はてなキーワード: 行使とは
自分の勘違いだったらごめんだけど、そういうルールは商標法にない気がする。
商標を3年不使用で不使用取消審判をかけられた際に、使用の証拠として商品を提示できないようにして
取消を免れることを防ぐ、みたいな話をしてるのかな、とか
アメリカみたいに使用の実績がないと権利行使できないルールの国の話をしてるのかな、とか思ったけど
日本では一般的には権利が成立していれば手元に商品がある/なしに関わらず権利行使はできる。
柚葉が持ってる動画が二次創作ガイドライン(著作権)に基づいて消されるのと
柚葉が自分の持つ商標権を元に他の人を侵害だと訴える行為って、全然別個の話だし、
男性の髪の少なさをイジるのは、女性の胸の大きさに言及するのと同じようにセクハラらしい。
女性よりも男性の方がより髪が少ない傾向がある、と裁判所は言っていた。
この不均衡がある状況で男性の髪の少なさに言及するのは、彼の尊厳を侵害し、品位を傷つけ、屈辱を与える行為に他ならない。気軽にハゲ、などと悪口を言うことは、男性にとって威圧的な環境を作り出す。
コメントも賞賛の意見が集まっていた。身体的特徴を揶揄するのは男女関係なく失礼な行為だと、多くの日本人が認識してるようだ。
俺も、当然だと思う。
昔からまるでベジータみたいに生え際が高かった。だから小学校、中学校と、教室で何度かハゲ、ハゲ、と笑われてきたけれど、それをイジメとして問題視してくれる人は教師も含めて、いなかった。
「どうしてこんな気持ちにならなくちゃいけないんだろう?」
鏡を前に下ろした髪をかきあげて、幼い俺は嘆いた。
でも結局、増田少年は、世界には避けられない理不尽は沢山あるんだ、と自分を納得させた。芸人のようにクラスに笑いを提供できるのだから、オレ自身が悲しまなければ、誰もソンをしないんだ、と。ニッコリ笑っていれば、受け取り方次第で、なんだって幸せに変わるんだ、と。
もし金曜日のヅララ なる漫画の広告が、クオリティペーパーを自称する新聞に、広告として載っていたら? もし新社会人にハゲた男性を笑い飛ばすことで、元気になってほしい、と編集部がコメントしていたら?
俺は許せないどころか、言論の自由を全力で行使して普通に暴れると思う。恥も外聞もブチまけて、手当たり次第、残ってる友だちに連絡して、一緒に殴ってもらう。連投だろうと、なりすましだろうと、合法な限りできうる限り手段を選ばずに燃やし尽くてやる。なにが元気だ。単なる負の性欲じゃないか。
俺は実は、いわゆる表現の自由の戦士だ。はっきり名乗ったことは無いが、オタクとしての社会的発言をまとめてジョブ判定してもらうと、表現の自由の戦士(Lv.1)になるだろう。
界隈に精通してる人たちは知ってると思うけど、最近「誠実さ」を問われる事件があったんだ。あれは同じ立場の人間として、考えさせられる出来事だった。
だから俺も誠実に、本音を隠さずに、いまの考えを述べる。俺はこう思っている。女性は、ひょっとしてこんな気持ちだったのか。と。
「中国は軍事行動への自信を低下させたかもしれない」…米国家情報長官が分析
【ワシントン=蒔田一彦】米情報機関を統括するアブリル・ヘインズ国家情報長官は10日、上院軍事委員会の公聴会で、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、「中国が台湾への軍事侵攻計画を加速させるとは判断していない」と述べた。中国がウクライナ情勢を見て、軍事行動を起こすことに「自信を低下させたかもしれない」との見方も示した。
ヘインズ氏は、「中国は米欧が一致して対露制裁を講じたことに驚いている。台湾との関係において、中国が明らかに注目している点だ」と指摘した。「中国は軍事衝突を回避した強制的な統一を望んでいる」としつつ、「必要だと判断すれば軍事力を行使する準備をしている」と述べ、米軍の介入を排除するための軍事能力向上を進めていることに警戒感を示した。
国防情報局(DIA)のスコット・ベリエ長官も同じ公聴会で、中国が台湾に対する軍事作戦を念頭に、ウクライナの状況を「非常に注意深く見ているだろう」と指摘した。「指導者の重要性や小規模部隊の戦術の重要性、適切な兵器を伴った効果的な訓練など、中国は非常に興味深い教訓を得ていると思う」と述べた。
おれはまだ魔法使えないんだけど、魔導師の人たちってなんか勘違いしてないか?
