はてなキーワード: 二酸化炭素とは
窒息性のガス→手探り適当でもまあなんとかなる
排熱→正解のやり方以外ではどうにもならない(徐々に熱が溜まっていって作物が破壊されコロニーが全滅する)
つらい
最終的には熱破壊システムをつくらないといけないのでつらい(Webにある設計図を見て精密に建築しないと作れない)
公式かんたんオプションに「食事不要」があり、これをチェックすると屋内石炭発電でサウナになろうががマグマが溢れようが充電池が排熱しようが実質ノーカンになるのだが、食事なしはそれはそれで趣がないのだ
小惑星の地殻内に不時着転移した初期状態から宇宙空間脱出を目指すというゲームの仕組み上、熱が籠ったらアウトだから割り切って生活圏を断熱して外部に排熱をしろ(そのための仕組みは大量にある、建設資源の比熱や熱伝導速度を考慮するゲームは初めてだ)、定住はせずにタイムリミットが常に迫ってると思え、というコンセプトは理解はするのだが、もうちょっとこう、なんか、魔法的なお気楽処置を…どうか…
Q1. よくアンタ「動物を〇しすぎると顔がヤバくなる」って云ってるけどあれなんなの
他の方のブログだけどここでクロコダイルの皮の製造業者の顔をみてくれ。どうみてもそういう顔になってるだろ。あとは察しろ。
http://bekkaku-biz.com/roiet-business/
植物は種族全体が絶滅しないよう、種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる。
・あと二酸化炭素出してくれてうんちして種を遠くに運んでくれるから人間と共生が必要
・種の継続のためにもちつもたれつが植物、だから食ってほしいと思ってる
・サカナも養殖があるけど、海で生活するものを無理やりケージで育てる
・そこにサカナの(牛豚鳥でもいいけど)恐怖心が発生する
・恐怖心の見分け方は、「つかまえようとすると逃げること」
・逃げるものは一切食わないで放す、逃がすというのが仏教の「放生」
肉の消費エネルギーの数分の1で済む。
肉食ったあと胃腸が重いと感じるというのはそれだ。
アスリートでもジョコビッチとかウィリアムズ姉妹はヴィーガンであの成果を出している。
NBAのカイリーアーヴィングはヴィーガンになってからMVP級の活躍を毎年している。
ヴぃーがん食は進化の途上でありこれからの発展がのぞまれるので、一般の肉魚卵乳を前提とした「栄養学」の専門知識のハードルが高い。
上のアスリートが成功しているのは、彼らが食事についてもプロだからだ。
Q6. じゃあなにからはじめたらいいの🥺
相模屋フーズの「まるで〇〇」シリーズがいいぞ。豆腐でモッツァレラとかステーキとか作ってる。
ウニが大好きな人は痛風になりやすいので、プリン体対策のために「豆腐うに」が爆売れしてるらしい。
https://twitter.com/You3_JP/status/1642521380016238592
言いたいことは分かるけど、こりゃどうなんだろうね……。
長時間のマスクは、二酸化炭素を再吸引しまくり。癌患者の体にはけして良くないのは当たり前の話。
ワクチンも同じ。
確かに癌患者がmRNAワクチン打ってりゃ癌の増殖や再発はしますよ。
mRNAワクチンは、免疫を抑制しなければ安全に抗体誘導できない。そのための1メチルシュードウリジン。
mRNAワクチンと癌の関係について、今では多くのデータがある。
3回目の接種あたりかな?癌患者に対してmRNAワクチンの機序をしっかり説明して、ワクチン接種を考え直すように促す医者が増えてきたのは。
あらゆる医学的エビデンスから、ツイート主の言ってる事は本当に正論だと思う。
だけど、人の死に対してこうゆうことを言うのは、どうなのかね。
私が坂本龍一さんの作品をリスペクトしてるから、そう思うだけなのか?
