はてなキーワード: スーパーハカーとは
なんか自分のサークルでも勝てなかったってやつが結構いて不安になっちゃった…
ってことで大体前回書いた奴でいけるとは思うんだけど「VSシンボリルドルフ」のアドバイスだけ書いておく。
自分は3人(トウカイテイオー、ナイスネイチャ、ウオッカ)で勝てたのでその点も踏まえて書く。
海外のスーパーハカーがアレしてアレしたデータによると「汝、皇帝の神威を見よ」のスピードアップは
シューティングスター(スペ)、先頭の景色は譲らない(スズカ)、ヴィットーリアに捧ぐ舞踏(オペラオー)などのスキルに比べて約1.3倍ほど高いとされている。
つまり格が違う。発動されたらこっちが発動し返しても相手にアドバンテージを取られてしまっている。
(ちなみに「テイオーステップ」、オグリの「勝利の鼓動」も「汝~見よ」と同じらしいのでそれらは発動できればトントンか)
まず今回はこれを発動させないスキルにさせたほうがよいだろう。
今回はサイゲも鬼じゃない。なぜかシンボリルドルフを先行で起用してきた。
多分だが全体は
逃げ1 先行6(ここにルドルフ) 差し7 追込2 +プレイヤー
という構成になっているはず。(古い端末をひっぱりだして初期ゴルシを3回だした結果三回とも同じだったので)
じゃぁスキル見てみようか。
・コンセントレーション(出遅れ復帰)
・末脚(ラストスパートで速度アップ)
・食い下がり(最終コーナーで追い抜かれる差し替えやすくなる)
・コーナー巧者(最終コーナー速度アップ)
見てもらったら分かる通り「全力でプレイヤーを利用して汝してやる」という強い強い意思を感じる。
このルドルフの想定した動きはこうだろう。
逃げモブ追い越す→先行モブかプレイヤー(もしくは両方)を追い越す→プレイヤーが固有スキル使う→食い下がりで差し返す→汝
ションボリしてるので逃げモブ1+先行モブ6+プレイヤー1+差しのあんまり賢くない奴αで独占力発動してモブの速度落とす→プレイヤー以外抜く→汝
多分こんな感じの考えで作られているんじゃないかなと思う。
まぁ大体察していただいた通り半端な逃げ・ルドルフと順位争いをしてしまう先行はやばいのがわかったと思う。
(自分もよく考えたらテイオー以外差しだし、テイオーは不調だったので常にルドルフの後ろだったのが功を奏したのだろう。)
「じゃぁ差し・追い込みで!」というのがバクシン的模範アンサーだろう。
いやいるでしょ。現に逃げ・先行で勝ててる人もいるし「あの怪物から逃げられなかったらノルドと名乗りなさいよね。会長に殺されろっていうの!?」なんて煽られるのも嫌でしょ。
まぁその逃げ・先行で勝ててる人はルドルフに汝されるまでもなく逃げ切ってると思うのですが、そうじゃない場合は会長を前に押し上げてやればいいわけです。
「先行駆け引き」「先行けんせい」「先行焦り」あれ?親を先行に殺されたのかな?ってスキルがズラッと並んでるのが見て取れますね。
デバフがしっかりと噛み合っていて、まず「先行けんせい」で相手を疲れやすくして、中盤で「先行あせり」で更に相手を疲れやすくして、掛かってしまったら「先行駆け引き」で更に疲れやすくするような そりゃアニメでマックイーンがゲート入拒むわ みたいなスキル構成してるわけです。
「円弧のマエストロ」があるわけです。他のモブウマのスキルみても食いしん坊を確認したぐらいで大体は金じゃない回復スキル持ちしかいない。
そして当然シンボリルドルフほどのスタミナもない。
そうライスシャワーのスキルで先行全体にデバフをかけていって「逃げ・ルドルフ・プレイヤー」だけのレース場にしてしまえば差し返し含まなければ汝の発動はないわけです。
つまり先行デバフをいれていけばルドルフ自身のダメージを与えつつモブの封殺も可能。
マーベラスサンデーSRの「逃げためらい」「先行ためらい」も発動させてしまえばさらにさらにルドルフにダメージを与えて逃げにワンチャンすら与えない。
なのでおすすめデッキは前回とほとんど変わらないんですが、スキルを
・先行デバフ
をメインにとっていけばなんとかなるんじゃない。
がんばれ。
労働環境変わって、仕事に追われる恐怖、ストレスが圧倒的になくなってでかいミスしてない
ただ、人にお願いされる仕事が圧倒的に少なくなったので問題が出る場面が少なくなったのもあると思う。
あと、アラートの出し方はましになった
だってベスト尽くしてんだから、分からないこと聞いてもいいじゃん
嫌われないキャラ作りも大事、お礼言ったり、アルフォートの小袋とか助けてもらったら渡すとか、
余裕ある職場だと、相談しても怒鳴られないんだぜ。萎縮もしないですむ
GIVER,MATCHERが多い職場で自分がGIVER,MATCHERだとうまくいく
中高一緒で仲良かった同級生(精神医)に自分のこと相談するとADHDほどではまったくない、発達気味と、言われた
