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2022-06-13

anond:20220613222007

それならそれでいいか資本家としての自覚を持てって話

風俗性的搾取と言われると違和感がある

搾取とは「しぼり取ること。特に資本家地主等が、労働者農民等の労働に対し、それに価するだけの支払いをせず、利益をわがものにすること。(Oxford Languagesより)」を言うそうだ。

自分は月一で風俗を利用しているオッサンだ。

自分風俗を利用するのはセックスパートナーが居ないから、要するにモテいからだ。

自分みたいな究極の非モテ結婚どころか交際すら出来ない。

唯一の女性との接点が風俗だ。

自分お金を払って女性セックスをして貰ってる。

これは安くない額だ。

相手お金を貰えるから自分のような非モテセックスをする。

性を売買してはいるが、搾取には当たらないだろう。

女性自分とでは明らかに自分の方が下だ。

anond:20220612224740

あの…既にその建前で運用されているからね

あえて黙って見てた wwww

じゃあなぜ現場レベルで実現していないのか?そりゃ現場人間がそうしないからだ

累進課税法人税を高くして企業資本家から税金を取ってるけど、法人税引き下げ中抜き非正規雇用うんぬんはそもそも民主主義機能してないことの結果だし、これらは税収にはなっても就労の男女格差をつけることの抑止力にはならない

あとパワハラ長時間労働に苦しんでいるのは男だけじゃないので。男しか働いてないと思ってるの?やばい

2022-06-12

anond:20220612221046

こいつから永遠に「男女にかかわらず」「企業に育休を取ったとしても高い給料を求める」意見は出てこないらしい

あえて黙って見てたんだけど

男が苦しんでない(ように見える)から税金を取って「懲らしめて」その分を女に分配すればいいという発想しかしない

男たちがパワハラ長時間労働に苦しんでいることは安定のスルー

企業資本家から税金を取るとかじゃなく男からとると言う

なぜ男も女も幸せになれるような発想ができないのか?

君がミサンドリーからだよね?

anond:20220612044322

フェミが動けよな

「男の事は男でやれ!フェミはお前らのママじゃない!」とか言って男が育休取らないことに関してなんも動かない結果妻が家庭内疲弊していく

男は稼いでんだから女が家のことやるのは当たり前のことだが

そこをどうにかしたいんなら男に育休を取って「いただく」のが一番だよね?女だけじゃなく男もキャリアを損なわないで済むように上級国民資本家に働きかけるべきだったよね?

でもお前みたいなフェミがやってることと言えば下級国民同士の争いをたきつけたりAVやらアニメやらを規制して男女の分断を煽ったりすることばかりなんだよなあ…

えっなんで男が動かないといけないの?男はこのままでもいいんだが?女が家のことやれよ。嫌なら給料ダウン受け入れろよ?それ無理ならフェミが動けよ?

これ単純明快ロジックなんだけど女さんに理解できるかな

2022-06-07

国民全員がインフレを望んでいたんでしょ?

アベノミクスインフレターゲット2%の目標だったけど、最近は全く聞かなくなっていた。

世界的な資源高騰と輸送コスト上昇という副作用的なインフレが、2022年の今になってようやく始まって来ているじゃないの。

国民賃金上昇を伴うインフレではなく、賃金は上がらないけど物価けが上がるスタグフレーションに過ぎないという批判もある。

でも賃金を上げるのは資本家仕事であり、日銀総裁には何の関係も無いよね。

れい大石議員消費税減税を拒否する岸田首相を「資本家の犬」と表現したことに対し「失礼だ!」との野次国会で飛んだという

っていうけれど

そりゃあ犬に失礼だって話だろ。

単に言葉で言うだけならまだ分かるが、わざわざ可愛い犬の写真を持ち出して使う必然性あった?

