はてなキーワード: 二酸化炭素とは
本年度自治会長をやらされてるんだけど、毎月初めに市や農協から広報が送られてそれを仕分けるんだがね。
12月にかぎってそれにロール状に撒いたカレンダーも送付してくる。各世帯分、大量やぞ。
いやいや。こういうところやぞと。
ちょっとした忙しさや手間を掛けさせるなと。
年末年始はやっぱり忙しいよね。ってこういう細かい小さな忙しさを12月に集中させるからなんやぞと。
欲しいなら本屋で気に入った奴買えよ。
使いやすい奴買えよ。ただでもらったカレンダー、微妙に使い勝手が悪くて、破ってメモ帳じゃん。
いや、メモ帳をタダで貰えたと思ったらそりゃ配られた方はいいよ?
つーかペーパーレスで削減しようって気ないんかと。
年末年始は忙しいのを少しでも改善しておこうとか思わんのかと。
お前、カレンダーを送付した農協!仕分けるお前も大変だろうと!毎年思わんのか?
内心、こんなダサくて使い勝手の悪いカレンダー、いらんやろ、とか思わん?
それを仕分けてて『やっぱ年末年始忙しいねぇ。』って笑っちゃってる?
普段からいつも広報を送付するのが遅いのに、遅いことを指摘したら『いそがしいんです。』て言ってる農協!
お前の頭は帽子の飾り台か!と。
大昔から12月は師走っていわれとるやんけ。諸説あるけど、師匠も走るほど忙しいって!
中学校の時、パソコン部に入っていたけども、当時は90年代後半だってのにWindowsがなく、PC-98をカタカタ使っていた。当然インターネットなんで繋がっていない。
やることといったら部室にあった教育用のゲームか、キューブでお絵描き、あとはBASICの本に載っているゲームのプログラミングを丸写しして作ったゲームで遊ぶくらい。
それでこの時遊んだ教育用のゲームを思い出してググってみたけど、マジで情報がないな。
辛うじてタイトルを覚えている2本について書いておくよ。
PCエンジンに「カルメン・サンディエゴを追え! 世界編」というソフトがあるおかげで名前だけはヒットする。ただし、俺が遊んでいたのは日本国内しか回らない内容だった。PCエンジン版では「世界編」と付いているのは、おそらく「日本編」としてパソコンゲームの存在があるせいだと思う。
でもカルメン・サンディエゴの国内版のPCゲームの話は見つからない。ウィキペディアにはカルメン・サンディエゴシリーズそのものの話はあるが、基本的にはアメリカのゲームだし、PCエンジン版以外はアメリカ版の話しかない。俺が遊んだ日本編は幻だったのか……?
内容としては、カルメン・サンディエゴという怪盗を追う話で、ヒントのための情報の聞き取りをして回り、カルメン・サンディエゴの逃亡先を各々地方に関する内容を地名を伏せて知らされるので、それがどこの地方であるか推測して日本中を回る話。まあ地理の勉強について役に立つ?という内容。まあファミコン時代にありがちなアドベンチャーゲームのスタイルだったかと思う。
割と普遍的っぽい名前の上に同名の韓流ドラマがあるおかげで、ググっても探しにくいのなんの。
ちなみに「未来の選択」と書いて、「みくのせんたく」と読みます。作中に出てくるキーパーソンが「未来(みく)」という名前なので、まあダブルミーニングってやつ。
内容としては、災害だったかタイムスリップだったか忘れたけども、主人公たちが荒れ果てた島にやってきて、その島を再建するというシミュレーションゲーム。
ロボットが事実上の通貨であり、工場を建ててロボットを作り、そのロボットを使って島の各エリアを開拓していく。ただし教育用のゲームなので環境には気を使わないと行けない。
クリアまで30ターンで、ターンの終了時に工場がロボットを作り、それを用いて次ターンで開発を進めていく。ターン終了時には環境の悪化具合、住民(一体どこにいたのか、どこからきたのか)の健康被害みたいなものが伝えられて、まあうまいことやりくりしないとならなかったな。最終的には火力発電所や水力発電所を全部撤去して原子力発電所にする、工場からの環境汚染は二酸化炭素を中和する機械みたいなものを大量に買い込んで浄化するというのが勝ちパターンだったような。