はてなキーワード: 改善とは
> なんだ、単なる妄想か。
「その後、富士通はSPARCを使ったUNIXサーバーを作り続けてはいたが、大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま」
なんてこと書く人が、俺よりも詳しいとは思えないな。
結局発売されなかった次世代SPARC64が、A64FXと同一マイクロアーキテクチャであることは富士通の公式発表にあるわけで
その程度の知識があれば「大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま」なんてことは口が裂けても言えない。
メンタル下がってる!久しぶりに体調由来っぽい。
このずーんと下がって持ち上げられない感じ。
明るい気持ちでバリバリがんばれるように、なんて贅沢は言わない。
と、コーヒーを飲んでみるも不安感を煽るようで、落ち着かなく逆に手につかなくなる。
これだけCacheやらメモリをリッチに使う計算が一般的になったのに、あのしょっぱいキャッシュやメモリ周りはなんだったんだろうな。
あれさえなんとかなりゃよかったのに。
次のCPUは流石にその辺りは改善してくると信じたいところだがどうなんだろうな。言っても結局NPUは作れないだろうしまじ需要にあったHPC作れるのだろうか。
毎朝ヨーグルトを食べるとかお腹を冷やさないとかいろいろやってはいたんだが
そのときに処方してもらったビフィズス錠を飲んだらめちゃくちゃ胃腸の調子が良くなった
しばらくしてまた戻ったんだけどいろいろ調べて見て
最終的にはエビオス錠に辿り着き、毎日10錠飲むことで劇的に改善
内臓系の数値が悪くなっていて
「何か思い当たることは?」
みたいな話になったのでエビオス錠の話をしたら
「まぁ大いに関係あると思う」
「サプリ系は何かを犠牲にして何かを高めるものなので基本的にはやめた方がいいかと」
「効く人もいるだろうけど他の健康被害とかほとんど確認されてないからね」
みたいな感じだった
エビオス錠やめてしばらくしてから再度検査したら正常に戻ったけど
胃腸は若干悪くなったように思う
結局最終的には改善案の提案が出来ない(失敗したら責任問題になるとか言ってビビってる)
から、むやみやたらに席替えだ人事異動だでお茶を濁しまくってる。
結果として動かされた人は不慣れな仕事や環境の良くないポジに動かされて退職してる。
20代まではまだ人間関係を頑張る気力はあった。他人と関わるように努めていたし、酒は嫌いだけど飲み会には積極的に参加した。学生の頃はサークルの、社会人になったら職場のイベントにも頑張って顔を出し、話題を提供できるようにネタ帳を書き、うまく話せなかったら事後に反省文を書いた。声質を改善しようとボイトレに行ったし、雑談教室にも行った。良好な人間関係を築くことに使命感というか、脅迫概念のようなものを感じていた。でも何もうまくいかなかった。今までずっと、他人に迷惑をかけているだけだった。
周りの人と根本的に何かが違うと気付いたのは小学校高学年の頃だった。自分は普通に話しているだけなのに、何故か相手は怒ったり不機嫌になることが多くて不思議だった。何が引き金になるのか分からず、いつもビクビクしていた。それでも人と関わることに固執し、いつも空回りしていた。こんな状態が20代中盤まで続き、とうとうメンタルが壊れて拒食症になってしまい、精神科で発達障害だと診断された。
今はもう人間関係に固執していない。友人も恋人もおらず、家族とも疎遠。職場でもなるべく相槌程度のコミュニケーションに留めて、業務以外の会話は極力避けるようにした。たまに哀れむような目で見られるのは辛いけど、今が自分にとってベストな状態だからしょうがない。人前に出ないことが、自分にとっても他人にとっても最善であると思い込んでいる。
この筑波大の先生のポストのブコメ会場でお見かけしたのだが、昔はこういった発言に肯定的な意見を述べる方ではなかったように思う。
かなりアバウトな印象論なのだけど、俺が学生で活発にはてブを覗いてた2015〜2018くらいの頃のまくはりうづきさんってどちらかと言えば性的な物事に比較的寛容でサークラ的な男女の痴情の縺れに造詣があるポリアモリー的な人だった記憶があり、なんか今のまくはりうづきさんにギャップを感じている……
もしかしたら変節などされておらず一貫されているのかもしれないので、あくまで印象論ではある。
男性を一括りに叩くことに怒る人が同じ投稿で「フェミが」と一括りにして叩くのは何の冗談。/「出産が快楽になればいいのに」って人はいるけど、そしたら人口過多が問題に。市販のサプリで性欲減らす男性もいるね。
こちらのまくはりうづきさんのブコメは必ずしも元ポストを全面的に肯定されてはいないように思える
しかし否定もされておらず、以下のような元ポストを肯定しているブコメ群にスターをつけておられたので、本音はこちら寄りなのかなと邪推してしまう
「男性の性欲は理性では抑制できない」という主張に対しては「じゃあ薬で抑制するしかないよね」となるのは当然である。反論の方法は「違う。理性で抑制できる」であって「ヘイトスピーチだ」じゃねえよカス
性犯罪被害者に暴言吐くほうがよほどどうかしているよ。真面目にコントロールしてほしいわ。/「自身の無謬性を疑わず反対者への攻撃性をむき出しにする態度」これもちろん性欲おじさんに言ってるんですよね?