■似たエントリーを見たので、自分も過去記事見直しながら、現状を書いてみる
6年前の自分へ。その職場で掛けられた言葉は全部大した事はなかった。仕事で自信無くして、死にたくなってたけど、1年後は全然違ったし、6年経ったら年収1000万いけた。
https://anond.hatelabo.jp/20140314033333
■6年前の自分へ
企画系が好きだったから、コピーライターなったけど、2ヶ月で辞めた。
アルバイトの求人広告の制作は、1件記事書いてもせいぜい3000―4000円にしかならない。
自分が求めていた記事の質(=ミスマッチのない求人応募数が増える)はお金を生み出せなかった。
自分の制作スピードが遅いから職場でお荷物だった。ボロクソに言われた。今でも当時の事を思い出してしまう。
辞めてから1年で潰れた。
罵詈雑言言われた年下の連中の仕事の仕方、振り返ればクソだった。
ここで否定された自分の性格、能力、ほかの会社、仕事ではお金を作れる力だったよ。安心してね。
離職後、職業訓練(求職者支援訓練)でwebの学校6ヶ月行く。
web制作の知識(html,css,wordpressの使い方)
photoshop、Illustratorの使い方学ぶ。
フォトショ、イラレはちょっと使えるようになると結構今後に役に立つよ。そこで仲良くなった人とは今でも交流ある。
■仕事
そこで優しい先輩に仕事の進め方習うよ。
稼いでる会社、稼げる仕組み、地盤がしっかりしてる会社は何事にも余裕がある。前の会社が異常だったのがわかる。
同時に副業でネットニュースのライター兼副管理人の仕事も始める。
合計で手取り500万円くらいなって、ようやく人並みの生活送れる様になる。ちょっと贅沢もできる。精神も落ち着く
■実家に帰る
同人制作が稼げるの見つけるよ。やった事なかったけど、3ヶ月リサーチ、マーケティング、準備して企画して広告戦略してオリジナル作品売り出す。一作目で200万円くらい利益出る。数作品作って2020年は1000万利益出た。2021年はやり方工夫して3000万円位の利益目指す。
■お金のこと
お金稼ぎは能力に正比例するんじゃなくて、需要が多くて供給が間に合ってないところだと稼ぎ安いのでは。浮ついたお金稼ぎの方法なので、全力でやって稼いでおこうと計画。投資とかの勉強も、と思うが勉強するより同人一作品作った方が確実にお金になる。なので、制作に時間を投資する。
子供の時から、周りの大人が自己破産してきたの見たから贅沢や手を広げるのはしない。余剰資金を投資も固いの回さない。
■コピーライターで学んだこと
コピーライター養成講座で学んだリサーチの事とか、販売ページの説明文作りでめっちゃ役に立ってる。自分が得意だって思ってた企画とか考える能力は間違ってなかった。同人制作でめっちゃ役立ってる。
人より仕事が遅くて馬鹿にされて否定されたけど、そういう人の言葉は思い込みが激しかったり、クソ狭い視野の中で決めつけられたものだったり。何の役にも立たないから反芻したりするのは時間の無駄無駄無駄でしかない。
それよりも、自分の可能性を信じてくれる、人の言葉の方を何度も反芻して、前の自分と競争してね。他人と競争するのなんて、俺には向いてない。その時の自分の行動を肯定してあげて。
あれこれ悩むより、手動かして、試した方がよっぽど進む。得るものがでかい。2018年くらいからどんどん読まなくなってきた。啓発系の本は概要読んで、Amazonレビュー読むくらいでいいんじゃないか。読んでもひと月で忘れるし。
■人への接し方
否定するのは簡単でマウント取れやすい。心理的優位に立とうとしてる奴が多い。
自分はそういう人にならない様に「アドバイスはしない」「考えてる事を聞く」「良いとこをさくっと簡潔に言う」
これだけで人は救われる。
優しい言葉は時折見返して、勇気をもらいました、本当にありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20140718122039
>>コピーライターではないけど一応クリエイティブやってる立場から。<<
わかりやすかった、自営だったらなんとかなった。
会社勤めはどうやら得意ではなかったようだ。
https://anond.hatelabo.jp/20140718233214
>>増田と同じような悩みもってる件について<<
一番アドバイスが的確だった。6年で何度も見返したよ。
書いてくれて、ありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20140718105236
>>仕事の内容そのものに適性があったとしても、実際に仕事として成立するとは限らない。
増田はそれなりに自己分析できてるから、これまで生きてきた30年間の人生のアウトプットを踏まえると、