あ、魔導師といっても魔+導師の意味で魔導師を名乗っている人は違うぞ。
魔力を持っている、選ばれし逸材たち。
それに対して魔導+師の意味での魔導師たちって、よう考えたら魔法とか魔力を「導いてる」だけよな。
あくまでも自分とは別の所にある魔法・魔力を、アイテムや自分の体を触媒?にして対象に向けて行使する。
必定、その行使できる力の上限は自分以外の場所にある魔力・魔法の上限の制約を受けるし、
権利者が許すなら二次元のキャラに何しても自由に決まってるだろ。
アイドルやった人間はイメージを壊すし既存のファンにも届くから過激なAVに出る権利はないってことか?
そもそも二次元キャラそのものには人権も人格もなく、あるのは権利者の権利だけだ。
権利者が股から脳天まで串刺しにしようが四肢切断しようが自由に決まってるじゃん。勝手に気を失ってろよ。
しかしまぁ存在しなかったものを作り出し、コストやリスクを支払ってそれを維持している創造者・権利者に対する敬意というものがまったくないよね。(ちなみにデザインして現在は権利を持たない創作者が最初に戸惑いを表明していたが、そのあと応援的なことも述べている。創作の現場で実際に戦っている人間はちゃんと覚悟がある)
キャラクターに対して「自分が気に入らない表現を禁止する権利」を行使したいなら、コストを支払って自分が権利者になるか、理想の創作物を自らの手で創造すればいい。
「政治的表現」ではない。
しかし、それをきっかけに新聞広告のあり方を論じるのは「政治的表現」である。
だが、その表現が自由に行えるかというと、実際はすごく難しい。
先日もハトクロ社長がtwitterで誹謗中傷を受けてしまい、とうとう謝罪・撤回に追いこまれる事件があった。
「自分の仕事を守りたい」「社員・家族を守りたい」という人達にとって、立憲民主党が口にする「政治的表現の自由」なんてものは存在しないも同然だ。
こうなると、「政治的表現の自由」を行使できるのは、そういうものを仕事にしている学者先生とか、ガンギマリの社会活動家だけになってしまう。
これは嘘です
緊急避難は法律に定められており、緊急避難的に行使される正当防衛かどうかが裁判で判断されるだけです
フェミニストは表現の自由を行使して漫画とか企業の方針を批判している。
一方、表自はフェミニストに対して、容姿(ブス)、年齢(ババア)、属性(非モテ、腐女子、メンヘラ)などを根拠に人身攻撃している。
表現の自由守れてないよね。
いや、この件、内心の自由や表現の自由は一切侵害されてなくない?
これだけじゃん。
なんか侵害されたのか?
「内心の自由」については、
「表現の自由」については、
何をどう守っている気でいるんだ?
冷たいことを言うようだけど、元増田の言うところの「内心の自由反対派」を批判している人たちは、間違っている(と当人が考える)と思うモノに間違っていると言っているだけで、別に黒澤氏の庇護を目的としているわけではない。
正しいことを言った黒澤氏には報われてほしいという同情的な気持ちはあっても、それはあくまで「表現の自由」や「内心の自由」を守ることと比べたら二の次の話であって、そこを最優先とはしていない。