はてなキーワード: 体重とは
さらに言えば、糖尿病で脂肪肝で体重も三桁を越えていて、真正包茎で童貞で、あと二、三カ月生活できるくらいの貯蓄しかない、きもくて金もなくて不健康ながけっぷちのおっさんだ。
元増田は、知的な人物なのだと見受けられる。もともと専門職に就いていたということや、言葉の厳密性・論理性にこだわるところからもうかがえる。
だからこそ、気づいてほしい。元増田の言動には非合理性がたくさん含まれていることを!
>> 精神疾患を持つ人に共通する悩みだと思うが、誰かに苦しみや悩みを聞いてもらいたくても、聞いてくれるような人はなかなかいない。 <<
でも、我々中年の抱える酸いも甘いも嚙み分けた悩みを聞かせる相手としては、20代の小娘には重すぎやしないか…?ましてや相手は、「レンタル彼女」のプロであって、カウンセラーではない。
普通の人は(ましてや若い人なら)、相手の悩みを聞かされたら不要なアドバイスを押し付けちゃったり、下手な感想を押し付けてしまったりするだろう。カウンセリングの基礎ともなる技術「傾聴」は、簡単なようでいて難しく、いくらコミュニケーション能力に長けていたとしてもレンタル彼女が習得しているとは思えない。
そもそも、最初のスタートが「苦しみや悩みを聞いてもらう」(ひいてはうつを直し社会復帰する)だったのに、いつの間にかレンタル彼女と交流し、楽しみながら「普段縁のない層の人と話すことで客観的な視点を得る」選択をしているので、目的と手段がずれているように見えるよ。
いままで専門職に就いていた人が、「工場労働したら?」と言われたら困惑したり、尊厳が傷つけられた気分になるのはわかる。その意味でみゆさんの言葉選びが適切ではなかったことを否定する人はあんまりいないんじゃないかなと思う。
その上で…
⇒なんでそんな失礼な人に金を払ってレンタルしてるの?
⇒みゆさんの工場推しは謎だけど、その程度の自己主張で相手に気持ちが伝わるわけないだろ!
元増田、目を覚ませ。
お金を払って彼女をレンタルして苦しい思いをするなんて不条理だぞ。
ちなみに、元増田はどうかわからないけど、私自身はどう考えても「社会生活を送れていない人」だ。そういう人が、(工場に限らず)人を選ばない仕事をしながら少しずつ社会復帰を目指すという選択肢は別におかしくないので、その意味でみゆさんのいうことはそれほどおかしくないと思う。
ネガティブな意味ではなく、少なくとも元増田は、色んな場所でデートをして、談笑して、おごってあげて、いい感じに交流できるくらいには「普通の人」に見えているのだから。年寄よりも体力がない…というのも単なる大げさな冗談の表現に聞こえている可能性が高そう。そもそも、体力測定をして比較したわけではないから元増田が本当に体力がないのか客観的な指標はないしね。
一般論として楽しくデートできる人は年寄りよりは元気だろうし、「相手のネガティブを否定する」という処世術も珍しくない(A「オレは駄目人間なんだ…」B「そんなことないですって!」みたいな)。だから、みゆさんの物言いが多少軽率で、論理性がなかったとしても、デート中のコミュニケーションとしては妥当なのだと思う。
まあ、とにかく体鍛えようぜ。苦手かもしれないけど、デモデモダッテと否定するよりは何も考えずにとにかく運動して体力をつけるのがいいと思う。そのほうがうつの回復にもいいし(うつ以外の持病があったらごめんね)。
私も生来奥手な性格で、30歳にして順当に魔法使いにジョブチェンジできた程度には清く正しく穏やかな人生を歩んできた。このことにささやかな誇りと羞恥心を抱いているので、その弱く柔らかい部分をふいにえぐられたら、苦しいだろうということは想像に固くないよ。ましてや、ある程度信頼を寄せていた相手ならなおさらだ。
