はてなキーワード: 収束とは
815 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar Mail: 投稿日: 2011/07/12(火) 03:28:17.52 ID: erHebM5f0
(o'ω')y-~在日教師が居た大阪 豊中市立寺○小学校でほんとうにあったこわいはなし
・自虐史観授業ばっかり
・式典にはチマチョゴリで出席
・同和教育指定校に指名される
・自衛隊、警察の子供は人殺し扱い。教師なのに生徒に様々な蔑称を使う
↑のようなことがあったので父兄ブチ切れ!
↓
在日教師追放運動始まる。生徒を学校に出席させないようボイコットも
↓
今だ教育委員会は無視
↓
↓
在日教師が辞表をだす。校長も辞表。これで事が収束にむかうと思われたが・・・
↓
グリコ森永事件発生! 寺○小学校の校庭に毒入りチョコレートが撒かれる
ほかにも、近くの店も子供が買いそうなお菓子に毒入りお菓子が発見
↓
ループしているのは当然でしょう。私は初めから一つの答えしか出していませんから。どんな方向に流れようとも行き着く先は同じ答えに収束させています。それが発端であり結論ですから。
あなたが私の意見の何処に疑問を持っているのか、矛盾を感じているのか、私には全く伝わって来ませんので具体的に指摘してもらえませんか。あなたはあなたの意見があるかもしれませんが、それはおいといて、私の意見の何処が間違っているのか教えてください。
生や死や他者はそんな単純な概念にはならないでしょう。世の中に登場する二種類の人間は"他人"と"あなた"でしょうか。
あなたの考えがただスカスカなものでしかない他人の存在。それは答えに何の変化もないノイズかもしれません。
>回答者の場合「長生きは望まない-1 死にまつわる恐怖+1 (+○-△×□÷◇) =0 」
あなたの生を止める気も死を止める気もありません。
特にこの辺りは突然何を言い出したのか全く理解できません。なんですかこれ。他者?ノイズ?どこから出てきたんですか?何の話ですか?単純では無いとかおっしゃるのは簡単ですが、では具体的に説明してもらえませんか?あなたの人生には希望と絶望に繋がる要素以外に一体何が存在するのですか?それは希望や絶望を差し置いてあなたの生死を左右するほどのものであり、希望にも絶望にも含まれないと言う事ですよね?そうで無いと話の辻褄が合いませんから。それとも私が敢えて単純化した、希望、絶望、の種類を細々と具体的に列記されますか?こんな希望もある、こんな絶望もある、と、私が引っ括めて希望、絶望と分けたにも拘らず?
先ずは具体的におっしゃってください。さっぱり理解出来ません。
どうだろ?
政府への不満が「放射能」ってアイコンを得ただけだと思うんだけど。
これだって、本来は政府が収拾してしかるべき問題なのに未だに方針ひとつ打ち出していない。
と、まぁ人間に放射能耐性が全く無い様な勘違いをする輩が出るわけだ。
現在の基準値は、人間の放射線への耐性に安全係数をかけた上で「政治的」に決定されている値だと言うのに。
疫学的問題は殆ど片付いてると言うのに、あたふたする頭の弱さは進化させる必要があるだろうな。
これも、政府がまともな対策方針立てて、きちんと啓蒙活動さえすればすでに収束していた問題なのだがね。
とりあえず、原発は現時点で1兆2千億の赤を作ったね。
企業単体で1兆円の特別損失を計上したわけだ。
しかも、今後福島第一が生み出す利益は、収束するまでマイナス、経済効果から見てもマイナス。
あとは、稼働年月分の経済効果と、事故の補償や後遺症を相殺してプラスになるという判断を出せればいいんじゃない?
