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はてなキーワード: マストドンとは

2018-04-09

anond:20180409210040

マストドンかいま息してんの?

ドメイン欲しさに社員に雇ったあの会社

まだ社員に置いてんの?肩身狭そう

2018-03-29

マストドン

マストドンの今ってどうなってるの?

ちょうど今ふと思い出してアカウント登録してみようかなとか思ってるんだけど。

近頃マストドン名前を聞かないからさ。

...やっぱり?

2018-03-14

黒背景の有名Webサービスマストドンくらいしかない説

あと最近Youtube公式で黒背景化できるようになったけど、それくらいかなー

やっぱデザイン難しいんだろうね陰影とかつけにくいし

2018-02-21

『属してる感』が味わえるSNSがほしい

基本増田とか2ちゃんねるみたいな名無しの世界で生きてきた孤独人間なんだが、

友達が欲しくていろいろとSNSに手を出してみたんだがまあ全部ダメだった。

Twitterはリアフレ大勢いたりそもそも属してるコミュニティがあれば違うかもしれんけど適当フォローしてるだけだと垂れ流しメインだし、

インスタとかマストドンも大体似た感じ。

FacebookLINEリアル充実してないと話にならんし、

チャットアプリ出会い系規制法のせいか一期一会前提なものが多すぎる


もっとこう、MMOクランとかギルドみたいな概念に近いような、

なんというか学校クラスみたいに俺個人が否応なくコミュニティ人間として扱われるような、

SNSの気軽さは多少捨てても俺個人という人格が『属してる感』が味わえるサービスがほしいんだが、

こういうのないの?

2018-02-18

暗号通貨全然分かってないんだけど

マストドンみたいに個人取引所みたいのを作って取引とか出来ないんですかね?

2018-01-30

anond:20180130123047

トラバ全部追って見たけど、元増田はにはどうやっても話し通じないんじゃないかな。理屈の如何に関わらず、とにかく誹謗中傷をしたいんだよ。

議論の深まりも発想の拡散も只の方便しかなくて、とどのつまり他者存在想像する」っていう人間同士が意志疎通するためのの大前提から逃れたいだけ。自分の中に他人存在尊重するだけの余裕が無いか免除される場所が欲しい。って言ってるだけなんだよ。

それは実に子供じみた甘えであって、法的責任に問われ得る年齢に達しているのであれば決して許される事の無い願望なのだけれども、そんな現実を「承諾したくない」って駄々こねてるだけなんだよ。

個人的には元増田意見には一切同調出来ないけれども、どうしても我慢が出来ずどうにかなってしまう。っていうのならば、マストドンに完全に外と隔絶した箪笥でも立てて、似た人間と共に篭ったりすれば良いんじゃないの。一歩も外に出てきて欲しくないけど。

2018-01-21

id:kyoumoeの件で思うこと

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20180120/1516398166

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20180120/1516429635

きょうもえはいけしゃあしゃあと「私は任天堂信者ではない第三者中立で言ってるんでござい」って体で書いてるんだけどさ、騙されてはいけない。

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20161105/1478271843

特にポケモンGOで遊んでいるわけでもないのにポケモンGOに対するトンチンカン擁護(どうトンチンカンかはブコメで散々指摘されている)はこのエントリだけでなく定期的に書かれているんだけれど、これは任天堂絶対正義の発想や情熱がなければなかなか出来ないと思っている。

(まぁきょうもえが「ポケモンGOでは遊んでいない」というのは本当だとは確信している。なぜならそもそもゲームシステム理解しないで書いていると思われるところが散見されるからだ。もちろんきょうもえが実際にポケモンGOで遊んでいるかどうか自体論点とは関係がないが、分かってないがゆえに的外れになってる部分は哀しいものがある)

んで、今回の件できょうもえは「自分が好きなもの、すごいと思ったものを絶賛するだけで病気とか言うやつを許さない」なんてご立派なことを言ってるけどさ、

マストドンに飛びついて「これはすばらしい!」みたいなこと言ってるやつは目立ちたいだけのアホ

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20170416/1492322363

これはいいの? マストドン凄いと絶賛した人に対する誹謗中傷以外の何物でもないわこんなの。

それと、今回の件で「信者って言葉を使う人嫌い」ってブコメが人気を集めて、きょうもえの意見を補強したような形になってるけれど、「信者」って言葉はきょうもえ自身が良く使う単語であることは一応補足しておく。以下はキンコン西野騒動の時の例。

信者くん阿修羅ノ章

アホのキンコン西野のアホアホ信者の行動パターンがよくわかる解説

西野亮廣信者が今回いか無駄無能な働きをしたのかをちゃんと解説しておく

http://kyoumoe.hatenablog.com/archive/2017/1

こちらからは以上です

2018-01-04

増田ならともかくtwitterに書いてるのすごい

https://twitter.com/noraworld_jp/status/908173542923001856

最近マストドンをやっていると至るところで彼の名前を目にするので超絶うざい。

Twitterしろマストドンしろ他人幸運話やうまくいっている話を見るほどイライラすることはなくて、そういう話題が TL にあふれているとなんで俺は自分から SNS を見に行って精神を摩耗しているんだという気分になる。

そういう理由があってここ最近Twitter を全く見ていない。見なくてもいいものをわざわざ見てイライラするくらいなら見ないほうがいいでしょという極めて単純な理由

他人の不幸は蜜の味」とはよく言ったもので、他人幸運人生うまくいってる状態を見るほど鬱陶しいものはない。

他人幸運好意的に受け止められるのは、本当に仲の良い間柄だけであるが、本当に仲が良くても事柄によってはそれで関係が切れることもあるので、所詮人間自分が一番可愛いである

SNS 疲れというべきものか、SNS に対する鬱憤が深刻化していて、将来的に SNS を見なくなる可能性が出てき始めた。Twitterマストドンは見なくなるかもしれない、Instagram は元々見ていない、Facebook は死んでどうぞ。

2017-12-19

anond:20171216040312

美しい増田さんのあつまりマストドンでもなさればきっと

今後の日本には美しい遺伝子しか残らなくていいのでは?

