はてなキーワード: 普段とは
さすがだな
Chat GPTだとこんな感じの鑑賞だったよ
まだまだ人間が上か
この俳句は、日本の伝統的な文化である俳句の形式を使用していますが、その内容は現代のポップカルチャーとの興味深い対比を表しています。一般的に、魔法少女というキャラクターは、可愛らしさや女性らしさを象徴するイメージがありますが、「実はおれ」という男性の主語が使用されており、性別や期待に対する挑戦を示唆しています。
また、「告げる雪」というフレーズは、冷たい雪のイメージと、何かを伝えるという意味合いを持っています。この対比は、普段は明るく希望に満ちたイメージの魔法少女と、冷たく静寂な雪のイメージとを結びつけ、その両方に含まれる可能性や複雑さを示唆しています。
この俳句は、伝統的な日本の文学形式を通じて、現代のジェンダーの役割や文化的な観点に挑戦し、異なるレベルでの理解や考察を促しています。
普段から広告などにおける「スタッフが美味しくいただきました」や「画像はイメージです」などの注釈に対して、「バッカじゃねえの」と思ってた。
けど、新しいiPadのプロモーションビデオに対する、あまりにもナイーブな反応を見る限り、日本人には必要なエクスキューズなんだなと実感した。
分かりづらかったからcぁうでに要約死てもらったで。さんきゅcぁうで
実は先日、ふと思い立ちまして、久方ぶりに「寄せて上げる」ためのカップ有り・ワイヤー入りのブラジャーを試着してみることにいたしました。普段はもっぱらノンワイヤー派の私ゆえ、このような類のものを着用するのは約十年ぶりのことでございます。
思い立ったが吉日とばかりに、贔屓にしている店に赴き、気になっていたランジェリーを手に取り、いざ試着してみると、なんとも奇妙な事態が発生したのでございます。左のカップはぴったりと収まるのに、右のそれはぶかぶかとしており、まるで私の胸が左右不均等であるかのようなのです。
店員に確認したところ、「右と左で2サイズくらい違いますね」との由。さらりと言われたものの、私にとっては青天の霹靂とも言うべきショックでございました。「2カップも違うなど、普通のことなのでしょうか」と恐る恐る尋ねると、「生活習慣などによって、けっこういらっしゃいますよ」とのお返事。
胸のサイズが左右で2カップも違う生活習慣とは、いったいどのようなものなのでしょうか。自分の胸に手を当てて考えを巡らせてみるも、その原因が皆目見当もつきません。仮に左がDカップであれば、右はBカップ。左がCカップなら、右はAカップということになるのです。
めまいがしそうになりながらも、ふとこのショックの本質について思いを馳せてみました。これまで付き合った男性からは、「意外と大きい」などと言われることが多かったものの、それが具体的にどういう意味なのかは定かではありません。ただ、少なくともネガティブな意味ではとらえていなかったのです。
普段から身体のラインがわかるような服装や、胸が強調されるような格好を避け、特に夏場はTシャツを着る際に胸の大きさを気にして、できるだけ小さく見せたいと心掛けてきた私ですが、今回の出来事で気づかされました。結局のところ、私はDだかEカップある自分の胸に、密かな自信を抱いていたのだと。
その後、店員から「右のお胸にパッドを入れることもできます」と提案されましたが、私はそこまでしてカップ有り・ワイヤー入りのブラを着用したかったわけではございません。いつも通り、ノンワイヤーのものを購入し、店を後にした次第でございます。
どうだろうね
両親も似たようなもんだったけど自分は受験期以外一切勉強しなかったからな。自分は普段から勉強しなくてもなんとかなってたけど子供もそうとは限らないからね……
親が机で何か勉強してたり本読んでる姿を見れば子供は勝手に勉強する
なんの努力もせず馬鹿なのに容姿だけで高年収の男捕まえたお受験ママみたいなのは自分が勉強してる姿を全く見せないのに子供にだけ勉強させようとして、そりゃ子供もグレるわって気がするよな
服やコスメにかける金があるなら美容整形と体型管理とスキルアップでもしたほうが全然有意義。
わかっちゃいるけどやめられない。
しかも、普段はプチプラでお金貯めて、一張羅だけハイブランド買って贅沢するとかならまだしも、中途半端なブランドで浪費するのは最悪すぎる。