そのことにとうに気付いていてもおかしくないのだけど。
このままいくと、スーパーハカー目指してるのにいつまでも「できる○○」シリーズ読んでいるような、
仰るとおり、ワナビーだった。自己評価も高すぎた。いろんな失敗や学生時代や、地元以外の外の人から心底呆れられる経験、
自分の出来なささを認められるようになったら地に足ついた手順で努力できるようになった。できなくて焦るのも認められるようになった。
ono_matope "そこで「好きを仕事にしてみよかー」と思い、某有名講座を受講" なんかここがダメだ
受講してすごい役に立ってるぞ
この記事読んでる人はこういう言葉投げかけられて、凹んだ経験ある人も多いと思う。
こういう発言する人は言葉に責任も持たないし、どうせ大した実績もないからスルーしよう
つい反芻するくせあるけど、冷静に「こういう言葉言われたが、この人の判断であって、自分には関係ない」
■今、会社で死にたくなってる人へ
プライドが邪魔したり、周りに話を聞くスキルが低い人ばかりだとやばいよね。
---2021.01.01追記----
このエントリ読んでる人で、職場で無能扱いされて死にたくなってる人へおすすめ記事。
働く仕事内容、進め方、スピードと自分の適正でここまで評価違うんだよって話。あなたにとってあった職場が見つかりますように。
ごめんなさい😵スーパーハカー怖いです涙
あのマンガに正解があるのか分からんけども、自分なりの解釈を書いてみたい。
『The Terrible Sea Lion』はSNS上でよく見かけるやり取りを揶揄したものであり、その本質はネットユーザーの公私に関する意識の差を描いている。
というわけで、マンガにおいては現実世界のものとして描かれているけど、これらはすべてネット上でのやり取りであると考えられる。
女性が屋外で不穏当な発言をし、それを相手方がたしなめている。これをSNSに当てはめるなら、パブリック上で問題発言をしている図となるだろう。それだけでなく、このコマからはそういった行為を犯す人間の意識まで読み取れる。
背景に注目してほしい。
そこに人はいるだろうか。あるいは、人の気のあるような場所だろうか。
否、だ。
これはSNSを(特に身内で使っている)人間に陥りやすい心理状態だ。
そこがパブリックな場所であっても、見えている世界が自分と知り合いだけの空間だと脳はプライベートな場所だと錯覚する。それが現実でのことなら、そこまでおかしなものではない。しかしネット上においては、ひとっこ一人いないように見えても、そこには無数のネットユーザーがいるのだ。そして、それを可視化する方法はない。
何気なく呟いたら、見知らぬアカウントからメンションが飛んできた時のそれだ。
ネット上には物理的な距離はない。遠くからこちらに向かってきて、気さくな返事と共に「失礼ですが…」と話しかけてくるようなことはない。話しかけられてから、それが何者であるか知る、というのがネットにおけるコミュニケーションの始まりだ。
とはいえ女性にとってアシカの行為は、自分の家に土足で上がり込んでくるようなものに感じるのだろう。FF外から失礼…するな! というヤツだ。3コマ目以降の背景が屋内となっているのは、つまりそういうことだ。プライベートモードにしたのに、どうやってか入り込んできたスーパーハカー描写ではない。
女性とアシカ。両者はどうしてここまで話がかみ合わないのか。それがネットリテラシーの差であり、ネット上での公私の捉え方の違いなのだろう。
自分の発言に責任を持つことは重要ではあるが、はたしてそれは無制限に拡大していいものか。見知らぬ相手に自分の発言を説明する義務があるのか。あるいは赤の他人の発言に対して説明させる権利はあるのか。全くないとは言い切れないが、『The Terrible Sea Lion』のようなシチュエーションの場合はどうだろうか。
個人的にはないと思う。責任を感じた時だけ行動すればそれでいい、とも。
アシカが就寝中や食事中にやってくるのは大袈裟な表現ではない。今や現代人にとってスマホは必須であり、そのスマホからは常にSNSの通知が届いている。つまりこれはそういう表現だろう。
インターネットによって生活時間が違う人どうしでも気軽にコミュニケーションがとれるようになった、と言えば聞こえはいいが、このマンガにおいてはそれが地獄にもなることを描いている。
まあぶっちゃけ、さっさとブロックしてしまえばいいんじゃね? とも思うんだけど、このアシカが単体である保証がないところがザ・インターネットなのだ。
自分なりの結論として、シーライオニングがどういった行為を指すのかと言えば、相手が議論を嫌がってるのにしつこく議論を吹っかけてくる行為、あるいは、ソフトなネット付き纏い行為って感じになるだろうか。