でも、文面だけ見るなら、元増田の質問でみゆさんが意図をはき違えるのも致し方ないと思う。
⇒文面だけ見るなら言ってない。一般論として「なぜお金が空から降ってこないんだろう」と言っている人はお金がほしいし、「なんで今日の晩ご飯はカレーライスにしてくれないんだろう」と言っている人はカレーが食べたいし、「なぜ若い女性は話しかけてくれないんだろう」と言っている人は若い女性に話しかけてほしいと思っていると判断されるのはおかしくないと思う。
⇒元増田だって学生の頃とかは、年上の人と話すよりは、身近な同世代と話すことが多かっただろうし、相手の年代に合わせて良くも悪くも態度を変えていたと思う。
以上のことからみゆさんがエスパーでない限り「相手の言いたいことを正しく理解しているかを慎重に確認して欲しかった。」という願いはきっと敵わない。
元増田がたどり着いた「若くてきれいな女性だからといって中身が伴っているわけではない」「中年男は劣等感を感じることはない」という真理は、きっと大きな発見だったのだと思う。
しかしどうやらこれは世間では改めて確認するまでもない、常識的なアイデアらしい。
でも、「中年男は劣等だ」のように自分で自分を苦しめるような認知のゆがみは、治していったほうがいいのだという。だから当たり前の事実だったとしても積極的に叫んでいこう「中年男は劣等感を感じることはない」
>> 病状を説明しているだけで、病気についての相談はしていない。就職などの社会的なことについても「どの仕事に就けばいいか」なんて相談はしておらず、世間話として話しているだけだ。 <<
みゆさんはカウンセラーではない。だからこそ、相談ではなく世間話だったとしても、おせっかいなアドバイスをしてしまうのだ。
普通の恋人同士でもそうなんじゃないかなと思う。アドバイスされたくないときにアドバイスされたり、逆に相談にのってほしいときに、のってくれなかったり。まあ、私は実体験がないので詳しくはわからないけど。わからないけど。
だから、元増田がみゆさんの発言で時に不快になったりするのも当然なのだ。本物の恋人同士ですらすれ違うことがあるんだから。
サービス業ならそこらへんのことちゃんとしてほしいって? そりゃ、ファミレスに行って最高級のステーキを求めるようなものだ。餅は餅屋。カウンセリングならカウンセラーだ。
トラバやらブクマやらでやたらカウンセラーカウンセラー言われるのは、元増田が目的に対して明らかに効率が悪い手段を選んでいるからだと思う。元増田の書いていることが全て正しかったとしても、じゃあそんな無神経な女性と会うのやめれば?となるだけだし。
そもそも目的と手段が食い違ってるんだから。元々の動機が「うつの悩みや苦しみ、話しを聞いてほしい」なら、そもそもレンタル彼女の手に余る問題だと思う。
かつて師匠と呼んでいた人が、「人間が向き合った際に格闘技で決着をつけるなんて不平等極まりない。本当の戦いは体重差のない武器を使った戦いだ」とおっしゃっていた。これ自体は一見頷ける話に見えるが、よくよく考えてみると決闘という場において武器同氏の二人が並んだ際に、身長差すらない場面があるとしても何がしかの優劣は確実に存在することに気づく。例えば反射の良さや目の良さ、筋肉の質が速筋か遅筋かなどだ。
仮に筋肉の質が全く均一だとしても内部的な反射の良さは確実に差がある。これは相手にとってはギフテッドかも知れない。しかし一方の人物からすればハンデに見える。より半径を広くして人類がこの優れた反射の持ち主と同じくらいの反射神経を持っていたとすれば、持っていない対峙者にはハンデにしか見えないだろう。
これに似た状況が元々歩ける人、生まれながらに車椅子の人などの差異にも見いだせる。車椅子は第三者的に見ても当人から見てもハンデである。多数決が正しい世界では少数派はハンデになる。
