はてなキーワード: tシャツとは
ユニクロの意図としてはそうかもしれんが、そういう書き方になってないんだよ。
そりゃそもそもプロはこんなもん使わねえよ。あっという間に情報が広まってるしな。問題は素人だ。
素人が適当に作ったもんを商品にしてしまえるシステムになってんだ。権利を奪って。
黙ってりゃ世間の情弱が無料どころかお金を払ってTシャツデザインをどんどこ提供してくれるんだからいい商売だろうが、さすがに阿漕だろう。
Flappy Birdみたいに、素人仕事も何かの拍子で馬鹿当たりしてしまう可能性はあるのだから、ちゃんと作った奴が報われる仕組みを推奨しておかないといけないだろ。
★基本の3点セット
・靴下(白、グレー、薄手と厚手をそれぞれ2足ずつ)
・リラックスウェア(ちょうどサイズのスウェット上下など、寒くないもの)
★フォーマル7点セット
・コート(真冬ならウール、その他ならコットン、無地でよけいな飾りがないもの)
・ダークスーツ(必ずジャストサイズで買うこと、喪服にもなる)
・テーラードジャケット(チャコールグレーが便利)
・パンツ(グレーが便利、靴がちょっと隠れるくらいにしてもらうこと)
・シャツ(薄いドレスシャツ、厚いシャツをできれば1枚ずつ。白が便利)
・ベルト(黒、茶、いずれか1本、あるいは1本ずつ)
・革靴(黒、茶、いずれか1足、あるいは1足ずつ、プレーントゥというものが便利)
・ビジネスバッグ(黒、茶、ナイロンか革製で外側のポケットは2つ程度)
・アナログ腕時計(白い文字盤、読みやすい数字、革のベルト、飾り少なめ)
・ポーチ(革製か布製、小物をまとめるのに使う)
・財布(革製、できれば長財布)
★カジュアル4点セット
・カットソー(Tシャツ。無地で丈夫でちょうどサイズを1枚。白、紺、灰が便利)
・デニム(ジーパン。色が濃い生デニムというのが便利。ちょうどのサイズを1本)
・スニーカー(白、紺、灰が便利。色は多くて2色。キャンバスというのは春夏専用)
・トートバッグ(無地、色は多くて2色。革製か硬めのコットン。黒、紺が便利)
・ショルダーバッグまたはデイパック(無地、色は多くて2色。黒、紺が便利)
★余裕があったら持っておきたい6点セット
・ニット(セーター。冬は厚手の編み込み、春は薄手のカシミアが便利)
・カーディガン(脱ぐのが簡単なセーター。基本はニットと同じ)
・ワークブーツ(茶、黒、どちらか1足。防寒になる)
秋:ちゃいろ/だいだい/あか/きいろ
とにかく暑い。会社に着く時点で汗だくになってしまう。いや、これからもっと暑くなるとかそういうことは知っている。
問題は、会社に着いてからワイシャツの中に着ている肌着またはTシャツを着替えるのか?ってこと。
ほぼ毎日のように汗だくで、会社の中はエアコン効いてるから自然に汗は収まるんだけど、やっぱりみんな着いたらすぐに着替えてんの? それとも汗で濡れたシャツで我慢してんの?
それとも、汗のにおいを消すために、会社に着いたらすぐにトイレに駆け込んで制汗スプレーをボシュウウウウってかけてんの?
