はてなキーワード: ガウとは
が私です。
最初はアレが嫌いだと書いていたけど、何が嫌いかじゃなくて何が好きかで自分を語れよという名言に沿って、自分がどういう経緯で男性向けジャンルが好きになったのか語ろうかと思い直しました。
まず誤解を避けるために言うと、私は男性向けジャンルが好きだけど、その視点まで男性ではないと思っています。男性向けジャンルのヒロインが好きなのではなく、大抵好きなのは主人公の男性の方です。だから女の子しか出てこない系統の男性向けはあんまりです。ここら辺が分かって貰えるように語っていこうと思います。
私がオタクに転んだのはスレイヤーズにハマってからです。リナとガウリイの無茶する女の子とそれを見守る保護者男性という関係性がすごく好きでした。リナとの恋愛面については分かってるけどとぼけてるガウリイというのが私の解釈で萌えです。自己分析すると、そういう安心できる男性に好き勝手甘えたいという心理なのだと思います。
次にハマったのがTo Heartでした。マルチシナリオで泣いたのは当たり前のこととして、あかりをクリアするときの選択肢にすごくドキドキしたのを覚えています。幼なじみの彼女を、誰もいない自宅に誘うか否かの選択肢。いやこれは押すべきだろうと思って誘って、でもあかりは帰ってしまって、だけどパジャマを取りに行ってくれていたというのにもうドキドキでした。あれ、これは男性視点だな。まぁいいか。
その次はKanon。これは真琴シナリオが推しでした。少しずつ言葉を失っていく真琴と彼女に最後まで寄り添う主人公。いい。その一言に尽きます。
で、月姫は評判良かったもののコンシューマ版がないからスルーしてて、その代わりに空の境界にハマります。式がとてもカッコいいけど、幹也もなかなかの傑物ですよね。あの刃物そのものの式を受け止められる程の優しい人。でも、多分彼が本当にもう一度会いたいのは雪の日に出会ったあの人なのだと勝手に思ってます。
Fate/stay nightもコンシューマ版があったのでプレイ。全ルートクリアしたけどセイバールートでセイバーと士郎がラブラブしてるところが1番良かったです。ギルガメッシュがちょっかい出してくるあたり。
そしてEver17。これはもうシナリオがめっちゃ良かった。割と力技で持って行かれたところもありますが何言ってもネタバレでネタバレして欲しくない作品なのでここまでで。1番好きなのは桑古木だとだけ言っておこう。
そのあとは18歳もとうに過ぎPCも手に入れたので、装甲悪鬼村正に手を出しました。これもね、大傑作。もちろん1番好きなのは景明です。あんなに不器用な人、なかなか居ないよね。
で、今はFGOをプレイ中です。ぐだ子でプレイしてるけど、心は少年だなぁと思いながらシナリオ読んでます。ドクターロマンがとても好き。
とまぁこんな感じに男性向けジャンルを楽しんできたオタク女です。個人的には女性として男性向けを楽しんできたと思ってるけど、自分と同類だと思う女性には出会ったことがないので多分レアキャラだろうくらいのつもりでいます。レアキャラだろうけど、こういうオタク女もいますよーって自己主張したくなりました。
過去に縛られた人々が今を取り戻すために、今という制限の中で戦い続ける話。
だから途中で好きな女を追いかけ続ける先輩や、自殺した姉に引きずられる南、過去に縛られるガウマが出てくる。
というより大小登場人物が過去に縛られている。ちせも不登校だし。
ただ、その意味がわかるまでの前半の動きがなさすぎて正直暇だった。
過去に縛られるという当たり前かつ普遍的すぎるテーマもわかりにくさを助長していたと思う。
最後数秒のセリフはもう答え言っちゃってるんで解説する意味もない気がする。
あと二代目さんはアノシラスではないと思ってるんだけど、どうなんだろ。
一応行間を読めば、俺達はもうガイナックスでもないしカラーでもないんだと。
『キズナイーバー』の時点で過去から脱却した感じがあったというか。
まあ最もあれは岡田麿里色が強く出ただけ、みたいな穿った見方もできるといえばできる。
ガイナの頃のバカ元気路線は今の時代もう何度もやれないし、かといって作中でうつ病者を量産するのもトリガー色なのかと言われると確かに違うようにも思える。
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第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)に3-6、0-6で敗れた世界140位のココ・ガウフ(アメリカ)が、試合後のオンコートインタビューに答えた。
