はてなキーワード: なとりとは
おれらの技術に関する協定が時代にそぐわないといわれているのは本当
ただ、それを使わせないことによって利益を得ているとかではなく 様々な理由で20代には 平均的に難しい という話であって
きちんとしたした商がいれば 個別に教わっていたとしても おれらには 関わり合いがない ということだし
あからさまに 高卒でおしえるのは 時期尚早 たとえば フーリエ級数展開とかな というレベル
だがMP3とかをやってる高校生がいて 個別に学ぶことまでは禁止していない
ちょっと例は違うけど 爆薬の作り方を教えるのは大学過ぎてからとか 各業界でいろいろなきまりはあるだろ?
詳細は聞いてないし、ちがう学校とか、聞く気もないし相談を受けるのもお門違いではあるが いちおう そういう なんというか コモンセンスの確認
はてなではすでにひとまわりして、もういいや、他の炎上で遊ぼうって感じになって、やっとワイドショーなんかで「今ネットで話題の・・・!」みたいに取り上げてコメンテーターが一言いって仕事した、というもうすっかり擦られた話題だけども。
あの時分は、スーパーで「時間で割引になる表示のタイミングが悪く、告知がおざなりだから損した。店の態度としてもっとビビットに告知すべきである」と延々と店員を説教して、聞き流されてさらに激怒ループしている人を見ていたので、「まあ、あるあるだなー」と感じていた。
で、同時に感じていたのは、「高齢男性は社会の害悪」とか「ポテサラみたなものでも毎日作るの大変だよー」とか「一部の人の意見を気にしちゃダメー」とか、そっちの方面の意見ではなく、「おれ、こういうポテサラや惣菜の値引きの値段表示で激怒して人に延々説教するような事にならんように気をつけないといかんな」という事だった。
自粛期間で在宅勤務が始まってからというもの、コロナ関連の Be Careful モードに多少ストレスはあるものの、会話にまつわるストレスは非常に激減した。
「コレ言っちゃいかんな」とブレーキをかけるのは、脳の重要な働きだが、そもそもそれを言わねばならぬと感じるイベントに出会う頻度が結構減った。
反対に「今コレを言わねば」という機会も、そしてそれがコントロールできない瞬間にくるので即座に対応する機会も減った。
とてもリラックスできているのだが、その反面、時々、詳細な説明をする場合などに「うまく言い切れてないな」とか、「今、安易な説明に逃げようとしたな」とか、言語能力の弛緩を感じる。
それに「あー、やるべきことはあるけどやりたくないなー」とだらっとする時間もしばしばある。
調子のいいときは「やるべきことはっきりしてるなら、この時間はすぐ破棄して構わない無駄な時間だな。雑なとりあえずの手付でもこの時間よりマシだ」とまずは立ち上がるところだ。
これは少し意識して動いていかないと、頭がぼんやりしてしまうかもしれない、行き着く先はポテサラだのスーパーの値段表示だのにド説教をかました挙句、「自分は正しいことを言っている、何が悪い」とループするあの感じだ。
たまにゲームやったり漫画を読んだりするくらいで、大した趣味のないまま気づけばアラサーが終わろうとしている。
ギャンブルもお酒もタバコも風俗もやらない。たまに親を外食や旅行に連れて行くのは親孝行してる感じもあって少し楽しかったけど、コロナでそれもできなくなってしまった。
強いて言うなら寝るのが好きだ。土日も心が休まらない社畜な状況から一転、時短勤務になってしばらく経つけど、働かなかったらその時間は寝るだけだ。
周りの人がとても活動的に見える。こちとら、役所に行くのも病院に行くのも髪切りに行くのもマスク買いに行くのも、なんなら食べることすら億劫なのに。
なぜそんなに頑張れるんだろう。なぜそんなに親身になれるんだろう。
なんだろう、疲れてるのかもしれない。何に疲れてるのかも判らない。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
まさかの二日続けてサボり。サボりはよくないね、なんか罪悪感で結局、なんにもできなかった。
書かなかったんだけど、実は早退した火曜日に嫌なことがあって落ち込んでた。
自分がしたいことはなんなのか? みたいなとりとめのないことを考え込んでしまって、落ち込んでた。
けど、まあ…… いいや…… 居心地が悪いわけじゃないし…… 全部が自分のコントロール配下に置こうとすること自体が間違ってるわけだから……
ぎなぎな、起きたことをただただ黙々と処理していこう。
初心者歓迎のノルマとかないクランなので別にいいんだけど、なんかログを追うとどうも、リーダーが抜けるときに、クランバトルの上位三人を役職者にしてたみたい。
いや、その会話は読んでたんだけど、まさか自分が上位三人に入ってるとは思ってもなかった。驚きだよ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「4:KAMI」(3DSDLソフト)
E-6をクリアしたところまで。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「3:本編のNPC交換ポケモンを集めよう(ポケモン青編)」(3DSVC)
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「1:スーパーマリオ2」(スイッチのファミコンオンライン)
1につづいて2もプレイ。ただ、めちゃめちゃ難易度上がってて、巻き戻し機能めっちゃ使った。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
ドラゴンのシナリオを14章までクリア。それと、ネクロマンサーのシナリオを4章までクリア。
二人とも難しいなあ。
弟によく「俺めちゃくちゃモテるんだよね~」と自慢されるのだが、多分弟の欲する最適解は「すごいねぇ」なのだけど、素直に言えない自分がいる。
尊敬できない。
なぜかというと、歴代彼女や女友達が揃いも揃って全員半端ないブス。
目が糸のように細くて魚のような子から、男なんじゃと思うほどの太眉のデブまで、様々だ。
それも女芸人も横に並べば美人に見えるだろうなと思うほどのブス。
そして弟は「妥協して付き合ってる」って超上から目線で語っていた。
ということは、弟もブスだと思ってるってこった。
一方私は不細工にいくらモテてても彼氏も結婚相手も性格の良いフツメンイケメン(主観)を選んできた。
だって失礼じゃん、好みでもない人と妥協して付き合うなんてさ。
なんで弟は誇らしげに「モテるんだぜ~」って言えるんだろう?