入社してまだ1年も経ってないから、世の中のビジネスマンがどうしてるのか気になる。私服通勤とかなら話は別なのかもしれないけれど。
あれこそ神の与えたもうた奇跡だ。
すまないが、ここから先は乳首の嫌いな男と、乳首の美しくない女性は帰ってくれないか。
たぶん、読んでも気分が悪くなるだけだろうから……。
いや、正確に言えば、美しい乳首を持つ女性の乳首は美しい、だ。
美しい乳首は、何分、何時間、いや何日見続けても飽きることがない。
美しい顔、美しいスタイルなのに乳首が美しくない女性は、とても罪深い。
乳首のかたちを確認せずに、顔やスタイルや性格だけでパートナーを決めることは、
ブルカで顔を隠したまま相手を見初めるイスラム圏の風習よりも、はるかに不条理である。
乳首の形状には、人によって色々と好みがあるだろうが、自分が至上の乳首と崇めるのは、
直径3cmほどのなだらかな山状の乳輪から連なる、直径1cm高さ5mmほどの円柱型の乳首だ。
勃起時には、乳輪にツヤとハリが出てふくらみ、乳首は高さ7.5mmほどの円柱にふくらむのが望ましい。
もうお分かりだろう。
自分は、大きすぎる乳輪もお断りだが、小さすぎる乳輪にはもっと魅力を感じないのだ。
勃起すると縮んでしわくちゃになる乳輪など、むしろ憎んですらいる。
逆に、ほんの少しだけパフィーニップル気味(知らないやつはググれ)の乳首など大好物だ。
軽めのパフィーニップルの魅力は、勃起した時に乳首と乳輪と乳房がロケットのように一体となることだ。
だが、結局のところ地の肌の色によって決まるので、極端に黒かったり逆に白すぎたりしなければ良い。
基本的に、女性の乳輪から乳首にかけての色は、ノーメイクの唇のふちの色から推測可能だ。
これを覚えておくと、脱がさなくても乳首の色がわかるので便利だ。
女性のノーメイクの顔を見るよりも、服を脱がす方が楽かも知れないが……。
わかっていただけただろうか。
大きかろうと小さかろうと、乳首さえ綺麗なら「がっかりおっぱい」はあり得ないのである。
柔らかそうな山のてっぺんにボタンがあれば、そりゃ押したくなる。
その無駄のないデザインは、今にも押されるのを待っているかのようだ。
実際、自分は恋人の乳首を日常的に押しすぎるので、よく怒られる。
押すとへこみ、離すともどる。
乳首を押せば、ほぼ必ずなんらかの反応がある。
セックスの前に押すことで、セクシーなモードに入るスイッチになる。
ただし、このセクシースイッチの効果には、非常に大きな個人差がある。
本当に乳首の感度が高く、平常時にも乳首を押すだけで一気に性欲が高まってしまう女性もいる。
最も多いのは、性欲が高まっている時はセクシースイッチになり、普段は敏感なので押されるのを嫌がる女性だ。
逆に乳首が鈍感すぎるあまり、普段から押しまくっても全く平気で、嫌がることもない女性もいたりする。
自分は、平常時にいきなり乳首を押すので、女性の乳首タイプによっては怒られたりする。
だが、それもまたインタラクティブだ!
乳首丸見えでパリやミラノやニューヨークのランウェイを闊歩するファッションモデル達のように、
日本女性もノーブラで乳首の形をおしゃれに見せることを覚えてはいかがだろうか。
不自然な谷間など見せている場合ではない。横乳と下乳は認める。
乳首の形がくっきりと浮かび、時にその色までがうっすら透けて見えるノーブラの女性は美しい。
とりわけ、柔らかで編みの細かいニットを下から突き上げる乳首の突起には激しい興奮を禁じ得ない。
特にピタっとした白いTシャツなどはノーブラで着るためにあるのではないだろうか。
日本では、濡れTシャツコンテストがあまりメジャーでないのが、とても悔やまれる。
日本人女性は乳首をひた隠しにすることで、自らの乳首の価値をおとしめていることに気づいてほしい。
胸元のゆるい浴衣はもとより、着物と乳首の組み合わせも素晴らしい。
着物?と、意外に思われる方もいるだろう。
あんな分厚い着物に阻まれた状態で、どうやって女性の乳首を愛でるのか、と。
これだから、着物を着ている女性に対し、帯でくるくるあーれーをするくらいしか能のない素人は困る。
和服には、脇の下あたりに小さく空いた穴、身八つ口(みやつぐち)というものがある。
この穴の役割は、表向きにはお端折り(おはしょり)を調整しやすくするため、と言われている。
しかし、身八つ口の本当の役割は「男がすっと手を入れて乳をダイレクトに触るため」だ。
もし、彼女や奥さんが和装を身につけることがあったら、是非ためしてみてほしい。
脇の下にある穴、ここから手を入れることで、襟元を一切乱れさせることなく、ダイレクトに乳首を触れるのだ。
着物を着たままで、ダイレクトに、指先で、女性の、乳首を、まさぐれるのだ!!!!
