はてなキーワード: vtUberとは
https://togetter.com/li/1888551
オレの学生時代だった頃もう既に、露出を避けようと丈が長くなる傾向になっていた。
いつかは止まるだろうと思っていたが、まさかここまで身体のラインを隠したがるとは。
コメント欄によると、
ラッシュガードって、プールサイドで腕を怪我した事あったか? いや無い。ガードする必要はないはずだ。日焼け防止なら日焼け止めクリームを塗ればいい。脚も顔も保護できる。
なぜ、長袖にこだわるのか。その本音はやっぱり恥ずかしいからでしょう。
注意深く考えてほしい。ロリコンだからと言って無遠慮に視線を投げかける訳じゃないし、クラスメイトの体毛イジリもぽっちゃりしている男子へのいじめも、スク水を過保護化する事では、
最近の人気記事を思い出してくれ。“社会の歪み” 問題を提起した良記事だ。
ヘアドネーションという罪。「いいこと」がもたらす社会の歪みについて | ランドリーボックス
ヘアドネーションが善意で行われているのに疑いはないが、そこには多数派が少数派に圧力を掛けて、多数派に合わせるコストを薄毛の人たちに負わせてる側面がある。
オレが近ごろ主張してる、「女子ニュースキャスターを VTuber にすればいい、っていう考えは大間違い」にも通底する。男性ニュースキャスターに比べて女性ニュースキャスターは、美人だとか、スタイルがどうとか言う邪悪な基準でジャッジされてしまいがちだ。でも、「だから VTuber を雇用して完ぺきな見た目を与えれば、VTuber の人気にもあやかれるしwin-winだ。」…という考えは短絡的にすぎる。
恥ずかしさの問題から目を背けて、ただ隠すのを当然とするだけでは、事態はより悪化するだろう。
芸人でYoutuberのコアラ小嵐が新居に越してから3年半電気代を支払っておらず
まとめて40万円超の電気代請求が来たというのが今年の3月にネットニュースになっていた。
https://mdpr.jp/news/detail/3065389
で、先日、Vtuberの中野が約1年間、電気代の口座振替がされておらず
確認したところ15万円分の電気代の未払いが発覚、一括請求されることになった。
https://news.shitaraba.net/535812/
どっちもちゃんと家計を確認していれば早めに分かったことではあるんだけど、
VTuberに本気で入れあげている奴に弱者男性が多そうなのは大前提として、逆に執拗にVTuberやその信者を貶めるアンチにも弱者男性っぽさを感じることが多々ある。
例えば「VTuberのライブはモーションが本人じゃないからライブとして無価値」みたいな意見。
そんなわけがない。
VTuberのダンスってどう見ても素人なんだよ。絶対にプロじゃない。
それともプロのダンサー雇ってわざわざ素人っぽくやらせてるってことか?あるいは中の人とは別の素人がダンスだけやってるとか?それ意味ある?
本人にその場で踊らせるのが一番合理的で楽なのにそうでないやり方をするというのは、オタクを騙すという明確な悪意のもとで結構なリソースを割く必要があって、
可能/不可能で言えばそりゃ可能だけどやるわけなくない…?という感じが陰謀論者とかなり似ている。
例として挙げたがこれは結構見る意見で、増田でも見たしtwitterでも5chでもnoteでも見たから、
単独の狂人の意見ではなくある程度の人数で共通する考え方なのはおそらく言えると思う。
多分、ちゃんと考えた結果ダンサーが本人じゃないと思ったわけではなく、俺は絶対に騙されないぞという強固な意志が最初にあって、いろんな裏切られ方に対処できるよう常に身構えずにはいられないんだろうな。
なぜそういう思考になるかといえば思春期に裏切られる経験を多数してきただろうからで、そういう弱者男性性が透けて見えてくるとちょっと憐みの気持ちも湧いてくるけど、まあ変な風評を流される方はたまったもんじゃないだろうね。
あまり理解されてない事だけど非実在キャラクターである事自体は問題じゃない。小学生然とした子が胸を揺らしてても、そういうコンテンツなんだから、そこに文句がある人は自分で声を上げなよ。って感じだ。実際に問題視する好事家はほぼいないでしょう。
思い出して欲しいんだけど、警察の宣伝に採用された Vtuber、その Youtube チャンネルや彼女の存在を消そうとしたフェミニストは事実上全くいなかったでしょう。ウマ娘を問題視するツイフェミもきっと探せばどこかにいるかもだけど、そのレベルで希少だった。主に私たちが気にしているのは、責任の所在なんですよ。社会的責任を持っている人々がキチンと社会的責任を果たしていないことを。
話はヘタだしゲームもヘタだし、配信機材もグチャグチャだった。
ファンアを何となく描いたり、Boothで売っていたグッズも何となくBoostして買った。
凄く喜んでいて、どんどんトークが上手くなってきた。
今じゃ登録者数5000人を超えた。
P丸様の動画について。
ななもりくんの不倫騒動でコラボが無理になったのもたぶんあって、卍ちゃんやレイちゃんとの動画が増えてるけど。
↓こういうのは流石にななもりくんの時が一番面白かった感、否めなくないですか?
