はてなキーワード: 銭ゲバとは
銭ゲバどもはそうじゃない
http://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217
Twitterでも観測してるし、特にはてブにランクインして目立ってるから上のリンクの人のことについて"アンサー"するね。先に謝っとくけど、Twitterで観測してるやつらに対する怒りも全部この人に向けてるから、結構ひどいこと書いてるよ。ごめんね。
なんか「猫ブログの猫が死んだ途端関連グッズが出たら引くでしょ」とか言ってるけど、いや違うだろ。ワニは死ぬこと確定してたじゃん。
そりゃ猫ブログ運営が猫を死ぬこと見越してグッズ展開の準備を虎視眈々としてたら引くけど、今回のワニは非現実存在かつ、初っ端「100日後に死ぬ」ことが確定してたわけじゃん。そして死ぬまでがコンテンツだし、死ぬこと含めてのコンテンツじゃん。流石に同一視するのは無理でしょ。
ワニ3日目の「気をつけないと死んじゃうよ!」なんてワニのセリフも、「いや死ぬのはお前なんだけどw」というシュールさも込みの面白さでありコンテンツだったでしょ。そんなに死を商業利用されるのが嫌なら、あそこでふるい落とされろよ。なんで全部見てんだよ。
この人は「作者はワニが死のうがなんだろうが何ら痛みを感じておらず、飯の種、名声へのステップくらいにしか思っていないでしょう」なんてゲスパー言ってるが、俺からしてみれば、人気増田に「アンサー書いた」なんてブログ貼り付けて、「私は物語の力を信じている」なんて持論かましていかに自分が繊細かつ漫画から力を得てきたかを自分語りしてる時点で、「お前のほうこそワニ作者の気持ちを鑑みずに銭ゲバだと勝手に思い込んで、しかもここぞとばかりに人気作品に便乗してブログ貼っ付ける自己承認欲求塊マンやんけ」としか思えない。
この人は「キャラクターの死と金とのどっちを優先するの」の2択に「金」を選んだワニ作者および関係者が嫌かつ、コンテンツそのものも嫌ということなんだけど、「客」という視点が抜けている。あのワニの漫画の100日目は2020年3/21現在、74.1万RT、ファボ204.1万もされている。つまりコンテンツ楽しんでる側の客は204万人がいいねしてんだよ。
この204万人はワニが死ぬことを楽しみにしてきたやつで、ちゃんと死んでよかったと思っていいねしてんだよ。製作者側が死をビジネスにして死者に敬意を払ってないというなら、それに群がってたこいつらはなんなんだよ。同様に死を楽しみ、コンテンツとして楽しんでた同類だろうが。そこに金稼ぎを見出すか、見出していないかの違いこそあれ、死を楽しんでた同類だろうが。きちんとユーザーにも怒れ。まあブログの宣伝のためのファッション怒りだろうからしないんだろうけど。
「作者が、自らがクリエイションしたキャラクターに思い入れ、その死と向き合い、自然と湧き上がってくる弔意とのバランスを取りながら物語を紡いでいるのが伝わってくるのなら私はすごく共感するのだが、(中略)今回のはその俎上にも上っていない、論外である。」
としてるけど、うーんなんだろう。じゃあアブドゥルを殺した荒木は自然と湧き上がってくる弔意があるはずだから、喪に服して連載を止めろみたいな話なんですかね。アブドゥルが死んだとき、「え?マジでアブドゥル死んだの?」と思っただけでページを捲った俺は死者に敬意を払えない人間ってことですかね。まあそれでもいいけど。
この世の大抵の漫画なんて、死をコンテンツとしてるといっても過言じゃないだろ。意外なキャラをどう死なせるかとか、クソキャラをどう惨たらしく死なせるかとか、死ぬ必要はなかったけど話の都合上このキャラは死なせたよねとか、そういう作品ばっかじゃん。ガンツとかまどマギとか学校ぐらし!とか。
そういう漫画は、「死は儚い」とか「親友の死を乗り越えて成長」とか(寒々しい)テーマ乗っけて話を展開させてるんだけど、「死」をコンテンツとしてるのは違いないだろ。そういうのワクワクしてるのが俺らユーザーなんだよ。それともテーマが乗ってりゃ満足なのか?今回のワニも、「死は唐突で理不尽です」みたいなテーマはありそうだけど、それでもこの人は許さなくて、「死を利用して喪に服す間もなく商業展開していくのが気に食わない」って話だろ? 俺には全部「キャラの死を利用して話を描いていく」前述の漫画と同じに見えるけどな。構成が違うだけで。
「ただ今回はメメント・モリ(死を忘れるな)的なものが作品の中核テーマとなっているわけで、『100日後に死ぬワニ』は『コマンドー』とは違い「死」そのものの重たさ、日常と地続きに唐突に・不可避的に訪れる喪失を描こうとした作品であろう。そういった作品が死をテケトーに軽々しく扱っているのはどういうわけだ。これはあまりにも不誠実だと思う」
いや、メメント・モリがテーマなのはそうだけど、「メメント・モリを扱うときはテケトーに軽々しく扱ってはならない」ってルールはどっからきたの。全部お前ルールじゃん。
アブドゥルだってテケトーに死んだだろ。「お前がピンチでも助けない」とか唐突に死亡フラグ立てて、その後すぐに仲間をかばって死ぬとか、テケトーやろ。少なくとも俺にはそう見えたぞ。
