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はてなキーワード: 体育教師とは

2023-10-14

運動会記憶

全然運動できないし鈍臭いのに背が低いせいでピラミッドの一番上の役任されて、運動会の当日ズル休みしたことある

本当に嫌だった

裸足で人の背中踏んづけるの嫌だし、皆汗かいてるから足の裏から生温かい肌の感じ伝わってきてそれも嫌だった

あと男女混合だから男子の体に触れるのに微妙抵抗があって(多分男子もそうだけど)お互い変な気を遣ってたな

合同練習?のときに1回だけ頑張ってなんとか上に立てたときがあって、担任体育教師号泣された

強くなったな!!お前は本当に強くなった!!みたいなこと言われて

マジでキモかった こんなカスみたいな行事やめてまえや死ねよって思ってた

からTwitterとかで子どもの思い出🌟みたいなこと言って運動会の写真上げてる親見てると全員くたばらねーかなって思う

サーカスかなんかと勘違いしてんのか??親に見てもらいたい気持ちなんかねーーよ あんだるい行事ないだろ

2023-10-08

anond:20231006131841

単純に無関心なんだと思う。クーパー靭帯は元に戻らないか普通はスポブラでガチガチに固めるんだけどな

サッカーテニスのような競技中ずっと動き回ってるスポーツだとパフォーマンスにも影響するけど、ゴルフだとスイングの瞬間しか動かないから気にしてないのかも

いきなりステマだけど、ブーバンドっていう乳抑えバンドむちゃくちゃいいか女の子全員におすすめしたい

義務教育で教えてほしかった。体育教師の怠慢だと思います

2023-10-03

anond:20231003194444

かに俺はスポーツを猿の遊びだと心底バカにしていた

だがその時の俺は一味違った。体育教師に頼み込み、昼休み部活前などのスキマ時間練習を見てもらうことになった

一行目の段階で留まら試行錯誤してて偉い

下手なりに練習しようとも体育教師に胸襟を開こうともせず、体育会系交渉を絶って憎悪を募らせるネット上の陰キャたちとは違う

球技センスものを言うのか?運動音痴は治らないのか?

いきなり自慢みたいな入りだが、俺は小中学校の成績は5段階評価でほぼすべて5だった。主要5教科は当然ながら、美術音楽も5だ。

だが、運動音痴だった俺は、体育だけはどんなに頑張っても4、時々3、一度だけ2だったことがあった。


小中高と、俺は体育教師に嫌われがちだった。2をつけられたときに何故だと抗議しにいったのだが、真面目に取り組んでいないだろうというようなことを言われた。確かに俺はスポーツを猿の遊びだと心底バカにしていたが、授業は真面目に受けていたつもりだったのでショックだった。


さすがに2はまずいと、次の学期はさらに熱を入れて取り組んだ。30過ぎたいまでも覚えている。その時のカリキュラムバスケットボールだった。実技テストとして「レイアップシュート」をやらされた。だいたい一ヶ月くらいの間に一度は成功させるのがノルマだった。

まず初日、当然のように俺は失敗した。そもそもドリブルしながら走ることができず手足がぐちゃぐちゃになった。アメトーク運動手芸人のアレだ(当事者からするとアレは笑えないし変な汗が出る)。


だがその時の俺は一味違った。体育教師に頼み込み、昼休み部活前などのスキマ時間練習を見てもらうことになった。

まずはドリブル練習だ。ゴール下まで辿り着けない大問題があるので、スタート地点からゴールまでの歩数を数え、1・2、1・2、左・右、左・右……みたいな感じでゆっくり近づいていく練習をした。そもそも立ち止まっていてもダムダムしているうちにつま先に当たってどこかへ転がって行ってしまうので大変難航した(体育教師は頭を抱えていた)が、少しずつ歩けるようにはなってきた。

放課後ブックオフスラムダンクを読んで備えた。庶民シュートは「置いてくる」。俺は完璧理解したと思った。


特別訓練を始めて二週間が過ぎ、ようやく俺は「歩いて」ゴール下まで辿り着けるようになった。走るのはまだ無理だった。ゆっくり歩いてゴール下に近づき、びょんと跳び上がって手を伸ばし、ボールを放す。見当はずれの場所へ飛んで行くボール。慌てて追いかける俺はシューズの紐を踏んづけて転び鼻血を出した。体育教師は無言で氷嚢を持ってきてくれた。


そして迎えたカリキュラム最終日。俺はここまで一度も成功していない。残っているのは俺だけだ。テストパスした他のクラスメイトはほぼ自由時間で、テストに使っていないゴールの下でミニゲームみたいなことをしていた。

それを横目に、俺は体育教師視線を向けた。小さな頷きを確認して、俺は徒歩ドリブルを始める。一歩、二歩、やがてゴールの斜め下までやってきた俺は、意を決して助走をつけ跳び上がって手を伸ばす。毎日寝る前にイメトレした。ボールを置いてくる。力まず自然に行えば必ず入ると体育教師も言っていた。