わかっちゃいるけどやめられない。
新卒2年目。ストレスで毎月単価1.5万〜3万くらいの服やバッグや単価〜1万くらいの化粧品を数個ずつ買い続けてる。浪費とわかっているけどついやってしまう。大学時代はもうちょっとお金の使い方ちゃんと計画性あったんだけどな。なんか、労働しえストレス貯めて適当に散財しての繰り返しで、生きるのアホらしい。安楽死はよ。
たしかに素敵だけど、アトマイザーにお金かけるような使い方(外出時にスプレーで使うとか)じゃないし
なんだか品薄だし
等々でスルーした
昨晩、何かをきっかけにAmazonを検索したところ、良さげなやつが3300円だった
けっこう割引されてる
もう寝る寸前で、普段なら一晩考えようとか思うのに、勢いでポチってた
今届いて早速使ってみる
これは良い、あと1つ2つ買っておくか…とAmazonを見ると5400円
ずっと値引きがない状態だった
ああ、色違い買っておけばよかったなあ
他のトラヴァーロのアトマイザーの口コミを読んでいると、ものは良いけどプラスチックのチープ感があるというレビューがあるものもチラホラ
2年連続で同じクラスを受け持っているのだが、そのクラスの女子20人ほどの中に制服をスラックスにしている女子が1人いる。スカート姿も見たことがあるが、1年の9割程度はスラックスだ。
それは構わない。ジェンダー平等の時代だ。『女子はスカート』などと押しつける気はない。
別の子が友達から「○○ちゃんって私服はいつもパンツルックだよね。私服でスカート履いてるの見たことない」と言われているのを見たことがあるが、その○○ちゃんも制服はスカートだ。
スラックスの子が嫌われている・嫌われていないがぼっちで半無視状態ということはない。
女子にありがちなこととしていくつかのグループに分かれているが、このクラスはグループが違うとまるで会話しないようなクラス(そのようなクラスも持ったことがある)ではない。
グループを越えた交流も普通にある、全体として仲が良いクラスだ。
スラックスの子も所属しているグループがあるし、そのグループが他から孤立しているわけでもない。
既にスラックスの子というロールモデルがいて、「女子はスカート」という同調圧力がそれほどないクラスなのに、いまだにスラックスはその子1人だけ。
その理由は何なのだろうか。単に「両方買うと高い」なのかそれ以外なのか。よくわからない。
【三行で要約】
普段スラックスにしている女子は1人いるがそれ以外の子にスラックスが広まらない。
普段短文投稿しかしてないと違和感MAXなるけど、いざ自分がそうなったら思ってる以上に長文連投できることに気が付くよ
しばらくやらないとまた違和感は戻ってくるけど
普段私の事好きだと言ってくれてるのに。
死にたくなるくらいショックだったんだけど男にとって風俗ってどういう存在なん?
オナニーの延長ならかろうじて許せるかもしれない。
でも死にたい。
それは永井豪の表に出てる振る舞いとあまりに整合性が取れないから、にわかには信じられない。
元増田の件に関しては元増田の発信としての信憑性とは全く別個に、普段の表に出てる発言と見比べても多少ブレーキ緩めれば言ってもおかしくないという印象はある。
はじめに、文章を書くのは久しぶりのため少し読みづらいかもしれません。
・女に声かけたら警戒された、脅かしたら逃げた。
あの時の男側から見たらこの程度の話。あとから状況を伝えた時、旦那にはこの恐怖が伝わらなかった。私が何でその程度の事で怯えるのか理解できないみたいだった。
だからどこが嫌で何故怖かったのか、吐き出しながら纏めてみようと思う。
駅から家まで歩きで15分、仕事終わりの19時ごろ。普段は人と車通りのある大通りだが、その日は人もまばらだったので早足で帰っていた。
10メートル先、男が道端でスマホをいじっていた。男は半袖でキャップをかぶっていてB系の服装、体格はそんなに大きくなかったが腕にワンポイントの刺青が入っていて『怖い』と思った。
男は私に気がつくと顔をあげ。こちらへ向かって歩き出す。自意識過剰かもなと思いつつ、不審な動きが気になって避けるように端を歩いた。
男と接触しなくて済むように歩道の右端に寄ったのに、やたらとこちらを見ながら向かってくる。
仕方がないのですれ違う数メートル手前で道路植栽のゾーンに仕方なく足を踏み入れた。