このホールインワン乳首とも言えるダイレクトアプローチ感は、試してみないとなかなかわからない。
ひとことで言って至上である。
こんなところからも、乳首と乳首を愛する文化の奥深さがかいま見える。
長々と女性の乳首の魅力について語って来たわけだが、素晴らしさが伝わっただろうか。
女性の乳首の美しさ、尊さ、気高さがわかっていただけただろうか。
人間の女性の乳首は、乳児への授乳のためだけにあるものではない。
男性を魅了し生きる活力を与えるために、女性の乳首以上のものはないのである。
われわれ男性は、今後もおっぱい画像の収集に励み、女性の乳首をますます崇めたてまつろうではないか!
……と、言いたいところだが。
それを皆に伝えて、この文章を終えよう。
はじめておっぱいを触った http://anond.hatelabo.jp/20130416120520
【そして、名も無きおっぱい星人に捧ぐ】
HPの写真では太そうに見えたけど、あんまり見た目のいい子よりも、ちょいブスの方が接客がいいしと思って予約の電話。
90分コースをとりたかったけど、その子は次の予約がつかえてるらしくて一時間後に60分コースのみしかとれないとの事。
しかたないので先にホテルに入って、待つこと一時間半。遅い。約束の時間を30分も過ぎている。そしてやっとドアをノックする音がきこえた。
これからはじまるエロルを思うとさっきまでのイライラが消えた。待ってましたとドアを開けると、そこに立っていたのは天使だった。
年は20前後、髪は黒。丸い大きな瞳は目玉を大きくするコンタクトの力か。
肌は白く、薄く血の色が透けて頬は健康的なピンク色。息が少しきれているのは、エレベーターのないホテルの3階まで急いでのぼってきたからか。
そして特筆すべきは、その胸の大きさである。服の上からでもわかる、隠しているのに隠しきれない巨乳である。これは早く脱がしたい。そう思った。彼女は俺のどストライクである。
遅れてすみませんとかしこまる彼女を、大丈夫大丈夫と唱えながら部屋にあげ、ベッドにこしかけさせた。
緊張のためか固い表情の俺と、勃起のために固くなった息子と、ニマニマ笑顔の彼女。後で話を聞くと、思いのほかイケメンだったので嬉しかったらしい。
話はそれるが、学生時代は童貞こそ回避したものの、リア充とは程遠かった。
社会人になって早数年、30も目前になりおっさんへの変態を徐々にはじめる俺の体であるが、無精のせいで伸びた前髪がことの他女子に好評で、思えば先日は2か月ぶりに会った他部署のお局から、いらぬ褒め言葉をいただいていた。
お金の受け渡しと店への電話を済ませ、タイマーの時間スタート。45分一本勝負である。足りない15分はプレイ後のシャワー時間。
尋常ならばこのあと、あたりさわりのない会話をして紳士を気取りつつ、内心では早くシャワーいかないとプレイ時間がなくなるなあ、されとてこちらからシャワー行こうと言い出すのは紳士にあらず、などと考えつつやきもきして、そのせいで嬢との会話もぎこちなくなる魔の時間帯が発生するのだが、彼女はタイマーを机の上に置いてすぐ、シャワー行こう♪と積極的。
俺は着てきたニットとTシャツとジーンズとパンツと靴下を即座に脱いだ。
そしてベッドに座って彼女が服を脱ぐのを眺める。
彼女は、早ーいだの、見られると恥ずかしいだのと、くねくねしながらゆっくり服を脱ぐ。
最初は服のせいでわからなかったが、彼女は思いのほかナイスバディーだった。
胸はGカップとHカップの間くらいで規格外のでかさ。それでいてウエストに無駄な肉は全くついておらず、尻は桃のように丸く大きい。その下に生えた足はすらりと長い。
こち亀の麗子の裸を思い浮かべて、顔をAKBの研究生の、中の上くらいに位置するロリ系の子にしていただければ、それがそのまま彼女である。
めっちゃスタイルいいじゃん!と繰り返す俺。そんなことないですよーと言って彼女は恥ずかしそうにおっぱいを隠しシャワー室へ向かった。
遅れてシャワー室へ入る俺。シャワーの温度を調節する彼女。シャワー室の白色光のもとに照らし出された彼女の乳首は、白い肌を見たときからの期待の通り、マンガのようなピンク色であった。