2022-06-06

anond:20220606103041

からこそだろ。

ロボットAIの導入で資本家がより多くの利益を手にして貧富の差が拡大する。

であれば政府累進課税を強化して「ロボットAIが稼いだ金」を全体に分配しなければならない。

にもかかわらず格差をむしろ強化しようとする政府方針について元増田は嘆いているんだろ。

2022-06-04

一生懸命やってる人と年収大差ないよな

やっぱ労働者じゃ限界がある

資本家側に回らなきゃ

anond:20220603202129

資本家労働者経済格差を埋めるために再分配を行なう必要は無い。経済を回す資本家の有りようは正しいという意見は、千歩譲ってまだその理が分からなくもないが、

経済格差は悪じゃないか資本家資金援助して格差を広げることも全く問題無いなどと考えてそうなトラバはまるで理解できない。

嫌なら社会主義国へ行けなどと宣うこいつらこそ、党幹部政商支配する非民主主義国に行くべき。

2022-06-01

首相資本家の犬」 衆院予算委員長が注意

これって「中国共産党の犬」っていう反撃をうける覚悟があっていってるんでしょうね

声質の妙に甲高い感じからし日本人の声質じゃないよね・・・

2022-05-26

働くことの無意味さを伝えたい

今の日本社会は終わってる。

頑張って働いても給料は上がらず、税金けが増え続ける。

過酷労働を苦に自殺してしまう人が後をたたない。

なぜ日本はこんなことになってしまったのか、考えたい。

 

日本不景気理由

まず日本不景気理由から話したい。

なぜ日本の景気はいつまで経っても良くならないのか。

その理由日本人が真面目に長時間働いているからだ。

実はこの長時間労働こそが不景気を生み出している。

今の社会の仕組みだと働けば働くほど景気は悪くなってしまう。

普通、働けば景気が良くなるように思えるが、現代社会は非常に複雑になっていてそう単純にいかない。

 

生産と消費のバランス

長時間労働の何が問題なのか。

それは生産量が消費量を大幅に超えてしまうことにある。

ここで言う生産とは労働によって生み出される物やサービスのこと。

そして消費とはその生産された物を購入する行為のこと。

良い社会を維持するためにはこの生産と消費のバランスが非常に重要になる。

当然働くことによって生産が増える。

そしてこの生産と消費のバランスが悪くなることによって不景気を引き起こす。

 

まず社会全体の生産量と消費量がほぼ同じ状態について考えたい。

生産量と消費量が同じ、これはつまり市場で売られている物の量と買われている物の量が同じということ。

企業からしたら販売している商品が全て売れていることになる。

物を作れば作った分だけ売れるという企業からしたら夢のような状態になる。

当然企業は儲かるのでその分労働者の給料も高くなる。

労働者は生産である一方、消費者でもあるので稼いだ給料は消費に回る。

すると企業さらに儲かるので、労働者の給料もまた増える。

このような好循環が起こると、好景気と呼ばれる状態になる。

 

では生産量が消費量を大幅に上回るとどうなるだろうか。

実はこれが非常に困った状態になる。

生産が多いのだから一見良いことのように思える。

かに消費者からすればありがたいことではあるが生産者側からすれば苦しい状態だ。

生産量が消費量より多いということは、売られている物の量よりも買われている物の量の方が少ないということになる。

まり必ず売れ残りが発生する。

販売している商品が売れなければ当然その分は損失になってしまう。

企業からしたらそれだけは絶対に避けたい。

 

売れ残りを阻止するために企業が取る策は主に2つある。

まず一つ目が生産を減らすこと。

そして2つ目が商品を売るためのマーケティング活動を行うこと。

例えば商品価格を下げたり、品質を高めたり、宣伝を行うなどがある。

しかしこのどちらの策も企業にとって大きな負担となる。

商品生産を減らしたり、価格を下げれば当然売上も落ちる。

品質を高めたり、宣伝を行うにも高い費用がかかる。

これらによって企業利益は大幅に減少し、それに伴って労働者の給料も下がる。

 

商品価格が下がったり、品質が上がるため消費者からしたら恩恵を受けることができる。

しか消費者もまた労働者であって、商品が売れないことにより給料が下げられるため、お金がない。

せっかく市場に質のいい商品が出回っていても、お金がないのであれば買うことができない。

これによりますます商品は売れなくなり、企業利益は減っていく。

このような悪循環が起こると、不景気と呼ばれる状態になる。

まり生産量と消費量の差が大きいほど景気は悪くなる。

 