「倫理的にどうなのか?」考えさせられるな。
独身か結婚してるかで払う税金の額が違うなんておかしいよね、そういう考えの人もいるだろうけど、押し付けは良くないと思うんだけどな。
…という奴は、税金を払わなくていいのか?
押し付けは良くないなら、働かなくていいのだろうか?
押し付けは良くないから、人を働かせるのも、人と関わる仕事につくのも良くない仕事だよね。
押し付けは良くないなら、お金を払わせるなんて押し付けの最たるものなので、良くないよね、お金払わなくていいよね。
押し付けは良くない。あなたが息をしてると、あなたが吐いた二酸化炭素を誰かに押し付けてることになるんだよ。だから、息をするのは押し付け。押し付けは良くないと思う人は、まず、息をするのをやめて自分の押しつけから見直そう!
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230306-OYT1T50152/
エアロゾルなので、ウイルスはマスクを余裕でスリ抜け、あなたに感染します。
絶対に感染したくない人は、マスクをしても地下鉄やスーパー、飲食店には入るべきではありません。
家に引きこもり、買い物はAmazonかUber Eatsで済ませるべきでしょう。
RCTの結果を見れば、マスクに防御力がないのは明らかです。今、ほとんどの人の体内にはコロナウイルスは存在しているでしょう。発病してないだけでウイルスは確かに存在しているのです。
それくらい、みなさんの自己免疫力が強いのであり、ウイルスは弱毒化しているのです。
「マスクはノーリスクだから」といった声が聞こえてきそうですが、それも否定しておきます。マスクはウイルスや二酸化炭素を再吸引して体を蝕みます。長時間のマスクはむしろ免疫を下げることも良く知られた話です。
なんで死んでるってわかるの?
シュレディンガーの猫は確認するまで状態が確定しないことのたとえで使われるから死んでるんじゃない?って疑問を持つ時点で多分誤った認識を持ってる
エリート主義はポピュリズムよりもはるかに大きな民主主義制度への脅威である。
カナダから見ると、民主主義を重視する人は、フリーダムコンボイよりもダボス会議の方を心配する必要がある。
ダボス会議は、億万長者、大富豪、ハイテク企業経営者、政治家、有名人、官僚など、世界のグローバルエリート3千人が毎年集まる会議で、スイスアルプスの超高級でアクセスが困難なスキーリゾートで開催される。
1971年にドイツの経済学者クラウス・シュワブによって創設され、当初はビジネス会議として開催されていたが、シュワブの執拗な宣伝により、毎年開催される世界的なおしゃべり大会に成長し、愉快であると同時に憂慮すべきものとなっている。
滑稽なのは、世界のエリートがプライベートジェットや特権階級の繭から現れ、消費量を減らして二酸化炭素排出量を減らすことで地球を救う方法を説いていることだ。
しかし、一般人の暮らしぶりを全く理解しないエリートが、世界の問題の多くを自分たちが作り出したのだからそれを解決する方法も知っていると思い込むと、必然的に奇妙な政府政策につながる、恐ろしいアイディアの世界的インキュベーターなのだ。
例えば、パンデミックは、風力や太陽光発電で近代工業国を動かす「グレート・リセット」の理想的な瞬間だったという、彼らのばかげた考え方がある。
これは、いわゆる「グリーン」エネルギーに執着するあまり、エネルギー安全保障の重要性を忘れてしまったために、世界中の国々が今必死に化石燃料エネルギーを獲得しようと躍起になっている現在の現実とは対照的である。
一般市民の生活について何も理解せず、傲慢にも何がベストかを知っていると考えるエリートたちの年次総会を非難すべきであり、このエリートの関係者に対する疑いの目を向けて良いだろう。
近年のポピュリスト的、あるいは破壊的な政治運動のほぼ全てに共通するのは、こうしたグローバリズムに対する疑念である。 まともな人間は、こうした「グローバリスト」が自分たちの利益にしか関心がないとわかっている。