俺の息子は触れられてもいないのにさっきからフル勃起であり、彼女からしたら実に洗いやすいチンコであっただろう。
体を一通り洗ってもらったあとで気づいたが、グリンスとうがい薬がない。その事を指摘すると、あ、忘れちゃいましたすいませんと彼女は部屋へとりに戻った。
そこで俺は確信した。彼女が未経験入店二日目というのはどうやら本当らしいという事を。
先にシャワー室を出た俺は、ベッドの上で仰向けになって彼女を待つ。
ほどなくしてバスタオルを体に巻いた彼女がベッドのそばに来た。
おいでと促して自分の左に彼女を寝かせて、覆いかぶさるようにしてキス。
唇を重ねると彼女の唇はやわらかく開いた。誘いこまれるように舌を入れると、彼女も舌をからませてくる。
プレイ内容は省くが、それはデリヘルの域を大きく超えたものであり、魂と魂のぶつかり合いであり、コールアンドレスポンスであってno sex no lifeである。
俺の息子は彼女の悦びの声に迎えられるようにして、ゴムをかぶったまま中で果てた。
左腕で抱きよせると、彼女は俺の胸に顔をうずめた。
「ねえ、結婚しよう」
「えあたしと?いきなり?早すぎるw」
「じゃあ、一緒に暮らそう」
「いいよ」
「マジ?」
「うん、いいよ」
「やったあ」
「ていうか、軽すぎる、絶対遊んでるでしょ」
「そんなことない、俺は本気だよ」
「本当?」
「本当!今度、ごはんたべに行こう、そんで話しよう」
「そんなこと言って、体目当てとかでしょ?」
「違うよ、俺は本気だよ」
「いきなりだし信じられないし」
「じゃーわかった、待ち合わせに来てくれたら5万円あげる、体目当てだったとしても、そんだけもらえれば損はしないでしょ」
「じゃあ、いいよ ごはんたべに行こう」
その後、いろいろな話をして、タイマーが鳴ったのでシャワーを浴びて、連絡先を交換してホテルを出て別れた。
彼女は本気なのか。あんなにかわいくてスタイルすごいんだから、ものすごくモテるはずだ。俺なんかに今日会って今日惚れたなんて本当だろうか。
彼女は理由があって風俗の仕事をやめることはできない。付き合えたとして、俺は彼女の仕事に耐えられるのか。
彼女はただの金目当てで、5万円もらったあと飯だけ食ってふにゃふにゃ言って帰っちゃったらどうしよう。
彼女と連絡がつかなくて、店にも出勤しなくて会えるあてがなくなったら、俺は耐えられるのか。
ていうか俺自身、恋なんかじゃなくて体目当てじゃないのか。
そもそも、あんなアニメみたいなスタイルの人間が実在するのか。
この年になってこんなに悩ましい夜を過ごすことになるとは思わなかった。
志賀島の海沿いを流している。
小太りな体系を日々馬鹿にされている彼にとって、
愛車のインパルスにまたがることこそが、
ケンジは沸き出る怒りを抑えながら、
なるべく優しく注意した。
「どいてくれないか」
意に介せずというふうに、何も答えず、黙ってハンドルを握り締めていた。
そしてケンジの方に向き直り、口を開いた。
ケンジは愛車を否定されたことに憤怒し、
肉付きの良い顔を真っ赤にしながらニューハーフを睨み付けた。
左手で胸を隠した。
垂れ下がるタマネギのような玉袋と、
「天」を向いた肉棒が、あらわになった。
「吹かしてみるかい?」
自分の肉棒へと誘導した。
温かい。
何という握り心地だろう。
最高の「アクセル」が、そこにあった。
アイロンがけなんかろくにしないのにアイロンがけの必要なシャツを買ってクリーニングにも出さないとか
Tシャツなのに水洗い不可の買ってきちゃってやっぱりクリーニングに出さないとか
信じられないような事がよくある
そんな大げさな話じゃないんだよ
服の汚れ、しわ、ほこりは落としてから着るものだって事が体験として染みついてるかどうかってだけの話
だって、買った後、手入れしながら着る事を考えての発言だし
(ホームクリーニング可能なアクリルニットだって、平干しの必要があるから、充分な物干しスペースが確保できないと本当に洗濯できないんだけど)
手入れが簡単な服を選んで買うというのも、ある程度経験がないとできない事なんだよ
女の服が、カットソーとか化繊のふわっとしたブラウスとか、洗って干せばいいような手入れが楽なものが多いのも
