はてなキーワード: レイシストとは
お前が全額払えよ、レイシスト
アサクリ問題を取り上げた回のアベプラにゲームの発売中止を求めるアサクリ批判側として出てたゲーム実況者の人がアサクリシリーズ未プレイ
https://x.com/wEt2YAy1LiFNyB3/status/1813378041453625563
http://j-seiji.blog.jp/archives/25231445.html
国会議員でありながらゲーム会社に圧力を掛ける事を匂わせる人物が登場
https://livedoor.blogimg.jp/maaikkana/imgs/5/5/550b11cf.jpg
海外のガチなレイシスト多数の反ポリコレ勢もアサクリ批判側として参戦しやらかしまくる
https://togetter.com/li/2384486?page=3#h66_0
日本のアサクリ批判側もやっと自分たちの主張のヤバさに気付き始める
https://x.com/Barutan810/status/1814231879576617377
表現の自由を踏みにじり
差別を行い
デマを垂れ流し
社会の敵かな?
都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。
私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。
左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティの権利拡充、移民の参政権付与、みたいなことを掲げている。
それが嫌だ。と、言うより怖い。
私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダーが女性スペースに入るのは反対だ。
そもそも女性って身体が女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落な男性』でよくないか。
女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。
何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。
私は既にあまり危険のない中年女性だが、これからの若い女性の為に、手術要件の撤廃には強く反対したい。
なのに、左派の人は女性議員でさえもトランス女性の味方で『気にするな』と、こちらの心が狭いように言う。
気にするよ。
ネットにはパス度が高いって自慢する人がいるけど、変な人間がいたら声をかけずにそっと逃げるのが腕力のない女性のやりかただということに気づいて欲しい。
移民問題も、正直怖い。
聖典に『アッラーはもともと男と女との間に優劣をおつけになった』って書かれていて、それがシャリア法とかいう法律にもなってるような人々と共存できる気がしない。
中東にいる過激派と違って普通のイスラム教徒は理性的だと言うが、教義でそう言われているのだ。
そもそも、イスラム教徒の行動は宗教に基づいているので、日本人という異教徒に合わせる気もあまりないようだし。
気候風土の違いも考慮せずに日本でも土葬にしたいと訴えている。
今以上に人数が増えて、これだけ数がいるのだからイスラムの教義も尊重されるべきだ、となっていくのは嫌だ。
ちなみに、女性の権利が侵害されるくらいなら別にいいかと寛容になっている男性諸氏には、『異教徒は人間ではないので殺したり奴隷にしてもOK』だということもお伝えしたい。
なので、移民も尊重しよう、参政権も与えようという人には投票したくない。不法な人には帰ってほしい。
被害妄想が過ぎると言われるかもしれないが、都会に住んでいるので普通に痴漢やぶつかり男程度の被害経験はある。
人権尊重と謳うのであれば、身の安全性を不安に思う普通の日本人女性の人権も尊重して欲しいものだ。
AとBの利害が対立する場合に、調整するのが役割というものだろう。
一方的に『我々が教育を施すから理解を示せ』というのは政治ではない。
レイシスト扱いというか、政治に興味のある変わった人扱いされるので、公の場では言わないが。
スーパーで働いていた時に偉い人が言っていた。
「店に来てクレーム(正当な)を言ってくる人はいい。ほとんどは何も言わずに店に来なくなる」と。
人が居つかないブラック寄りの会社にいたことがあるが、会社に文句があると言って辞めていく人はいなかった。
親の体調が悪くて郷里に帰る人ばかりだった。
わざわざ事を荒立ててまでは、誰も言わない。
政治の話もそうなのだ。表立って政治の話をするのはイタいみたいな空気もあり、都知事選もほとんど話題にならなかった。
本来なら身近なところで意見を戦わせたほうがいいんだろうなと思いつつ黙っている。
こういう人は意外に多いのではないだろうか。
そう思って、私は自分がサイレントマジョリティーのつもりでいるが、みんなが黙っているから、本当にマジョリティーかどうかさえわからない。
レイシスト扱いされるのが嫌だから、人権を重視している人のふりをする。
でも、投票はしない。
こんなにも自民党の腐敗が嘆かれていても左派にいかないのってそういうのもあるんじゃないの?