「損益分岐点は30年」とかさ。
事故ったら最後、負債を吐き続ける施設って、どう考えてもデメリットが上だと思うけれど、メリットの方が上という主張があるなら聞いてみたい。
原発を正規の(安全や有事の補償を含めた)金額にすればいいんじゃないかな。
それでも、人々が原発を選ぶなら、それは民主主義の世の中ならしょうがない。
ちなみにドイツでは、未だに野生のきのこやそれを食べる動物は、出荷時に放射能検査が義務付けられている。
チェルノブイリの影響だね。
リソースを使って収穫しても出荷できない状況が、25年たった今でも発生してる。
あなたが「あんなもん気にするだけ損という程度の代物でしかないわけだが」と呼ぶ地域でだ。
しっかし、自分で極論振っておいて、相手が極論で返すと、まぁ嬉しそうに尻尾振って話し出すなw
建設的な方向
建設的ねぇ。
推進にしろ反対にしろ、極論言ってるのは一部の馬鹿だけだろうにな。
それと、今回試されたのは、施設の安全性やら、放射性物質取り扱いの技術やらじゃないんだぜ。
今回試されたのは、「規定外の有事に際してどういうリスク管理が為されるか」だった。
その原因がどうあれ、コントロールを失った施設へどう対応するかの話だ。
結果はごらんの有様。
これを「建設的に」見直すとしたら、人事も含め危機管理体制の刷新だ。
技術なんて関係ない話なんだよ。
いまさら「技術による安全神話(笑)」なんて言い出さないだろ?
原発を再起動するなら、今後この様な形で有事が発生した際どうするか、国際社会も納得する指針を発表すべきだ。
それは「事故を起こさない対策」じゃない。
「事故が起こったとき、何を優先し、どう行動し収束させるのか」そういう話だ。
「技術向上による安全の確保」なんぞ、やって当たり前の話だが、今必要とされてるのは、そんな次元の話じゃない。
自分ではそのつもりなくても、パワハラしてるんじゃね?ってことだろいわせんな。
その話を聞いた私は反射的に、
「そんな魅力的なキーホルダーを付けていたのも悪いよ。」
脊椎反射で、間違ったことをしていない家族が悪しざまに言い、それを問題視していない。
しかし、私にしてみれば、他の子の目を引かないような子どもだましのキーホルダーでお茶を濁しておけばいいとしか思えません。カワイイことにそれほどこだわる必要性を感じないのです。
妻が怒りを感じている原因を理解しておらず、問題収束にのみ注視している。
「主流派女子のものさし」と「ガリ勉の人達のものさし」とで両親がチャンバラしていれば、子どもも安心して自分のものさしを振りかざせますから。
物差しのすり合わせをする必要がなく、物差しの差の吸収を子供にさせようと考えている。
自分の疑問を解決しただけで終わっている。
>2012年の東京都の新生児出生数は、●万●人と、2011年に比べて53%減と大幅に減少していることが、
>朝日新聞社が各市町村発表の出生数データ(住民基本台帳ベース)を集計して、わかった。
>関係者は
>「福島第一原発事故で放射能の影響を懸念する夫婦が妊娠出産を2011年3月以降
> 『見合わせ』ていることが大きい」と分析している。
>
>「東京の放射線レベルでは妊娠に与える悪影響は殆どないことを、もっと政府は若年層に
>周知することが必須」と関係者は強調しているが、心理的要因が大きい問題だけに
>「(本日時点で収束できていない)福島第一原発を早期に収束させなければ、
> 妊娠見合わせはしばらく長期化する」との見方が根強く、政府の人口予測・少子化対策の
>根本的見直しが迫られそうだ。
ここのところ、それほど大きな声にはなっていませんが、福島第一原発事故に絡んで(または震災に絡み)陰謀論的な言辞があります。地震兵器のような本家本元の陰謀論から、次々に明るみに出る新事実(?)に対して、悪いヤツラが知ってて隠してたろう!という陰謀論まで。
株式投資の世界では、圧倒的に強い支配者が相場を好きなように左右して、庶民の金を吸い上げるという陰謀論がよく語られます。だが、そんな勢力はいません。相場はみんなの動きの総和であり、はめてんのも、はめられてんのも自分たち自身なわけであります。
