はてなキーワード: 声かけとは
帰宅の電車の中でやっと座れて、一番端の席だったからもたれかかっていたところで腕にくすぐったい違和感があった。
わたしの隣で浅く座ってた女性が腰まであるロングヘアを無造作に下ろし、傷んでいるのかパサパサ広がっていて、それがわたしの腕に当たっていた。
他人の髪の毛なんて気持ち悪いな…と思いながらすこし腕を引いたら、その人の膝に生後5ヶ月くらいの赤ちゃんがいるのが見えた。
何となしに見ていたらヨダレまみれの手がこちらに伸びてきて、わたしの鞄に触れた。
知らない赤ちゃんのヨダレが鞄にべっとり付いてポカーンとしていたところ、その女性が一言も発さずにハンカチでわたしの鞄を勝手に拭いた。
人のもの触る前にひと声かけてよ!!!と思ったけど何か不気味で何も言えなかった……
そもそも会えても月2回とかだし、その2回も仕事が伸びてドタキャンからのリスケとか全然あるし、ていうか本当に仕事かどうかも怪しいというか、取引先の可愛い女に声かけられたからとかいう理由でホイホイ飲み会付いていってる可能性も全然ある
会おうよとか全然言われないしお誘いのときは映画とか何かしらすごい理由つけて連絡してくるし、忙しいのかと思って特に何も言わなかったら友達とふつうに飲みに行ったりゲームしたりはしてるから空いてる日はあるわけだし、彼氏より「今仕事終わったんだけど飯行かね?おごるよ」って言ってくる男友達のほうが全然まめに連絡とってるよ!!!
数年ぶりの彼女らしいけど1人を満喫しすぎた結果なのか元々ずっとそういうスタイルなのか、とにかく10も歳下の自分が忙しい人のライフスタイルに口出すのもと思って静観してるけど、こっちとしては全然構われ足りないよ~~~!!!でも好き
どうしたらいいんだ
思い出す度に気分悪くなるし、考えるだけ無駄ということもわかっている。
初めてバイトしたのは10代の時で、友達の紹介で単発の飲食だった。
特にこれといって忙しくもなかったけど、楽しくはない。バイトってこんな感じか、という気持ちでいた。
酒が入った席で、男の人が5、6人はいた。机に注文された品を届ける度に酔っていってるのが分かる感じで賑わっていた。
あと1時間もすればバイトも終わるだろうというところで、またそのテーブルに配膳しにいった時、ひとりの男から突然「彼氏いるの?」と聞かれた。周りの人ももちろん話に参加して聞いている。
私は若かった。
どういうこっちゃ、と思いながら
「いないです」
と端的に事実を答えた。
すると周りの中のひとりが
と聞いてきた。
この質問に対しても私は
「いないです」
と端的に事実だけを述べた。
「エッ⁉︎
俺でもイケんじゃん!!」
と最初のひとりの男が言った。
私は何をいわれたのか、その瞬間すぐにはわからなかった。
ただ返す言葉もなくて、ハハ…と笑って(本当に笑えていたのかは不明)少しずつ後ずさりして、その場を去った。
この少しのやりとりが、もうずっと何年も消えない。
私は若かった。
初対面の人間にこういう話をされることを知らなかった。
そういう人種がいることを知らなかった。
出来ればずっと知らないままで生きて、そして死んでいきたかった。
そして、その時いえなかった気持ちがどんどん腐っていって私の思考まで侵食する。
当時の気持ちを今の私に語らせれば、この発言、出来事、相手の男、周りの男、社会環境、全てが憎く、
きっっっっっっったな!!!
である。
10代そこらの女の子がいい年した男に声かけられて嬉しいと思ってんのか???思ったんだろうな!だから平気で「彼氏いるの?」とか聞けるんだろうよ!!ゴリラみてぇな容貌してよくそんな恥ずかしい真似が出来んな!!どうやったらそんな自信がつくんだよ!不思議でならねぇよ!!!きったな!!周りの男もうるっせぇんだよ、生きたまま地に埋まっとけ!
なーーーにが「俺でもイケんじゃん!!」だよ!イケねぇよ!!!!!!!!!!
