2017年08月07日の日記

2017-08-07

女子出身者だけど普通にスカート切られてたよ

月曜は多かったわけですよ

多分会社に行くのが嫌なおっさんとかが

普通に買ったら4万くらいするスカートを切り裂いて留飲を下げてたのではと思う

よくあったのは精液つけたうえで切り裂くパターン

独占欲というか、奴隷扱いというか

https://anond.hatelabo.jp/20170807232902

遡ってもわからない

しかろうと何だろうと「性被害を描いてない」というなら理由があるんじゃないの

https://anond.hatelabo.jp/20170807233046

まあ、ケチつけてんのには代わりないね

秋豚が叩かれるのはいものことだし

ただおっぱいスカートをいっしょくたにししまう人から批判ってのは納得できないだろうな

https://anond.hatelabo.jp/20170807231307

問題アイドルが性被害被害者を描いてんのかってことで

そもそも主体アイドルかどうかは微妙だけど、描いてないとは言えない。

たんなる悪意や憂さ晴らしならスカートである必要スカートを切る必要はない。

性的に嫌なことがあったことを表明することは、男性悪者にしているのではない

http://b.hatena.ne.jp/entry/topisyu.hatenablog.com/entry/2017/08/06/073000

これに関して。

女子学生射精に伴う経験は、性的にあまりいいことではないのは当然じゃないのか」というのは、男性悪者にしているのではない。

まず、女子学生射精しないので、自分射精に伴う経験は、男性と違って、ないわけだ。(当然)

それ故、それはあくま他者射精なわけで、そう身近にすぐ発生することではないし、発生するというのはそれだけである程度のっぴきならない状態なんだよ。

男性だって、「他者射精に関わる体験」とか「女性月経に関わる体験」とか、他者身体に関することが自己体験として発生するのは、ちょっとイレギュラー状態だろう)

女子学生に起こる射精に伴う経験って、電車でつけられたり、フェラしたら飲まされたりするやつでしょ」っていうのは、

そういう意味で、「まずそういったことが起こりにくいし、起こった場合もそういう嫌なシーン以外で射精はなかなか登場しないでしょ」って言ってるの。

その上で、痴漢は本当によくあることだし、交際相手との性交渉経験の中で「嫌だな」と思うこともあるし、好きな人との幸せセックスだったとしたって妊娠したら高校退学させられちゃう世の中なんだから射精は(例え生命的な意味重要ものだとしたって)やっぱり汚いし恐怖の対象なのは自然なのではないかと思うし、個人的にはそれを別に教育矯正する必要もないと思う。

大体、他者身体から排泄物は、うんこだっておしっこだって汚いし、汚くて普通だと思うし。

まして、それが性的欲望を伴って、自分対象だとなれば恐怖心を抱く場合もあるだろう。

実際、そんな若い頃に女性体験する「良いイメージ射精」っていうのが、私には実例が思いつかないわ。

年取ったら、「うちのかわいい赤ちゃんが、元はといえばあの精子からまれたと思うと、感無量…。生命神秘…」とかはあるかもしれないけどさ。

て、まあ「射精に対するイメージ問題」はさておき、もっと気になったことは、「なんで、女性性的に嫌な思いをしていることを表明すると、『男性悪者にしている』と言って、それは嘘だと言いたがるんだよ」ということだよ。

痴漢は実際によくあるし、そういった性犯罪中高生女子が初めて性的ものに接触する機会になってしまうのは、本当に由々しき問題だと思う。

でも、これは、男性を責めてるんじゃないよ。性犯罪者を責めてるの。

思いやりのないセックスをする交際相手だっているし、それが嫌なイメージになることだってあるよ。

でもそれはその男を責めてるの。(あるいは自分の見る目のなさか)

なんで、「痴漢は頻繁にある性犯罪で、卑劣だ」って言うと、『男を悪者にするな!』『これだからフェミは』になるのよ。お前は痴漢なのか。

痴漢じゃないんだったら、「たしかにその通りだ。同じ男として、俺だって痴漢は許せない。見かけたら捕まえてやるくらいの気持ちだ」って言えばいいだけじゃないのですか。

こういう話で、「こういう性犯罪卑劣だ」「こういう性的に嫌な思いをした」というただの事実を言うたびに、男性全体への攻撃だと思う男性気持ち全然わからんわ。

実際に、多くの女の人は、性的に嫌な思いをした経験が多かれ少なかれ、あるのよ。嘘じゃなくて。

そして、それを「嫌だった」って表明したっていいし、それは「男性」を責めてるんじゃないでしょ。

から、「嘘つき!どこにそんなやつがいるんだ!男が悪いっていうのか!」とかいちいち言わなくていいんだよ。もしあなたがその加害者でないならね。

https://anond.hatelabo.jp/20170807225318

おっぱいスカート同列視する定規なんて持ち合わせてませんwww

その定規間違いなく特殊から捨てた方がいいよ

https://anond.hatelabo.jp/20170807230610

楽曲は叩かれてないね

叩かれていると勘違いしてる人はいるみたいだけど

https://anond.hatelabo.jp/20170807232413

リーかのぼれば書いてる

そして、これは一般論だけど、でない証明ってのは難しいやつだから覚えておけ

知ってるだろうけど、悪魔の証明ってやつだ

ただ、性的である証明ってのは簡単

もし、自分の主張が正しいならそれをすればいいだけ

月スカは性被害を描いてる

なぜならPV痴漢にあってる女の子描写があるから

とかな

https://anond.hatelabo.jp/20170807230835

私も結婚子育てというレールから外れそうなので何ともいえないです。

定義を聞きたいのは、物事改善していくには具体性がないと難しいと思うからなのですね。

私は性質として頑張りたい方なので、出来る範囲で頑張ります

転職活動中の方にプログラミング無料で教える勉強会を開いたり)