卍ちゃんは一応Vtuberだけどぶっちゃけトーク力無いし、レイちゃんは素人だし。
普通の日常会話的な奴は面白いんだけど、こういう、対応力やトークスキルが必要な動画に卍ちゃんやレイちゃんは合わない気がする。
ななもりくんの相手がPちゃんだろうと違かろうと、本人が公表しない限りは本人達の問題なのでどうでも良いけど、Pちゃんとななもりくんのコラボが出来なくなった・・・って点に関しては、「ななもりくんやってくれたな・・・。」って思いませんか?
https://twitter.com/namahoshichan
こいつ、鉄緑会のSAとかいう切り抜きから知って見てみたけど虚言癖のあるクソメンヘラで笑ってしまった。結構時間かけていろいろ調べていたけど、しょーもねー嘘つきだろうなという結論に。少なくとも鉄緑会SA1は99.9%嘘だろう。理由は↓。
1. 鉄緑会は2科目なら年間50万近くかかるし、長年SA1にいて受験しないという選択肢をとる人間は親含めて「絶対に」いない。講師が医学部と薬学部がほとんどと言っているが、ここも薬学部が出てくるあたりが意味不明。大学について言及が全くないのも意味不明。(https://www.youtube.com/watch?v=SKoukopY7h4&t=3318s)
2. 麻雀でも同じような実態のないイキリツイートがあったこと(https://twitter.com/namahoshichan/status/1525451698097262593)
3, 虚言癖特有の言い訳が多く見られた。人格:「わたし多重人格なんですよね」という発言。俺の知る限り多重人格なんですよねという連中でまともな経歴の人だったためしがない。 Vtuberになった理由 : 「スイスで安楽○したかったという動機を思い出した。」動機をひさびさに思い出したっていうのがまず意味不明だし、理由ころころ変えてるだろうな。冗長不安定&支離滅裂で言動不一致なのも加点ポイントです。(https://www.youtube.com/watch?v=_FEcCWONBG4&t=278s)。
SA1は少なくともこいつみたいな「なぜか勉強だけはできたんですよね~(笑)」みたいななめている連中は絶対に維持できない。んで高2の同日模試で理一A判をとるのが当たり前みたいな世界線の連中が、どうして受験をしないという選択になるだろうか。(SA1いれる連中が理一にすら受かんないとかは絶対にないから、有名大入学は絶対にできたはずだよね。)
おれの知り合いに降格を恐れて死ぬほど勉強していた人をたくさん知っているから、こういう偽物で知ったような口でペラペラゴミみたいなこと話しているのがとてもムカつく。
あまりにどうしようもない嘘をつく連中(東大入学したけどシケ対知りませんwみたいな情報商材詐欺師)は別に一目わかるからいいけど、こういうネットで集められる情報だけ集めて自分をよく見せようとしているゴミみたいな連中は一見わからないから「もしかしたらこんな悲劇の主人公みたいなヒロインがいたのかも?」って調べたくなって時間溶かす。
鉄の内情詳しくないやつとか、受験に結構な時間を溶かした人間以外にはどうでもいいトピックかもしれないけど、こういう人をなめてかかったような嘘をつく連中にはぜひ地獄に落ちていただきたいと強く願っている。
ps: どうせすぐあとに「あれは炎上商法です!」とか言い出すんだろうなとは思っているが、心の底から気持ち悪いなと思う。
2023/2
まだ活動やってんのか。京医のひとが鉄緑の話題上げてたから、ひさびさにこいつ見かけた。
まともな人間は懐疑的なスタンスみたいね。(そりゃそうや、ありえないもんな)
5chでも、夏期講習通ってたひとが29歳世代での男女比から嘘と断定しているね。
虚言で売名してる面の皮の厚さも、架空のVtuber(笑)だからアカウント消せば転生(笑)みたいな価値観も、ほんとうに反吐が出るくらい気持ちが悪い存在だなと思う。
怖いというコメントもらったが、こういうホントっぽい経歴詐称は「真剣に何かに取り組んだひとに対しての誹謗中傷」だからな。SAへの振り分けテストで人生捧げて勉強した人の目の前で、同じコメントができるかよく考えたほうがいい。
これがYouTubeの鉄緑検索で上に出てくるのは鉄への純粋なブランド名誉毀損だし、塾側は真剣に訴えてもいいと思う。
おれは本当に反吐が出るくらいこういう輩が嫌いだが、承認欲求の塊である虚言癖三十路を支持する層(いわゆるなけなしの金を風俗/AV/アイドルに突っ込んでいた底層)が3万人おり、それらの集合が「バーチャルアイドル」を顔も経歴も知らずに性的対象として見ている惨状には、乾いた笑いが出る。
専業で食べてるVtuber
