2022-05-03

広告ではなく、政治思想弾圧されている

政治的表現」ではない。

しかし、それをきっかけに新聞広告のあり方を論じるのは「政治的表現である


だが、その表現自由に行えるかというと、実際はすごく難しい。

先日もハトクロ社長twitter誹謗中傷を受けてしまい、とうとう謝罪撤回に追いこまれ事件があった。

自分仕事を守りたい」「社員家族を守りたい」という人達にとって、立憲民主党が口にする「政治的表現自由」なんてもの存在しないも同然だ。


こうなると、「政治的表現自由」を行使できるのは、そういうもの仕事にしている学者先生とか、ガンギマリ社会活動家だけになってしまう。

従って、やはり匿名アカウントから侮辱行為誹謗中傷嫌がらせなどは、民事でも刑事でも抑制するべきだと思う。

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