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【速報】日本代表止まらない快進撃、世界大会ベスト4(平岩康佑) - 個人 - Yahoo!ニュース という記事がホッテントリして実際に応援していた自分としては小躍りしていたが、ブコメが少し荒れていたので。
自分はesports関係者ではないし、観戦し始めたのも一年前からなので間違ってることがあったらすみません
要約
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valorantという5対5のゲームがある。攻撃側と防衛側に分かれて、攻撃側は爆弾を設置、爆弾を解除されないように防衛側から爆弾を守り、防衛側は爆弾を設置させないように、設置されたとしてもその爆弾を解除することが目的となる。日本では去年から盛り上がりを見せており、今回の世界大会では国内の同時視聴者が32万人以上を記録している[1]。ただ、valorantでは日本は最弱地域として世界から扱われてきた。去年3回行われた世界大会で勝利したのはわずか1回で、同じアジアの韓国と比べるとアジア内でさえ格下と見られていた。
そして2022年初めての世界大会となるVALORANT Champions Tour 2022: Stage 1 Masters - Reykjavík(以下VCT)に日本代表としてZETAが出場している。日本国内ではZETAと Crazy Raccoon(以下CR)がしのぎを削っており、昨年ZETAは一回しか世界大会に出場しておらず、それも全敗という結果に終わってしまった。ZETAはそれから大きなメンバー変更を行い、既存メンバー2人と新メンバー3人という構成でCRに打ち勝ち、今回の世界大会に臨んでいる。
待ちに待った世界大会一戦目。対戦相手は韓国代表DRX、今まで公式戦でZETAは一勝もできておらず、また同じアジアの国と一回戦目から戦わなければいけないということで自分としては非常に緊張しながら観戦していた。結果は惨敗。VCTでは一度負けてもlowerといって敗者同士で戦う敗者復活戦のような仕組みがある。なので最大2回まで負けることができるのだが、自分含め観戦していた人の多くはDRX戦で日本の活躍に絶望していたと思う。
lower1回戦目はEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)代表の一つであるFnatic。歴史あるチームであり、去年の初めて行われた世界大会では準優勝という結果も残している。今回はビザやコロナの関係で2人のメンバーが代理の選手になっているが、それでも期待値は非常に高く、日本には当然勝つだろうと見られていた。しかし、日本は2-0で"あの"Fnaticに勝利してしまった。この時点で快挙であり、ZETAが掲げていた目標「世界大会で1勝」は達成された。しかし、ZETAの下剋上はここで終わることはなかった。
lower2回戦目はブラジル代表チームの一つであるNIP(Ninjas in Pyjamas)。valorantでは比較的新しいチームであるが、他タイトルでは非常に有名なチームであり、今回も激戦区ブラジルで2位という成績を収め世界大会に出場している。しかしZETAはNIPに2-1で勝利。この勝利によって日本チームとして初めてプレイオフ出場という快挙を成し遂げた。また、下馬評を覆したZETAに世界中から注目が集まりはじめ、応援のハッシュタグである「#ZETAWIN」がtwitterの世界トレンドで1位にもなった[2]。
プレイオフ1回戦目はEMEA2位のチームであるG2 Esports[3]。EMEAという過去二度世界大会で優勝している地域の2位であり、非常に厳しい戦いが予想された。またZETAとしては不幸なことに、次の試合がすぐ次の日の一回戦目であったため、シードとして出場しているG2 Esportsに比べて疲労もある状態での試合だった。結果は0-2で負けてしまったが、試合内容は非常に競っており自分としては、あのG2 Esportsにここまでやるなんて・・・というどちらかというとポジティブな感想を持っていた。プレイオフに出場したのも束の間、またZETAはlowerに落とされてしまった。
プレイオフlower1回戦目はEMEA4位のチーム、Team Liquid。valorant含め様々なタイトルで有名なチームであり、先週以前に「ZETAがTeam Liquidと戦うんだけど、今ならもしかしたら勝てるかもしれない」などと言ったら袋叩きにされるくらいのチームである。しかし、ZETAは2-1でLiquidに勝利してしまった。実況からは「奇跡ではなく軌跡」という台詞が飛び出す快挙をZETAは成し遂げた。(実況の様子:https://twitter.com/valesports_jp/status/1515480002191835138?s=20&t=jexwiTd925wRKL7IVrQTcQ)