100日間丁寧に日常を描いて死んで見せたワニの方が、よっぽど丁寧にメメント・モリしてたけどな。
「コマンドーのキャラは適当に死んでもよし。俺の好きなキャラは軽々しく死んではないから重みが違う」なんて、人の死をランク付けするなんて何様だよ。
他人が書いたふりしてるけどjou2でしょ。
そしてなんで格ゲープレイヤーがゲーマーの代表だと思ってるの?そりゃ確かに日本の格ゲーマー強いけど。
言ってることがすべて間違ってるとか言うわけじゃないけどeスポーツの世界は色んなジャンルがあるから君が思うより何倍も広いし、
自分が賞金いらないとか、大会さえあれば実力を見せられるし名誉が得られるし十分だからって、同じような層がいるからって、
2000年代からいくつかのゲームで大会出てるけど普通に賞金あったほうが滾るしまとまった賞金得た時には実際助かったしゲームをもっと続けるための言い訳ができたと喜んだものだけど。
金の話してるのがゲーマーでもなく視聴者でもなく本当は選手やシーンに興味もなく感情移入もなく金でしか物が見れない汚らわしい銭ゲバだけだと思ってるの?もっと色んな知り合い増やしたほうがいいよ。
惰性でD2メガテンをプレイしていたら、なんの前触れもなく画面上に【楽しんでいますか?】とだけ書かれたダイアログが出たので、どんな答えを期待しているのかな、と感じながら正直な答えを選択したところ……意見を聞かせて欲しいとの事で、ご意見ページに誘導されました。
わざわざフィードバックを請う以上、読むつもりが有るのだと感じたので長文を送ってみましたが
自分ひとりの意見だけで、セガが、またこのアプリゲーらしき何かが改善されるとは思えないですので、誰かしらに届く事を期待して、送信した内容をここに置いておきます。
こちらのタイトルを含んだメガテンシリーズ登場作品に於いて、常に合体可能であった筈の"邪神"の種族と設定するにも関わらず、合体不可の現金販売のみに設定するのは、度を超えています。
邪神以外に設定したとしても歓迎はされないでしょうが。(ついでに書けば、似た扱いの死神についても*デビルサバイバーの前例があるにしろ*"当たる由もない極低確率のガチャ限定追加"とした設定自体が、相当に馬鹿げていました。)
また、年内に修正予定であったベルゼブブ、ロキ、ケルベロス、アバドン、ホクトセイクン等の、加護アーキタイプ覚醒スキルの改善について、告知すらなく延期されている事にも強い不審を覚えます。
セガにおける現体制はメガテンシリーズの開発運営に不適格なのでは無いか?と、プレイ歴の長いシリーズファンほど首を傾げていると思います。
自分がここで強調したいのは、数々の利潤追求に由来する障害があってなおプレイしている現ユーザーは、多かれ少なかれ、いずれ追加されるだろう悪魔が、それぞれ現時点では未実装であっても、以前からのお気に入りキャラが『旧来シリーズから大きく外れない形で追加されるだろう事』に期待しているからーー
言い換えれば、"セガがメガテンに対して真摯に向き合って行くだろうと信頼している"から
ーーこそ、プレイを続けていられるのだという、この一点について、決定権をもつ上層部から現場のスタッフに至るまで全員に、改めてきちんと理解して欲しいという事です。
ついでに書かせて貰えば、d2メガテンに限った話ではありませんが(FGO課金に関する記事が記憶に新しいです)
当たる筈のない無茶な極低確率をユーザーに押し付けておいて、それに乗るかどうかは自由に選べるのだから問題ないのだとする、この姿勢自体が、詐欺的な悪徳業種の手口そのものなのですから、一般的な社会通念の持ち主には「傲岸不遜な運営姿勢だ」と受け取られそっぽを向かれるか、「気づいた時点で即座にアンインストールされて当然」の無茶な設定値であった、という根本的な問題について、真っ向から向き合うべきでは無いでしょうか。
旧来からの信用を切り売りして燃料とする商法を良しとするなら、スクウェア・エニックスと全く同じではないですか? 自分は彼らが大嫌いなので、セガがセガである由縁を見たいです。
追伸
以上
スマブラが大ヒット!とかそういうニュースばっかりに目に入ってきてなんか・・・ムカつくって言うか
まぁ、変な気分になるからその複雑な想いを吐き出す為にスマブラの原作について話をしてみよう。
https://www.smashbros.com/ja_JP/fighter/series.html
ここには無いペルソナシリーズ含めて33シリーズあるのでその説明をして、スマブラが売れているという事について思う事を語ろう。
ちなみにスマブラは1作も買った事が無いです。
FCの頃にやった。
クッソ難しくてクリアさせる気を微塵も感じる事ができなかった。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●02:ドンキーコングシリーズ
SFCの頃にやった。当時は「スーパーファミコンで美麗なグラフィック!」という謳い文句で買ったし確かにポリゴンのようなグラフィックは素晴らしかった。
ただ、今の美しいグラフィックが一般的となった今だとただの猿が主役でワニと戦うゲームじゃん。
キャラクターに魅力なさすぎない?
