2011-05-31

2013年2月の朝日新聞記事(予測

>2012年の東京都新生児出生数は、●万●人と、2011年に比べて53%減と大幅に減少していることが、

朝日新聞社が各市町村発表の出生数データ住民基本台帳ベース)を集計して、わかった。

関係者

>「福島第一原発事故放射能の影響を懸念する夫婦妊娠出産を2011年3月以降

> 『見合わせ』ていることが大きい」と分析している。

>「東京放射線レベルでは妊娠に与える悪影響は殆どないことを、もっと政府は若年層に

>周知することが必須」と関係者は強調しているが、心理的要因が大きい問題だけに

>「(本日時点収束できていない)福島第一原発を早期に収束させなければ、

> 妊娠見合わせはしばらく長期化する」との見方が根強く、政府人口予測少子化対策

根本的見直しが迫られそうだ。

・・・てなニュースを、2013年になるまで誰も気付かない、となると、ギャグだ。

時点でも母子健康手帳交付数で推察できるのだから、然るべき機関がキチンと調査すべきだ。

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