ZETAとしても勢いづいているところでプレイオフlower2回戦目は初戦でボコボコにされたDRX。観戦している側としてはここまで来たらどのチームにももしかしたら勝てるんじゃないか、という希望を抱いていたが、やはり初戦の嫌な記憶を思い出してしまう。一日目に2-13, 3-13で負けた相手に勝てるのか・・・?という思いは杞憂で終わった。2-1でDRXにさえZETAが勝利してしまったのである。特に最終マップのスプリットでは13-4で圧倒的大差をつけての勝利だった(用語多くてすみません)。優勝候補の一つとも言われてきたDRXに勝利し、日本代表ZETA DIVISIONはBEST4以上が確定した。それが今日(4/19)のam5:30頃。つまりまだ試合は残っている。BEST4という歴史的快挙を成し遂げてなお、その上をまだ目指すことができる立場にいる。次戦の相手はAPAC地域代表のPaper Rexで23日am2:00から開始される(多分)。twitch, youtubeで配信されるのでぜひ見たことない方も観戦して欲しい。
ついにvalorantがはてなにも認知されるときが来たのか~とホッテントリを見た時は思っていたし、日本のesportsに注目が集まることが嬉しいことだったのでブコメを見た時は非常に悲しい気持ちになった。確かに記事タイトルは誰がなにでBEST4なのかわからないし、普段ゲームをやらない人はサムネの画像がEsportsの選手であると認識するのは難しいと思う。なので1行目にvalorantという記述があっても、valorantを知らない人からしたらわかりにくいというブコメはそんなにおかしいことではないし、それに対して id:pptppc2 さんなどは説明のブコメをしていてこういう人のお陰でesportsが発展していくんだなとも思った。ただ、明らかに対立煽りなブコメや少し過激な発言が上にあったのを見て、少しでも今回の快挙のコンテクストがわかるようにと本記事を書きました。せっかくZETAが歴史的快挙を成し遂げて、優勝も見えてきたのでここは一つ皆で楽しく応援しましょう!個人的にはZETAの躍進と、これからの日本のEsportsの成長が楽しみで仕方がないです。
[1] https://www.valorant4jp.com/2022/04/zeta-division-vs-liquid321valorant.html
[2] https://www.valorant4jp.com/2022/04/zeta-divisionzetawintwitter1.html
[3] EMEA1位はFPXだが、渡航制限により今回は出場していない https://twitter.com/FPX_Esports/status/1508430439991906306?s=20&t=QybalBYLYDfddgovHB1F7w
id:crimsonstarroad こういう解説ありがたい。何と無くイメージついた。卓球みたいな感じで1セット13点先取の3セットマッチなのかな。とすると1ゲームは1分2分?
そうです!卓球と少し違うところは12ラウンド(卓球でいう点)で攻守が交代するのと、一セットごとに戦うマップ(戦場)が変わります。なので卓球でいう1セットはvalorantでは1マップとよく言われます。
1ラウンドは1分40秒なのですが、毎ラウンド開始前に持っているお金で武器を買う時間があるのと、もし攻撃側が爆弾を設置できた場合最大爆破まで45秒かかるのでそれを踏まえると1ラウンド2~3分くらいになると思います。また世界大会では各チーム2回まで(多分)タイムアウトを使用できるので、1マップは結構長くなります(40~60分くらい)
100円未満で、私のためだけに物(紙一枚ではあるが)を運んでもらえるというのは奇跡的だと思う。
毎月、何かしら送ってはいるが、むしろなんで大幅に値上げせずに済んでいるのかいつも不思議。
まあ、大変ありがたいことではあるのですが。
ようつべで無料だったから初めて重力戦線を、しかも3話だけ見たんだが…
データを手土産にスパイで潜入って作戦なのになんで仲間が軍法会議かけられてんだよ
「生きてたのか!?」って、逆にどういう状況になったら開発やってる技術士官が死ぬんだよ
そんなやつスパイのいる戦線に送ったら心中するに決まってんだろJK
ってかなんでミケーレ・コレマッタはあの砂漠みたいな地形で陸ジムに絶対の信頼を置いてんの?