SFCのはクソ難しくてクリアさせる気が無いと思った。今もそうに違いない。
●03:ゼルダの伝説シリーズ
SFCの頃にやった。
途中で進めなくなった。
敵が強いのも困るけどノーヒントすぎてクリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
●04:メトロイドシリーズ
やったことないし、好きって人と会った事が無い。
今もそうに違いない。
SFCの頃にやった。
なんでこんなかわいい見た目でクソみたいに難しいゲームをさせるのか。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●06:星のカービィシリーズ
SFCの頃にやった。
雑魚は吸い込んだら一撃だけどボスが強そうで1人だとクリアできる気がしなかった。
今もそうに違いない。
●07:スターフォックスシリーズ
今もそうに違いない。
ただ、映画を観に行かないともらえないポケモンとか書籍を購入しないと手に入らないとかのアコギな要素や
友達と交換しないと揃わないみたいなのを聞くと銭ゲバのイメージしかわかない。
今もそうに違いない。
知らん
今もそうに違いない。
ふぁいやーえんぶれむって書こうとしたらGoogleIMEに怒られた。ムカつく。
SFCのをプレイ。主人公はマルス王子。前後編に別れてるようだけど前編すらクリアできず。
自ユニットと同じぐらいの強さの雑魚が自軍の倍以上の物量で四方八方から襲って来る
勝てるか。
その上、自ユニットは死んだら死んだまま。
今もそうに違いない。
知らん
と、思ったけどゲームボーイのカメラ撮るので遊んだ事がある気がする。
面白かった。
今もそうに違いない。
でも知らないしスマブラ買う層もだいたい知らねえだろ多分。
知らん
スネーク編と雷電編ってのがあるんだけど雷電編の途中で諦めた。
難しい。意味わからん。クリアさせる気を感じられない。クソゲー。
今もそうに違いない。
2面から殺意をむき出しにしてきて爽快感なんてカケラもない腹立つゲーム。
今もそうに違いない。
主題歌だけ知ってる。
食べられるって歌にある以上絶対難しい奴。
今もそうに違いない。
知らないしスマブラ買ってる人も知らんでしょ
●21:ROCKMANシリーズ
クリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
知らん
あんま売れてなさそうに見えるのでなんでこんなんが参加してるのか理解できない。
知らねえ
敵に当たったら倒せたり倒せなかったり。
多分二度と遊ぶ機会は無いと思う。
●27:DUCK HANTシリーズ
昔、ホテルに泊まった時にホテルの部屋にあったファミコンでやった。
クリアさせる気を感じなかった。今もそうに違いない。
やってるこっちはエンディングムービーが観たいのに、難易度1でクリアしてもCAPCOMってロゴマークが出て終わりで
一定難易度以上でクリアしないとエンディングが観れないとかそういうユーザーに厳しい仕様だったと記憶している。
今もそうに違いない。
7はやった。
途中でどこに進めばいいのかわからなくなって話もよくわからなくなって戦闘中も眠くなって
単純につまらなかった。
ストーリー理解できるもんなの?これ?5も6もストーリー覚えてない。
今もそうに違いない。
●30:BAYONETAシリーズ
やった事ない
コレ当時やってた人は今もうゲームで遊んでないでしょ多分
1だけプレイ。
意味不明なシステム、強すぎる雑魚敵、遠いセーブポイント、今どうなってるのかよくわからない展開。
クソゲー。
その上で言おう。
どの作品もマゾいゲームばっかりで、そのドマゾを集めたのがスマブラってわけで。
それがすごい売れてるってニュースを見ると
なんか劣等感を感じるのは俺だけだろうか。