はてなキーワード: オリンピックとは
大学生の時、「電通に就職するなんて碌な人間じゃ無さそう」とどんな経緯なのか先生の前で発言したことがあった。
先生は「俺の同級生で電通に就職したやついるけど…」と言った。先生は東大出身だった。
しかし大学生の分際でなんで先生の前でこんな知ったような口きいたのかわからない。
あれから何十年も経ったが電通のオリンピック談合がまた明るみに出て急に思い出した。
私合ってたんだな。そして今でも電通に就職するような人間は碌なやつじゃないと思っている。決して口にはしないが、あの頃と違って。
colabo(等)をモデルケースにして全国に展開するって「公文書」があるのに「事実は分からんけど」ってアホだろwwww
陰謀論者?ってマジ頭悪いんだなwww
今止めなきゃとか今止められるんだかどうかも知らんし、結局自分には関係ない事(関係ある事だけど)だけど、
オリンピックとか、防衛費とかと違って、旗頭が1本でわかりやすい。
色々な人が動いてるけど、反オリンピックとか、反インボイスや、反ワクチンにしろ、何でも良いけど何らかの反対勢力として、ここまで旗頭がわかりやすく目立ってるのも無いからじゃね???
それがTwitterで。っていう。
ちなみに俺はフォローもカンパもしてないけど、応援してるよ。(それは応援じゃねぇって意見もあるだろうけど「サッカーの試合見てないけど日本代表を応援してる一般庶民」を全員殴ってきてから俺に文句言え!!!)
「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63feabe7e4b0cab1fa3209ae
若い女だ!彼氏はいるのかな!?って反応をする、ましてや直接聞いちゃうのがゲスであることは、今の時代は当然である。
問題はその先
また、同じ記者による「若い女性という観点から、宇宙開発の事業にどんな貢献ができるか」という質問には、「私自身は特に若い女性であるという特性に対して、それを押し出して、と言いますか、それを意識してっていうのではなく、一宇宙飛行士候補生として頑張っていければな、と考えています」と返答した。
人間って誰しも何らかの属性を持ってて、属性から切り離された抽象概念みたいな人間は存在しないのよ。
誰しもが〇〇人であったり、父であったり、姉であったり、芸術家とか〇〇家であったり、〇〇士であったり、何かの属性、背景をもって存在している
その属性でもって能力や特徴を決めつけたり、殊更強調したりするのはよくないよね、というのは今の時代の価値観ではあるのは確かだけど、あらゆる属性の影響を否定することがポリコレ的に正しい振る舞いだとはどうしても思えない。
政治家なんかは女性の視点、母の視点が政治には必要だ、と主張して支持を集めるなんかも珍しくもない。
女性をターゲットにした商売をすることは差別ではないし、ましてやその企画開発メンバーに女性を入れることも差別ではないどころか、女性の属性の強みに期待してのこと。
女性に限らず、学校の生徒指導部にはがっしりした若い男の先生を必ず含めたりもするし、この前話題になったようなライン工や肉体労働は男性がほぼしめてたり、男性の属性に期待しての仕事もたくさんある。
将棋だと、女性のプロ棋士がまだ誕生していないが、里見先生がもしプロ棋士になった時、当然「初の女性棋士が生まれた意味をどう考えるか?」「今後初の女性棋士としてすべきことは何だと考えるか?」のような質問はされると思うし、それがゲスだとも差別だとも思わない。
今回の米田あゆさんが、実際にどんな雰囲気で聞かれたのか、動画見てなくて記事の文字しか知らないから、ひょっとしたら今回のはひどい差別的な態度だったのかもしれない。
それだったら申し訳ない。
だけど、「あなたの属性を意識して、あなたがその仕事をやる意味は何か?」という質問は決しておかしいものとは思わない。
それに対する返答が「私は属性を意識せず仕事に邁進したい」というのは別にひとつの立派な意見だとは思うが、ゲスを痛快にやり込めた話、にしてしまうのはなんか違わない?みたいに思う。
例えばオリンピックの柔道で金メダルを取った時、「日本が金メダルを守り抜きましたね!」みたいに選手が言われたら、「私は日本人という属性は関係ないいち選出ですので」と、まあ、言ってもいいんだけど、それが痛快な話とは思わなくない?
「先輩方の気持ちを引き継げてよかった」くらい言うよね?それが自分がどうやっても抜けられない属性そのものへのリスペクトだと思うんだけどな。
若い女性が宇宙飛行士やる意味は?と言われれば若いから体力があるとか、体が小さいとか柔らかいとか、骨密度とか筋肉量とかも男性と違うから無重力下での若い女性だけが持つ強みとかきっとあるでしょ?知らんけどさ
そんな記者を叩く話?