例えば
↓
クライド生還。アリーヌ・ネイズン意識不明の重体、他も意識不明か死亡
↓
↓
亡命の真実味を持たせる為に他の仲間は意識不明か死亡のまま軍法会議
↓
↓
↓
スパイ作戦を立案した士官がヤバいと思って恩赦と引き換えにとりあえず檻から出す
↓
↓
これくらいのバックがあってもいいと思うんだが、どうだったんだろう?
強襲でアリーヌ・ネイズンに目立つ傷でもついてれば余計に恨みの強さとか表現できたと思うんだが…
まあ15年近く昔のアニメだしな。
色々なストレスが重なってyoutubeでBTSを見ながら現実逃避し始めて数日。
BTSは紛うことなく素晴らしいアーティストなので彼らの動画漁りをやめられないことを否定する気はないが、休みの日に一歩も外に出ず必要な買い物もすべて夫に頼み料理もしない後片付けも放置している自分が現実逃避気味なことは間違いないのでそこから脱する方法がとにかく知りたくて書き始めた。
自分がやらなければいけないことではなくてやりたいことがしたかった。それすらもうわからなくてしばらくスマホを置いてぼんやりしてみた。
思いついたのは、10代20代の頃友人と会って安い店でごはんを食べてそのあと飲み屋ではなく喫茶店に行ってとにかくひたすらしゃべり続けたこと。いったいなにをそんなにしゃべることがあったんだろうと思うくらいただただしゃべっていた。
私は基本的に、永遠に社会にはなじめないタイプの人間だった。中学不登校、大学中退、仕事も20代の頃は2年続けばいいほうで最近になってようやくもう少し長く働けるようになった。とりあえず生きられればいいか、くらいの感覚で仕事を選んでいるので人間関係やらなにやらですぐに嫌になってしまい辞めていた。そのことが問題だとも特に思っていなかった。夢とか目標という言葉が昔から、正確には中学生くらいのころから嫌悪感の対象にしかならなくなっていた。やりたいこともなかったし、むしろそういうものは幻想だと思っていた。この世界に意味はないと思っていたし当然自分自身に価値があるとも感じなかった。よくある中二病だよね、と今思えたらならよかったんだけど残念ながら30代後半になった現在も私はその考え方を変えてない。いや、表向きは変えたように振舞えているかもしれない。奇跡としか言いようがないがパートナーにも出会えた。でも一度自分の中に植え付けてしまった不信感の根は簡単には取り除けない。致命的なのは世界の意味や自分の価値を裏付けるための絶対的根拠がこの世に存在しないことだ。
10代20代の頃しゃべり続けていた友人たちは、そういう感覚を分かち合える数少ない相手だった。普段仕事や日常で接する人には理解され辛い、社会の息苦しさ、理不尽さ、そもそもこの世界の意味とはなんぞや、といったことについてよく話していた。そういった感覚を共有できるのは自分にとっては貴重だった。彼らは決して中二病とか、「社会とはそういうものだから仕方ない」とは言わなかった。私は当時から死にたいとしょっちゅう思っていたし、彼らに自分の本質的な苦しみをすべて話していたわけではなかった。それでも間違いなくあのおしゃべりには心底救われていた。
年月が経ってそのうちの一人とは疎遠になり、一人とはまだ時々会うけれど住んでいる場所が離れているので頻繁には会えなくなった。自分に他に友人がいないというわけではないけれど、昨今の情勢も重なって気軽にごはん行こうとも言えないし、ましてや「この世界の意味と自分の存在の理不尽さについてしゃべりまくろう」なんて言える相手はいない。
連絡先も変わってたし結婚したのも知らなかったし、嫌われたんだろうな。
そう思って考えると最後に会ったときもなんか私が話す度にイライラしてた気がしてきて、そういう顔ばかり思い出す。
あのときは多分和やかに話をして別れたと思うんだけど、覚えてない。
時々、今まで会った人たち全員にひれ伏して謝って許してもらいたいと思う。
何がか分からんが全部私のせいだという気がするので。
そのときそのときは全然大した問題ではなくて、指先のささくれみたいなもんで、気づいたら治ってたくらいの出来事だったと思うんだけど、そういうことを一人でいるとどんどん思い出す。