しばき隊は、在日外国人を雇用している側をレイシストと決めつけて特攻してくる可能性と、
自分たちに賛同しない在日外国人をレイシストと決めつけて特攻してくる可能性があるじゃん。
嘘情報に騙されて、暴力を振るうのがいつものパターンでは、そりゃ余計なことすんなってなるって。
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。
立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。
選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。
常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。
もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。
小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。
だが、連合と共産党は水と油で、この両者は絶対に交われない(その是非はここでは述べない)
それは立憲民主党幹部も理解していて、だからこそ当初「共産党が自主的に候補者を取り下げる形での協力を」と主張していた。
共産党からみて、また第三者からみても身勝手な主張なのだが、立憲民主党的には連合に配慮してのことだとすぐに分かる(もちろん共産党がこの身勝手な主張を受け入れなければならない義理はない)
結論として、立憲民主党は連合と距離を置きつつ共産党などの野党と共闘することになった。
結論から言うと、連合系からの供給が少なくなり、代わりに市民連合系(SEALDsの流れを汲む団体で、野党共闘の橋渡しをしている)、しばき隊(市民連合とかなり人脈的に被る)系の人脈に連なる人たちが入り込んできた。(当事者の証言として【CLP問題】炎上前から元SEALDs残党たちの広告会社ブルージャパンに注目していた人たち【立憲民主党】 - Togetter [トゥギャッター]など。立憲民主党が資金を提供してきた歴史もある。)
何故これらの人々が入り込んできたかというと、市民連合には共産党に近い立場の人も多く、ここが立憲民主党と共産党の橋渡しをしていたからだ。
非常に内輪色の強いのが特色で、今回の蓮舫さんのでいうと、歌ったり踊ったりとフェス色を出したり、ストリート系の文化を強調(今回のシール貼りも多分これ)したりが代表例だ。
問題点は2点ある。
1点目は、こういった取り組みは内輪の結束に効果はあっても、中間層からはむしろ引かれかねないことだ。
2点目はより重大で、この方々はこれを「若者向け」と勘違いしている点だ。この方々の主力は2000年代に若者だったため、その感覚が全く抜けていないことが理由だが、この方々は活動により「立憲民主党(共産党)への若者の支持率が低い」ことへの対策になると本気で信じている。実際は「若者に人気があるんだろうな、と信じている高齢者」にしか届いてないのだが。
話は逸れるが、「R」シール以外にも、この方々は首都圏各所でシールを貼りまわっている。レイシスト批判や維新批判のシールが主だ(関西の実情は知らない)。主張には賛同できるところもあるのだから、街を汚すのは止めてほしいものだ。政党への支持にも繋がらないと思う。
この活動をやめさせるためには、こういった人材を切る必要があるが、少なくとも早期には不可能だろうと思う。
単純に組織の内部で重用してたり、そちらに仕事を外注したりしてるし、選挙でのポスター貼りなどの主力にもなっているからだ。
一時的に選挙運動を機能停止するくらいの覚悟がないと難しいと思う。
なので、蓮舫さんに表立ってこの活動を批判することは難しいだろう。(こういったことを「善」と思い込んでいる身内への批判であり、それをすると報復(今後協力しない)がある可能性があるので)
共闘ということで、共産党の方々も選挙活動を一緒に行っている。
だが、当然共産党の方々にとっての一番の関心は共産党の勢力伸長だ。
結果として、今回の例でいうと、蓮舫さんの顔写真を印刷した、共産党への募金募集みたいなことが起こる。
こういった運動が得票に結びついている実感はなく、個人的にはお互い候補者を取り下げる形での共闘の方が良いように思うのだが。
(共産党にとっても、昔のように全選挙区に擁立するのは人的にも資金的にも厳しいと聞く。)
ちなみに、前原さんが共産党のことを「シロアリ」と評したのはまさに共産党のこういった体質によるところなのだと思う。
(その点公明党はまともで、「比例は公明」までは言っても募金や入信は求めないよね)
一応X見てると、立憲の議員とか有志でシール剥がしやってるようなんだけどね。蓮舫氏はこれだけ報じられた中で、いつまで「存在自体知らない」みたいなムーブを続けるつもりなのだろう