個人的にはピルのように任意で男性が性欲をコントロールする選択肢がある方がよいと思うが、男性の性欲をコントロールするために当事者の同意を得ずに副作用の強いリュープリンを打つような非人道的な方法には反対の立場。
叩いて何がしたいの?改善して世の中を良くしようとしているならわかるが、単に嫌っているだけでしょ?
あるところに三人のモテない独身男性がいました。田中一郎、山田二郎、鈴木三郎。彼らは高校時代からの友人で、それぞれ違った背景を持っていますが、女性との交際歴がない点で共通していました。
一郎は内閣総理大臣の長男であり、エリート官僚として働いていますが、女性との交際歴はゼロ。二郎は東大卒の天才プログラマーで、年収は高いものの社交的ではなく恋愛経験は皆無。三郎は成功した投資家で億万長者ですが、女性とは縁遠い生活を送っていました。
ある日、三人がいつものようにカフェで集まっていると、元気な小学生の女の子、舞響(まいきょう)美月が駆け寄ってきました。彼女は退魔師の家系に生まれ、舞響大天という神様を信仰していると話しました。美月は町で起こっている奇妙な現象に困っており、三人に助けを求めたのです。
「おじさんたち、助けて!最近、町で変なことがいっぱい起こってるの。おじいちゃんもお父さんも忙しくて、私だけじゃどうにもできないの」と美月は真剣な眼差しで言いました。
三人は驚きながらも、美月の熱意に押されて、彼女の頼みを聞くことにしました。こうして、三人と美月の奇妙な冒険が始まったのです。
美月の案内で、三人は町のあちこちを調査しました。奇妙な現象の一つは、古い廃墟での怪しい光や音でした。美月の祖父から聞いた話によれば、そこには悪霊が封じられている可能性が高いとのことでした。
廃墟に到着した三人と美月は、不気味な雰囲気に圧倒されながらも中に入る決意をしました。中に入ると、そこには古びた祭壇と奇妙な模様が刻まれた床がありました。美月は持ってきた退魔道具を取り出し、準備を始めました。
美月の指示に従い、三人は祭壇の周りに配置されました。美月が舞響大天に祈りを捧げ、呪文を唱え始めると、祭壇が輝き始め、部屋全体が震えました。三人は恐怖に怯えながらも、美月を信じて立ち続けました。
突然、祭壇の上に黒い影が現れ、悪霊が姿を現しました。美月は退魔の剣を振りかざし、悪霊に立ち向かいました。一郎、二郎、三郎は美月を守るため、力を合わせて悪霊に立ち向かいました。
激しい戦いの末、美月は退魔の剣を悪霊に突き立て、封印を施しました。悪霊は悲鳴を上げながら消え去り、廃墟は静けさを取り戻しました。三人は疲れ果てましたが、美月は笑顔で言いました。「ありがとう、おじさんたち。これで町は安全だよ!」
しかし、その後、町では別の不幸が訪れました。美月が悪霊との戦いで力を使い果たしたため、彼女の体には大きな負担がかかっていました。彼女は徐々に体調を崩し、入院することになりました。医師の診断によれば、美月の回復は難しいというものでした。
三人の弱者男性は、美月を救うことができたものの、彼女の健康を犠牲にしてしまったことに心を痛めました。彼らは美月の見舞いに通い続けましたが、彼女の体調は改善せず、次第に意識も失われていきました。
ある日、美月の病室で、彼女の家族が集まりました。三人はその場に立ち尽くし、何もできない自分たちに無力さを感じました。美月の父親は三人に感謝の言葉を述べましたが、その瞳には深い悲しみが宿っていました。
美月が息を引き取ったその日、三人は静かに病室を後にしました。彼らはそれぞれの生活に戻りましたが、心の中には美月との思い出が深く刻まれていました。
三人は友情を深めながらも、再び同じようなことが起こらないようにと誓いました。彼らは定期的に美月の墓を訪れ、彼女の冥福を祈りました。美月との永遠の別れを受け入れながらも、彼女の勇気と優しさを忘れないように心に刻んでいました。