女は手入れの手間まで考えて服を買う習慣がついてるからなんだと思う
反対に男で薄汚いのが多いのは、手入れの事を考えずに買って、手入れできないまま着てるってケースがままあるからだよ
アイロンがけなんかろくにしないのにアイロンがけの必要なシャツを買ってクリーニングにも出さないとか
Tシャツなのに水洗い不可の買ってきちゃってやっぱりクリーニングに出さないとか
信じられないような事がよくある
それと本筋と逸れるけど、
>素材や洗濯表示を確認して買う人は少数派だし、
素材や洗濯表示は、試着室なんかで値札と一緒にこっそりチェックするのが普通なので
店員の立場から見てチェックしてないように見えても、本当にチェックしてないとは限らないよ
それとも、試着する客がほとんどいないような売り場なのかな
友人S(女の子)は、出会った頃は40キロあるか無いかの、今にも折れそうな女の子だった。可愛らしい風貌で、クラスの男女共に一目置く存在で、普段着も可愛らしい物を好んでいて、それが似合っていて、羨ましかった。
学校を卒業しても、私たちの関係は続いた。趣味が似ているし、話題が合うから、時々週末にあって、呑みに行ったり、互いの家を行き来したりしている。
卒業から、もう5年。彼女の体重は、今何キロだろう。80キロは優に超えていると、思う。けれども、可愛い物は未だに好きらしい。
この間感心したのは、彼女がライヴに行った後、ご飯を一緒に食べようとなって会った時、私と同じ卒業仲間のKとファミレスで待ち合わせをした時、「よく売ってたな…」と、思う位サイズがデカイロリータ服を着ていたからだ。いちお「可愛いね」と、言ったら、「コスプレとかで売ってる奴じゃなくて、ちゃんとした所のだから、やっぱり違うんだよ」と、力説された。需要と供給があるんだな…と、思った。
卒業後いわゆるヴィジュアル系バンドにはまったSは、メイクの方向もなんだか凄い方向に行ってしまって、顔面は真っ白、目の周りは崩れたパンダメイク(目の周りが真っ黒なのだが、丁寧に塗っていないらしく、何時も横にはみ出したり、塗りすぎたのか、上瞼も下瞼も真っ黒)、食い込んだメガネと、冬でも汗だく。
同窓会みたいな仲の良かった友達同士で集まった時も、そのメイクで、弾けそうな位パツパツのTシャツ(お気に入りのバンドのらしい)に、ミニスカートで、何故か靴がおばちゃんサンダルで……みんなSがトイレに行った時「バナナマンの日村が女装したみたいだ」と、一言。2次会に向かう道すがら、私が気になったのは、サイズがパツパツTシャツが鞄でめくりあがり、お腹のお肉が丸見えだったことだった。
「痩せなきゃって思うんだけど、何がいいか知ってる?」と、何度か聞かれた。ホットヨガ、水泳、ウォーキング…私たちがそれなりによかったものを薦めたが、どれも長続きしていないらしい。
この間、4ヶ月ぶりにSに会った。結婚した同級生が、旦那さんの友達も交えて鍋パーティーするから誘われて、新居にお邪魔した。ちょっと合コン風な人数構成、仕事の都合でSは後から来た。お尻まであるダボッとしたチュニック、短すぎるホットパンツの所為で何も下に履いていないみたいに見えて、びっくりした。かいがいしくしていたSだったが、服装がみんな気になって、会話も弾まなかった。まあ、私は出会いを求めていなかったから、いいんだけれども、帰り道でSが「母さんがそろそろ結婚しろって言うから、今日会った人の中で運命の人がいたらいいなー」と、言ったので、服装に納得したような、しないような…。
「電話番号交換したから、誰かから誘われるかも、来週」嬉しそうだったが、4ヶ月でまた太ったみたいだ。
Sを見る度に体重に気を付けるようになる。今日は休みだったから、3時間歩いてみた。暑さで休み休みだったけれども、すがすがしかった。
元増田がバカだと困るな。
http://anond.hatelabo.jp/20111026225400
http://anond.hatelabo.jp/20111026225637
でもあの記事の元増田は、どっちも妄想される相手にとって嫌な事には変わりはないでしょ?そういう意味では一緒でしょ?って言ってるんじゃないの?
