はてなキーワード: バニラとは
においの原因がわからなくて家にそんなものないしと探したら手から匂う
家のハンドソープはこんな匂いじゃないし外でなにか触ったかなと思って考えたけど心当たりがない
買い物に行ってきた後だから買ったものに匂いがするものがあったのかもと匂いを確認するも甘い匂いがするものはなかった
となると考えられるのはアルコール消毒
いつも行かない店でよくある液体じゃなくてなんかジェルっぽいのだったのが印象に残ってる
アルコール消毒なのにアルコールじゃなくてお菓子みたいな匂いするって中身入れ間違ってないか?と思って一応ググる
なんかそういう報告のある消毒用アルコールがあるらしい
ここでは匂いはしなかったと書いてる
ずっと匂いが続いて気分が悪くなるくらいにきつい匂いでハンドソープで洗っても残るくらいなのに匂いがしないってそれこのブログ主はコロナで鼻やられてんじゃないかな
とりあえずあの店ではアルコール消毒しないと決めた
ゲイはセックス時のポジションでタチ(挿れる方)、ウケ(挿れられる方)の2種類に分かれる。
どちらのポジションもできることをリバ、挿入行為をしないことをバニラと呼んだりもする。
ほぼウケしかしてこなかった自分が、ここ1年くらいでタチができるようになって世界が広がったのでその感想を残しておこうと思う。
初めてセックスしたのは19か20の時で、それ以来、人並みにセックスをしてきた。
20代半ばになってウケの気持ちよさを覚えて、それ以来もっぱらウケだった。
たまにタチをしてもイマイチうまくいかない(中折してしまう)ことが多かった。
ちなみに自分の中でのタチが成功することの定義は「手を使うことなく挿入したまま射精までできるようになる」ということである。(もちろんゴム着けた状態でね!)
前者についてはそのままで、自分がウケとして相手をしているタチの姿や、エッチなビデオの中で見るタチの姿を見るにつけ、「そんなに気持ちよさそうなら自分もタチができるようになりたい」という気持ちが日に日に強まっていた。
後者については「性自認」に関係した問題である。自分の性自認は「男性」である。
男性として男性が好きな、シスジェンダーのゲイ男性ということになる。
「挿れられる」という男女間においては女性側が担う行為を行うことは、なんとなく自分の性自認およびそれに基づく性表現にそぐわない感覚があった。
そんな自分だったが、ここ1年くらいでタチができるようになった。
タチができるようになる過程を振り返ってみて、習得のコツ的なものが2つあった。
逆説的なんだけど、タチができるようになるためには、とりあえず1回タチを成功させることが重要だと思う。
自転車に乗るのと一緒で、1回成功するとタチとしての身体的感覚をつかむことができる。
そして何より「自分はタチが全くできないわけじゃないんだ」という安心感を得ることができる。
自分自身1回成功するまでは「今回も中折しちゃうんじゃないか」というプレッシャーがあり、プレッシャーでますますスムーズにことが進まなくなるという悪循環だった。
1回成功して以来は「少なくとも自分はタチのポテンシャルはあるんだ」という自信につながり、仮に一度中折してしまったとしても余裕を持って挽回できるようになった。
これは1回成功した後に始めた習慣なのだけれど、マスタベーションのときに手ではなくTENGA*を使うようになった。
男女のセックスにおいて男性が女性の膣内で射精まで至らない、いわゆる「膣内射精障害」の原因の1つに「強グリップ」マスタベーションがある**。
ゲイなので膣内ではないのだが、多分同じことは言えるだろうと思い、手からTENGAに切り替えた。
そうすることで、これまでグリップ力で快感を得ていたのが、TENGAのヌルヌルした摩擦によって快感を感じられるようになった。
手でやるときよりもタチをしている最中に感じる刺激と近いものを疑似体験でき、本番に備えられている感覚がある。
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*自分が使っているのは洗って繰り返し使えるTENGA SPINNER(https://store.tenga.co.jp/product/EC-SPN-001)という商品。タチ云々より、単純に手より遥かに気持ちいいからおすすめ
**膣内射精障害の原因となるマスタベーションは他にも「足ピン」「床・壁」があるらしい。タチができるようになりたいならそれらも避けた方がいいはず
当たり前なのだけど、ウケしかできなかったときはタチを探すほかなかったのが、ウケも相手ができるようになり、乱暴に言えば楽しめる相手が2倍に増えた。
また、長らくウケをやってきたからこそ感じるタチにやってほしいこと・やってほしくないことをタチ側として実践できるようになった。