果たしてボールはすっぽ抜け、あらぬ方向へと飛んで行った。虚しく弾む音はミニゲームの歓声に掻き消された。


結局、最終日の授業時間を目一杯使っても俺はレイアップシュート成功させることができなかった。自主練をした挙句これだ。俺は酷い自己嫌悪に苛まれた。授業後、体育教師の言った言葉が忘れられない。

「まあ……バスケができなくても死にはしねぇから……」

体育は3だった。俺の自尊心は死んだ。


多少の脚色こそあれど、不本意ながらこれはまったくの実話だ。運動音痴はやる気を出して自主練をしてもこれだという悲しいエピソードだ。

かたや、なんの苦もなくできるように見えるクラスメイトがいる。これは幼少期からの蓄積ゆえなのか? それだけだろうか。やはりセンスものを言うように思えてならない。

願わくば俺の息子が、俺よりも球技センスがいくぶんかマシであることを祈ってサッカーボールを買いに行く。

2023-08-29

anond:20230829145720

はてなールールブックでは体育教師から「帰れ」と言われたら本当に帰って困らせるのが推奨だったはず

2023-08-12

50代以上、ワンピースみたいな奴が多すぎ

会社友情努力!感動体験!みたいな奴が多すぎる。とにかく会社とはこうあるべき、人はこうあるべきみたいな持論がやかましい。正にそれってあなた感想ですよね案件

他人が余裕で仕事してる姿を見るのが嫌いで結果出さなくても死にそうな顔して必死仕事してる姿を見せれば大満足。昭和体育教師かよ。

以前の会社酷使されて身体壊して派遣で来てるのに、そこでもなお仕事論を語る。ホントーに仕事が好きなんだなーと思う。社員じゃないんだから適度に仕事してりゃ良いのに。

居るだけで普通に迷惑なんだよな。こういう人が誰にも理解されずに正義オジサンみたいに冷凍食品工場農薬入れちゃうんだろうな。

2023-08-07

やめてくれ「男のプライド論」は俺に効く

服の相談をしている女性へのアドバイス

しかしなぜか全く関係ない通りすがり弱者男性の俺が致命傷を負ってしまうのであった——…


それ、俺。

かっこいいキーボード自作したいと思って電子回路勉強してるんだけど、電子回路自体が好きな感じは全然ない。勉強しても作りたいものが浮かんでこないんだ。だから結局、与えられた練習課題だけ作ってる。ごく少数の手持ちのアイデアはすべて他人に見せびらかす、という基準の上にあると思う。


それも、俺。

小さい頃ねだって物理大学生用の教科書を買ってもらったんだけど、一度も開けずに捨てた。テストで頑張ったり、爺ちゃんに「計算機ルート記号って何?」って聞いたのも知的好奇心からじゃあない。だって押して試してみようとなんてしなかったんだから。すべては大人たちに知性をアピールするためだったと今では解る。だけど、他人アピールする以外の自分欲望って何かあるか、と考えると、全然まったく何も思いつかない。村上春樹を好きと称して全著作を読んでいるが、村上春樹無名ならおそらく読まないという小さくて確かな自信がある。


不安しょうがないの、俺。

友達なんていらないと嘯いているのに、寂しくて仕方がないよ。いつも X と ? に張り付いてしまう。


いや………………… 俺には、分からない。

思うんだけど皆さん、自分自身との対話って、する?

自分自分をどう思うか、って、そもそも思い浮かばない。メタ認知がムズイっていうか…。

ごく稀に凄い久しぶりに他人と会って話して帰宅した後に、クヨクヨと自分反省会することはあるけど………、コミュニケーション機械が何もないとき自分と会話したりはしない。そんなんするくらいなら Youtubeゲーム配信をみて誰かが笑ってるのを眺めたほうが時間コスパがいい。

自分自身ってボディースーツのように常に一体で、相手としてなんて捉えられないよ。

呪術廻戦を観るのだってスレの人々の意見自分ならどう対応するかをシミュレートするために読んでる・観てるのであって、オレ自身が楽しんでるかの確信はない。いや…

もし世界今日破滅して、俺一人になったなら、呪術廻戦はもう読まないだろう。

というか… 何もしない植物人間になってしまうと思う。もはや対応すべき「敵」が存在せず、世界は「クリア」されたのだから

昔、「嫌な思い出はだんだんと消えていって、良い思い出だけが残るものなんですよ」という事をはづきちゃんのばあやが言ってたけど、アレって、ばあやの優しいウソだったんだな、って痛感する。嬉しかたこと、楽しかたこと、好きだった人………… 霞がかかって何も思い出せないけど、トラウマはすべて鮮明に覚えている。初恋片思い相手名前曖昧なのに、体育教師から蛇のようなクソ人事まで敵の名前は全員記憶してる。