なんで私に選ぶ権利がねぇんだよ!!!!きったねぇゴリラは断固こっちから願い下げすぎんだろうがよ!生き地獄味わわせるつもりなんか!??てめぇこそが常時死ぬほど苦しんで長生きしろゲボが!!!!!!!!!
10000000000歩譲ってやって仏かってほど慈悲深い私の情けをかけてやって言葉にすると、私がいない聞こえない所でその話をするべき。
こういう事が許されてる世界に社会に絶望した。周りの人たちは止まるどころか持て囃すような雰囲気でいたのが、私にはとても理解できなかった。みんな私よりひとまりは上のはずなのに、誰ひとりとして私を助けてくれようと、手を差し伸べようとはしてくれなかった。
「酒が入ってるからしょうがない」って思った人おる?
じゃあ私も酒飲んだら、そう思ったお前のこと殺そうとしてええか??
根本的に話が違う??
いや一緒だよ。あの男、私の人権まるっと無視して体狙ってきてんじゃん。
レイプを筆頭とする性犯罪は人殺しだ。自分の欲のためだけに人権を無視した行為してるんだから。まさに生き地獄という他ない。
私にいわせてみれば一方的にイケるだの、ヤる、だのは殺害予告も同然。
普段生きてて初対面の相手に性体験の話する??話のレパートリーそれしかないんか??
とここまで怒りを撒き散らすと、今度は自分の存在に疑問がわいてくる。
怒りに任せている時は強い自分でいられるのに、考えれば考えるだけ自分のことも嫌いになってしまう。
私が若くて女だったからナメられた態度をとられた…?
私が屈強な男だったらいわれなかったのに、と。
あんな汚ねぇゴリラに自分でもイケると思われるような存在だった…?
私は人並みには容姿に気をかけているのに、と。
それからは可愛くなりたい、可愛くありたい自分とナメられたくない、気持ち悪い目で見られたくない自分のせめぎ合いで、髪を伸ばしたりベリーショートにしたりの繰り返しで生きている。
可愛い格好をした自分を、無限に湧く自己評価男が、あれ男ウケ狙ってるよな?俺イケちゃう?と思われてしまうかも、と考えてしまってオシャレが出来ない。
あの発言がなけりゃ、こんな観点持ち合わせず、変に縛られて生きることもなかったのに。
ツイッターをしているとここに書いてあるみたいに、嫌な思いをした人のツイートも流れてくることがある。
共感のリプがある一方で、所謂女叩きをしたい人たちが目に入ってしまいウンザリすることがある。
お前もツイフェミの一派か!と思われていることだろうな、と思いながら今もこれを書いている。
ツイッターではそういう活動とかはしていないけど、もうそれでいいです。という気持ちが最近よくある。
もうそろそろ終わりにしたい。
とりあえずクソキモ男は私に慰謝料5億払ったうえで去勢しろや。
うーん、私って本当どこまでも仏。
遠巻きに見てる人が大量にいるにも関わらず誰も回してない。
お金を入れたにも関わらず物が出てこなかった。
すると後ろから声をかけられ、「あー実はこれ、なんか故障して出ないみたいなんですよー」
先に言えよと思いつつも、まあ他人に声かけるのって難しいよなと
ちょっとイラっとしつつも、まあ一般人からしたらそんなもんかと店員を呼んで来たら
って言ってくれるタイプの人だった。
ありがたく欲しかったのを選ばせてもらったら、後ろからずるいずるいの大合唱。
なんと遠巻きに見ていた人達はみんな「お金を入れたのに出なかった人」だったらしい。
その人達曰く、「(自分)が取ったのは人気種(正直これ以外はハズレと言われている)。
私達もお金を詰まらせた以上選ばせてもらう権利はあるはずだが、
アソート数の関係上それでは私達全員に行きわたる前に人気種がなくなってしまう。
その中にはさっき自分を笑った人までいた。
気づいたら後の祭り。
催しが終わったので、さっさと会場を後にしようと思ったら、部長から声をかけられた。
なるほど。催しの最中に方々の女性社員に声をかけていたのはそのことだったのか。
撮影した男性社員が場を盛り上げて、なかなか楽しい雰囲気だった。
その時点では、女性社員は全員いると思っていたので、特に気にもかけてなかった。
ざっと見た感じ、全員いるように見えていたし。