ちなみに、男性には男性ならではの、って聞かないの?ってのがカウンターになると思ってる人がいそうだけど、集団のメンバーからしてマジョリティの属性は属性について聞かれないのは当たり前よ。
マイノリティだから属性ならではの視点や技能があるのではと期待されて聞かれる。
もちろんそれは性別に限らなくて、日本人初のプレミアリーグでのハットトリックですが、とか、白毛馬初の芝G1制覇ですが、とかと同じこと。
ただのいちド庶民パンピーとあるが、そこまで書ける時点でパンピーでも何でもないよ。
フィギュアスケートには興味無く、オリンピックの度にいちスポーツとして見る程度の一般人を自認してる私のような人間からすると
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
でも食べるのを後回しにはできないからなんとかして食べるじゃん
リプロダクティブライトは逆に「自分の体の都合なんか後回しにしろ」って社会からの圧がすごいじゃん
芸能人、オリンピック選手、そこらの独身モテナイ女性、みんな「生理がとまるまではたらくのが当たり前」になってる
生理で休みたい!生理用品ちょうだい!というのは将来のお前らの子供の母さんになる人からのお告げなんやで
女性自身でさえ生理うざいから女性でいたくない、好きなように社会にでて働き金を得て使いまくりたい、
とおもってるのを社会圧で促進してどうするんや
その目に見えない社会の女子供に対する悪意をバカにもわかるように表現したごく小さな一歩目が「生理の貧困」という言葉なんや
プロレスと言ってパッと思いつくのは、吉田沙保里とかがオリンピックでやってるレスリングとかとは全くの別物(と言うとバチギレする人がいるかもしれないが……)。なんかコーナーポストから飛び降りる派手な技があったり、毒霧吹いてみたり、スポーツでも格闘技でもお芝居でもなく「プロレス」というエンタメとして楽しむイメージ。
サッカーなら、テレビで放送されるような金の発生するやつがプロで、そこらでやってる野良サッカーやクラブでの活動がアマチュアになる。
じゃあ、いわゆる「プロレス」とは違う、オリンピックでやってるようなレスリングのプロリーグはどうなるのか?
配偶者との生活も慣れてきて、身体悪くしたりとか、お互いの親の介護とかは発生するにせよ、親戚関係トラブルが絶対に発生しない環境なので介護やら遺産やらで揉める要素も無いし、今後の自分の人生における家庭生活の大まかな流れがなんか想像ついてしまった。想像どおりに流れちゃったら退屈だなーと思って、日常生活の中に予測不可能な要素として自分の子供が欲しいなと思った。
ちょうど東京オリンピック開催が決まったあたりで、親が「孫とオリンピック見られたらうれしいなあ」的なことをポロっと言ったのがなんかすごい心に残っていたのよね。なんとか間に合ったよ。
そんなすごい愛国心持ってるとは思わないけど、日本が人口のせいでこれ以上衰退したり滅んだりするのはヤだなーと思って、だったらせめて子供を2人作って人口維持に協力したいなと思った。ホントは3人で人口増加に貢献したいと思っていたが諸事情で2人止まりになった。
もしも完全に平等な基準で考えたら、やっぱりどうあっても「妊娠が始まった途端にあらゆる性能低下が始まり回復までに時間を要する」という女の特性はマイナス要因なんだよ。
これは人間という生物が出産の負荷を女に押し付けているという不平等な作りをしているからなんだが、その不平等を抱えた女がこの社会で男と競争するのは難しいんだよ。
これを個体差があるからで済ませるには出産というマイナスは余りにもデカイ。
現代社会においては様々な労力が家電製品の進化とかで軽減できるから感じにくなっているけど、時代を遡るほどに肉体の弱体化があらゆる方面に及ぼす影響は大きくなる。
その驚異的なマイナスを抱えてそれでも平等に競争しろというのはやはり冷酷だと思うんだよな。
それこそオリンピックの男女分けをなくして全く同じレースに参加させるような過酷さがある。
ある分野においては女の方が男よりも優位なのは事実だけど、それは全体で見れば決して大きい範囲じゃないし経済の分野では弱いものが多い。
そしてその性質は文明社会が発展する前の状態、肉体労働が主要な産業であった時代であるほどに強くなるわけだよ。
工場で働くにしたって大工として働くにしたって狩りに参加するしたって、肉体の頑強さは最重要事項であり、そこにおいて出産の与える影響の大きさ、そして福祉という意識の薄い時代に戦線離脱後の復帰の難しさがあるわけだ。
その中で男は女に家庭を守るという役割を与えることで男女混合のレースから降りる道を提供してきた。
つまりは男女を区別することによって生まれつきの不平等を少しでも解消しようとしてきた過去があるわけだ。
これが世界中で行われているのは、それがどこかで産まれた奇習として全世界に伝播したと考えるには範囲が広すぎるんだよ。
つまり人間という種族がいずれはそういう道を歩むように出来ていたわけだ。
そういった合理的かつ人道的な理由によって積み上げられた歴史を今になってひっくり返して、我々は搾取され続けていたと騒ぐのはおかしいんじゃないのか?
まあそもそもの話として、男はおっぱいが出ないので子育てにおいて圧倒的に不利であって家庭を守るレースから追い出された結果として別の場所で必死にレースをしていたという面もあるが。
だがこの面で考えたら、合理的な理由を振りかざされて追い出され続けてきたのは男の方なわけで、女の方だけが一方的に被害者面出来るのはやはりおかしな話だということにならないかね?