はてなキーワード: レンズとは
■買って良かった物
・SONY FE24-105mm F4 G OSS (カメラレンズ)
24から105までと広角~中望遠くらいまでカバー出来てF4通しで明るさもそこそこ。AFも速くて音が静か。写りも中々良い便利なズームレンズ。
ネット評判見ると悪口も結構言われたりもするけど使ってて個人的には非常に満足するレンズ。でもちょっと大きすぎると思う。
・Herschel Supplyのリュック
正直リュックならなんでもよかったけど何となくこれ買った。大きさは22Lくらいだかで結構丁度いい。外側ポケットのうちの大きい方のファスナーは少し固くて開け閉めし辛い。それ以外は満足。
小型でポケットに忍ばせられるのICレコーダー。結局使わずに済んだ。
・スマホのケース
TPUとかいう硬いんだか柔らかいんだかよくわからない素材で出来ている。これのおかげでスマホ落としても壊れなくて済んだ事が何回もあった。
女キャラみんなかわいくて好き。
■やって良かった事
やる前→サブスクは邪道。CD取り込んでiPodで聞くかライブに行け。やった後→○○○(ここに好きなアーティスト名を入れてね)はよサブスク解禁しろ。
最近まで割と敬遠してたけどやってみたら財布から小銭出さなくて済むのがすごくスムーズに感じられて非常に良い。
今はd払いを使ってるけど電話料金とまとめて後日請求されるからチャージしなくて楽。あと最近試しにGoogle PayでモバイルSuica使って駅の改札通ってみたけど楽すぎて漏らしそうになった。
というか自動改札が楽。この世の諸々をスマホで済ませたくなってくる。
・退職
何か辞めたくなって仕事辞めたら楽になって来て、やめると結構生活に余裕が出てきて今では資格勉強に取り掛かってる。
仕事しながら勉強したり資格とってる人は超人だと思います。あと内蔵に負担がかからなくなって逆流性食道炎っぽいのが穏やかになってきた。
・脱ゲーム
今までちょっと熱中しすぎていたからやる時間を減らしたら1日が長く感じられるようになった。こっちの方が時間をゆっくり味わってる感じがして良い気がする。
https://anond.hatelabo.jp/20191112105350
実際に北海道にやってきて3週間ほどですが、来てから学んだこと・気づいたことを共有しようと思います。
色々情報いただいたので、お返しではないですが誰かの役に立てば!
出張が終わる頃には慣れてしまってそうなので、新鮮な気持ちの今のうちに。
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どこ行ってもメガネ曇る。バス乗るとき、お昼食べようと店入ったとき、喫煙所から室内に戻るとき、全部メガネ曇る。
地元の人は慣れてるのか全然突っ込みもされないので逆になんか恥ずかしくなる。
吹雪いてる時、レンズに雪が積もって前見えなくなるのでティッシュ的なもの持ってると便利
マジで地面滑るのでポッケに手入れて歩くのは地元の方達以外危険です!
受け身取れるように手は出して歩く方が良きです。
あと、吹雪いた後にジャケットについた雪を払うんですけどその時素手でやるともげそうなくらい痛いのでこの時にも手袋役立つ
札幌は京都みたいに碁盤の目みたいに整地されてるので周りの見た目が似てる。
さらに雪で覆われて景色が真っ白なので目印になるものが見つからず、道覚えるのに時間かかっちゃいました。
自分のスマホが古いからかもですが、寒すぎると電源落ちることあるらしく、Google マップみながら歩いてたらめっちゃ電源落ちる。
北海道きてすぐのときにお昼食べようと会社の周り探索してたら電源落ちて、会社に戻れなくなりそうになって焦りました。
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居酒屋で頼んだメニューの、メインの横に申し訳程度にいるじゃがいもがめっちゃうまい。
ポカポカになった状態で外に出た時の寒気も気持ちよくて最高でしたね。
ジンギスカンの有名店「だるま」に仕事終わって23時くらいに行ったんですが、この時間になると人も並んでおらずサクッと入店できました。
美味しい、、、だるま。食べる前に職場の方に「明日臭くなるけどいいよね?」って聞かれて肉の匂いかなと思ってたけどそれじゃなくって
タレにめっちゃにんにくと、からそうだけど辛くない赤いやつ入れて食べたジンギスカンめっちゃうまかったす。あと玉ねぎも甘々。
最後、タレにお茶淹れて飲むんですけどそれが独特な味で美味しかったなぁ。
そして北海道の方は締めジンギスカンをする文化があるらしく、遅い時間だと店内は「なまら〜」「〜べや」とかって方言聞こえた。
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地元の人だと当たり前すぎて気づかないようなことをピックアップしてみました!