Vtuberって将来どうすんの?と思ってる人がたくさんいると思うけど
自分にはVtuber以外にしっくりくる仕事がない、というか他の仕事ができない なんにもできない
ゆえにVtuberがなければ将来どころか今がなかった
人生継続できたおかげで美味しいもの食べられた 好きな作品の続きが読めた 人の暖かさに触れることができた
配信来てくれたり動画を見てくれたりする人のおかげで生きられてる
見つけてくれてコメント残してくれてそんな奇跡みたいなことがあるなんてと毎日思ってる
↑をくっさ…と思う人もいると思うけど本音
そして自分ができなかった仕事(会社員など)をやってくれて社会を回してくれている人がいることに感謝
みんな自分みたいなやつだったら終わってた
ようやく登録者が250人ほどになった。
「再生数10回でも行けば嬉しいなぁ」というボーダーで始めたので、今の段階でも少し驚いている。
再生数が増えたり、登録者が増えたりしていることに一喜一憂して楽しんでいる。
この間のGWでなぜか登録者が爆増(当社比)し、この1ヶ月ほどで100人の増加となった。
ある1つの動画が2万回再生されたので、そこからの流入がほとんどだ。
喜ばしいことなのだが正直「なんで俺なんかのチャンネルに登録してくれたんや…」という気持ちである。
別に自分が面白いとも思っていないし、進歩はあれど、まだまだ稚拙だと思うので、チャンネル登録をされるレベルに達していないイメージだ。
動画投稿の方は概ね3ケタ(チャンネル登録者数より多い)は行くのでまずまず見られている感覚があるが、
LIVE配信の方は、同接はせいぜい6などで、コメントも停滞している時間の方が長い。
翌日や翌々日で、ようやく30回ほどの再生数になるので、「俺の興味のある人はまだまだ少ない」という認識だ。
チャンネルの動画再生時間も、収益化の1つのハードルである4,000時間を超えたので、せっかくなら今後も伸ばしていきたい。
そのためにはファンを増やす必要はあるのだろうけども、なにせ「自分の魅力が分からん」状態である。
素直にハシャげないし、プレイもうまくない、声も別にイケボで無いし、ボケやツッコミができるわけでもない。
人気のあるゲーム実況者や男性Vって、個人的に「いたずらっ子」だったり、良い意味での「悪ガキ感」が共通しているように思う。
良いベンチマークも見つけられていないので、このまま細々と続けるのか、どこかでやめてしまうのが現実だろう。
折角ならもうちょっと大きくしたんだけどなぁ。
まぁ今は楽しめてるからいっか。
ふとした瞬間にvtuber増田ありん(仮)じゃなくて中身の東京花子(仮)が出てるからかな。
ガワかぶるののはいいんだけど、それならガワのキャラを演じきれよと。
たとえば古畑任三郎が本編でいきなり素の田村正和になったらぶち壊しじゃん?
そういうキャラを意識してる人もいるんだろうけど、みんなにやんややんやされてると出ちゃうんだろうね。東京花子がさ。
「本当の私を見て!」みたいのが。
これわかるわ
頭の悪い奴の放送、何見ても頓珍漢なこと言ってるし、全然進まない、わかんない、どういうこと?ばっかですぐ死ぬ、RPGはキーアイテムや住人の話ほぼスルーですぐ詰む、殆ど実況成り立ってないのとかいるからな
頭の悪い奴でも簡単に配信者やVtuberになれるのはいいことなんだろうが相対的に見て頭のいい奴で配信Vtuberやろうと思うやつなんて希少だからメンヘラと無能の巣窟になっちゃうんだよな
こういう努力があるんだね、偉いと思う
収益化くらいは達成している規模のVtuberをやっていてメインコンテンツはゲーム実況。
毎日雑談配信している人もいるが、みんなどこから話題を引っ張ってるんだといつも不思議に思う。
ゲーム実況の中でもストーリー系のRPGとかをやるとき、基本は初見のゲームを選ぶ。
ただ、如何せん頭が悪いのでリアルタイムでストーリーの理解が追い付かないことが多い。
これはとてもマズい。
コメント欄がイライラしはじめると、そのイライラに対して自治をしようとする人が現れる。
この世の地獄だ。
なので、最近は初見と言いながらも攻略サイトとかを見てあらかじめ大きな流れは押さえておく。
そのうえでまるで初見みたいなリアクションをしながらゲームを進める。
「これはこういうことかな?」とさも今考えましたというように予習通りの反応をする。
にわかに「くるぞ」「あっ」「この先は…」と色めき立つコメント欄を見ていないふりをして
粛々とストーリーを進め「まさかこんなことになるなんて!」と悲壮感に充ちた演技をする。
そっか。それはよかった。
ゲーム実況なんかゲームで遊んでるだけじゃんと言われることもあるが
私にとっては本当に「お仕事」だ。