2020-05-13

ネガティブなとりとめのない話

たまにゲームやったり漫画を読んだりするくらいで、大した趣味のないまま気づけばアラサーが終わろうとしている。

ギャンブルお酒タバコ風俗もやらない。たまに親を外食旅行に連れて行くのは親孝行してる感じもあって少し楽しかったけど、コロナでそれもできなくなってしまった。

強いて言うなら寝るのが好きだ。土日も心が休まらない社畜な状況から一転、時短勤務になってしばらく経つけど、働かなかったらその時間は寝るだけだ。

周りの人がとても活動的に見える。こちとら、役所に行くのも病院に行くのも髪切りに行くのもマスク買いに行くのも、なんなら食べることすら億劫なのに。

なぜそんなに頑張れるんだろう。なぜそんなに親身になれるんだろう。

なんだろう、疲れてるのかもしれない。何に疲れてるのかも判らない。

  • それが回避性人格障害です。 治るものではありませんが、「生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害」を読むと理解できるようになります。

    • ちょっと調べたけど、Wikipediaのページを読むのすらめんどくさくなってしまった。 病気だよと言われればなんとなく納得できる話ではあるんだけど、回避性人格障害っていう名前が当て...

  • 社会不安障害 ・日本では100万人以上、約64%が未受診と推計 ・進学、就職、昇進、結婚などをあきらめてしまう傾向 ・SADでない人と比べて、収入が15%低く、離職率が1.9倍、解雇率が4.3倍 ...

    • これもちょっと調べたけど、今の自分には当てはまらないかな。 動けない理由は、社会に対する恐怖とか不安とかじゃないんだよ。 社会に対する関わりがあるにしろないにしろ、活動す...

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