滑りづらい靴(冬用の靴)を準備するとかはちょっと検索したら出てくる内容なので、そこへんの情報もちゃんと網羅した上で上記を参考にしてもらえればと!
https://anond.hatelabo.jp/20191112105350
実際に北海道にやってきて3週間ほどですが、来てから学んだこと・気づいたことを共有しようと思います。
色々情報いただいたので、お返しではないですが誰かの役に立てば!
出張が終わる頃には慣れてしまってそうなので、新鮮な気持ちの今のうちに。
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◾️メガネ曇りすぎ
どこ行ってもメガネ曇る。バス乗るとき、お昼食べようと店入ったとき、喫煙所から室内に戻るとき、全部メガネ曇る。
地元の人は慣れてるのか全然突っ込みもされないので逆になんか恥ずかしくなる。
吹雪いてる時、レンズに雪が積もって前見えなくなるのでティッシュ的なもの持ってると便利
マジで地面滑るのでポッケに手入れて歩くのは地元の方達以外危険です!
受け身取れるように手は出して歩く方が良きです。
あと、吹雪いた後にジャケットについた雪を払うんですけどその時素手でやるともげそうなくらい痛いのでこの時にも手袋役立つ
◾️道覚えられない
札幌は京都みたいに碁盤の目みたいに整地されてるので周りの見た目が似てる。
さらに雪で覆われて景色が真っ白なので目印になるものが見つからず、道覚えるのに時間かかっちゃいました。
◾️スマホの電源落ちる
自分のスマホが古いからかもですが、寒すぎると電源落ちることあるらしく、Google マップみながら歩いてたらめっちゃ電源落ちる。
北海道きてすぐのときにお昼食べようと会社の周り探索してたら電源落ちて、会社に戻れなくなりそうになって焦りました。
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居酒屋で頼んだメニューの、メインの横に申し訳程度にいるじゃがいもがめっちゃうまい。
ポカポカになった状態で外に出た時の寒気も気持ちよくて最高でしたね。
ジンギスカンの有名店「だるま」に仕事終わって23時くらいに行ったんですが、この時間になると人も並んでおらずサクッと入店できました。
美味しい、、、だるま。食べる前に職場の方に「明日臭くなるけどいいよね?」って聞かれて肉の匂いかなと思ってたけどそれじゃなくって
タレにめっちゃにんにくと、からそうだけど辛くない赤いやつ入れて食べたジンギスカンめっちゃうまかったす。あと玉ねぎも甘々。
最後、タレにお茶淹れて飲むんですけどそれが独特な味で美味しかったなぁ。
そして北海道の方は締めジンギスカンをする文化があるらしく、遅い時間だと店内は「なまら〜」「〜べや」とかって方言聞こえた。
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地元の人だと当たり前すぎて気づかないようなことをピックアップしてみました!
滑りづらい靴(冬用の靴)を準備するとかはちょっと検索したら出てくる内容なので、そこへんの情報もちゃんと網羅した上で上記を参考にしてもらえればと!
