はてなキーワード: デブとは
男がホストやジャニーズを潰せと主張して、女がそれに反論してる場面はマジで一度も見たことがない
ジャニーズ性加害騒動に至っては、少数の陰謀論ジャニヲタ以外の全日本人が左右男女フェミアンフェアライTERF問わず遠慮なくジャニーズを糾弾できるコンテンツと化した
女は自分の伴侶や息子や推し以外の男性に対して路傍の石並みに無関心か、自分や家族に危害を加える害虫としか思っていない
芸能人やストリーマーやハコの規模の大小を問わずステージに立つ役者やミュージシャン、有名店の売れっ子人気ホストといった肩書や地位を求められる
2000年代のananに素人の若いイケメンのセミヌードグラビアとインタビューの連載が開始されるも、読者の需要がなく一瞬で終了した。
しかし男は女とは比較にならないレベルで女に依存しており、生物学的に女で自分の相手をしてくれるのなら誰でも良く、条件(容姿や年齢や経歴などなど)を際限無く下げていく。それどころか名前も素性も求めず、知らない売春婦や立ちんぼでも構わない
たぬかな騒動が代表例だが、自分を恋愛や結婚の対象外にする女に大挙して攻撃を仕掛けて罰や制裁を与えようとする
自分を相手にしない女は年増でブスでデブで頭も性格も悪い女の底辺だと主張する(そもそもその真逆の女に好かれてるのならここまで狂わないが)
エロ動画や風俗や痴漢や盗撮などの性加害でも明らかだが、初対面や知らない女や顔の見えない女相手でもシコルし買う
知らない女に触れたり会話したり嫌がるのを含めた反応を得る為、女性専用スペースに闖入し盗撮や覗きや性器を露出すると言った行動に出る
リアルでは店員や職員や受付やレジの女性につきまとう、ネットではVtuberや女絵師への執着、女性のいるコミュニティに潜り込む
おばさんしかいないジャニスレに潜り込みエロネタ女叩きババアいじり貧乳いじりを連投して「もう!いや~ん」という反応を引き出したがる
呼吸のように「ババアは無価値」「貧乳は無価値」煽りを手放せず、勿論芸能人の年の差婚のニュースがあると便乗してババア煽りに励む
低身長低スペック低社会的地位の男を視界にすら入れず言及すらしない女と真逆
たぬかなの件でも明らかだが、女はリアルで男につきまとわれたり加害や迷惑行為をされてから初めて声を上げる
何の接点も関係性もない男や素性も知らない通りすがりの男に女が襲いかかってなりすましや捏造を駆使して加害や嫌がらせや中傷をしたという例は皆無
身長の話題の度に必ず「日本女性は老若問わずジャニーズのチビイケメンに夢中、だから男は顔が全て」を連呼する者が現れる
まず有名人や芸能人という肩書が希少で価値があるので、女で子供産めない年齢でも菊池桃子や荻野目慶子や山本リンダや中川翔子のように上級男性と結婚できるが、女は異性に相手にされなくても男のようにダメージを受けないので芸能人を引き合いに出して「おばさんでも結婚できる!」と主張しない
女はセックスや膣で快感を得られる者が多くないので男を性的シンボルで選ばないしむしろクンニする男の方が需要があるが、男側は女は男のチンポに依存しているので顔やチ◯ポの一点で女が群がる等の自分のちんぽに価値があるという妄想に頑なに縋り付く
創作物でも主人公が登場する全ての女から好意を向けられる、特定の属性の男性が手当たり次第そこら中の女にセクハラやら迷惑行為や性加害をしても許され許容されるという設定が多い
だからモテないおばさんはイケメン好きでも推し活で終わるけど、おじさんは若い女を所有しようとして金取られたり逆上して犯罪に走ったりお縄になる
女はいい男に相手にされなくなったら婚活から撤退するけど男は相手が見つかるまで条件を下げ続けるから男は余る
あれだけ「金で色恋や身体を売る女は何をされても文句を言えない信用に値しないクズ」と性的サービス業の女を憎悪しているにもかかわらず、りりちゃんのような得体の知らないお世辞にも美人や可愛いとは言えない女に結婚や永遠の愛をちらつかされたら大金を貢いですがりつく
一定年収以上がある超富裕層向けにTikT〇kは別なアプリケーションを提供していると妄想しながら視聴してる。