まばらな植栽の土を踏んで歩くと新品のスニーカーが汚れた、大きい車道に挟まれ反対の歩道へは逃げられない。
通りすがる瞬間も警戒していると男が突然腕を広げて通せんぼのような事をしてきた「ねぇお姉さん」と声をかけ、携帯をちらつかせた。笑いながら。
私は唐突に道を塞がれたのが怖くて、植栽を越えて車道に出て走って逃げた。
逃げ切って姿が見えなくなっても、不快感や唐突に腕を伸ばされた恐怖は続いていた。
寄る必要のないコンビニとスーパーに寄って追われていない事を確認してからようやく家に帰ることができたが、旦那が帰るまでは落ち着かず安心できなかった。
1ヶ月ほど経ったけど、あいつがどこかから見ているんじゃないかと帰り道は未だに気が気じゃない。呪いみたいに付き纏ってきてある日私の人生を壊しそうな気もする。帰り道のたびに警戒しなければいけない、そんな漠然とした不安があいつの気軽な声かけで私に刻まれたのが本当に嫌だった。
補足するが、私は長袖のヘビーウェイトパーカーとパンツで身体のラインや肌などは出していなかった。
そのうえで何かをされる前に警戒していたとしても、こんな仕打ちをうける。これが自衛でなんとかなる筈がない。
出先で声をかけられる事は正直言ってとても不快だ。
自分より背丈の大きい生き物が品定めするようにこちらを見て、さも「選んでやったんだから光栄に思え」というような尊大な態度を取る。
無視すると舌打ちされたり「ブスのくせに」と聞こえるように言われたり、ある時は聞くに絶えない卑猥な言葉で罵倒されたこともある。
これらは全て別の男からだ。
自分や友人のためにお洒落して出かけた帰り道、駅前で声を掛けられる。それで無差別に舌打ちや暴言を聞かされて嫌な気持ちにさせられる。
大切な人の為のお洒落な装いが、昨日たくさん考えたお洋服がそいつらに汚されたように思えて、唾でも吐き掛けられたような気分になる。
でも物理的に勝てないことを知っているから殴りかかることもできなくて、そいつが私のことなんて忘れた後も延々心の中で呪い続けるしかない。
ずっとずっとずっとずっとその男たちを呪ってる。
大切なひとと会った後のあったかい心を殺したのに、あいつらはのうのうと生きてる。
「ナンパされて嬉しいだろ?自慢できるだろ?」
嬉しいはずないだろ、なんでそんな奴のために無料で笑顔を振りまかないといけないんだ。
なんで見ず知らずのお前の為に嫌な思いを我慢しないといけないんだ。
嫌な思いをする一部の奴が我慢すればいいじゃんと押し込められる。
ナンパくらい大したことじゃないとも言われる、あなたにとってはそうでも私にとっては大した事だ。
自分より大きい生き物から唐突に、理不尽に高圧的な接しかたをされたことがないからそう言えるんじゃないか。
不快を示して殺された例だってあるから思うがままに罵詈雑言を返すこともできない。それを知ってて声掛けしてくる卑怯者と弱者の忖度を知らずに声掛けする愚か者。
そもそも恋人が欲しい人同士でのマッチングの手段が存在するのに、わざわざ道端で声をかける時点でズレている。時代遅れだ。
でも男達の中にいるナンパ推奨派はそれを気づかせず、ナンパのメリットを並べ立てる
好きな女を選べるだとか金がかからずどうこうとか、色恋を売ってない穏やかに生きてる一般の女までモノのように扱う。そのノウハウが金になるから時代遅れなのを隠して薦めようとしているみたい
そうやって数打てば当たる戦法で相手に尊敬もクソもない最悪の声かけが起こる。
思うがままに色んな愚痴を並べてしまったけど、上記の理由でナンパや声掛けは大嫌いだ。
時間を奪った上で、不快を被らなきゃいけないってどんな嫌がらせ?駅前に陣取ってストーキングして声を掛ける事がどれだけ自己中心的な事なのか考えたほうが良い。
その軽い行いがどれだけ相手を傷つけるか、そして相手から恨まれているかをちゃんと考えるべきだと思ってる。
でも皆はそんなに気にしてないのかな、女の子はもう諦めてるのかな?こういう奴らに対してどう思ってるの?良かったら教えて欲しい。
あのナンパ男たちは私の気持ちを台無しにして怖い呪いをかけたから、そのお返しをしてあげる。
私は駅前で声をかけて嫌な思いをさせてきた男の顔を覚えてる、何をする訳じゃないけど。
27になって、そろそろ本気で結婚するかしないかの選択しなければならない時期に差し掛かってきたと感じている。