やっと今少しだけ落ち着いてきた。
何やってんだろおれ。
だからアーモンドアイに賭けて浮いた分を自分のお小遣いにしようとしたんだ。
あんまり競馬分からないけど、ネットとかで色んな情報調べたらアーモンドアイが1等でほぼ間違いないし、実際の人気も1番だった。
当然オッズもそんなに高くないので浮かしてお小遣いにするには、高額を賭ける必要があると思った。
自分で自由に使える金額は数万円程度なので口座からこの前入ったボーナス全額下ろした。
自分の口座だけど妻が管理してるので下ろす時すごくドキドキした(自分の口座なのにおかしな話だが)
下ろしてアーモンドアイで買ってすぐに口座に戻すつもりだった。
結果はこの通り。
誰だよ絶対アーモンドアイが勝つって言ったやつ。ギャンブルなので絶対はないというのは分かるのだが、今回はほぼ間違いなく勝つって言ってたろ。
どうするんだよ60万。全部なくなっちゃったよ。今妻に残業してると嘘をつき公園で99.99飲んでる。どうしよう。
冬休みに子供達とちょっと豪勢な旅行行くって計画立ててたのに。ちょっとお小遣い欲しかっただけなのに。
本当に俺は何をやってもダメ。
本当に悔しい。
失敗すると一生言われるから。
こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。
「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。
1.ロケハン
何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。
おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。
やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。
あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれたっていう前提だからかもしれない。
もちろんこちらも事前にしっかりと好印象を与えておくことは大事。
これをやるとやらないとでは、当日の段取りが全く変わってくる。
当日いきなりスタッフさんとかに挨拶しても、向こうは忙しいわこちらは時間ないわでめちゃくちゃ。無理ゲー。
事前に挨拶しておくと、次はどういうシーンなのであの辺にいるといいですよ。とか教えてもらえることもある。
教会風の結婚式ならお祈りの時間はシャッター厳禁。ステージ上も立ち入り禁止。
そこまではお決まりなんだけど、決まってるけど敢えてそれを神父さんに確認する。
そうすると神父さんからみて、このカメラマンは禁止事項を理解しているという風に見られるので、神父さんは安心して式に集中できるようになる。
これを怠ると要所要所で神父さんから冷たい視線が送られてきて、それが入っている写真は全て没になるので注意。
ただし、式場カメラマンには基本的にNGがない。これは式場カメラマンに撮影を依頼する一番大きな理由といってもいいくらい。
それを無視して式が中断になることはさすがにないけど、雰囲気を台無しにするようなメンタルは自分にはありません。
3.機材の準備
アットホームな距離感なら40~80mmくらいの明るい単焦点。
会場が広い、新郎新婦に近づけない作りなら200mmくらいの望遠。
EF70-200mm F2.8L USMなら14万くらいだな。
標準レンズが一番中途半端。F4通しならまだしもテレ端F5.6は役に立たない。
ロケハンのときに実際の照明に近づけてもらって、テスト撮影してWBを確認しておくこと。
それに合わせて必要なだけストロボのカラーフィルターを持っていく。
レンズを付け替えている暇なんてないので、広角側はコンデジかスマホ。どうせボケは得られないから。
3脚に28-70mmくらいを取り付けたミラーレスを構えておいてもすぐにビデオ撮影とかできて便利。
どちらの親族にもまずはご挨拶。カメラマンやります!って伝えておく。
そうじゃないといきなりカメラを向けられると人間はキョドるから。
できるだけ好印象。一度その時点で集合写真とか撮っても面白い。
