそうにそれを快諾した。
最初は楽しかったピアノがどんどん苦痛になってきた。家での練習もさぼり気味になり、そうするとレッスンにどんどん行けなくなる。
運指、とか、フットペダルをどう踏むかとか、スラーがどうとか、楽典がどうとか(まあ、楽典は面白かったけど)、そういうのが私は本当に苦手だった。聴いた音楽をなんとなく弾くことは人より得意だったけど、それだけ。
「どうしてちゃんとやらないの?」と先生に何度も聞かれた。そのたびに答えられなかった。
「才能があるかもしれないのに!」と先生は言った。それを聞いた母も同じようなことを言った。
私には姉がいて、同じ習いごとをしていたが、確かに姉に比べると少しだけ私の方がなにごとも得意だった。
でも、それは才能があるということとは関係ないと、子供ながらに思っていた。
姉は、ひたむきに努力できる人だった。思い通りに弾けない時、怒った母が「もうやめなさい!こんなこと!」と言ってピアノ教本を窓から放り投げた時も、
庭から泥だらけになった教本を拾ってきて、泣きながら「ママ、私頑張るから、やらせてください」と言っていた。
これが才能でなくてなんだというのだろうか。私は姉がうらやましかった。
捨てられても、泣いても、縋りつけるくらい執着の持てることが私にはなかったから。
クラシックバレエ。これは結構好きだった。ピアノは生演奏で、ジュニアクラスの先生は優しくて、バレエの日は姉と一緒に髪をお団子にして手をつないでバスに乗った。
小学校高学年になり、そろそろ中学受験のためにバレエを辞めるという話をしたとき、先生が母に意外なことを言った。
「この子はバレエに向いています。辞めさせるのは勿体ないです」
そんなこと、先生からも一度も聞いたことがなかった。母は少し悩んでいるようだった。
中学受験とバレエの両立は、できなくもなかった。ただ、バレエというのはなかなか厄介なもので、休むと取り戻すのがすごーく大変なのだ。
「あんたがやりたいなら、両方やってみなさい」と母は言った。
もう暗くなったバレエスタジオで、いつもニコニコの先生が真面目な目で私を見ていた。
やれない、と私は家に帰ってから母に伝えた。
「そうよね、あんたに才能があるとは思えないし。それに努力もできないでしょ」と母は言った。
その時すでにピアノ教室を不登校気味になっていた私に、その言葉はストレートにぐさっときた。
乗馬は、私が最も才能がある習い事だったと思うし、私がいちばん好きな習い事でもあった。もともと動物が好きで、通うのが楽しみで仕方なかった。
早く上のクラスに行きたくて、先生の言うことを真面目に聞いて、雨の日も、寒い日も通っていた。
大した怪我ではなかったけど、それを機に兄弟全員が乗馬クラブを辞めさせられた。
私は泣いて泣いて懇願した。こんなに何かをお願いしたことはないんじゃないかというくらい。
私は馬から落ちたりしないから、落ちても怪我しないから、怪我しても勉強はするから、と、土下座もしたけど、「危ないから」の一言で全部なしになってしまった。
まあ、仕方ない。決めるのは親だ。
さて、長々と書いたのには理由がある。
相変わらずやりたいことも見つからず、器用貧乏な私に、ちょっとしたチャンスが舞い込んできた。
「とってもやりたい!」というほどのことではない。
「へえ、できたら楽しそうだな」くらいの感覚だが、興味はあった。
その話を持ち掛けてくれたのは、綺麗な女の人で、もともとその業界にいた人だった。
淡々と話を聞く私を、その人はじっと見ていた。
「やりたいってことでいいの?」、と聞かれ、
「そうですね、やってみたいです」と私は答えた。
その女の人はため息をついた。怒っているんだなと思った。
「あのね、やってみたいとかじゃないの。本当にやりたいのかどうかを聞いてるの」
出た、と私は思った。久々だなこの感じ。
「私はね、あなたが本気でやりたいと思うなら応援するし、なれると思う。才能があると思うから」と、その人は言って、すごく綺麗な目で私をじっと見ていた。
「でもね、才能だけじゃダメなの。努力しないと。本人がやる気ないのにお膳立てはできないの。」