しかし、美月の両親は三人に対して深い恨みを抱いていました。彼らは三人が美月を無理に危険な状況に巻き込んだと信じ、娘の死の責任を追及しました。三人は町の人々からも冷たい視線を受け、孤立していきました。
まあ開示請求までで裁判になったらどうなるかまでは分からないけど
子供部屋おじさん呼ばわりですら開示請求が通るらしい、やったね
それはそれでいいんだけど、現実世界、特に会社内でもこれくらい厳しくなってほしい
バカアホシネカスゴミなんて日常茶飯事で言われても何も改善してくれない弊社みたいな会社ばかりの日本はやっぱ異常過ぎる、当たり前だけど
47歳男性。
1年半前から謎の下痢に悩まされ、大腸内視鏡検査を受けるも異常なし。
強いて言えば血糖値と尿酸が高めだけど、それでもまだ正常値の範囲。
大体毎朝、寝起きと食後、さらに会社についたあとくらいにトイレに入り、全部下痢。
ひどいときは黄色くて透明なヌメッとした液体が便器にくっついてて、それがドロリと流れる感じを見て、死期が近いのではと恐怖に襲われる。
出かけるときなんかは腸の中を空にしておかないといつ便意に襲われるかわからないので、自然と出不精に。
便意を感じてから限界が来るまでに20分程度しか猶予がないので、トイレの位置がわからない初めていくような場所はいつ始まるかわからない便意に怯えながらの生活だった。
医者に相談してみたところで、彼らは検査結果しか信じないから、検査に異常がなければそれまで。
残りの人生はこの生活と付き合い続けないといけないのか、そんな感じのことを考えてた。
で、結局何を改善したら治ったかというと、わかってみれば実に単純。
「冷たいものを飲むのをやめた。」
たったこれだけ。
たったこれだけだけど、本当にずっと解らなかった。
特に良くなかったのは晩酌の焼酎で、アルコールを薄めたいから氷を山程入れて飲んでた。
知ってる?氷って冷やし続けると0度以下になるらしいですよ。
気づいたきっかけは、天然氷で作られたかき氷で頭が痛くならない理由をテレビで見たこと。
普通の氷はー10度で溶け始めるけど、天然氷は不純物が少ないからー4度から溶け始めるので、温度が高いから頭が痛くなりにくいらしい。
いやまて。
氷は0度で凍ったらそれ以下には温度は下がらないんじゃないのか?
またテレビお得意のそれっぽいデマかよ!と思って調べてみたら、間違ってたのは自分だった。
0度で凍った氷を冷し続けると、周囲の温度に合わせた温度まで冷え続けるらしい。
もし周囲が絶対0度なら、ー273度まで下がるということ。
さらにアルコールの氷点はアルコール25度ならー25度くらい。
つまり、氷をこれでもかと入れた焼酎は、一時的に0度を大きく下回ってた可能性があった。
そんなものを胃の中に流し込んでたわけですよ。
それでもしやと思って、氷は少しにして常温の水で割って飲むようにしたら、次の日から改善が見られ、3日目から下痢にならなくなった。
つまり、外出先でも、キンキンに冷えたお酒さえ飲まなければ食後の下痢に悩むことはないということ。
久々の快便で切れたケツの痛みと、下痢が治った嬉しさの両方で涙が流れまくった。
ちなみに1年前から突然始まったのではなく、ほぼ毎日下痢になったのが1年半前くらい。
それ以前でもよく下痢はしやすい方だったので、加齢とともに頻度が上がっただけと思われる。
その現実は悲しいものがあるけど、47歳なら仕方ない。むしろ大病じゃなくてよかった。
下痢が治ってからは他の体調についてもすこぶる好調で、病気を疑ってた自分がバカバカしく思えてきた。
やっぱり体調不良そのものより、それからくる不安のほうが体を蝕むんだなって改めて思った。
でも、一人でも似たような状況で悩んでる人に届いたらいいなと思って書いてみました。
冷たい飲み物、舐めてたら怖いよ。