2018-08-29

反アベパヨク妄想文章

(前略)

2012年リベラル政党右派政党に引導を渡します。

そしてその直後、歪な景気回復と、経済成長スピード実現していきます…。

アベ政治」がいかに不自然に持ち上げられ、

ブームの火をつける為の強引な印象操作が行われていたか

気付かないまでも違和感を感じていた方も多いと思います

おそらく、この印象操作にはファシストが一枚かんでいたと考えるのが自然でしょう。

この手法はかつての全体主義国家の手口そのものでもあるからです。

から普段番宣とは違和感のある、

「今、これがはやってるよ!」

とでもいいたげな、不自然な盛り上げが行われ、

かなり強引に「昭和バブルの焼き直し」が到来したのです。

もうお分かりかと思いますが、

まりアベ政治」というものは、

国民煽動』→『演出』→『延命

このような流れで施されたということなのです。

そして同時期に、それに便乗するかのように

不気味な愛国心をふんだんに多用した文化が流れていたのを、

覚えてらっしゃる方もいるかと思います

あの愛国ポルノです。

(中略)

愛国ポルノ終焉



しかしその後、また大きなニュースが飛び込んできます

2018年日本の当時の首相、A首相落馬です。

それまで、メディアでは「愛国ポルノ」や「日本出羽守」などという文化が、

テレビ番組などでも頻繁に使われていたにもかかわらず、

また、日本の歪な形での好景気経済成長ヤンキー的な反知性主義

その瞬間から「ぱたっ」と止んでしまます

この動きを見ていても、

当時の日本いか幻想支配されていたのか?

そしてアベ旋風を強く押していたのは誰なのか?

とても分かりやすいのです・・・。

そしてA氏が退陣し、I氏が首相就任すれば、

その報復でもするかのように日本崩壊論世間流通しているのです。

アベ政治…。

それは実は、このように裏側を紐解けば危険に満ちた

日本ファシズム化の危険装置だったのです。

本来国民健全政治が手を結べば、

極めて有用ものができあがるはずです。

しかし、当時はアベ政治という「日本社会のドナルド・トランプ」が

ドンと腰を吸えていたのが真相です。

まだこの状況下では、ネットメディアが手を結べば

危険まりないのです…。

日本マインドコントロールを付けねらうファシスト…。

これを清算し、問題点をきちんと大きく見つめていかなければ、

この先また同じような危険が起こらないとは言えないのです。

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