上でも書いたとおり、「野党共闘とは若干距離感のある地方議員」によってなされてるんだよね。
というか地方議員は、それぞれの選挙では中(大)選挙区で選ばれているわけで、共闘の恩恵がないから、わりと自由に動けるのだと思うけど。
典型例がまとめられていたので紹介する。
シールを剥がすことにすらこのような批判があることから、こういった方々やそれに近い人達を支援者として抱えている立憲民主党には、表立った批判は難しいだろう
第百二十九条 選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第八十六条((公職の候補者の立候補の届出))第一項から第四項まで若しくは第六項の規定による公職の候補者の届出のあつた日又は第百十七条第二項((長の決選投票の場合))の規定による告示の日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。
「そんなの知ってるよ!」と思ったあなた。気をつけて。
今年の選挙はいわば人狼ゲームと化している。Xの選挙クラスターは違反者を密告して敵勢力を削ろうと巡回する野獣の群れのようなものだ。大半は関係ないひとだが密告して刑事告訴されたなかに敵陣営がいたら儲けもの。密告の嵐となるだろう。
2020年都知事選挙はもりあがってはいたものの、ことしとくらべたらのんびりとした選挙だった。
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員@edanoyukio0531
#宇都宮 #みんみん で育った私は、18才で #宇都宮 を離れてから仙台でも東京でも餃子専門店を探したが見つからず
今もそう思うので全国チェーン「餃子の○将」の名前には違和感 味は好きだけど
枝野氏が応援する宇都宮氏を連想させるツイート。公職選挙法に違反しているのではと当時も話題になった。
↑
「いやいや、そんなうかつなポストしないから平気だよ」と思ったあなた。
危ないです。ことしは巧妙にあなたのアウトのポストを誘ってきます。
いつもどおり返信しないで!候補者のなまえを絶対に書き込まないで。
「〇〇さんはそんなひとじゃないよ」というポストでも奴らは通報します。気をつけて!
公職選挙法があるので、7月7日(日)のサンモニは選挙関連の特集はない。
ないが、今年のサンモニは違う。しっかりアウトを誘ってきます。注意して。
「人権」「若年女子支援」「マイノリティ」「沖縄問題」を絡めて視聴者の激昂を誘ってきます。
コメンテーターが「中年男性の大半はミソジニーでレイシスト」などと発言したら、あなたは平静をたもつことができますか。はずみで公選法アウトのポストをしないでくださいよ。自信がなければ7月7日(日)は地上波テレビを見ないでください。これを機会にテレビを捨てることの検討をおすすめします。
おすすめは「J-Wave TOKIO HOT 100 Chart」「NHK FMかけるクラシック」「ミーシャ星空のライブ」
第百二十九条 選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第八十六条((公職の候補者の立候補の届出))第一項から第四項まで若しくは第六項の規定による公職の候補者の届出のあつた日又は第百十七条第二項((長の決選投票の場合))の規定による告示の日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。
「そんなの知ってるよ!」と思ったあなた。気をつけて。
今年の選挙はいわば人狼ゲームと化している。Xの選挙クラスターは違反者を密告して敵勢力を削ろうと巡回する野獣の群れのようなものだ。大半は関係ないひとだが密告して刑事告訴されたなかに敵陣営がいたら儲けもの。密告の嵐となるだろう。
2020年都知事選挙はもりあがってはいたものの、ことしとくらべたらのんびりとした選挙だった。
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員@edanoyukio0531
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今もそう思うので全国チェーン「餃子の○将」の名前には違和感 味は好きだけど
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公職選挙法があるので、7月7日(日)のサンモニは選挙関連の特集はない。
ないが、今年のサンモニは違う。しっかりアウトを誘ってきます。注意して。
「人権」「若年女子支援」「マイノリティ」「沖縄問題」を絡めて視聴者の激昂を誘ってきます。
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