「俺はまだまだこんなもんじゃない!」「もっと上を目指せる!」

から頑張ろう!と向上心に転化できるタイププライドなら大いに持てば良いと思います

俺には。

他人に見せる必要がない部分にはプライドは……… ない。

結果的自分の中だけで完結してしまっているプライド結構あるってかほぼ全てだけど、どれもがおそらく「誰かに見せる」のを最初から前提にしてて終わってる。

anond:20230806231730

2023-08-05

人が楽してるのを許せない人

仕事で新しく入った部署の先輩が、人が楽してるのを見るのを許せないタイプから困る。

ダルそうにしてたら激怒仕事のペースに合わせてのんびりしてたら激怒。眠そうにしてたら激怒。勤務中に水分取ったら激怒他人は許せないけど自分オーケー死ねばいいのに昭和体育教師かよ。

2023-08-04

まれつきワキが臭いというだけで謂れのない差別を受けているんだが

手術をしろって話じゃないんだよな。

デオナチュレソフトストーンの減りに対する愚痴ハードストーンオススメって言われたいわけじゃないんだよな。

でもハードストーンちょっとたまによく効いてると思ったら全然駄目で周りにエンピツ玉ねぎスメル垂れ流していた可能性の発生を防ぐコツは知りたいんだよな。

人間社会で生きるのに向いてないお前が悪い」

みたいなの多すぎませんか?

スキップが苦手な子供体育教師キチガイ扱いされてしめられるみたいなのは今の時代なくなりましたけど、適応障害起こしてるやつがキチガイとしてボコられるのは今でもよく見かけますよね。

わかりやすく手足がない人には優しくしても、耳が聞こえにくい人はSFコスプレかよみたいなセンス補聴器を剥き出しにでもしてない限りは配慮してもらえない。

そもそも配慮してもらおうってこと自体が浅ましい感じはあるけど、じゃあどうやって生きろっていうのかとなると、在宅ワークで引きこもってメールだけでやり取りしろよみたいな答しかない。

小説家オリジンエピソードで「障害介護の都合で在宅ワーク探していたら小説家になった」というエピソードがちょこちょこあるけどあのノリで全ての生きにくい人間は内職を極めろってのかと。

俺はまあ同じ苦しみをしている人達医薬品業界にカネを落とし続けた歴史のお陰で神スメルケア商品たるデオナチュレを愛用して全部解決できてるからいいけど、もしなかったら本当に地獄だ。

この時期になると街でちょっとデブデブしている人がそれなりのワキガ臭を発射しながら通り過ぎるのをよく鼻にする。

アレぐらいの匂いだと単なる汗臭さの一種ぐらいに思っているんだろうなと感じる程度だ。

分かる。

俺もある大学生のあるクソ暑い夏の日にふと自分のワキを嗅いで違和感に気づいた。

少なくとも中学ぐらいの頃は全くしなかった不思議でどこか懐かしい匂いがした。

鉛筆削りの匂い自分のワキからするのが不思議すぎて人目も憚らずにクンクンしてしまったし、その日の夜にググってアレコレ試して全然聞かねえ舶来品ワキガグッズに絶望したり、俺の知らないところで「ワキガマン」「エンピツ男」「喋りの臭さに定評があるがソレ以上に体臭定評のある男」みたいに名付けられているんじゃないかと怯えまくって最終的にサークルも辞めた。

ヤベーよなワキガって。

自分じゃ気づきにくいけどいつの間にか進行していて、気づいたときには他人にはきっと知れ渡っているんだ。

マジさ、なんで「生まれつき生きにくい要素」が遺伝子に備わってるんだろうな。

デブになりやすガリになりやすい鼻や目の配置がキモイと色々あるわけだが、なんでか知らんけどどれも平然と生き残っている。

目が悪いけど頭がいいやつみたいに、なんで生き残れたのかが漠然と分かる遺伝子理解できる。

でも体臭がキツいってのは滅んでていいだろ。

ハゲかそうじゃないか人生にとってどうでもいいけど、体の匂いがキツかったらサーベルタイガーかに捕食されて絶滅してないと駄目でしょ。

なんなの?

もしかしてこの匂いを嗅がせることで毒虫とかが俺を避けていくとかそういう効果があるの?

俺の体そのものがムシューダと互換性があるの?