具体的には、一度挿入したらいきなり腰を振らずにウケが慣れるまでじっとしている*とか、ウケが射精した後は相手が望まない限りは挿入はしない**とか。
ゲイ向けのデートアプリではプロフィール内にタチ・リバ・ウケを記載している場合が多い。
しかしながら自分がタチをやるようになってから会ったプロフィール上でリバの人の半数以上が実際はウケであった。
「タチもやったことはあるけどほぼウケしかやらない」みたいな。
理由をくわしく聞いたことはないんだけど、なんとなくウケって後ろめたさがあるのかなと思った。
先述の男性性の話にも通じるんだけど、ウケってやっちゃいけないことをやってる感というか、ちょっとヘンタイっぽい印象がある気がする。
実際のところはわかんないし、そんなスティグマがあるならばなくなってしまえばいいと思うけど、自分自身、ウケしかやらない時期も「タチ願望」から来るささやかな抵抗としてプロフィールではリバにしていて、各人フクザツな心理が働いているのかなと推測している。
自分はウケからリバになり、最近のセックスのポジションを振り返るとなんならタチが多いくらいだけれど、タチ・ウケどちらが好きかと聞かれると答えに窮する。気持ちよさの質が異なる。
例えば「醤油ラーメンととんこつラーメンどっちが好き?」と聞かれたら「醤油ラーメン」と答えられるけれど、「ラーメンとスパゲッティどっちが好き?」と聞かれると「その日の気分による」としか答えられない感じ。
自分の中でタチ・ウケは完全なアップルトゥアップルな比較になっていない。
ただ確実に言えるのは、タチの方が楽である。
ウケをするときは事前の準備もさることながら、やはり挿れられることによる身体的負担が大きい。
タチも腰を振るという運動量はあるが、そのエネルギーを受け止めるウケの方がどっと体力を使う感覚がある。
自分の場合「タチをやりたい」ではなく「ウケをやるのがめんどうだから」というモチベーションでその日はタチをやったりすることもある。
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だってまずは「体を売って働けてしまう場所があるのがわるい」から業界潰すか、業界基準つくって強引にまもらせればいいだろ。
ブラック就職志望者を責めるより職場をブラックでなくするほうが先だろ。
まあ風営法はすでにだいぶ「働く人びとをまもれよ」ってなってるし、
守らないやつが検挙してもしても堂々と営業してるほうがおかしいんだけど。
そこをちゃんとしろっつっても40年くらいやらないで逃げ回るからもうあきらめたほうがはやい、日本のAV業界は全部つぶしましょう派がでたんだろ。
個人をブラック企業で働いてるという理由で指弾してもしょうがないのは通常のブラックもおなじ。
洗脳されてるんだもんな。
それよりブラックに足を踏み入れさせない教育を充実させるのもやったほうがいい。
教職は世間しらずだからそれもどうにかしたほうがいいとはおもってるよ。
生活保護は全く恥ずかしいことではないとか職安いいところ、バーニラバニラ高収入♪にひっかかるなとかいえればいいのにな。それは二次的。
単に流行してたのもあるけど
射精シーンとかヒロインだと絶頂する場面でホワイトアウト演出が多用されてた。
恐らくその影響で頭が真っ白になっていった事を表現するための演出なんじゃないかと思ってる。
最近のエロアニメでは殆ど全く見られないけど僧侶枠だと頻繁にこの演出が見られるのでよく見てみたい。
決して手抜きという訳ではなくて、ホワイトイン・ホワイトアウトっていう演出表現の一つなのよね。
例えばストリートファイターで豪鬼(リュウとかサクラもかな)の瞬獄殺が良い例だね。
一瞬画面が黒くなってその間にちょっと派手目の殴りエフェクトが挿入されてその後元の画面に切り替わる、
エロアニメではえっちシーンであんまりブラックアウト演出は見ないかな
頭が真っ白になった、いわゆる賢者モードになる奴で画面いっぱいに黒くなっていくっていう表現が上手く行かないからだろう。
なのでブラックアウト演出ってエロアニメでは不向きなんだろうね。
あれは格闘ゲームとか鬱ゲー限定かもしれない。映画とかドラマ、アニメでもあまり性的でないものにはそうした演出があるかもしれないけど。
話を戻して、今のエロアニメは場面を切り替える時くらいかな。ホワイトアウト演出を使うのは。
だから射精シーン直後でなくてもう射精して数秒後とか絶頂して潮吹きして時間経過でホワイトアウトとか。
昔の演出と異なるのは射精シーンや潮吹きシーンと重ねるようにホワイトアウト演出が多用されたんだけど
今は場面の切り替えの時にしか使われてないように思う。
あと一つは?