大坂に声をかけられて思わず涙してしまったガウフは、インタビューでも時折しゃくり上げながら答えていた。
インタビューの冒頭でガウフは「なおみに、あなたは頑張ったからオンコートインタビューを一緒にやりましょうと声をかけられました。
泣いちゃうからと一旦は断ったんですが、もう一度やろうと促されてインタビューをやることにしました」と明かした。
日本語インタビューの際に「オンコートインタビューを二人でやったのはどうしてか?」と尋ねられた大坂は「今日のお客さんはほとんどの方が彼女を見に来ていると思いましたし、シャワー室で一人で泣くよりはみんなと話す方が良いと思ったからです」とその理由を述べている。
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彼女の話を信じるならば、この時、既に彼女はうつ病を発症していたということになる。
その彼女が、敗戦のショックを受けている対戦相手をオンコートインタビューの場に引き留めたというのは、整合性が無いように見える。
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~男子9月8日・女子7日/ハードコート)で、
2年連続となるベスト16進出を決めた大坂なおみ(日本/日清食品)。その大坂が、敗れた15歳のココ・ガウフ(アメリカ)をオンコートインタビューに誘った理由を語った。
日本語インタビューの際に「オンコートインタビューを二人でやったのはどうしてか?」と尋ねられた大坂は
「今日のお客さんはほとんどの方が彼女を見に来ていると思いましたし、シャワー室で一人で泣くよりはみんなと話す方が良いと思ったからです」とその理由を述べている。
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2019/0037986.php
会見拒否の決断について、大坂は自らの意思を公式ツイッターで公開。そこには「私は自分を疑うような人たちに自分をさらしたくない」、
「(負けた)選手をあのような場で問い詰めるのは、落ち込んでいる人を蹴落とすようなもの」といった、
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~男子9月8日・女子7日/ハードコート)で、
2年連続となるベスト16進出を決めた大坂なおみ(日本/日清食品)。その大坂が、敗れた15歳のココ・ガウフ(アメリカ)をオンコートインタビューに誘った理由を語った。
日本語インタビューの際に「オンコートインタビューを二人でやったのはどうしてか?」と尋ねられた大坂は
「今日のお客さんはほとんどの方が彼女を見に来ていると思いましたし、シャワー室で一人で泣くよりはみんなと話す方が良いと思ったからです」とその理由を述べている。
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2019/0037986.php
会見拒否の決断について、大坂は自らの意思を公式ツイッターで公開。そこには「私は自分を疑うような人たちに自分をさらしたくない」、
「(負けた)選手をあのような場で問い詰めるのは、落ち込んでいる人を蹴落とすようなもの」といった、
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~男子9月8日・女子7日/ハードコート)で、
2年連続となるベスト16進出を決めた大坂なおみ(日本/日清食品)。その大坂が、敗れた15歳のココ・ガウフ(アメリカ)をオンコートインタビューに誘った理由を語った。
日本語インタビューの際に「オンコートインタビューを二人でやったのはどうしてか?」と尋ねられた大坂は
「今日のお客さんはほとんどの方が彼女を見に来ていると思いましたし、シャワー室で一人で泣くよりはみんなと話す方が良いと思ったからです」とその理由を述べている。
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2019/0037986.php
会見拒否の決断について、大坂は自らの意思を公式ツイッターで公開。そこには「私は自分を疑うような人たちに自分をさらしたくない」、
「(負けた)選手をあのような場で問い詰めるのは、落ち込んでいる人を蹴落とすようなもの」といった、
あ、あれ???