でもその違いからは何も生じてなくね?
元増田をしっかり読んでみ。
やられる方は不快だろう。それはわかる。
そして、だから、隠れてひっそりやる。本人には絶対にわからないように。
いいよね別に。隠れてひっそりだし。
大学で同じサークルとか一緒の授業取ってるピタピタTシャツの巨乳の女の子に目が吸い寄せられるのとおんなじだもんね。
それがあんまり強烈に巨乳でピタTで美人だったら、酒の席かなんかで話のついでに出して好みがどうのこうのって盛り上がること、ありえるもんね。
それと一緒だ。
…と、いうようなことを、知り合いの男に力説してみたんだけどなんか話が通じてないっぽいんですよ。すげえ嫌な顔する。
いったい何が受け入れ難いのかしらん。
「妄想される側にとっては、同じように嫌だから、一緒でしょ? 男も、(ホモ話とは違うけど)妄想される側にとっては嫌だとわかっても女の品定めやるでしょ? それと一緒だ」という話には、これじゃ受け取れんわなぁ。
上の話を男に説明したら、「いやいや、俺が異性の好き嫌い言うのと、お前が異性をホモだと妄想してカップリングするのは違うから」って感じに取られても、仕方ない。
両者の違いを、元増田がしっかり認識してない(よーするに興味本位のヤオイ好き)から、男にさも同列のように説明して、通じてないだけという可能性が激しく残ってる。
現に、その後こうやって話を重ねても、元増田は理解してないしね。
セクシャルマイノリティという難しい話題に自分から触れてるくせに、適当すぎる。完全に興味本位でホモとか言ってるだけなんだろうな。
えーwちょっと何言ってるのかわかんないですねwww
つうか「同レベル」の話をしていたのに、何で「違うよ。ぜんぜん違うよ」みたいな話にシフトしてんのwww
話が全然繋がってないしわかりづらいよwwwどこが「丁寧な説明」なのwww
まず、「『女なんて男に寄生してニートすることしか考えてないんだよ』とか言うキモオタ」という例が何に係ってるのか。
これは性的志向についてじゃなくて異性に対する偏見の持ち方に関しての記述なんだから、その点において「同レベル」だという例えなんでしょ?
それに関しては、「偏見かもね~」というレベルで自分は「ある意味同類」。これが結論ね。
当然ここまではオーケーだよね?
話はそういう事じゃないらしいけどw
君が言っている「ホモを見いだす行為」は、そもそもセクシャルマイノリティでない人間の性志向を勝手に規定した上で、勝手にカップルを作っている状態。
その人らが「セクシャルマイノリティでない」とは限らないんですよ。
早い話「バス停でいちゃいちゃはしゃいでいた見知らぬ男性二人」みたいな状況だとセクマイかどうかなんてわかるわけないでしょ。
自分がオカズにされるかどうかではなく、自分の意志と関係なくホモセクシャルであることにされた上に、自分の意志と関係なく恋愛関係であるとされている点が、全然違う。
巨乳Tシャツ女子は自分の意思と関係なくヘテロセクシャルであることにされて、自分の意志と関係なくオカズ扱いされてんですよー。
なにがちがうのかしらん。ああ、妄想の主である男がより主体的に被妄想側に関わってこれるところとかかな。
というわけで、やっぱり「同レベル」だし、違うところなんかないよね。
なのに、欲望したいくせにされるのはイヤだというのはどうかと思うんですけど。どうなんですか?
あとそれ仮に「全然違う」として、何か変わることあんの?