話を戻そう。普通の能力を持ってないと人はハンデだと感じるが、実際のところハンデと思えるほどの能力差がある、という話なのではないか。つまり人は実は大抵の場合ハンデ持ちだと言える。配られたカードは元々不平等だという話は巷で開かれるし、配られたカードで勝負すべきという言説も聞かれる。これは勝者が言うときと敗者がいるときでは少々事情が異なると思っている。少なくとも敗者の配られたカードの差、あるいは勝負の言説には覚悟があるように思えるからだ。
何れにせよ、ハンデがなければうまくやった、という言説に関しては真なりということもできるし、言っても仕方がないとも言える。
(自分にしてみても厳しい状況下において制限された行動をどう取るかというハンデの中で戦っている。それも自己責任ではなく他人がもたらした賑やかしと冷やかしのためにそうなっている。それでもそこを悔やんでも仕方なく、意味もない)
コロナ影響で在宅勤務になってから、ダイエットにちょっとだけ成功した。マイナス4キロ。ちょっと食事制限したのと、Youtubeの筋トレをやって、そんなに苦しくなく痩せることができて嬉しい。
ほんとつくづく出社してた時は無駄なカロリーとってたなあと実感した。毎日会社の人とお昼に外食して、夜も友達や社外の人と外食してること多くて、あと付き合いで飲むお酒、へたしたら二次会のおつまみまで。さらに疲れて帰ってきて、ふらっと寄ったコンビニで買ってしまうスイーツ。ぜんぶ無駄なカロリーだった。
で、問題はコロナがだんだん落ち着いてきた最近のことだ。相変わらず基本的には在宅勤務を続けさせてくれる会社のおかげでダイエット続行中(あと2キロ落としたいのーー50キロになりたいーー)、でも最近全然体重が減らない。
理由はわかってる。最近、外食が増えた。友達や社外の人から「お久しぶり、そろそろご飯行きませんか」的なお誘い、あと社内の人も「久しぶりに」って内々にひらく飲み会(これはそんなに数多くないけど)。
もうほんとコロナをきっかけにして、ダイエットもあるしそもそも高いし自炊で十分おいしいしってことに気づいて、外食がほんと嫌になった。でもまあ外食はメインじゃなくて友達との交流がメインなんだよね。知ってる。でもさーー日頃がんばってアプリでカロリー記入してやってんのにさーー平日で落とした0.5キロくらいが、休日の外食ですーーぐ戻っちゃうのーーー。泣。そんで、またがんばって平日で落として、また休日の外食で戻り、のくりかえし。つら。
外食のある日は昼食べないようにとかしようとするんだけど、さすがにお腹減って作業できないから食べたりしちゃう。
もうほんと外食したくない。でも友達や知り合いとご飯食べるのに、なんも食べないのも感じ悪いし。友達とは会いたいから、お弁当持ち寄らせてほしい。笑
土日暴食したのでこわくて体重計乗ってない。
でも最近人に痩せたねって言われるのでまあいいや。今日からまた頑張る。
昨日会ったときに、「最初は「人として好き」だけだったけど、今はわからない」と言われた。多分、いい意味だと思う。嬉しくて切なかった。
http://www.fklab.fukui.fukui.jp/ts/seika/kenkyuhoukoku/27/27-4.pdf
肥育豚のストレス低減管理技術の検討(第 1 報) -飼養密度が肥育豚の発育および肉質に与える影響-
要 約 肥育豚のストレスを低減し、発育および肉質向上を図るため、唾液をストレスマーカーと し、唾液採材方法の検討および飼養密度の影響調査を行った。考案した唾液採材方法は、従来法に 比べ短時間で確実に唾液を採材することができ、群飼豚においても個体ごとの採材が可能であっ た。試験豚において飼養密度 2 m²/頭の低密度区と1m²/頭の高密度区で IgA 濃度、生育およびや肉 質を比較したところ、唾液中 IgA 濃度は、高密度区は低密度区に比べ高い傾向にあった。発育成績 では、低密度区は高密度区に比べ試験期間 DG でやや大きい値を示し、生涯 DG および出荷体重が大 きかった(P<0.05)ものの、その他の成績で差はみられなかった。肉色については、脂肪色のa*値(赤 色)で高密度区が高く、胸最長筋の肉質検査では低密度区の水分が高かった(P<0.05)。