2023-07-20

クラスの成績が良ければ教師評価も上がるんだから教師は基本成績いいヤツに優しいよ

体育教師とかはなんか変なやつが多いが

2023-06-20

初恋不登校プライドの話

僕が初めて不登校をしたのは中学1年生の時だった。

小学校までは男女隔てなく仲良く遊んでいた同級生達が中学に上がると、学ランに黒ズボンを履いた男子と、ブレザーにスカートを履いた女子に別れ、以前と全く違う人物かの様に急に振る舞い、お互いの間に透明で重厚な壁を立てた事がまず一つの原因だったと思う。

そしてまた別の理由は初めての恋。

仲の良かった女子恋愛相談に乗っていて、彼女が好きな男子に振られると急に手の平を返して僕に好意を打ち明けてきた。その心変りの早さに僕は内心軽蔑した。

しかし、その頃物事を深く考えていなかった僕は、彼女好意ロマンティックにも応える事にした。

放課後誰も居ない教室に二人きり、夕陽が窓から強烈に差し込む真っ赤に染まった教室の中で彼女に「付き合おう」と応えた。

顔は太陽と同じ様に真っ赤に染まっていたのに、その時の心情はただただ寂寥であった。

それは多分、自分自身でも心の内の声に気付いていたからかもしれない。

初めての彼女ができたものの、僕は具体的には一体何をすれば良いのか分からなかった。

恥ずかしさと面倒臭さで彼女と一緒にする登下校も拒否していた。

すると、どうしてそうなったのか直接的な原因は知らないが、彼女は一度告白をして断られた以前の男子といつのまにか付き合っていた。僕はその事を周りの同級生から人伝手に聞いた。

彼女と付き合う事を口言したわりに具体的な行動を示さなかったのは自分だ。

から振られてしまっても仕方が無いのに、僕は自分でも驚くほどその事実にショックを受けていた。

気が付いたら学校に行くのが嫌になり不登校をし、家に居るのも何なので近所の空き地で身を隠して一日の大半を過ごしていた。

どうして自分彼女に振られてショックを受けたのかをその時にじっくり考えた。

自分でも気付かない内に彼女の事をとても好きだったのだろうか。

彼女と付き合ってから変に意識し過ぎてよそよそしい関係しかならなかった。

しか彼女と付き合う前は本当に楽しかったのだ。

彼女の好きな男子の話しを聞いて軽く意見を述べたり二人で盛り上がったり。

彼女の話を聞く為に交換日記まで使って日々やり取りをするほど異様な時間を共に過ごした。

どうして僕はあんなにも心が躍っていたのだろうか。

そんな事を考えたり、空き地で飽きたら周りの人にバレない様に近所を散歩していた。

そしてある日いつも通り空き地漫画本を読んでいる時に気付いた。

その時持っていた漫画女友達に借りた少女漫画だったが、その中の主人公女子と同じ様な感覚が、初彼女と共有していた感情にとても似ていた。

それは漫画の中では恋と呼ばれるものだった。

カッコイ男の子を見てドキドキして、彼と話したくてでも話せなくてそんな状態ハラハラする。

漫画登場人物感情移入をする様に、彼女を通して僕は恋をしていたのだ。

そこまで考えて愕然とした。

僕はあの男子が好き?

好きだから彼女と彼が付き合う事にショックを受けた?

