コロナ後登山ブームと人手不足のせいでとにかく予約予約予約になり、天気を見てふらっと出かけられるということがなくなった
天気が安定しないということもあり、少しでも晴れるともう人気の山はパンクである
低山巡りにシフトしたくても地球温暖化の影響で暑すぎて真夏どころか6-9月まで無理である
最近はアルプス方面に向かう特急すら、ド平日でもまともに予約ができず、山に行くのが本当にめんどくさくなった
私みたいに体力が維持できず、軽めの山しかいかなくなったり、金がかかるのでキャンセル料かかってでも絶対晴れじゃないと行かないマンがどうも増えているようであり、最近は安全を重要視すべき山関係者が雨でも登りましょう!と言い出してる始末であるので末期である。
事故るっちゅーねん。
車で行けば楽だぞ
こういうの読むと、これまでは山って貧乏人の老人が始めたりした層や、 学生時代の延長でそこまで金使わないでやってた層が、 金で殴られて追いやられてるって感じするな。
多分それはある 若者は小屋使わないテント泊エクストリーム日帰りにシフトしてるし、高齢で細々続けてた(特に体力がない女性)が一気に引退するきっかけになったんじゃないのかな…...
天は我らを見捨てたらしい
海においでよ!