働けば働くほど景気が悪くなる

生産量と消費量の差が大きくなるほど景気が悪くなると話したが、では現代社会はどうなっているのかというと圧倒的に生産が消費を上回っている状況にある。

まり超がつくほど不景気状態

現代はとにかく生産量が凄まじく多い。

これは少し考えれば簡単にわかる。

現代は昔に比べたら遥かに生産能力が高い。

昔は全て手作業仕事をしていたのに対して、今は大部分が機械による生産を行っている。

現代生産能力は昔に比べたら何十倍、何百倍といったレベルで向上している。

 

それにも関わらず労働時間が昔と比べてもほとんど変わっていない。

日本で言うなら一般的会社員は週に40時間、それに加えてさら残業までしている。

この労働時間はおそらく昔からほとんど減っていない。

それどころか下手したら増えている。

これは非常におかしなことだ。

生産能力が向上したのだからその分労働時間が減らなければおかしい。

 

労働時間が減らない理由

それは現代社会では人は働かなくては生きていくことができないからだろう。

生きていくためにはお金必要で、お金を得るためには働く必要がある。

成人していてまだ年金をもらえる年齢に達していなければ働かなくては生きていけない。

生活保護という手段があるものの、若くて健康人間では申請が通らない。

それに生活保護受給している人に対して世間からの風当たりは強い。

親に養ってもらえば働かなくても生きていくことはできるものの、そのような無職ニートと呼ばれる生き方世間から非常に軽蔑される傾向にある。

から少なくとも日本においては経済面世間体的に働かざるをえない。

 

そしてこの働かなくては生きていけないという状態が非常にまずい問題を生み出している。

生産能力科学進歩とともに上がり続けている。

それなのに労働時間が減っていない。

これによって必要以上の異常なほどの生産を行っている。

前述したように生産と消費の差が大きくなるほど景気は悪化してしまう。

現代はこの異常なまでの生産により世界中不景気引き起こしている。

生産が多いのが問題なのだから本当は生産を減らさなくてはいけない。

生産を減らすということは労働を減らすといことだ。

しかし働かなくては生きていけない、仕事尊いものだといった価値観によりみんな長い時間働き、生産を増やし続けてしまっている。

現代のような供給過剰な時代においては、働けば働くほど景気は悪くなり、労働環境悪化してしまう。

から現代において働くこと、正確には長時間働くことは社会を蝕む害悪行為しかない。

 

消費が増えることは絶対にない

生産量が消費量を超過していることが問題なら消費を増やせば良いんじゃないか

そもそも生産が増えればその分消費も増えるんじゃないか?といった意見もあると思う。

実際に日本の政治家や資本家達は消費を増やそうと必死になっている。

しかし残念ながら消費がこれ以上増えることは絶対にありえない。

なぜなら消費をするためにも時間欲求必要からだ。

 

食料を例にすると、人が一日に食べられる量は限られている。

食料の生産が増えたところで人間の食べられる限界量が変わるわけではない。

食糧難が当たり前であった昔であれば、確かに生産が増えれば食べる量も増えたかもしれない。

しか現代肥満に悩んでいる人が多いことからもわかるように、ほとんどの人が食欲の限界まで腹を満たしている。

まりいくら食料の生産が増えたところで消費が増えることはない。

 

例えば町に大きなレストランが出来て、その店がものすごい繁盛したとする。

これだけ見ると消費が増えているように思えるが、実際には増えていない。

このレストランに来た人達レストラン食事をした分、食事の回数が一回減っているわけである

もしこのレストランがなかったとしたら、その人達は自宅や他の飲食店食事をしていたはずだ。

もし自宅で食事をしていたとしたら、そのための食材スーパーなどで購入していることになる。

まりこのレストランができたことによって、他の飲食店食品販売店の売上が減っている。

新しい店ができて儲かったとしても、その分他の店の売上が減るだけであって、全体としては一切消費は増えていない。

 