けど、撮影終わって会場を出る時に、一人だけ写真に入っていないことに気づいた。
撮影に出席した女性社員の中でも、最初に会場を出たので、私より先に出た女性社員はいない。
なのに、目の前にいる…。
えー。ちょっとまってよ。
一人入ってない。
それも、うちの部署の部下やんけ。
私はその部下とは席が離れていたし、会場の前方付近にいたせいか、部長に声をかけられて、即連行よろしく撮影会に参加した。
部長と私以外の女性社員は、複数人で着席していたので、中座していたとしても、他の社員が声をかければ良いこと。
仲間はずれになってしまった社員も一緒にいた女性社員がいたし、彼女が誘えば、こんなことにはなっていなかった(はず)。
完全言い訳なんだけどさ。
本人は何も言わないし、部内の1グループを預かる管理職としては致命的なミス。
場は完全に解散状態だし、さすがに気まずくて、この件に関しては声かけられなかった。
不幸な事故だと思うけど、結果的にこうなっちゃったのは、なんとも気持ちが暗くなる。
1年くらい前に中途入社しているのだけど、一人で着席することにならないよう、同じ部署の女性社員複数人と座れるようにしていた。
だから、ひとりぼっちで嫌な思いをしないよう、配慮はしていたつもり。
ただ、今回の事故が起こってしまったのは、本人の対応も遠因になっていた気もする。
同じ部署の女性社員と座れるようにしていたので、他部署の社員との話に入りやすいはずなんだけど、他部署の社員が話を振ると、その人には応えず、同じ部署の女性社員にごにょごにょ返答するという、やや反感を買いやすい会話の方法をとることがあるようで、他の社員に覚えてもらえないという原因になっているのかもと思うこともあった。
また、人数がそれなりにいる会社なので、名前と顔が一致しない社員もいる(自分もそういう人がいる)。
一人で出くわすと「え?誰ですか?」みたいな反応をして、相手の社員を逆に驚かせるようなので、人見知りゆえの対応のまずさというのもあると思う(それでも30代半ばだけど)。
本人に原因を求めるのは正しいことじゃないんだけどさ。
ただ、気になることは他にもいろいろあって、1対1で長時間一緒にいた女性社員が、離れたがるそぶりを見せたりするので、息の詰まる付き合い方をする人なのかもしれない。
当人だけでなく、付き合わせる女性社員を複数人にするように配慮する必要があるのかも。
自分も中途入社組なんだけど、こういうことになったところを見たことがない。
女性社員だけ…となる時は、万一、誰かがいなくても、「あの人がいない!」と誰かが告げるので、全員集合することが普通だったんだけど。
今回は不幸な事故だと信じたい。
…とんでもなく気まずい。
大学の大講堂で座る席を探す
はぐれものの黒人とか有色人種が集まってるところに、すんませーんっつって座らせてもらった
そんで最初のウェルカむ実力テストみたいなのをいきなりやらされてめちゃあせる
だってゆめのなかだったらセンター試験おわってすぐくらいで英語実力ビンビンの設定だけど、
実際の中身は受験から20年近くたったロートルにもほどがあるクソ脳みそだから
留学先でいろんな人がいるとこでやる問題がなんで和文英訳なんだよと今思えば笑えるけど、
夢の中ではマジでいっぱいいっぱいだった
~というのもはforだったなとか使える言い回しをギリギリで考えながら、部分点はもらえるのかなとか不安を感じたりしてた
問題文のラストで、センター試験で英語トップクラスだった人間が多いみたいだからこんなの楽勝だろうHAHAHAみたいに書いてあってさらに焦った
なんとかそれなりに書けて解けた・・・と思う
そんで大講堂を出ようとすると女バレの人たちがボールカゴ押してはいってこようとしてた
大講堂が体育館化してた
中学のときの部活の後輩がいて俺に声かけようとしてきたけど名前忘れてたから適当にスルーして近くにある階段のぼったら上で行き止まりになってた
おいおーい俺駐輪場さがしてんだけどー笑とセルフツッコミして降りたら後輩が顔似てる二人組にいじめられてた
校内放送でなんたらはきてくださいみたいに女の声がした
で、まあ黙って参加してた