もし僕が彼を好きだったら、僕は同性愛者なのかもしれない。

少女漫画によく出てくる男と男の行為

そういった行為が異常だという事は子供の頃からテレビや周りの人の反応で何となく認識していた。

なのに自分が異常と呼ばれる人間になるのかと思うと正直戸惑ってしまいよく分からない。

考えれば考えるほど自分同性愛者なのでは無いかと疑問が湧いてくる。

それを確かめる術も同性愛という世界に対する知識を得る手段も何も無い。

男は女を好きになるものだ。それが当たり前とされてきた。

中学校の体育教師も「男は男らしくあれ、女は女らしくあれ」と、それがお前の遺言であれと思うほどに皆んなの前で説教していた。

そしてその言葉に何故か心がモヤモヤしている事にまた戸惑う。

学校へ行かなくなってからすでに2週間が過ぎていた。

どうしても暇な時は午後から学校に顔を出す時もあった。

周りの同級生達はアホ面を下げて遊んでいる。

その中の一人がすれ違いざまに「どうしたん?学校嫌になったん?」と声をかけて来た。

そして教室に入ると振ってきた彼女が何か言いたそうに暗い顔をして僕を見ていた。

その彼氏は僕と目を合わせない様にしているのが分かる。

僕が学校に来なくなったのは二人が原因だと彼等や周囲に意識されるのが癪で、負けず嫌いな僕は意地でも学校に行く様になった。

学校には行くし授業は真面目に受けるし周りの同級生とも普通に話していた。

でも心に虚無感を抱かない日は無かった。

同級生と下らない話の笑いに付き合えば付き合うほど、作り笑顔が上達すればするほど、心に抱えた虚しさは膨らみを増し、日に日に腹の中で闇が深まるのを感じた。

一連の出来事があった彼氏彼女とは学年が変わりクラス替えの為すぐに離れ離れになった。

彼と毎日クラスで会わなくて済む事に僕は心底救われた。彼もまた彼女に振られたようだ。

そんな彼に意外な言葉をかけられたのは冬のある日だった。

教室にあるストーブで温まっていた僕の隣に静かに彼が腰を下ろした。

その頃には挨拶程度は交わすものの会話という会話は避けていたので僕は気が気では無かった。

厚着の制服の下で沢山の汗をかいた事を覚えている。

最近好きな人できた?」

彼が唐突しかも軽い調子で話しかけてきた。

僕は何を言われたのか一瞬分からなくて答えに窮した。

それから彼は部活の話とか、教室流行っているカードゲームの話を僕に振ってきた。

何となくどもらずに答えられた気がするが細かい会話の内容はハッキリとは覚えていない。

話している内に変にテンションが上がった僕達は他愛も無い話でバカみたいに盛り上がった。

いつしか女子に対する内容に会話が移っていた。

彼の好きな女子の話は聞きたくないし、誰が誰を好きとか興味も無かったので僕は急に静かになった。少しの沈黙があって彼が小さな声で、でもハッキリとこう言った。

「お前が女だったらな」

…一瞬、頭が真っ白になった。

しばらくの沈黙の後、僕の頭の中に浮かんできた言葉はこうだった。

(俺は女じゃ無いし)

何故か怒りの様な感情が湧いた様な気もする。

それから僕達がどういう会話をして、その後どういう行動に移ったのかよくは覚えていない。

ストーブの熱のせいで頭がボーとしていた。

暖かくて明るい教室雰囲気の中で僕の心だけが冷え冷えとしていた様な気がする。

そんな事があって僕は彼を意識せずにはいられなくなった。

そして自分感情に蓋をして深く考え無い様にするしか術は無かった。

クラス替えをしてからは仲の良いクラスメイトに恵まれて楽しく過ごしていたし、1年生の頃の苦い思い出も自分に芽生えた小さな疑問も一先ず考え無い様に努めた。

こうやって自分を少しずつ殺していく日々が始まった。

自分を少しずつ取り戻していく日々の話はまた別の機会に。

#PRIDE月間

2023-06-15

体育もスポ少部活も大嫌いだった。

脳筋、なんて揶揄されてるのを見るたびに思い出すけど、まともな指導者に当たったことがない。

小学生のころの体育の成績は「励ましたい」←励まされたことがない

中学生のころの5段階評価はいつも「2」

高校生のころの10段階評価はだいたい「3」か「4」

課題全然こなせなかったのは事実だけど、それに向かい合ってくれるような指導者は皆無だった。

成人してだいぶ経ってからスキーをやってみた。

思いのほか滑ることができて驚いた。

自分身体能力はすこぶる低いと思っていたから。

苛立つことなく、諦めることもなく、根気強くアドバイスをし続けてくれた配偶者には本当に感謝している。

スキーだけは、好きなスポーツだと言えるようになったのが嬉しい。

振り返れば、私の出会った体育やスポーツ指導者は、私のようなできない人に対してできるように教えようとしてくれたことがなかった。

親が勝手に決めてきてやらされたミニバスは、ルールを知らなかった。

小学4年とか、それくらいの時期だった気がするけど、私は低学年の子たちのグループ指定され、ペアを組んでなんとなくボールパスし合っていた。

それ以外に何をしたらいいのか分からなかった。

ゴールに向かってボールを投げる機会があっても、私のボールがゴールに届くことはなかった。

ボールの投げ方もよく分からなかったのだ。

何度投げても入らないこの競技は、ちっとも楽しくなかった。

1,2回、試合に出させていただいたことがある。

お情けであることは子どもの私にも十分理解できた。

当然のことながらポンコツな動き、なんの役に立つこともなく、周りのうんざりした雰囲気が刺さる。

その場から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。

コーチは上手な子にしか眼中になく、彼らに厳しい指導をしていたけど、

特に自分には何も教えてくれないこの人の存在がこの時はよく分からなかった。

なぜこの人に皆頭を下げるのか?

なぜこの人に「ありがとうございます」と言っているのか?

今ならばとりあえずそうしておくのがいいと分かるし、スポーツ世界は厳しい上下関係存在するということも知っているけど、

自分の知らないルール基準で進んでいくこの集団に属していることが、みじめで苦痛だった。

お礼を言うべきことを私は一度でもしてもらっただろうか?

入団したとき挨拶くらいはしただろうけど、「コーチ」と何かやり取りをしたことはほぼなかったことに気づいた。

時代的な背景もあり、水も満足に飲めない環境地獄だった。

結局ミニバスは辞めた。

体育の授業では、校庭に半分埋められたタイヤや馬跳びはなんとか跳べる(またげる)けど、跳び箱は跳べない。

踏切板を置かれたところで、分からない。

周りの動きを見ても、「上手に跳んでる」事実が分かるだけで、どうしたら跳べるのか結局分からなかった。

中学生になると、跳び箱の奥行は更に伸びた。

小学校にある跳び箱も跳べないのに、こんな細長いの跳べない。

マット運動身体をどうしたらそうなるのか分からなかったし、体力測定のボール投げは最低ラインの線までいかなかった。

小学校の担任体育教師も、見ているだけ。きっと安全管理のためだろう。それは必要なことだ。

たまに上手な子が何かを挑戦しようとしているときには手助けしてたけど。

私にかけられた言葉は「やれ」「なんでできないの?」だった。

こっちが知りたいくらいだ。

まあ分かる、分かるよ、できる子を更にできるようにする方が簡単からね、達成感もあるだろうし。

でも指導する立場としてできない奴にそれができないならせめて黙ってろ。

あれかな?できない奴をこき下ろして恥さらしにすることでストレス解消してたのかな?