これは他の業種にも言えることで、例えばある人物旅行に行って、その旅先でたくさん買い物をしたとする。

するとその地域では消費が増えて、お店の売上が増える。

しかしその地域旅行している間、その人が元々住んでいる地域では消費をしないことになる。

もし旅行に行っていなかったとしたら、その人は地元で消費をしていたはずである

仮にずっと家の中にいたとしても、ゲームをするでも本を読むでもテレビを見るでもスマホをいじるでも、何かしらの消費活動をしていたはずだ。

旅行に行ったことによって、これらの消費がなくなっている。

から結局どこかの地域企業の消費が増えたとしても、別のどこかの消費が減っているだけであって、全体としての消費は全く増えていない。

 

かに昔であれば生産が増えればそれに伴って消費も増えた。

昔はとにかく生産能力が低かったので、圧倒的に物が足りていなかった。

生きるのに必要な食料を生産するのに精一杯で、他の物を作る余裕がなかった。

から技術が向上して生産が増えれば、それに伴って消費も増加した。

しか産業革命以降の爆発的な生産能力の向上により、ついに生産量が人々の需要を超えてしまった。

そうなるといくら生産が増えたところで、消費が増えることはなくなる。

 

ここまで消費が増えることはないと書いてきたが、実は増えないどころか消費は今後減り続ける。

その理由は世の中が便利になっているからだ。

最もな代表例はスマートフォンだろう。

スマートフォンはたった一台で数多くの機能を持っている。

電話パソコンゲームカメラ音楽プレーヤー地図、本、辞書新聞

たった一台のスマートフォンでこれら全ての代わりが出来てしまう。

まり買う必要がなくなる。

実際にスマートフォンの登場により多くの産業の消費が落ち込んだ。

もちろんスマーフォンの登場により増加した消費もあるとは思うが、明らかに減少した消費の方が多いだろう。

 

それと製品品質の向上も消費が減少する要因だ。

技術の向上により製品耐久性は上がっている。

まり壊れにくくなっていて、そうなると買い換える頻度が減り、消費が減少することになる。

これらの要因によって消費は増えないどころか、今後減り続ける傾向にある。

 

この「消費が増えることはない」という事実経済対策をする上で絶対に頭に入れておかなくてはならないことだ。

しか日本の政治家達はこの事実に気づいているのか気づいていないのかは不明であるが、とにかく消費を増やすことしか頭にない。

絶対に増えることのない消費を増やすために莫大な税金労働力を投入している。

このままの状態が続くと社会はどんどん歪になり、やがて崩壊してしまう。

 

不毛な消費の奪い合い

現代生産量が爆発的に増え続けている。

しかし消費が増えることはない。

まり圧倒的に供給過剰の状態にあり、消費が不足している。

現代はこの不足している消費を世界中企業が奪い合っている状況だ。

そしてこの消費の奪い合いはあまり無意味で、不毛しか言いようがない。

 

わかりやすいように一つ例え話をする。

業績不振に苦しむ食品会社Aがあった。

A社は現状を打開するためにコストカットを行って商品価格を下げ、積極的宣伝活動を行った。

これらの企業努力が実り、A社は売上を伸ばすことができた。

しかしこうなると困るのがA社と同じ食品を扱っているB社である

A社の商品が人気になったことにより、B社の商品は売れなくなってしまった。

このままではまずいのでB社はA社と同じように商品価格を下げ、積極的宣伝活動を行った。

これによりB社は売上を元に戻すことができた。

しかしこれによってまたA社の売上が落ちてしまった。

 

こうなると結局元の状況に戻ってしまい、A社とB社が行ったマーケティングが完全に無駄ものになっている。

当然これらのマーケティングにはコストがかかっている。

価格を下げるために従業員給料を抑えたり、宣伝するためにも多額の費用がかかる。

しかしこれだけコストをかけたにも関わらず何の成果も出ていない。

このような無意味不毛競争世界中のあらゆる企業間で行われている。

 