5.撮影
挙式
披露宴~各種催し物
お見送り
この辺のスケジュールを大体把握しておいて、事前に装備を切り替えておく。
ケーキカットとか出遅れたら終わるので、基本は新郎新婦席の近くに待機。
大体の式場も披露宴会場も照明が暗いシーンなら望遠は諦める。とにかく足で稼ぐ。
食事は諦める。酔ったら終わり。
少なくともご祝儀の元なんてとってる暇ないです。
6.現像
大体平均して2~3000枚の中から絞り込む。
この辺はカメラの連射性能や動体追尾が求められるので、いわゆるハイアマチュア向けのモデルが必要になってくる。
現像していてどちらも捨てがたい似たようなシーンがあった場合は心を鬼にしてどちらか1枚に選ぶ。
どんだけ捨てがたい写真でも、消してしまえば新郎新婦はその写真の存在なんて知らないままだから大丈夫。
そうやって絞り込んでから今度は一枚一枚を絵作りする。
特に目まぐるしく照明状況が変わる披露宴なんかは現像設定のコピーが使えない場合がほとんど。
いい忘れていたけど基本的にミックス光、低照度の式場ではRAW撮影が基本。JPEGなんてもってのほか。
撮影時はややアンダーで手ブレ・被写体ブレを回避してRAWの力で掘り起こすのがコツ。
プロユースの現像ソフトだとブラシで加工できるので、照明があたっている箇所ごとに色温度を調整すると全体が自然に仕上がります。
例えば手前側はスピードライトと天井照明のミックス光、背景は天井照明、ドレスの一部はスポットライトみたいなときとか、場所ごとにブラシを使ってWBを設定してあげればいいよってこと。
7.フォトブック
これが結構喜ばれる。
写真データ、個別印刷ももちろんだけど、ある程度レイアウトしてあげて製本。
安いサービスいっぱいあるけど、こればっかりは記念品なのでハードカバーで1冊5~6000円が望ましい。
新郎新婦、各ご両親合わせて3冊くらい。
大体こんな感じ。
途中専門的な話がでてきたと思うのだけど、式場で撮影するならその辺の知識レベルは最低限必要という意味でご理解下さい。
マウントを取りたいわけじゃなくて、これが理解できないとほぼ間違いなく失敗する。それくらい式場での撮影はシビア。
労力的にもおそらくこの辺が最低ライン。(フォトブックは別として)
これだけのことを2~3万で引き受けるなら、むしろお金はもらわないほうがいい。
もしくは事後評価。
確かに式場カメラマンは定形に収まりがちだけど、そうでもしないと失敗が量産されるので仕方ないかなって思うし、それが嫌なら事前にどれだけリクエストできるかってことかかってくると思います。
結論。
結婚式の写真を頼まれたら絶対に断る。それが費用を要因とするものなら尚更。
式場カメラマンの料金なんて残りの人生を後悔で終わることと比べればタダ同然。
その上で書いてあることをできる範囲で実践して、出来上がった写真を渡す。
何も期待されていない中で、期待以上の写真を渡すのが一番幸せだと思います。
頼む側の人も相手のこうした技術的な部分を見極めようともせずに、お金をケチりたいだけで依頼しようとすればやけどして当然。
SNSなんて下手な鉄砲を当たるまで撃ってる人が大半な世界で、アップされている上手く撮れた写真だけを見て判断するのがそもそもの間違い。
メカの顔がかっこ悪い
VF-1で言うならヒロイックなS型は良いけど、1つ目のA、バイザーのJ、=なDとかかっこ悪い。でも、「コレが分からないとかね~」とか空気出して玄人感出してくる
それを言ったらダグラムやボトムズは?とか言われそうだが、ダグラムはヘリっぽくてかっこいいし顔というより危険なコクピット。ボトムズは戦車にターレットレンズついてるようなもの。なにより、この2作品にはVF-1Sみたいな逃げ道が無い
マクロス2に至っては主人公機は報道用でガウォーク止まり、メタルサイレーンは1つ目。プラスや7以降は主人公機は最初からカッコいい顔にしている。でもダサ顔機は存在し続けている
そういうどっち着かずな癖にガンダムよりリアルですよ~って顔しているマクロスが嫌い。一度でもVF-1Sみたいなヒロイックな顔のバルキリーを出さない作品作ってみろよ