参加理由としては、親戚に引きこもりがおり何か参考にでもなればと思ったのだ
基本ROM 話す時は周囲の流れに合わせて という感じで参加していた
が、人が増え、ルームの様子も徐々に変わっていく
それはむず痒くも読んでて面白かった
理解が目的の参加だったが、ダメな自分に寄り添うだけの流れは意外にも心地よかった
が、社会人で鬱を患ったメンバーが参加したあたりで様変わりした
それはもしかしたら鬱の自助グループのノリだったのかもしれない
が、暗く静かだった場所は一転した
社会人の新規メンバーの勢いに臆してか、初期メンバーはほとんど発言しなくなってしまった
以前は、中途半端な時間に独り言のような一言二言、それに低いテンションで一言二言レスがつく
という感じだったが
それもパッタリなくなった
それだけの発言をしていたタイプのメンバーは、すっかり出てこなくなってしまった
そして抜けるメンバーが出てきた
自分も見たい知りたい寄りたい場所が変わってしまったことを理解し退出した
管理者はメンバーに分け隔てなく、大きく振る舞いを変えることもなく、よくやってたと思う
トークの流れに入るのが難しいならメンションで自分に向かって呟いてくれ、と
けれど彼らが自分の思いを周囲にはばかることなく主張し続けることができたら、こんな場所を選んではいないだろう
社会人メンバーは、人を増やしたい、離れた人にも戻ってほしいと謎の責任感で、より一層トークルームを自身の発言で埋め尽くしていった
あのさ、
あれのワンツーフィニッシュを飾ったりなんかしちゃったりしたら増田冥利に尽きると思わない?
そのレヴェルに達するには私が目標とするブクマ300を優に超えなければならないのね。
最低でも400だわ!
ブクマ400の壁って凄くない?って思いながら、
以前郵送されたマイナンバーの紙なくしちゃったので、
何度も役所に通うことになるのかなーと思ってたんだけど、
すんなり終わりました。
正確には写真とハンコがなかったから2回行ったわけなんだけど、
受け取るときにするのかしら?
面倒くさい手続きが待ってるかと思ったけど1回で済んじゃったわ。
バタバタしてたけどなんだか有意義な時間だったような気がするし。
トン活もしてきたわ!
ああごめんなさい豚カツ食べたことをトン活と言って意識高い系で言っちゃって。
いつもはなかなか行けない豚カツ屋さんに行ってきて、
いま最近の私の中の話題と言えば狭い厨房での定食屋さんの話し。
例のカウンター内狭い厨房で店員さんたちがバケツリレー方式で受取口に遠回りに持って行ってくれて、
ここはちゃんと目の前でカウンター越しに豚カツ渡してくれたわよ!
ほら!やっぱりカウンター越しで直接渡す方式の方がまっとうじゃないかしら?と思って
豚カツ吹きそうになったけど、
よくよく考えてみたらまだ豚カツ食べる前だったわって気付いたわ。
そのあと街に出て行って
ワンバウンドしそうなインバウンドのサイトシーイングの人に声かけられたの。
インスタの画面スマホで見せられて、
もちろん知ってるわよ!近くだから一緒に行こう!って言って連れてってあげたわ。
ラブレターフロムカナダと言わんばかりのカナダから手紙を送りたくなるような、
へー3週間のバカンスって凄い長くていいわねってため息が出そうな感じで話しながら、
あっと言う間につつがなくフォトスポット到着。
ちなみにバナナの黒いところはシュガースポットと言うらしいわ。
いい旅を!とバイバイと手を降って見送ったけど、
私自身南巣鴨って行ったことないのが唯一の知ったかぶりで言ってしまったことかも知れないし、
ちょっと通ぶって南フランスがいいよ!的なニュアンスで伝わったら良いなと思ったわ。
新しいお店が出来たので、
お菓子が小さくなってきたという話題で物価高騰の話あるじゃない。
厚みが薄いのよね。
手に取って思わず薄っ!って思っちゃったぐらいよ。
これなら一気に10個一気食い出来そうな感じね。
最近また煮出した麦茶ウォーラーの方が美味しいのかも?と麦茶の旅が始まりそうな秋口、
水出しコーヒーも作っちゃったりなんかして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!