外でラーメンを食べて残したのは後にも先にも1度だけ。
某オレンジ色の電車の駅前にあったラーメン屋。
麺をすすった瞬間に口に広がる不味さ。衝撃的だった。
特に意味は無いが私はその不味さに辺りを見回した。
残していはいけないともう一度麵をすすったが、不味い。どう考えても不味い。
完食できる自信が無かった。
私は1000円をカウンターに置き釣りはいりませんと大将の顔を見ずに店を後にした。
今考えても申し訳ない気持ちになるが、あんなに不味い味のラーメンに出会うのはある意味奇跡なのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:31
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皿のそこに石鹸がのこってたんでしょ。 そのまま食ってたら死んでたよたぶん。
俺も一回めちゃめちゃしょっぱくてチャーシューは冷え冷えで変な脂が浮いてる食ってからしばらく体調崩すくらいまずいラーメン屋にあたったことあるわ それ以降数年間ラーメンはチ...