同様に、原発事故と政治の世界でも、一部の人間の利益のために情報が制御され、安全でないものが推進されてきたというような陰謀論が語られます。たしかに東電には隠蔽体質があり、それは過去の検証から明らかであります。よって東電が槍玉に挙げられるわけですが、その隠蔽体質は今になって明らかになってきたわけでなくて、ここ20年なんども報道されてきました。また原発に本質的な危険(核廃棄物処理等、エコサイクルが成立していない。事故が起きたら地域的な封鎖もあり得る。等)があることも我々はとうの昔から知っていたわけです。つまり、隠蔽の黒幕がいるとするならば、本質的な危険を知りつつあえて目を瞑って放置してきた我々自身が真の黒幕と考えます。なので、原発に一部頼る現状を変えるなら、国や東電の責任を追及するだけでなく、自分達の責任も追及せざるを得ないはずです。自分達自身が痛みを受けて、それでも脱却したいならするべしと、個人個人が決断を引き受ける必要があります。
福島第一原発事故について次々と新たな話が今も出ています。だから現段階ではそんな決断なんかできやしないという人もいます。それも分かります。隠していた事実がやっと明るみに出始めたわけだから、悪いヤツラがそれを隠している限り判断なんかできないよと陰謀論的に捉えることもできるでしょう。
ですが、実際のところ、最初から「誰もわからなかった」のであり、計器等の修繕により「薄々は勘づいていたことがやっと分かってきた」というのが真相でしょう。誰も本当のところをつかんじゃいないし、どうしていいかもまだ分かっていないということでしょう。
陰謀論的に捉えるということは、ある勢力が実は知っているのに隠していたと考えることで、反面しっかりした人たちがいて最終的にはなんとかしてくれる、それを頼りたいという心理の裏返しなのではないかと想像します。
しかし、おそろしいことに、しっかりした人はだれもいなくて、とりあえずの格好を当座つけている人がいるだけだという現実があります。いま起きている現実はそういうことではないでしょうか。
その中で、我々ができることは、福島第一原発事故が収束するように願うこと。実際に第一線で動いている人たちへの支援を怠らないこと。そして陰謀論的心理から脱却して、今後の原発行政について個々人がしっかりした意見を作り、それをブログやTwitter、経産省や地元出身の国会議員、地方議員へ届けること。そして使える電気が今後減少しても、それがために雇用が減っても、痛みとして甘受していくこと。そういったことではないでしょうか。
悪いやつらなんかいなくて、あえて言えば自分たち自身だったという認識を一度持たないと、「結局のところ偉いひとたちがなんとかしてくれる」というお上頼りに戻るだけではないでしょうか。
心おきなく言わせてもらうが、原発問題にかんしてバカが多発してたことをみんなはどう思ってるんだ?東電や政府が無能でクズなのは当然として俺が言いたいのはデマ流す奴とか危険厨な。過度に原発について不安をかきたてて無知な大衆を煽るクズが今回かなりいた。こういうこと言うと安全厨扱いされてこんな時に原発擁護するとか頭おかしいだろなんて言われて袋だたきにされる有様だった。俺はそういう構図を分かってたからハッキリもの申すのを控えて様子を見てたけど。なんでこうも人間っていうのは集まれば集まるほどバカになるのかね。三人寄れば文殊の知恵と言うが、三万人寄れば幼稚園児の知恵だよな。集合知とか笑っちゃうよ。Wikipediaは役に立つけど。「原発はだいぶ収束してきたね」と言おうものなら目くじら立てて必死に叩く奴が多数いてホント面倒な世の中だなと思ったよ。知識ある人がまじめに発言しようと思っても全てが安全厨と危険厨というドングリの背比べな低レベルな対立構図に回収されてしまう。ほんとにおかしな世の中。まだそういう人間がウロチョロしてないとも限らないから、「本当に知識がある人間なら今回のことで大丈夫だと分かるはず」とは言わないけど。