「それはわかります」
「全然わかってない。この仕事はね、やりたいっていう人がたくさんたくさんいるの。努力して努力して、ほんの一握りの人が成功するのよ。今みたいにノホホンとしたまんまじゃダメなの。頑張れるでしょ?本当にやりたいのなら」
そこではい!と即答できるほど私はできた人間ではない。好きな映画である「花とアリス」をなんとなく思い浮かべながら、曖昧な笑みを浮かべて、ひたすらこの「努力と才能の嵐」が過ぎ去るのを待った。
結局、私がどうしたいのかは自分で決めなければいけない、と言われた。
私は迷っている。なんで才能があると思われたのかも正直わからないし、そんなにすぐやりたいと思えるようになる自信もない。
普通に大学を卒業して、就職するんだろうなと思っていたが、就職したくないなら、そっちの道に行くのもいいだろう。
でもきっとその世界では、みんながああいう目をしているんだろうな。
やりたくて選んだ道なんだからって、すぐ言われるんだろうな。
努力家の姉は、夢を叶え、ものすごく狭き門をくぐりぬけ、やりたい仕事をしている。
ピアノはたまに弾く。お遊びのようなものだけど、好きな曲を弾いていると落ち着く。
バレエは、大学に入ってから再開した。もちろん本格的にではないけど、姿勢がいいと褒められることはある。
やってきたことはたぶん無駄ではなかったけど、でも結局、努力する才能は得られなかった。
私はきっとあの綺麗な女の人に、「できません」と言うだろう。
私は甘ったれた子供だから、すぐに弱音を吐いてしまうし、それを許してほしいと思ってしまうのだ。
才能があるとかないとか、そういうのはたぶん他人が決めることではない。
本人がそう思えない限り、才能は「ない」のだ。
甘えと言われても、何と言われても、あんなこわい目に晒されて生きていくことは、私にはできない。
そしてその直後、歪な景気回復と、経済成長がスピード実現していきます…。
おそらく、この印象操作にはファシストが一枚かんでいたと考えるのが自然でしょう。
この手法はかつての全体主義国家の手口そのものでもあるからです。
「今、これがはやってるよ!」
とでもいいたげな、不自然な盛り上げが行われ、
もうお分かりかと思いますが、
このような流れで施されたということなのです。
そして同時期に、それに便乗するかのように
あの愛国ポルノです。
(中略)
それまで、メディアでは「愛国ポルノ」や「日本出羽守」などという文化が、
テレビ番組などでも頻繁に使われていたにもかかわらず、
また、日本の歪な形での好景気や経済成長やヤンキー的な反知性主義も
この動きを見ていても、
そしてアベ旋風を強く押していたのは誰なのか?
とても分かりやすいのです・・・。
その報復でもするかのように日本崩壊論が世間に流通しているのです。
アベ政治…。
それは実は、このように裏側を紐解けば危険に満ちた
しかし、当時はアベ政治という「日本社会のドナルド・トランプ」が
日本のマインドコントロールを付けねらうファシスト…。
この先また同じような危険が起こらないとは言えないのです。
(うねめのつえつき)
四日市市の『杖衝坂』のすぐ近くにある和菓子店、菊屋本店が製造する看板商品の最中。
大納言小豆の粒あんがたっぷり、やわらかいお餅(求肥)も入り、食感・食べ応えのある一品です。
銘菓「采女の杖衝」は、そのままでも、お湯をかけてもおいしくいただけます。
常連のお客さんの間で広まったという『お湯かけ』は、最中にお湯をかけ、お塩をひとつまみ。ぜんざい風にいただきます。
東海道でも屈指の難所に数えられた「杖衝坂」は、東征を終えた日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が負傷した足を引きずり、
剣を杖の代わりにして坂を登られた故事にもとづいて名付けられたといいます。
ちなみに三重県の由来もこのときの日本武尊が、「吾が足は三重の勾がりの如くして甚だ疲れたり(足が三重に曲がるほど
後年、芭蕉もこの難所にて馬の鞍もろともに転落。その折に詠んだ句が、「歩行(かち)ならば杖衝坂を落馬かな」。