え?魔改造なさってる方もいらっしゃるの?それは残念です。天然しか興味ないんで。

2017-12-17

マストドン (Mastodon) はロリコンペドフェリアの巣窟なのですべて焼き払うべきです。

2017-12-16

anond:20171216093107

便乗

今あるSteamゲームが全部動く

グリムファンダンゴが動かないのでここを上限に買ってるけど動かないのがいくつかあるBF3とか)

マストドン動画を流していてもブルースクリーンにならない

キーボードが打ちやす

ノートでもデスクトップでも

予算10万は出せないか

Twitterから移住先を真面目に検討しているのだが

醜い表現に対する規約改変による規制強化や誤検知上等なAI監視による自動凍結もそうだしTogetter潰した件もそうだし最近Twitterはなんかもういろいろとダメ

リアル社会での鬱憤や嫌いなものを汚い言葉表現することも許されないインターネットに何の価値があるっていうんだよ、

Twitter社は綺麗なTwitterを目指しているようだけど僕はそんな綺麗な空間にいたいとは思わないので素直に移住先を検討したいと思っている

うーん、なんか良い感じの場所ないやろか

2017-11-29

ニコニコ(く)でニコ生は死んだ

1.ニコニコ(く)がニコ生崩壊の引き金を引いた

有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。

まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。

思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。

しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。

もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。

しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。

先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後希望ニコニコ(く)に託していた。

しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。

この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者最後希望を打ち砕いた。

もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。

2.ニコ生衰退の原因

ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?

そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。

外部サイトの隆盛、稚拙運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。

それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない

(1)環境の変化
外部サイトの隆盛

2013年頃までは、競合サイト比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行渋谷キングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveLINE LiveInstagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系ツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミル2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービストップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送配信しているトップInstagram Storiesで、ニコ生ツイキャスYouTube LiveInstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。

実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。

スマホ利用者の急増

ニコ生の弱点として、よく上がるのが「スマホ対応の不備」だ。

若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリ提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。

利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすツイキャスなどの競合サイト新規ユーザー獲得負けてしまった。

利用者層の変化

ニコ生サービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。

配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。

それに加え、ライブ配信自体認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2ch文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生ギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートツイキャスLINE LiveInstagramなどに流れていった。(ここは、他サイト利用者意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)

ニコ生時代に取り残されてしまったのだ。

(2)運営ドワンゴ
システム改善不備

ニコ生システムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。

それは、無計画増改築を繰り返した上、低待遇技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまたことに起因する。

 参考URLhttp://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611

結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。

しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれしまった。

それから2年、2017年システムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。

加えて、マネタイズ収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。

ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケット配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的システムだった。

しかし、競合サイト投げ銭システム一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭広告)」に不満を感じ、上記Win-Win構造が崩れてしまっている。

技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的競争力を失ってしまった。

サイト操作性(UI)とユーザー体験UX)が最悪

ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。

それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者ストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙サイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験UX)が全く配慮されていないのだ。

新規配信者のケア不足

ニコ生トップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。

それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。

過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラー新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。

また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。

現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすニコ生トップページ企業配信大手チャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。

ビジョンの欠如

ニコニコサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。

既になくなった機能ニコる」然り、マストドンの追加然り。

スタンプなど、ユーザーモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生ニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。

しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョン提示すべきだった。

それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。

(3)配信

配信者の離脱マンネリ化も、ニコ生の衰退の一因であろう。

新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナー大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位約束されている、新規が伸びてきにくい環境からこそ、古参大手既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。

しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。

(4)リスナー

配信者だけでなく、リスナーも惰性で続けている人が多い。

惰性で配信を見続けると、様々な弊害が出てくる。

過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。

しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。

結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレ好意に手を染めるものも居る。

リスナー流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナー固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。

3.ニコニコ(く)を「失敗」と断じる理由

これは簡単な話だ。

上記で掲げられた課題殆どこなすことができず、既存利用者失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。

期待感さえあれば、様々なニュースサイト露出し、SNS拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトリスナーがやってきた「かも」しれない。

しかし、その機会は永遠に失われた。

この先、ニコ生は、数年前にmixi体験した、坂道を転げるようなユーザー離脱が待っている。

2017-11-16

寛容派は、不寛容弾圧から逃げ続ける

目立つと不寛容派が攻撃してくるから

その度に寛容派は逃げ隠れてきた

 

近年は寛容派がインターネットに逃げ隠れ

割と長い安寧が訪れたが、インターネット一般化するにつれ不寛容派の攻撃がまた激しくなってきた

特に大手SNSでは、もはや寛容派の自由は無い

 

寛容派と不寛容派は相容れない、お互いの存在無視できない

寛容派はおそらくまた逃げるのだろう

次はどこにいくのかな? マストドンとかかな

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