そしてこの消費の奪い合いの犠牲になるのが労働者だ。

企業ライバル企業に勝つために労働者に負担を強いる。

顧客に対して過剰なサービス要求したり、長時間残業をさせたり。

これらによって労働者はどんどん疲弊していく。

そして一番悲しいことがこれらの働きにって労働者が報われることはなく、それどころかさらに悪い状況に陥ってしまう。

社会全体として消費が増えない以上、一つの企業努力により売上を増やしたとしても、その分他の企業の売上が落ちる。

売上の落ちた企業社員さらに厳しい労働要求するようになる。

このように苦労して働けば働くほど労働環境悪化していく。

 

熾烈な企業競争メリットがないわけではない。

製品サービスの質が高くなるので、当然消費者からすれば恩恵を受けることができる。

しかし多くの消費者労働者でもある。

多くの労働者は企業競争により給料を下げられ、長時間労働を強いられているため、金も時間もない。

せっかく質の良い商品が売られていても、それを買うための金と時間がない。

 

このような悪循環が今の日本で起こっている。

そしてこのまま何の策も打たないとさらに状況は悪化していき、取り返しのつかないことになってしまう。

 

労働時間の短縮が不可欠

ここまで現代社会問題点について話したので、ここから改善策についにて話したい。

働きすぎによって生産が増えすぎているのが問題

そして消費が増えることは絶対にない。

となれば取るべき方法は一つしかない。

生産を減らすこと、これが唯一の解決策だ。

生産を減らすということはつまり労働力を減らすということである

労働力を減らすためには主に2つの策が考えられる。

 

まず一つ目が法律によって労働時間規制すること。

今の日本でも法定労働時間が決まっており、週に40時間までしか働けないと法律で決まっている。

しかしこの週40時間労働というのが現代生産能力を考えると異常なほどに多い。

現代科学進歩により昔とは比べ物にならない生産能力を持っている。

にも関わらず労働時間が昔とほとんど変わっていない。

これがどれくらい異常なことか言うまでもない。

これに加えて日本人の多くは長時間残業をしているのだから目も当てられない。

 

では現代ではどれくらいの労働時間が適正なのか。

これは非常に難しい問題なので正確には言えないが、現代生産能力を考えれば半分の20時間にしても多いと思う。

週に10~15時間くらいの労働時間が適正なんじゃないかと思う。

そんな短い労働時間社会が回るはずがない、と思われるかもしれないが何とかなるんじゃないかと思う。

その理由については後述する。

 

2つ目の方法が毎月国民全員に定額の給付金を与えて、働かなくても生きていける環境を作ること。

この方法は近年話題になっているベーシックインカムという制度だ。

例えば月6万円などの人間ギリギリ生きていける金額を毎月国民全員に支給する。

これによって人々は生きていくために無理して働かなくてもよくなる。

 

これらの策によって労働力が減り、生産と消費のバランスが緩和され、景気が良くなり、労働環境改善されることが期待できる。

https://anond.hatelabo.jp/20220527000129

に続く。

2022-05-23

俺は資本家奴隷じゃねーっつーの!って言って帰った

2022-05-21

かわいそうな俺

こんなクソみたいな衰退社会特に希望もなく資本家奴隷になってる俺かわいそう〜

2022-05-19

https://anond.hatelabo.jp/20220519132712

いうてフェミ総大将上野千鶴子大先生も腐った資本家ブタ野郎と発覚するご時世。ロンブンやら本やらWEBやらがどこまで信用できるんですかね?

キミもわかってるから、例示出さずに個別指摘もせず、謎の上から目線カマしてるのでは?

川底がすっかり歪んでいる

1人の総理大臣10人の閣僚幹部100人の工業者を作った

農業用水の川から年を通して工業用水を取る計画に巻き込まれたのは、1000人の農業

食料値上がりに巻き込まれたのは、100000人の貧者

貧者がより貧乏になって巻き込まれたのは、1000000人の賃貸仲介業者

  

農業地の近くに資本家設備を作ったのが間違い

首頭工の欧米語で head dam というが、オランダ人ならそんなことはしなかっただろう

日本人の強欲放置はいつの災害を起こしたこと

2022-05-07

他所宗教皆殺し」とかやってる宗教内心の自由OK

資本家を殺して労働者の国を作る」みたいな革命論は内心の自由OK

女子高生性的対象にする」は殺すべしNG

あとなんかある?