サンドバッグかよ。

教育者とは何だろうか。


競技ルールは知っていることが前提で、みんなどこでそういう知識をつけていたのか不思議だった。

今ならインターネットで調べればすぐに出てくるけど、当時はどうやって調べたらいいのかも分からなかった。

部活運動強制だった。

田舎学校から選択肢もなく、しぶしぶバレー部に入ったものの、ここでもやっぱりルールが分からない。

やたら人数の多いこのバレー部は、だいたいの人が球拾いと、走り込みと、腹筋背筋。

ボールに触れる機会はない。

この時点でかなりの運動嫌いになっていた私にとって一番マシだったのは球拾いだった。

単調で時間永遠にも感じられる走り込みや腹筋。ただ苦しいだけだった。

競技をする方がまだ気が紛れていいけど、参加に値する身体能力がないからひたすら苦行に徹するのみ。

ここに所属する意味とは何か?

お片付け要員にしたって多すぎる。

ただぞろぞろとついていくだけの、休日試合

何もできないし、できるようになることもないし、得るものもないし、苦痛と拘束と息苦しさばかりの体験だった。

オリンピックスポーツ大会にも興味がない。

他人がやっているのを見て何がそんなに楽しいんだろう?なぜそんなに熱狂できるのだろう?

アイドルかにも興味ないけれど、友人に「それは推しからだよ」と言われて、概念として納得できた気がする。

プレイヤー自身ファンであるならなるほど、確かに夢中にもなるだろう。

ただ、ファンでも推しでもなんでも構わないけど、

なぜ公的というか、全国大会とか世界大会とか、テレビの独占放映だとか、交通規制してまでやるのだろう。

それって随分と押しつけがましいと思わないか

スポーツからの「みんなスポーツ好きだよね!協力してくれるよね!応援して当然だよね!」という圧を感じる。

歴史を見れば、肉体賛美や競技場での決闘に湧き上がるのも理解できるのだけど、

少なくとも「全員がスポーツ界や競技好意的ではない」ということは知っておいてほしい、と思う。


結論というか、提案として、

スポ少に限らず何等かのスポーツをする団体は、ぜひとも目的や応募条件を明示してほしい。

ルールも知らねえ運動音痴はお断り、としてくれればこんなみじめな思いをすることはなかった。

学校の体育も部活も、エンジョイ勢ガチ勢(とできればゆるーいグループ)に分けて運営してほしい。

教員不足や労働環境に関する問題は別の深刻な問題なのでここでは置いておく。

その競技を思いっきりやりたい人たちにとって、私のような運動音痴は足を引っ張るだけの存在だし、こちらも楽しめるはずがない。

お互いにとって不幸なのだ

教育カリキュラムとして身体を動かすことがマストなら、運動音痴には基本的身体の動かし方だとか、そういうところから教えてほしい。

学校教育地域環境で体育嫌いになる人が一人でも減ることを願う。

2023-06-10

クソみたいな偏差値高校、若手の先生が揃いも揃って「何でこんなクソみたいな生徒相手に授業しないといけないんだ…」という感じの態度で面白かった 体育教師ベテラン教師だけイキイキとしていた

2023-06-09

anond:20230609091948

イオンみたいに体操部持ってる企業もあるし

体育教師が一番多いんじゃ?

体育大学って最近どうよ?

美大音大卒業したら就職口が無い問題は昔から言われてきたけどそう言えば体育大学はそういった問題は出ていないのかしら?と疑問があって。

素人見立て的には

競技で残れる人は本当に一握りだろう。

体育教師は上がまだまだ残ってるからそこまでふえないだろうな

フィットネスジムは増えているがエニタイムやちょこザップにそこまで体育大学卒の需要があるとは思えない。逆にデカい箱は減っている気がする。

パーソナルトレーナー専門学校卒の方に需要がありそう(というか専門性がある人がやっているように見えない)

と言った感じ。

現在の状況を知っている方がいらしたらお話しを聞きたいのですが。

2023-05-11

20周年でみたいプリキュア

主人公達が大人になった姿をみせるオトナプリキュアもいいんだけど、俺がみたい20周年作品妄想して置いとく。(ちなみにプリキュアあんまりたことない。初代とアラモードくらい)

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近所にすむ幼馴染の4人。 5年生3人と4年生が1人。親同士の付き合いもあり、家族みたいな関係だ。

 

ある日、小学校帰りの4人は犬に食べられそうになっているボロボロで動けなくなっている妖精みたいな謎の生物を助ける。

「おかえりなさい、あらその動物はどうしたの?」

「なんか死にそうだったから助けたの。うちに置いてあげていい?」

「……。うーん、それじゃーちゃんとお世話するのよ?」

「はーい」

妖精をみてちょっと変な顔はされつつも飼うことを許された。

 