今期は雰囲気アニメ説に一票。あと元増田がふわっとしてるので(書き終わった瞬間元増田の記事が消えた)。
実は前作の6話だったか、選ばれてない人間はどうしたらいいんだ、という承認に関する問いかけがあった。
一期は古いTVと波長が合ったグリッドマンが色々命じてきて、戦うという必死さもなくシュールな空気の中でアンチくが食い下がってくるという話だった。アンチくんからすれば最終的には自分の生の目標が生まれてアイデンティティを失わなくてすんだし、アカネも自分の居場所を見つけることができた。なによりテーマ性として居場所と承認と本当の自己という欲求の根本が表現できていたと思う。ちょっとうろ覚えだけどグリッドマンはたしか選ばれたものだけがTVを見ることができるという設定だったはず。要するに選ばれずにグレ続けたアカネや、途中ちょっとだけいじけた内海なんかの対比もちゃんと描けてる。
仕掛けも面白かった。謎のTVから始まって怪獣が出先で突然出現したり、世界の謎がああだったりと(まあ別に新味はなかったけど)。
で、今期なんだけど別に取り立ててそこまでのメッセージはないんだよね。振られたことからいつまでもスーパー(コンビニだっけ?)の若奥さんのことを思い続ける先輩、なんとなく先輩のことを気にかけるチセ、過去を引きずる南とガウマ。つまり過去の中になにかあるってことはわかるんだけど、それ以上の引き出しは今の所ないように見える。彼ら自体の向かう先は過去を引きずらない、という帰結なんだと思う。半分終わった時点で南の姉が空気読みに近いじめに関わっていたのでは、という話になっているし、ガウマも仲間外れ、そして大人アンチくんとも仲が良くない。なので結局最期は融和というテーマで終わる可能性もあるね。だから各部位の合体と協調が前作より強く打ち出されている。テーマ性でいってもトランプ政権やブレグジット、コロナで分断された人々という時代に適合しているしね。
あのメカ造形だけは覚えてたり一話は覚えていたのだけど、
思い出補正というか、
足が開閉するというデザインは当時斬新だったが、
そもそもガンダムのホワイトベースも本来は宇宙船としてしか想定してなかったらしく、
それを地球の大気圏内でも飛ばしてしまって、SF考証のスタッフからもアチャーだったらしく、
後づけ的にミノフスキー粒子で飛ぶだのに繋がったらしいが、結果オーライでもある
あるが、やはりホワイトベースが飛んでいる姿は今の自分にはかなり違和感があり、
YouTubeで自作飛行機RC界隈でホワイトベースを飛ばす実験とかは面白かった
ドップみたいなのもどうだろうか、ガウは頑張れば飛びそうな気もするが、
冷静になって大人になって考えてみると大きすぎる、これも飛行機として問題に思える
話を戻すとエルガイムは論外としても、ドムがホバーするのも作画上の都合もあったのだろう、
しかし、子供の頃にすでに1/60ドムにモーター駆動でRCを実現していたものが、
模型誌に載っていた記憶があるが、ボトムズもどうかと思うがバランスが悪すぎる
まあ、日立もオリンピック向けに開発したロボットで自分でバランスを取るのを作っていたが、
といってもそこまで二足に拘る理由がちょっと思い付かない気もする
作画の関係でザクもホバリングが普通になってしまっているが、やはり違和感がある
ただ、今英国の海軍でも導入試験がされているジェットパックのようなものは、
あれは腕に取り付けていたと思うが、バランス制御含めて凄いなあと思う
思うものの、あれで撃ち落とされた場合どうなるのか、それはそれで不安なのである
なんの話だったっけ
獅子王がロンゴミニアドは速くなったけど軽くなったと言われてご立腹だった。他にもモーション改修されたトリスタンやガウェインと模擬戦闘をして試していた。そこにアヴィケブロンが謎の小さな結界に気付いた。その中には煉獄父の幼少の姿があった。とりあえず夜になったので3人で布団に入り、獅子王が朝早く起きるのに合わせて起きて修行をしようと思った。獅子王が布団から出るのに気付いて目が覚める。布団から出ると煉獄父が何かを抱きしめるように丸まっている。お兄ちゃんが恋しいのかと近寄ってみるとがっしりと抱きつかれ離れられなくなってしまった。仕方が無いので一緒に二度寝することにする。
目が覚めると合唱コンクールの練習が始まった。ちょうど外でオーストラリアの子供が歌いながらするリレーをしていた。合唱コンクールの曲を歌いながら参加することにする。修学旅行中で、同級生2チームと現地の小学生2チームと対戦する。課題曲は全体曲のはずなのに、思い出せなくて某社畜キャラのソロ曲を歌いながら走った。走り終わるととにかくヘトヘトになって、地面に押し付けられるかのようにうつぶせから起き上がれなくなった。目の前に100円ショップを見つけ、なにか買おうとするも起き上がれない。