長年運動不足で6月まで1日せいぜい7000歩程度しか歩いてなかった
三階分の階段を上がった程度で心臓がドキドキして息が上がる、そんなレベルの体力
スマートウォッチで心肺機能の指標となる最大酸素摂取量VO2 Maxを測ってみたら29だった
年齢平均と比べると「かなり悪い」の領域
最初はキロ8分ペース(早歩きに近い)5分軽く走っただけで心拍数が160程度まで上がっていた
しかしその後ほぼ週6で走っていたら、一ヶ月で途中で止まらずに30分以上走れるようになっていた
ペースはキロ6:30程度
そこからさらに続けて、今はキロ5:20ペースで10km走れるようになった
30切っていたVO2 Maxは41になっていて、ようやく常人レベルの心肺能力になっていた
自分にはダイエット効果もあり、63kgだった体重は57kgまで落ちた
こうなるとどうなるか
長時間歩き続けても翌日にまったく響かない
階段を登った程度では息が切れることはない
重めの荷物を持って歩き回ってもさほど疲れない
フィジカルなメリットがあっただけでなく、メンタルにも好影響を与えている
フットワークが軽くなったことで、外出時の際の億劫さがかなり軽減された
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
こどもが生まれてから、何年も旦那と2人きりで出かける機会がなくて、久しぶりにでかけた。
旦那が前を歩いていて、ドアをくぐり、なんとなく2人で出かけていた時代のまま、ドア押さえてくれてるつもりで歩いたら、ドアにバコンっ挟まった。
身体は大丈夫だったけど、手がはさまって皮がずりむけて血がでた。
体重が今より10キロ少なくて、お化粧しなきゃ出かけなかった華奢でおしゃれな私がいなくなったように、ドアを押さえてこちらを気にしてくれる旦那もいなくなっちゃったんだなぁ。
コロナですることなくなって、太ってきてたしダイエットしてたら最近ついにスタート時21だったBMIが16台に突入した
数ヶ月前から生理止まってて「仕事も一向に在宅にもならないし、コロナのストレスだよなー」と思ってだけど、もしかしてこれはダイエットのせいか?という疑惑がにわかに浮上してきている
わたしがしてるのは月経不順で調べたら出てくる「無理なダイエット」なのだろうか
普段よりは制限してるけど朝昼晩食べてるし、半年かけて体重落としたし、食事も運動も無理してないんだけど、「無理なダイエット」の"無理"ってなんだろうな
「ちょっと痩せすぎだなー」と思いつつも、体重減ると嬉しいし、体重増えると勿体ない気する
娘の担任がセクハラで校長先生に叱られたらしい。なんでも、娘のクラスメートの女子(仮にAちゃんとする)に体重を聞いたのだとか。
良い先生に見えたのに、と娘に言ったら、娘には「アレはAちゃんが悪い。先生は悪くない」と言われた。
「でも、女子に体重を聞くのはセクハラでしょ」と娘に言ったら、「Aちゃんが『先生って体重何キロ?』って聞いたら先生が『君が教えてくれたら僕も教えます。そこは男女平等です。それで、君は何キロなの?』と聞いただけだから先生は悪くない」と娘は言っていたのだけど、はてなの皆様はどう思いますか?
1年E組ハリーポッター
身長145cm
体重80kg
髪の長さはセミロング
胸の大きさはC
#もし女子高生になったら #shindanmaker