全員ブスだし。
彼女らのこと腹の底では見下してるじゃん。
(私もだけど。)
なんで誇れるんだろ。
男だから?
男性はみんなとりあえずヤレたらモテる自慢するし、「お~」ってなるものなのか?
弟は元カノを堕胎させてる上に今嫁ともデキ婚という中々のクズなので、弟の自慢に素直に「すごいねぇ」とは言えない自分がいてモヤモヤする。
最近漫画を読んでいると裏に居る作者が透けて見えるときがあって、すごく萎える。
もちろん、作者の見えない漫画のほうが多い。
ふとした瞬間に、「あ、今このキャラクター作者の思想を喋らされてるんだな…」とか
「あ、こいつとこいつ多分作者の分身だな…」とか
この女キャラたち、女の皮を被っているだけで所作も考え方も行動も男のそれだなー…とか(趣味が男っぽいとかじゃなくね!しまりん可愛い)
このエピソード作者の別の漫画でも出てきたけどよっぽど好きなんだなー…とか
優等生、才色兼備なキャラなのに怒りの沸点が低い上びみょーにズレてるんだよな…作者怒りっぽい人なのかな…とか
なんなんだろう。
ダンジョン飯、ゆるキャン△、サトコとナダ、ビースターズ、終末旅行、メイドインアビス、ボクらは魔法少年、北北西に雲と行け、その着せ替え人形は恋をする、あせとせっけん、異世界おじさん、異世界居酒屋のぶ、ゴールデンゴールド
■作者の透けた漫画
単純に好みの問題かもしれんな
自分が2種類の例をまぜこぜにしたせいで混乱させて申し訳ない。ブコメとかトラバでいい感じに言語化してくれてありがとう
キャラの後ろに作者が透けて見えてしまった時に萎えるってだけで、それ以外の部分で作者が見えてくるのは全然ありありのあり。
自分と相容れない考えが出てきた時だけ透けてるように見えてるのは確かにあるかもしれん
作者の性的嗜好やこだわりや価値観が作品に表れるのは当然だし、それを楽しみにしてるよー
作家買いもするぞ、道満晴明は新刊出たら必ず買ってる、市川春子好き
同じ作者の別作品で何度も同じモチーフやエピソードが繰り返されるのも結構好き
金田一蓮十郎とか、コナリミサトとか、大久保篤とか、福島鉄平とかとか。
んで、
「このエピソード作者の別の漫画でも出てきたけどよっぽど好きなんだなー…」って上で書いちまったけど、努力してない奴はカス!努力家(主人公)のアドバイスを素直に聞いたらハッピーエンド!みたいな話を別の漫画で二度やってたから、あー作者そういう考えの人なのかーって思ってしまったっちゅー話でした
皆さんの周りで起きた、美女の屁にまつわるエピソードを教えてください。
美女だと自覚していらっしゃる方も、ご自身の屁について何かエピソードを教えてください。特にエピソードが無い場合は、「こういう食事をした後は屁が臭い」「最近はもっぱらすかしっ屁しかしていない」というようなとりとめのないことでも構いません。私は芸能人でいうと誰に似ていてこれくらいモテる、といった美人アピールも付け加えていただけるとありがたいです。
男性の方は、女性と性交したときなどに体験した屁の話などがあれば是非教えてください。性交中の屁の話であれば、美人でない方の屁の話でも構いません。屁のニオイや音がリアルに感じ取れるような生々しい描写も大歓迎です。
なお、この募集は単なる私の個人的な興味や関心からのもので、創作等への活用・転用を意図した類のものではありません。また、男性の屁の話は特に求めていませんが、どうしても聞いてほしいという話があればどうぞ。