はてなキーワード: 大資本とは
この発言で元増田の言いたいことがとても腑に落ちた。元増田は、同じ穴の狢じゃないか、と思ってしまうキツい言い方だったけれど(慶應が云々とか)、
とかいう価値観を持っていないものは全員貧困層に違いないと思ってしまう歪みこそ、元増田が指摘したいことだったのかなと。
東京なんて日本の中で最も匿名で都市生活出来るところだから、他人の視線が気にならない人は、特に自分が興味もない社会的ステータスを高めることより、自分の好きなことにお金や時間を注ぎ込みたいと思うものだし、仮に社会的ステータスに興味がある人だったとしても、それこそ、そんなに好きでもないのに、高級な品物を持っていることを自慢する人って、
逆に自己肯定感の形成に失敗しているように感じる。だって、お金そんなに持ってないけれど、その対象を好きな人がその趣味に全力投球して買った同じ「高級な品物」のほうが、同じ金額のものでも、背景にストーリーがあってどう考えても価値があるし、同じ趣味の人にとっても、その趣味知らない人にとっても、魅力的な品物に見えると思うよ。
持ち物の値段の高さで勝負する価値観は別に否定しないけど、そもそも、他人との勝ち負けを気にしながら暮らすのって東京でも東京じゃなくても辛くないのかな。大資本家の息子みたいな人に絶対負けて終わりじゃない。何十億円の宝石を持っているとか、何十億園の豪邸を持っているとか、時価総額何百億円の会社を持っているとかじゃないと珍しくなくて勝負にならないもの。
東京は見栄の張り合いで消耗する都市で良いところがなにもない、みたいなことを言う人が割とよくいるんだけど、それは、その人が見栄以外に大事にしたいものがないってだけだと思うんだよな。
増田はキング牧師のバスボイコット運動やガンジーの塩の行進にもモヤるの?
両方とも有名な不買運動だけど彼らが自分たちの運動が否定されたら困るからと不買運動に消極的だったらどうなってたと思う?
プライム会員にも「イヤなら解約」という手段があるしヨドバシや楽天に乗り換える権利がある
増田が男か女か知らんが増田がモヤってる原因は三浦が女だから女=弱者に多勢でいじめのように感じちゃってるのでは?
これそもそも標的は三浦じゃなく三浦を起用したamazonでしょ?
弱者叩きでもなんでもなく今回の不買運動レベルでもうまくいって蚊に刺されたレベルぐらいにしかならんよ
フェミや政権批判側が標的にされたらというが自分たちが圧倒的に弱い立場だってこと忘れてない?
個人がamazonみたいな国家より大きな圧倒的巨大資本に対抗できる手段が不買以外にある?
あるなら教えて欲しい
そもそもフェミや政権批判者は不買どころかCMに起用されすらしないという現実がある
不買運動以前に下手すれば干される
山本太郎のように
反政府的な意見垂れ流しててamazonみたいな大企業の広告やってるタレントいる?
いたとして不買の理由がタレントが男女平等や平和主義だからって反対の理由として成立しないよね?
これは表現と表現の戦いでそもそも「君の発言には反対だが君の発言の権利は死んでも守る(どや)」って話とは根本的に違うんだ
「君の発言に反対だ!反対だから君の売る商品は買わない」って言ってるだけなんだから
フェミにも政権批判にも政権擁護にも誰にでも「君の発言に反対だ!」って言う権利あるし金を払う相手は選んでいい
フェミや政権批判が嫌いな人はそういう企業の製品買わんし、フェミや政権批判側に同じことをされたらどうしよう、じゃなく現実にはすでにそうなってる
そもそも消費者側には買う選択肢しかないしamazon一強の構図になってる現状で買わせる側の唯一の抵抗手段だよ
昨今の宇崎ちゃんやみかんポスター同様にこれらは表現の自由案件とはちと違う
企業側は自社利益のために活動してるんであってむしろ思想や政治理念とは縁遠い
どんな広告打つのも企業の自由だがそれを理由に受け手がクレーム入れたり不買するのも自由
表現の自由のことがあるし殴られたくないから殴らないようにしようって思考なのかもしれんが先に殴ってるのはあれら同様に広告側だってこと忘れたらいかん
AI+ロボットが料理するは既にいろいろある。常設じゃないの含めたら更にたくさん
「京東X未来レストラン」一号店を中国天津市の天津エコシティ内にオープンしました。オーダーから配膳までの全行程でロボットが作業をするレストランは中国で初めてとなります。
https://www.youtube.com/watch?v=b36KMK6ggoA&feature=youtu.be
料理の注文、調理、配膳から、サービス、会計までの全工程をAIロボットとAI管理で運営しています。ロボットレストランの面積は400平方メートルあり100名まで収容できます
山下洋輔とはあの伝説のホテルの宴会乱入が初対面だとされているがそれ以前から実は面識がある。
素人時代にボーリング場の支配人、喫茶店のマスターなどで生計を立てており「変わり者」具合を表す過去のように受け取られているが、いずれも福岡県の超大物代議士の持ち物であり素人時代のタモリはその人物に「自分の秘書になってくれ」と懇願されるほど食い込んでいた。
奇跡に奇跡が重なってデビューに至ったっていう巷で言われてるタモリ伝説は恐らく支援者たちが示し合わせて創った売出しの術の一種としてのウソ。過去の経歴や人脈が怪しすぎる。
ちょっと前に話題になった銭湯絵師なんかと同じだったんだと思う。彼女はすべてが最高に上手く行ったらタモリみたいな大成功おさめて下手すりゃ東京藝術大の教授になったり、勲章もらったりする未来があったかも。
ダウンタウンも18歳の頃から吉本興業が「こいつらは社運かけて売り出す」と死に物狂いになるほどバックアップに恵まれてた。
東京進出決まったときなんかキー局で「ダウンタウンとは誰なのか?」みたいなタイトルの特番がわざわざ作られたくらい。
そんなことしてもらえる若手はいない。腕っぷし一つでのし上がったのではない。巨大資本からのこれ以上ないくらいほどのバックアップがあったのも事実。
乙女ゲーに限った話ではない
最も大きな理由はiOS・Android共にOSのアップデートに継続して対応するのにコストがかかりすぎるからだ
家庭用のように一回売ったらあとはバグ修正ぐらいで終わりではなく、
スマホの場合OSのアップデートのたびにいちいち改修、さらに多種多様な端末ごとの微調整も必要になる
これは中小の開発にはとても厳しいランニングコストがかかりすぎる
だからスマホのゲームはどれもこれも基本無料でガチャやアイテム課金で継続的に収益を上げるためのモデルを組んでる
じゃあ乙女ゲーも基本無料でやればいい?そんな簡単な話ではない
ガッチリ固められたロードマップに基づいて定期的に季節のイベントをやり魅力的な新キャラを投入し、
トラブルがあれば即座にユーザーへの報告と補填を行い、と文字通りゲームを「運営」しているからだ
そこに求められるノウハウは従来の家庭用ゲームのそれではなくむしろネトゲに近い
必然、ネトゲの継続的な運営ができるような大資本と経験を持った会社でなければおいそれと始められない
ただでさえグラブルやFGOなどの巨人が闊歩し、新作が半年一年で撤退していくレッドオーシャンに