事故に遭い死ぬのは、仕方ないとして、もし親族、社員、近くの住人が事故に遭い、マスコミが押し寄せて来たらどうすればいいのだろうか?
一番やってはいけない。 1日に数十回全世界に流されることになります。
全国民の「あー、うちじゃなくてよかったー」という代理的な悲しみの餌に。
一段落しても、近所の人に「事故大変でしたね・・」と余計な気遣いという名の優越感を得る餌にされます。
そして、数年後でも、同様の事故/事件があった場合、リピートで放送される可能性があり、ようやく忘れられた時期に、目にして傷口をえぐられます。
これもやってはいけない。「悲しみのあまり、言葉が出ない遺族…」といったテロップと共に、流される。
影響に関しても、前述と同じ。
では、どうしたらいいのだろうか?
マスコミによる、他の犠牲者を増やさぬように叩き壊すのがベスト。
もし、器物損壊等で訴えられても、「気が動転していた」、「触れられたくないと断ったのに、しつこく迫ってきた」との供述で、せいぜいカメラ代(高くても100万以内)程度。
しかし、バールのような物でない限り、ストラップもつけてるので、レンズカバーすら壊せない。。
そういう時は、口の広いペットボトルに入れた、100%オレンジジュースをかければOK。
物を壊す気力がない場合は、放送出来ない事のみを言えば、電波には載らない。
彼らはなぜか、自身が放送されるのを極端に嫌う。写真を一枚撮ろうものなら、曽根崎警察以上の剣幕で、撮るな!消せ!今すぐ消せ!と迫ってくる。
消さないで居ると、実力行使でカメラを奪われて、メモリーカードを割られる。
そういう場合に備えて、Eye-fiとテザリング携帯経由で、即時公開する設定にしておきましょう。
別に全裸になれというのではなく、ものすごくどうでもいい世間話、記者さんも大変ですよねーの類の話を1時間位続ける。
彼らは、前述の怒りや悲しみに我を失っているような人を、他社よりも先に記録し無くてはならない。
確かにいつ我が身に起こるかわからないため、対策を練っておくのは有効だ。 ネタじゃなく真面目に考えると、動画が撮れるカメラか携帯を取り出し、逆にこちらから取材陣を終始撮影...
マスコミ人どもを監視するメディアがいくつか必要だな。 それとは別に テレビつきドアホンを、いつでもUST発信できるよう改造しておくとか。 車載カメラみたいに SDカードに記録と...
マスコミとしては悲しんでたり取り乱してたりする画をとりたいわけだから、 ひょっとこかなんかのお面をかぶって無視・無言だったら放送されないんじゃないだろうか。
おもしろい!!と思ったけど。 騒音おばさんっぽくエサに仕立て上げられる危険性もry
ホリエモン逮捕のときだっけ?Tシャツ使ってアピってたの。 「他人の不幸を吸いにきたか?ゴミ虫さん」とでもプリントしておこうか。 英語でもいいかもね。
はたして、Tシャツやお面を自宅、もしくは遺体引き取り時に、用意できるものだろうか? 否、無理だろう? なにもマスコミに抵抗する必要はないんだろうけど、下手なことを言えば...
いいこと考えた!家から出なければいいのではないだろうか。
笑顔で饒舌に加害者の人も苦しかったんでしょうねーとか言ってればその用途には使えない。 別の用途に使われるだけ。