それが楽しみでもあるので。

いつかその活動が巡り巡って、誰かの、あなたの、私の生き方が1ミリでも楽になりますように。

https://anond.hatelabo.jp/20170807230248

単にお前に興味があるってことだろ。

お前が拒絶するのなら、お前に興味をなくすまでだ。

好きなものが同じという価値観の一致より、

嫌いなものが同じという価値観の一致の方が

正直嬉しい。

https://anond.hatelabo.jp/20170807222504

この人完全にジェンダーセクシャル混同しちゃってるw分別問題ではあるけど、おっぱい性的にみるの全然ありだけど、スカートエロい目で見るのはやめてあげような。そのうち捕まるぞ。

https://anond.hatelabo.jp/20170807231108

金出してメイクしてもらうしかないのでは

2000~3000円くらいでやってくれるところあるよ

https://anond.hatelabo.jp/20170807163708

ここ何年かの「アニメオタク」は、「深夜アニメを週、〇本見てるワタシ偉い」とマウント取ってる傾向が見られていたが、こういう配信サイト独占オリジナルアニメが増えていく流れについていける人たちはどのくらいいるのだろうか。

 

アニメより進んでいるドラマ場合、昔「ドラマウォッチャー」という肩書き活動してた人は今は「テレビドラマウォッチャー」になっている。ネットオリジナルドラマ全然ついていけていないのな。

https://anond.hatelabo.jp/20170807224809

お前ん中では炎上してんのなとしか言えない

から憂さ晴らしや悪意として描かれてんだから暴力性皆無かと言われれば当然そうじゃない

暴力のもの表現してる音楽もある中で、そんなもん問題になるかよ

問題アイドルが性被害被害者を描いてんのかってことで

それは、違う

それだけのはなし

化粧で顔なんて変わらない

変わる人は変わるのかもしれないけど私は変わらない。

化粧の本とか読みこんでものすごく練習したり、資生堂がやっているメイクレッスンに行ったり骨格メイクのレッスンにも通ったけど、化粧前と化粧後で全然自分の顔が変わったと思えなかった。自分がやろうがプロがやろうが全く。

顔が変わったことを実感して化粧を楽しくやっている人たちを見ると物凄く羨ましいんだけど、どうしたらいいの?

https://anond.hatelabo.jp/20170807225632

もし自分が家庭を作れるのであれば、そこに自分お金が使われるのは当然ですよ。

婚活時にエントリー元の発言があったのは事実であり、社会にそのような考え方があり制約になっています

そのような制約から男性女性自由になれればいいですね。

転職精神を病んだ話

自分転職顛末時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。

転職

知り合いに紹介され、20代都内IT企業転職した。新卒から務めた緩い企業から転職不安も大きかったが、当時仕事スキルアップが楽しめており、期待も大きかった。

転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分リーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。

初期

リーダーAは同じく転職入社したばかりで、直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。

なお初印象は良いが、密に・継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこ竜頭蛇尾パターンを繰り返していたと思う。

振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。

攻撃が始まる

リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分提案失敗を、叩きやすターゲット問題転嫁するといったことを行っていた。

そして一緒に働いている中で、自分攻撃ターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分フォロー無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘からまり、お前は無能である性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。

ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分無能パワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。

閉鎖環境攻撃エスカレートする

その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場フルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任メンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。

この本社から監視がきかない体制になってしまたことで、リーダーAの攻撃露骨エスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。

また指示される作業単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。

当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業強要されるのがまた別の苦しみとなった。

一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社自分コミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員CCに入れて、この悪口自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)

こうした状態半年近く続いたが、その中で自分精神おかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブ独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相晒ししまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、リーダーAが一方的侮辱言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。

なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。同情してくれた方から内情ももらえるようになった。

しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。

一応本社人間相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。

自分の変化

上記のような状態一年以上続くことになったが、そのあい自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。

お上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。

その後リーダーAが抜ける

その後の展開だが、リーダーAは、顧客大言壮語ダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後案件から逃げていった。

ただ元凶リーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。

仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社上司関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。

これを心が壊れ、精神薬・アルコールカフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。

退職する

その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しか半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去出来事フラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由複数揃っていたので、会社を辞めた。

後悔

振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。

大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプ人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常である認識して、もっと強く本社上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから転職必要能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。

あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。

そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者は結構いた。会社技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。

ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は乱れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情自分の中で渦巻き続けている。

https://anond.hatelabo.jp/20170807224528

そりゃそんないい方

わざわざすりゃ傷つけるでしょ

もっといいものなんて

精一杯普段よりいいもの一緒に食べてたつもりが

ダメなモノ扱いなんだもの

無神経にも程がある

https://anond.hatelabo.jp/20170807225850

おっぱいスカートを一緒にしてる人が、楽曲を叩いてることもメモしといてください

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