謎の生物地域平和を守って欲しいとお願いされ、学区内の平和を守るクラブ活動をはじめる4人。心配性の口煩い親にバレると面倒なのでこの活動は親にも内緒だ。

 

地域平和を守る活動小学生のおままごとみたいなものから、少しずつ奇怪な出来事に巻き込まれるようになる。そして色んな結果の果てにそれぞれプリキュアになる4人。

 

ある日、数々の謎な事件解決したり怪物達を倒してきてこの内緒クラブ活動が楽しくなってきた4人は、気が緩んでちょっとしたミスから絶体絶命のピンチに!

 

ついには全員怪物の前に倒れ伏してしまう。

変身も解け意識を失う4人。

 

泣きながら助けを求めている妖精の元に現れた2つの影。

 

 

「こんなにボロボロになって……」

近所の学校体育教師をしている姉弟の母と

「……よく頑張ったね」

いつもは研究所実験ばかりしている双子の母だった。

 

ふたりは古めかしい時代遅れ携帯電話のようなものを手に持ち、お互いの手を握り合うとあたりが光に包まれる。

そして光がはれると黒と白のバトルドレスを身につけた中学生くらいの少女たちがいた。

 

 

「闇の力のしもべ達よ!」

「とっととお家に帰りなさい!」

 

 

怪物が消えた後、呆然とする妖精に向けて軽い感じ喋りかける。

「気づいたら早く帰ってきてね」

「好物のチョコクリームショートケーキつくって待ってるわ」

 

の子達には内緒にしてね、と妖精に言い残して帰路につくふたり

帰りしなに気を失っている4人を優しく見つめてつぶやく

「悔いのないよう頑張れ」

「楽しむ事を忘れずにね」

 

 

仲良く喋りながら歩くふたり大人の姿は、20年前から変わらない。

 

 

次の日から内緒クラブ活動に勤しむ子供たち。一度失敗したかもしれないけれど、そんなもの成功の下準備でしかない。

 

挫けず、めげず、そして楽しくクラブ活動を続ける4人の顔は今日笑顔だった。

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みたいなー。

あくまでも子供主人公で、ピンチの時に親が現れて実は……!みたいなのが見たいです。ARMSの父とか母とか最高ですよね。

そして変身するとあくまでも当時の姿がいい。いや大人の姿も見たいきはするけど、それはナシだと思う。

2023-04-29

米軍体育教師場合

指示は一回で聞き取れるようになったり敬語英語を身につけてもらえそうだな

アメフト部長も兼任してくれそうだ

2023-04-27

anond:20230427234903

chatgptに教えてもらった

肛門リラックスできない仕事には、長時間の座り仕事肛門に負荷をかける仕事ストレスの多い職場トイレに行く時間制限されている仕事などが挙げられます

例えば、トラック運転手バス運転手デスクワークをする事務員などは、長時間座り仕事をしているため、肛門筋肉が緊張してしまい、便秘や痔のリスク高まることがあります

また、スポーツ選手体育教師などは、肛門に負荷をかける動作を頻繁に行うため、肛門筋肉が過剰に緊張し、肛門緊張症のリスク高まることがあります

ストレスの多い職場トイレに行く時間制限されている職場では、肛門緊張症の発症リスク高まることがありますストレスを軽減し、トイレに行く時間を確保することが重要です。

2023-04-10

鬱病登校拒否生徒を持つ体育教師(いいこと思いついた!!)

運動うつ病治療の「第1の選択肢」にすべきとの研究結果、うつ病には筋トレが最適とのエビデンス

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20230409-exercise-first-choice-depression/

「お前のために運動メニュー考えてきたぞ!!」

「強度な運動鬱病にいいらしいな。腕立て100回・腹筋100回・100m走50本だ!!」

2023-03-18

トランス女性女子トイレ問題がちょうど上がってたので。

生理痛しんどいと「男は死ね」って呪詛りながら鎮痛剤貪ってたわけだが。

最近分断工作のせいで「人生において一度も生理経験する予定のない性別で生まれたヤツは死ね」になりがち。


トランス女性女性を同じ扱いしたがるヤツって、ようするに女から排除対象にさせたいわけでしょ。

実際、声の大きいクソのせいで迷惑しているトランス女性が多かったとしても、デカイ声のやつが目立つ上にクソな活動家女子トイレ女装オッサンを送り込もうとするんで。女は脅かされる恐怖に、自衛として反発するしかない。

という建前で取り敢えず生理しんどいので八つ当たり対象になる。

権利としてトランス女性が、女性と同じなのはいいとして。

現実的運用として、女性専用であるべき施設を同じように使わせるのは間違っている、というお気持ち

男女関わらず同権の現代において、男女で別のトイレ必要とされてきたんだから、そこは分けようぜ。

なんで一緒にするんだよ。

男女のトイレが同じだと、最悪のケースとして男性加害者性犯罪とか、腕力的な意味で優位の男性加害者強盗とか発生しかねないから、男女はトイレが別なんだよ。どっかの途上国ではトイレに行くとレイプされるのでなるべく少ない回数にしている話とか、嘘か本当か見たことは無いけど、あるじゃんね。なんで問題にならないと思ったんだろう。

日本だと、当時の公衆トイレ的なヤツで逢引してる春画あるよ江戸かに。いい具合に人目がないって事だね!あと局部まるだしにするからね!