あれはカタログも兼ねていて、踊る女子たちは富豪アプリにだけ予約ボタンから今夜のSEXオークションができるのだ。
いいね!の数で更に売却価格にブーストが掛かる仕様なので、女子達は一生懸命淫らに惨めに腰を振る。
ジャバザハット並のデブハゲヲヤジ(超金持ち)と跡継ぎの頭が悪そうな息子に女の扱いを学習するというシュチュエーションで
インフルエンサーのあの子が壮絶おまんこをされてしまうシーンを考えながら、日曜に何考えてるんだろうと冷静になる午後13時頃。
めちゃくちゃ美麗な作品(イラスト・マンガ・小説なんでもいい)を作る人だからさぞ若くて綺麗な女性に違いない
→イベント会場で見た本人がデブスの喪女だった。詐欺だ!キモい!私の気持ちが傷ついた!
→イベント会場で見た本人がババアだった。その歳までオタクだなんてキモい!
→イベント会場で見た本人が美女でリア充っぽかった。美人な上に上手いなんてクソムカつく!
→イベント会場で見た本人が男性だった。詐欺だ!キモい!イベントに顔出しすんな!
オタ垢で婚活・結婚出産報告・子持ちがわかるポストをした(ほんのり匂わす程度・ママ垢化は除く)
→こいつのR18作品は全部実体験に違いない、キモい!お気持ちお気持ち!!
→同じ女オタクのくせにこっちにマウントしてる!ムカつく!お気持ちお気持ち!!
ダブスタ上等で、自分が正しくて自分の「べき論」から外れてるのは全部悪
いまさら にじふぇすのアーカイブ見てるけど酒のんでるわけでもないのに見てるだけで幸せになってくる
アラフォー独身チビデブハゲおっさんがこんなことで幸せを感じるなんて屈辱だ
いやお似合いだな
たのしい
芸能人など人前に出る容姿が売りの仕事の人と一般人のルックスレベルの差を女は理解してるけど、男は理解できない
元々の素材だけでなく、容姿の手入れやメンテナンスにかける時間も予算もまるで違うからね
そして女は自分が異性から需要がないのを受け入れられるが、低身長の男は自分はハゲや不細工以下で全ての女から需要がないのを受け入れられない
たぬかながチビウーバーのナンパにキレてチビ男に袋叩きにされた時も、女は誰一人たぬかなを批判しなかった
だから身長ネタの話題の度に芸能人を根拠に「チビでもイケメンなら女が群がる」を連呼する
まず女は肩書に群がる生き物なので芸能人や業界人という肩書ならデブハゲ高齢でも女に不自由しない
男で165cmというだけで全人口の下位一割というハンデに加え、社会人の男は男性ホルモン増加や老化もあり顔だけに視線が集中するレベルのイケメンはいない
増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカ食い糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。
齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。
そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカ食い気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。
間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは本職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。
そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。
食後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるものだが、食後30分ではほとんどの食べ物がまだ胃の中。胃は胃酸によって食べ物を「消化」する器官であって、消化されたものを「吸収」するところではない。
じゃあ血糖はどこからくるのかというと、主に体内に貯蔵されたグリコーゲンである。人間(動物)は即席エネルギー源として常に肝臓や筋肉にグリコーゲンを貯蔵しているが、食事を取るとそれがいらなくなるので血液を介して脂肪細胞に届けて貯蔵するのである。