御用学者のこともそうだしさまざまな利権がからんでるから知識あっても嘘つく人が多数いた。でも内心では大丈夫だと思ってるから東京から逃げないんだよね。そんな簡単なロジックも分からず不安に煽られてる人間は情報リテラシーなさ過ぎる。いかにまじめに考えてる人間が少ないかが今回よく分かったよ。誰一人として利権とかプロパガンダとか抜きにまじめに誠実にこの問題を考えていない。学者でもほんの一握りだったね。カフェとかで周りの会話聞いててもそういう話がまじめな形で話されることは無かった。別に自慢するわけじゃないけど、知り合いに工学系の優れた人がいるわけ。知識と頭脳のある人間なのに原発のこともっと真剣に考えても良いと思ったな。
これに対してどれだけのマンパワーが必要なのか、が示されていない。
エリアの放射線量を勘案すれば、「1人の人間を連続して投入することができない」のは
明白であり、その辺の兵站を勘案した収束工程表なのかどうかが、とても気になる。
とりあえず、「腰溜めの数字」で、収束のためのマンパワー数をラフ算出するので、
皆で訂正して欲しい。
一応、「現場は平均して100ミリシーベルト/時」と仮定する。
また、「作業員が許容できる累積放射線量=250ミリシーベルト/年・名」と仮定する。
2.次に、現場で必要な作業量を、「各号機当り10名、計40名」を
「24時間365日投入する」と仮定する。
この前提で、必要とされる「年間の延べ作業員数」は、
年間で40名×24時間×365日=350,400名・時間となる。
そして彼等の浴びる放射線総量=350,400名・時間×100ミリシーベルト/時=35,040,000ミリシーベルト・名
一方、許容される放射線量=250ミリシーベルト/年・名なので、
必要な人数=35,040,000÷250=140,160名となる。
つまり、140,160名全員が250ミリシーベルトを被曝して、ようやっと1年間の作業が可能になる、ということになる。
では、「140,160名」とはいかなる数値か?
http://profile.yahoo.co.jp/fundamental/9501
によれば、東京電力の従業員数は
つまり、連結決算ベースの従業員(要は子会社)を全員(含ホワイトカラー)むかき集めても、
まだ足らない、ということになる。
実際には下請け孫請け総動員になったり、関電工の社員も使用するのであろう(=「フェーズ1」)が、
それでも足りるのかどうか、疑問である。
「東電グループだけでは足らず、関西電力等の九電力会社に応援要請しなければ充足できない」
(=フェーズ2)
という結論が出てきたように感じるのであるが、自分が計算間違いしているのであろうか?
実は、自分としては
「九電力会社全員のマンパワーでも足りず、警察消防自衛隊のマンパワーが必要になる事態(フェーズ3)」
「警察消防自衛隊全員のマンパワーでも足りず、全国家公務員・全地方公務員のマンパワーが必要になる事態(フェーズ4)」
「全公務員のマンパワーでも足りず、一般国民からくじ引きで作業員を強制徴用する事態、徴兵の復活(フェーズ5)」
まで考えていたのであるが、さすがにフェーズ3・4・5にまでは達しない・・・ですよね?
いずれにしても、マンパワーの計算なしの収束工程表は「絵に描いたモチ」であり、
原発対策を提言=鳩山前首相
民主党の鳩山由紀夫前首相は20日午前、首相官邸で菅直人首相と会い、福島第1原発の放射能漏れ事故の収束に向けた方策を提言した。
鳩山氏は会談後、記者団に「水による冷却が海や大気を汚している。水冷却ではない形で、(原子炉を)放熱させ、放射能を閉じ込めていくべきではないか」と語った。
原発事故で首相の対応に批判が出ていることについては、「首相として努力をしてきていると思う。批判するために来たのではない」と述べた。(2011/04/20-12:31)
有事でも平時でもクソの役にも立たない人。
4/2夕方に判明して4/3に通告というのは遅いのか?ほとんど即断に近いと思うが。君の言い方だと谷垣ならこれ以上捻出出来たってことか?