トランス女性治療具合によっては男の腕力だし、治療してても男として育った骨格で筋力なので女性より身体的な暴力性において加害者側として扱われるのが当然でしょうがスポーツ界でさんざんやられてるでしょうが

女装の男とトランス女性区別なんか付かないんだよ、その場ですれ違っただけの人間には。見分ける必要も無いんだよ。何なの?全世界人間自分の生い立ちを説明したいの?

そんなもん、何かしらの事情がある女だって世界中に主張しまくるの面倒だし意味いからテキトー擬態して生きてんだよ。そういうもんなんだよ社会活動って。



だいたい、生理になった事ないヤツに生理のしんどさは分かんないんだよ。

生理があるヤツだって個人差の両極端だと分かりあえないんだよ。生理が軽い女も死ね。お前の基準運動させるな、生理いか体育教師やってる女が、スポコンに巻き込むな。ほんと死ねよって学生時代呪詛った思い出。

昔は生理見学とかメジャーじゃなかった。というか人目を憚って休んだけど、1日2日で終わらないし、後半になると「なんでまだ休んでるの?」みたいな話になる。イテーし、まだ血も出てるからですけどー?お前は軽いのかも知れないけど、婦人病じゃなくても体質によっては血が出っぱなしなんで走れないんですけどー?というか思春期学生に成人済みのお前と同じような規則正しい生理を求めるな、保険体育でやりませんでしたか体育教師自分が軽いからって教科書を大げさだと思ってませんか?個人差ですよぅ!



心の中の性別がなんだろうと、社会的に男として扱われ、溶け込もうと生きてきたなら、その常識は男であって女じゃないんだわ。

女として生きてきた人間と同じ共同体でやっていくには苦労するに決まってるんだわ。

なんで女子トイレにはサニタリーボックスが常設なんですかね、生理の女が使うからですね!

同じ女同士でさえ、生理用品見られたらウゲってなりがちな所あるのに、生活として生理用品が身近にないトランス女性に見られると思うと、それだけでもウゲってなる。

生理用品の入ったポーチもってトイレ行く意味が分からない男ってわりと居るんだからトランス女性だってピンと来ないんじゃない?分かるもんなの?

ポーチ持ってるからって化粧直しに籠もってるわけじゃないんですよ、たれなさがれる血を拭いてナプキン変えてゴミ処理して、匂い漏れいか気にしたり、服に血がついてないか気にしたり、個室にこぼしてないか気にしたり掃除したりしてるんですよ。だからトイレが長くてもタバコ休憩とは違うんですよ。分かれや。

トランスは女じゃないって主張じゃない。

男女同権の世の中で男としての権利持ってるんだから良いじゃん、女じゃなくてトランス女性として男とも女とも住み分ければいいじゃんというお気持ちなだけだ。

完璧に女と同じ扱いじゃないと嫌なもんなの?

だって超絶美人とクソデブピザは同じじゃないが?

生理が軽い女と生理が重い女は分かりあえないが?

朝あてたナプキン夕方までいけるので換えを持ち歩かない女と、1時間ごと何なら30分ごとあるいは姿勢を変えたら噴出したので数分で換えたいので、いっそ10個以上入ってる買ったままのパッケージごとナプキン持ち歩きたい女とは分かりあえないんだが?

なんでそんな分厚くて長いナプキン必要なの?それ夜用じゃね?みたいな顔の生理が軽い女は死ね呪詛るわけだが?

ああ、夜用を昼に使ってるよ。薄型なんか使い物にならねーからな!長くないとパンツがビショヌレになるからな!死ね

朝起きたらシーツ漏れてて布団の染みが取れなくてクソな気分になって、寝起きから血痕を落とそうと手洗いする女の気持ちなんか分からないでしょ。

こっちにもそっちの気持ち分からんので棲み分けようぜ!

2023-02-07

anond:20230207113738

小4の時だけ、クラス担任体育学部出身体育教師だったので、球技などをやる時は、まずはルール明確化して勉強し、チーム分けして戦術を練るという座学の時間が設けられていた。厳しい授業ではあったけど、競技をするのがすごく楽しかったよ。

それ以外はずっと、ろくにルールわからん球技強制参加させられるだけだったわ。野球バレーボールクラス内の競技人口が多いせいで、素人の生徒の肩身が狭かった。

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