食事で摂取した糖質量そのものと血糖値の上下には直接的な関係がない(間接的にはある)ということをまず抑えておきたい。
いくらか指摘がありますが、この「直接的な関係」という言葉に込めたニュアンスは、基本的には(↓の一文目)だと思っていただきたい。増田はあくまで論文レベルの校正を行えるものではないので、言い回しの細かい部分への訂正はこれっきりとします。ある程度は読み手責任で「等」等を補ってださい。
専門家からの明確な指摘があったわけではないが、この下りは正確さに疑問があるため次のように修正する。血糖値の上昇には多数の要因があり、↓の補足にあるようにGI値などはあくまで目安でしかないため、経口摂取した糖質量に比例して血糖値が上がるような単純な関係ではない。
というわけで、血糖値スパイクとは、単に大量の糖質を取ったから大量の血糖が流れるというような話ではない。
大量の糖質を取っても、食事直後に流れるのは肝臓に貯蔵されたグリコーゲンだし、また健康的な膵臓をしていれば、消化吸収された糖も適切にコントロールされる。
では何故血糖値スパイクが起こるのかというと、それは主に「インスリン」の働きが悪いからである。
インスリンは、先ほど言った「肝臓に蓄えた糖を血糖として放出し、脂肪細胞に蓄える」というはたらきに関するホルモンである。インスリンがはたらくことによって、血糖は脂肪へと変換されて蓄えられていく。
つまり逆に言えば、インスリンの働きが悪いと血糖を脂肪に変換する回路がうまく動かないということである。
結果として、血糖値が下がらずに血糖値スパイクが起こる。表面的に言えば、インスリンは血糖値を下げる働きをするものなのだ。
「血糖値スパイク」に関する大きな間違いのひとつが、「高血糖で眠くなる/気絶する」という話である。
これは完全に間違いで、高血糖は体組織にさまざまなダメージを与えるが、それによって眠気とか(気絶のような)短期的な意識障害は起こさない。
よく言う「食後の眠気」は、一般的には「低血糖」で起こるものである。
これまで述べたように、食後すぐに肝臓に蓄えられた糖が血中に放出され、「血糖」となる。その血糖は「インスリン」により脂肪へと変換を促されることによって脂肪細胞に貯蔵されなおす。この過程で血中の糖質量が変化するのが「血糖値の上げ下げ」である。
この血糖値の上げ下げの結果、「血糖値スパイクの後には急激な低血糖も起こす」というのが、「食後に眠くなる」メカニズムである。
(特に難しい部分のようなので追記。「インスリンの働きが弱まることで、それを補うように分泌が過剰になる(そのせいでまた働きが弱まる)」という「インスリン抵抗」の負の循環によってこういう乱高下が起こりやすくなる。完全な糖尿病になってしまうと、インスリンの機能が失われるので自然には血糖値が下がらなくなります。)
以上のことからわかるように、「血糖値スパイク」も「食後の眠気」も、本来「ドカ食い」という一時的な行為そのものとは関係がなく、そういう不健康な生活によってインスリンの働きが弱ることで起こる複合的な現象なのである。
よって「ドカ食い気絶」なる、昨今既成事実化されようとしている現象は、厳密に言えば存在しない。
医学的にも定義されてないし、そもそも「食後に眠くなる」要因については上で述べた低血糖以外にも他の機序によって説明されることもある。
胃腸に血液が集中することによる疲れだとか、自律神経に関する問題だとか。
もちろん無理な大食い、不摂生な生活が身体に悪いことは言うまでもないのだが、ある種の非科学的な迷信と言えるところまで話が膨らんでしまうとそれは良いことではない。
ドカ食い気絶なる概念の既成事実化によって、逆に妙な(実在しない)健康不安を煽りはしないかと、増田は危機感を覚えるものである。
ああ、俺も経験あるわ。メチャクチャ綺麗な絵書いてる姉の友達が遊びに来たらとんでもないデブスでホントにショックだった。 学生だったから良かったけど、あれが社会人になってからだったらマジで寝込んでたと思う。 anond:20240510142012