小学生のときに友人を慰めようとして逆に傷つけたこととか、友人が親から私と一緒にいない方がいいって言われた話とか。バイト先でいろんな人に怒鳴られたこととか。
だけど正直無神経なことを言ったりやったりしてきた気がするし(でもそれはみんなそうじゃないか?違う?)、頭の回転は遅いし(これはみんなはそうじゃないか)、こうやってひとりごとで反省したふりをして許してもらおうと(誰に?)してる立派なクズなんだよな。
なんで仲良くしてくれてたのか("仲良くしてくれる"って最悪な表現だな)分からないような真面目で優しい友人たちばかり(優しいからだろ)だから、なんかそういう奇跡みたいなタイミングが過ぎたら友人じゃなくなっても仕方ない気もする(友人でい続けるための努力とかしたか?そういうところだよ)。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92703?imp=0
定年までしがみつくことが前提というのがダサい。
全体を通して「謎の大物クリエーター」をありがたがりすぎ。
すると、その場にいたみんなの視界がパーッと開けていったのでした。私はこの光景を「モーゼの奇跡」と呼んでいます。『旧約聖書』でモーゼが海を割ったように、道がなかったところに、大島さんがいつも道を示してくれるからです。
元の会議が下手すぎて「普通に会議をすすめただけ」で整理されただけなんじゃないか。
なお、私はいつもミーティングをするときにホワイトボードや紙に図や絵、文字を記しながら話をするのですが、それは大島さんの影響によるものです。
「お前は大企業でないとやっていけないだろう」と評価されてたって話なので、自慢にならない。
大島さんのような優れたクリエイティブを創れる人が、正当な評価を受ける世の中であるべきだと思いました。それこそ、大島さんをスポーツ選手のような高額プレーヤーにしたかったのです。
じゃぁさっさとアフィリエーターを始めればいい。成功報酬型で契約すれば結果に連動した報酬になる。失敗しても責任とらないくせに何を言ってるんだ。商品コンセプトから作りたければ、D2Cを始めればいい。製造委託してくれる会社なんぞ山程ある。やるやつはやってるし、事業も大きくなってる。
25年くらい推している人がいる。
自分が学生の頃から、アラフォーになる今までずっと推している人だ。
とは言っても、向こうも20代そこそこでデビューしたのでまだアラフィフの働き盛りだ。
そんな推しががんになった。
コロナが始まってすぐくらいだ。
でも、転移してた。
化学療法も放射線もやったけど、がん細胞を駆逐は出来なかったようだ。
転移してたのは結構しばらく黙ってたけど、いよいよ体力的に表に出てこられない時も多いみたいで、いろいろお知らせされた。
今月は元々、表に出る予定が色々組まれていた。
それも、内容が流動的になっているらしい。
私は似たような種類のがんで、似たような経過で、闘い抜いてこの世を去った人を間近で見た。
正直、奇跡が起こらない限り、この症状だと長くは持たないと思う。
関係者もバタバタしているのか、今日はファン向けの有料ブログも静かだ。
いや、本人は体調が落ちた時に見れなかったファンからの書き込み分をまだ追ってる形跡はあるんだけど。
自分がいた界隈は、突然死ぬ人(自死とか事故とか)が結構いたから、死は隣り合わせでいつ来てもおかしくないって思っている。
成人もしないで死んだ人もいた。
だから、死にゆくことそのものは仕方がないと思える。いつかは絶対に死ぬから。
でも、こんなにも、予測できるような経過で、まさか一番大好きな人が死ぬ、心の準備をする羽目になるとは思わなかった。
いっそ、突然死の方が諦めがついた気がする。
その日が来ても、わんわん喚いて怒ることもできない。だって必死に生きてんだから。
頑張ったよって労ってあげたいと思うくらいに、今も頑張っているのだ。
ああ、くちゃくちゃのおじいちゃんになった推しを見たかったなぁ。
たぶんそれは、叶わないんだろうなぁ。
きみにであった奇跡がこの胸に溢れてる( ゚∀゚)o彡°