家長、会社のリーダー、国家のリーダー、どれも向いてない。
女さんは根本的に母親になる性能の存在。
つまり、アホな子供を全力で押さえつけて危険から遠ざける特性を持つ。
これは放置して行きすぎると毒親的な性質を持つようになるが、通常は、父親の存在や子供の反抗期によって事なきを得る。
でもこれがリーダーになると、女さんの毒親化を防ぐものはない。
女リーダーはほぼほぼ毒親的な行動に走る。メンバーの自主性を妨げ、持てる権力を全力で行使してコントロールしようとし、良かれと思って独裁体制を敷く。独裁を批判されると泣く。反省するということはない。
良き女リーダーがいるとしたら、理性や資質を駆使して自分の女らしさを押さえつけることのできる女。
あるいは名義上リーダーなだけで実は何の権力もない、少人数グループ代表者みたいな存在だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:35
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今は男が指導している社会だから政治にはなんの問題もないもんね。 って言われると問題だらけだよ、って思うんで。男も向いてないと思うけど。 向いてないなら女がやってもいいよね...
それは、男も女も誰もが向いていないのではなく、向いているリーダーを選ぶ仕組みがこの世に無いことに問題がある。 松下幸之助がちゃんと国のリーダーになれる仕組みを作れればい...