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:人参と玉ねぎとシメジとキャベツとたまごの中華スープ。納豆。チャーシュー。あんまん。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○プリコネ
リトリリ三人とも星6開花。これで星6コンプ。
○グラブル
ガチャピンはガチャピンモード直撃からの、ハーマー、マルドゥーク2枚抜き。からのムックモードで光ガウェイン。スクラッチは種。
ハーマーは1凸、マルドゥークは3凸。
ハーマーは3凸と無凸で性能が誤差だし、マルドゥークはゴブロも3凸してるしで、嬉しいは嬉しいけどちょっと微妙な嬉しさ。
【3月11日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(23)の作品をめぐり、カタルーニャ語版の翻訳者が10日、性別、年齢、人種などの「属性」が合致していないとして契約を解除されたと明らかにした。
この翻訳者は、スペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の州都バルセロナ(Barcelona)出身のビクトル・オビオルス(Victor Obiols)さん。英劇作家ウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)や英作家オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)らの作品の翻訳実績がある。
オビオルスさんによると、米国側から「ふさわしくない」と連絡があった。翻訳者としての能力が問題視されたわけではなく、23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。
オビオルスさんは、「非常に複雑な問題なので、軽々しく扱うことはできない」と前置きした上で、「21世紀の若い米黒人女性でないという理由で詩の翻訳ができないなら、紀元前8世紀のギリシャ人でないからホメロス(Homer)だって訳せない。16世紀の英国人でないからシェークスピアも訳せなかったはずだ」と述べた。
ゴーマンさんの作品をめぐっては、オランダ人作家、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さんも、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの批判を受けて、翻訳を辞退していた。(c)AFP
オビオルスさんはカタルーニャ出身ということでアメリカの差別問題に詳しくないのかもしれないけど、もはやカタルーニャ語を使える翻訳者なら誰でもいいという時代ではないんだよね。
それほどまでにアメリカは本気で差別を撤廃しようと取り組んでいる。
23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。
この指針に従うため、7000以上の言語に対応できる若い活動家の黒人女性の専門家がアメリカで養成されることになる。
若者の、活動家の、黒人の、女性の社会進出がさらに推進される。
ゾンカ語もタジク語も、ロマンシュ語もイ語もガガウズ語もカタウィシ語も、若い黒人女性活動家が責任と誇りをもってゴーマンさんの作品を翻訳する。
元々、夫婦同姓については法律が無かった。別姓でも法令上許された。夫婦同姓とする民法が出来たのは1898年だ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takeuchiyutaka/20180226-00082045/
この1898年、同時に禁止された習わしがある。一夫多妻制だ。
https://www.mc-law.jp/rikon/19508/
つまり夫婦同姓と一夫一妻(一夫一婦)制は、日本の家族文化としてはまったく同じ期間を有する。
選択的夫婦別姓の推進理由に「夫婦同姓は120年程度の歴史しかない」というものがある。この理論は一夫一妻制にも同じく適用できる。出来なければダブスタだ。
だから、選択的夫婦別姓とする民法改正と同時に、一夫多妻制を復活させるべきではないか。少子化解決の銀の弾丸はこれしかない。
イスラム教では一夫多妻制が通常だ。国によって同時に結婚できる人数は上限があるが。
あの、その人はガウェインさん。。。