2022-05-05

anond:20220503112150

俺の母校の学費は1400万円。俺の頃はもう少し安かったかもしれんが同レベル不惑を数年超えてやっと年収1200万円。子供いるのに平日しか休めない。高給っていうか長時間労働なだけ。残業代がしっかり出るだけマシなんだろうけど、残業代が出るのは当たり前だからな。

子供は2人。妻は専業主婦離婚なんてする気はないが、離婚した場合養育費の目安って自分の最終学歴らしい。子供たちには俺が受けた教育投資をしてやる義務があるわけよ。

大学学費だけで2800万円。そこに行き着くためには当然塾とか、高校私立かもとか、浪人するかもとかあるのですよ。

俺は私立高校だったし浪人しているし。

からうちは家は建売だし、車は10年落ちなのに買い替えられる気がしない。

サラリーマンのままでは辛すぎるので、もうやめて起業するけど、辛いってのはそういうことだ。

自分の子どもへの教育に金をかけたいわけだから、それは低所得者から見ればわがままに見えるのかもしれない。

ただ、年収が高くても生活レベルは低い場合もあるんだよ。お前らの方が良い生活しているんじゃないの。

幸せって何なんだろうな。

世間から見れば高所得者で、妻子も持てた。

でも使える金はないし、体力ないのに忙しすぎて余暇の楽しみというか趣味というかそういうのは何もない。働いて働いて、休みの日は子供習い事の送り迎えとか、持ち帰り残業とかで潰れる。

地主とかの資本家が真の富裕層であって、年収900-1200くらいの層なんて激務労働者しかないんやで。

2022-05-02

anond:20220430233905

左翼の人は、革命成功して資本家企業家がいなくなったらすばらしい社会になるって思ってるけど、ジンバブエとかベネズエラとかそれを実行してしまった国々は経済発展が止まって全員貧乏になった

会社から男性がいなくなったら同じようなことが起こると思う

2022-04-28

労働だるすぎて「俺は資本家奴隷じゃねーっつーの」って言って帰った

2022-04-27

周囲の圧力蹂躙された人は泣くだろ

そこで慰めようとする人もいるかもしれないが、たいてい何もしてやれないか、しない

でなければ自己責任論を述べたてて、被害者泣き寝入りを求め、必要のない忍耐を強いる

人はそうして、人の命に圧力を掛けてくる癌細胞人間が増えても、何もしてやれない

おかし事故政治的暗殺の多さと人種紛争は、人類社会歴史で夢や希望幻想

日本人単一民族だといわれるが、外から見たらそうでも、氏族文化的には全くそうではない

キリストユダヤ教徒迫害され殺されたが、教えは弟子資本家たちが普及させ、世の中で優遇されている

しかしそれは殺した側が、弟子らを黙らせらせなかったので、罪滅ぼしを目的として支援している、のではないのか

個別迫害されている者に幸いあれ

2022-04-23

anond:20220423100058

そうじゃなくて、したいんだけど、資本家分断統治されて、時間能力搾取されてて恋愛につかう時間資産がなくなっていくんだよ。

2022-04-21

anond:20220421063403

まあ資本家フェミのせいだな。家で家事労働してる奴を外で賃労働させて必要もの全部買わせて税金とるのが女性地位向上と社会進出っていうお題目で家庭とコミュニティをつぶした。金に変わらない家事労働無意味女性には自由がないと刷り込んだ。その結果家に資本家奴隷が二人できた。そして子供たちはそもそも家をつくらなく、つくれなくなった。また資本家は言う。「自分たちで働かなくても中国から安く買ってきてサヤ抜いたらいいじゃん?」

工場はなくなり技術もなくなった。子供は生まれなくなった。

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