【追記1】
ブコメのみんなありがとう!集計したよ。(2/2 9:42 時点)
ブコメ数計 | スター数計 | |
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クレイジーソルト | 7 | 7 |
ゆず胡椒 | 7 | 6 |
白だし | 6 | 9 |
味の素 | 5 | 9 |
バター | 5 | 3 |
塩 | 5 | 3 |
ごま油 | 4 | 47 |
ポン酢 | 4 | 19 |
マヨネーズ | 4 | 12 |
マキシマム | 4 | 4 |
コンソメ | 4 | 3 |
空腹 | 4 | 3 |
魚醤(ナンプラー) | 3 | 7 |
カレー粉 | 3 | 6 |
だし(顆粒) | 3 | 3 |
胡麻ドレ/ダレ | 3 | 2 |
胡椒 | 3 | 1 |
醤油 | 3 | |
オイスターソース | 2 | 16 |
鶏ガラスープ(顆粒) | 2 | 3 |
シャンタン | 2 | 2 |
ほりにし | 2 | 1 |
味塩コショウ | 2 | 1 |
味噌 | 2 | 1 |
カキ醤油 | 2 | |
タバスコ | 2 | |
タマネギドレッシング | 2 | |
豆板醤 | 2 | |
ロックブーケ | 1 | 10 |
ケチャップ | 1 | 8 |
スダチ | 1 | 8 |
絶景 | 1 | 3 |
ゆずぽん | 1 | 2 |
ウスターソース | 1 | 1 |
オタフクソース | 1 | 1 |
お好みソース | 1 | 1 |
ガーリックパウダー | 1 | 1 |
ジンタレ | 1 | 1 |
だしのきいたまろやかなお酢 | 1 | 1 |
トンカツソース | 1 | 1 |
ピリピリ | 1 | 1 |
めんみ | 1 | 1 |
柿栖 | 1 | 1 |
寿司酢 | 1 | 1 |
萌え萌えキュン♡ | 1 | 1 |
オリーブオイル | 1 | |
オリゴ糖 | 1 | |
カボス | 1 | |
かんたん酢 | 1 | |
グルメのたれ | 1 | |
サラダエレガンス | 1 | |
ショウガ | 1 | |
すきやきのタレ | 1 | |
ズルチン | 1 | |
ダシダ | 1 | |
チリソース | 1 | |
トリュフ塩 | 1 | |
バイバイ | 1 | |
ハイミー | 1 | |
バニラアイス | 1 | |
ふりかけ | 1 | |
やみつきにんにく背脂 | 1 | |
ヨシダソース | 1 | |
ラード | 1 | |
ラーメンスープ | 1 | |
レモン | 1 | |
塩昆布 | 1 | |
茅乃舎のだし | 1 | |
宮のタレ | 1 | |
香味ペースト | 1 | |
砂糖だれ | 1 | |
食べるラー油 | 1 | |
煎り酒 | 1 | |
想い出 | 1 | |
日東産業の激辛のタレ | 1 | |
料理酒 | 1 | |
姜葱醤 | 1 | |
燻製マヨネーズ | 1 |
【追記2】