ここで結婚の方に舵を切らないと、きっと俺は結婚して子供を作って…という"一般的な"家庭を築くことはもうできないだろう。
それ故に、本当に結婚しないという方向に舵を切って良いのか、結婚すべきでないかということを真剣に考えている。
だが、考えれば考えるほどに結婚する合理性がなさすぎるように思えて仕方ない。メリットは全く思いつかないが、デメリットは山ほど思いつく。
とはいえ、学生時代にちゃんと恋愛しておくことの重要性に大人になってから気がつくように、弱冠27歳の俺には気づけていない視点があるように思えて仕方ないので、ぜひ教えていただければ有難い。
以下の通り。
→現在年収1100万程度だが、結婚相手にしたい同世代(25~29くらいまでで考えている)の女性で自分と同じかそれ以上の収入を得ている人はほぼいない。
そのため、結婚した場合に、ほぼ確実に自分の収入が目減りしてしまう。自分の業務内容は変わらないのに、だ。
それなりにハードワークだからこそ、他者に自分の稼得を無償で譲渡する意味が本当にわからない。
→仮に結婚するとして、他人同士である以上諍いは避けて通ることはできないと思う。
結婚していなければ生じなかったはずのトラブルを自ら増やす意味が本当にわからない。
今まで付き合ってきた女性とも大なり小なりすれ違いが生じてはいたが、正直それに向き合うだけの気力が本当に無くて、ただただ面倒でしかないと感じていた(もちろん、それを直接口にしないだけの社会性はあるのだが)。
自分の思考が一般的な思考と多少ズレていることは自覚しているが、それにしても他者との人間関係のメンテナンスを無償で請け負うのはどういう思考からなのか、本当に理解ができない。
年数百万以上かけて手のかかるペットを飼おうとする意味がわからん。
→これはデメリットというよりはメリットを感じないという観点にはなるのだが、そもそもの話として2人で暮らしたところで何もメリットがないように感じている。
一人暮らしをしているが、料理、洗濯、洗い物をはじめ、一通りの家事を全て自分1人でこなせている。
別に自分でもできていることを、わざわざ年間数百万円のコストを支払って代行してもらうメリットが果たしてあるのか?という問いに対して、答えはノーだと思う。
別に人と関わりたいという気持ちも無いし、なんならコミュニケーションを面倒とすら思うタイプなので、そもそも家に帰れば人がいる、という状況は普段の方が多い気すらしている。
日々の食事にしても休日の過ごし方にしても、自分1人であれば適当に意思決定できるが、他人も巻き込むのであればそれなりに相手のことを慮った選択を取らざるを得ないだろうし。
正直、結婚やら子育てに向いていない性格なんだろうなという自覚はある。
あるのだが、それは27という未熟な自分が出した結論でしかなく、もっと経験豊富な諸兄からすれば、見えていないメリットがあったり、逆に俺がデメリットを過大に捉えてしまっている側面も目につくのかなと思う。
(タイトルの通りだが)ぜひそれらをご教示いただければと思う。
とりあえずやること
整形
全身脱毛←やった方がいいよね多分
ダイエットと体鍛える
他なんかする事ある?化粧水は中高生〜20ぐらいの頃使ってたけど使う意味が分からん
眉毛の手入れはしてる
服は知らん
「6年前」「小学生の頃」に紛失したニンテンドースイッチを発見 パワーワードの連続に「時空が歪んでいる」
はあ……
パワーワード←嫌い
時空が歪んでいる←嫌い
「Switch買ってもらった小学生がもう高校生なの…?」←大袈裟過ぎ
「小学生が高校生になってる事実の方が怖いんだけど」←大袈裟過ぎ
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い……
無論「もうそんなに時が経っちまったのかい!」とびっくりすることは誰にだってあるだろう普通の感想だ
折に触れてお思いになるでしょうねと思う
聡明さを感じない
奇怪なものに感じる
私は、こういった自分にはとうてい受け入れられないシロモノを正したいのだろうか?…いや違う
私はただ怖いのだ
周りの人々がそれをたやすく扱えるようになっていく一方で、自分はいつまでも独りぽつんと取り残されるのではないかと
人は普段どんな会話をしているんだろう?