別に連絡するだけなんだから谷垣でなくたってできたと思うが。自治体や周辺国への連絡にいったい何時間かかると思ってるの?別に船や飛行機で直接行くわけでも一人でやるわけでもないんだよ。あなたが書いたように農水省とやり取りすると厄介だから地元漁協は事後連絡でいいやみたいなことだったらなおさら批判されて当然と思うが。
誰があんなのと比べてるんだよ。比較対象はスリーマイルやJCO。あの危機管理に長けたアメリカですらスリーマイルは大混乱に見舞われ何が起こったか報告がまとまるのに数日を要し、もちろん外国への情報公開どころの騒ぎじゃなかった。JCOなんて社員が決死で収束しないと一つ間違えると滅茶苦茶やばい状況だったのに、政府対応はお粗末どころではなく心底何もしなかった。
JCOは自衛隊や米軍を必要とする規模でもないし大量の放射性物質を放出したわけでもないから外国への公開にそこまでの速報性は必要なかったし、今のように情報公開が不十分だと外国が文句を言うこともなかった。
やることがないと言ってるんじゃなくて、政府が協力していないと批判を受けている話をしてるんだよ
あなたが「そして今まさに君だって保安院以外に何かあると思ってるよね」「基本的に政府の原発関連は保安院と安全委しかない」とかいうから他と連携してるだろと突っ込みを入れたんだが。
地震と原発事故があって、東京から自分は関西に移住、妻と子供はデンマークに移住、っていう家族を取材してたんだ。
「やっぱり子供の安全を考えたら、危険から遠ざけるのは当然じゃないですか?」というようなことを言っていたと思う。
一方で数日前には、福島原発のすぐそばに住んでいる一家への取材VTR。
その一家には赤ちゃんがいて、洗濯や風呂水にもミネラルウォーターをつかっているという話をしていた。
県外に移住するのにも資金がなく、仕事も無いだろうということで、甘んじてそこに住んでいるということだった。
自分には3歳の幼児と、5ヶ月の赤ん坊がいて、首都圏に住んでいる。
放射線量は普段より多く、いつこの状況が収束するかもわからない中で、迷いながらも気がつかないふりをしながら住み続けている。
いわゆる「直ちに健康に被害はない」レベル。だが何十年続くかもしれないこの状況の中で、いつも迷っている。
Twitterをやっているが、「エア被災者!」なんてことばを見かけることもある。
その一方で、「小さい子供がいるなら、関東に住んでいるなんて虐待と変わらない」なんてちょっと過激な意見も見かける。
何もかも捨てて、とりあえず子供だけでも、西のほうへ逃げる、そして出来るなら海外脱出をするのが親の責任なのだろうか?
と考えたところで、頼る親戚も、ホテル暮らしをする資金もない自分は、ぼんやりと風向きを気にしながら、普段と同じ生活を送る。
公園で子供をいつものように遊ばせる。変わったことといえば、水道水ではなく、ミネラルウォーターを飲むことにしたくらいだ。
自分はそれまで、いろんな問題を抱えた地域(たとえば米軍基地の周辺とか、原発周辺とか)に住むことは自己責任だと思ってきた。
嫌なら出て行く、住むなら甘んじてその問題と付き合っていくのが筋、なんて考えてた。
でも自分がそういう立場になってみて、嫌なら引っ越せばいい、なんて考えが、何も分かってない人間だからいえたことだったんだと気がついた。
でも、福島の野菜を食べよう、風評被害を防ごう、なんてニュースと、
放射能怖いなー、原発どうなるのかなー、と日々不安・絶望に苛まれていたけれど、
でもいつか必ず私は死ぬ。
そしてその時期は決められない。