はてなキーワード: twitterとは
親友Aのバンドの新曲が痺れるほどに格好良かったので、また10万円の出資をさせてもらった。
前回はYouTubeで広告を出したけど今回は増田の希望を聞いてもらい、Xで以下の広告ポストを出した。
2024年1月始動、東京で活動するPompadollSというバンドです🐦⬛🐦⬛🐦⬛
新曲『スポットライト・ジャンキー』MV公開中🎬 pic.twitter.com/VMzV3UnnFm— PompadollS (@PompadollS) July 24, 2024
予算のうち3万円ほどを使ってRTが395、いいねが2374。
昨今SNSでの広告に対するヘイトが高い中で、この伸びはなかなか成功の部類ではないだろうか。
増田が彼らを自慢できる日もそう遠くはないかもしれない、楽しみだ。
https://www.youtube.com/PompadollS - 日の東、月の西(MV)
この時の広告視聴単価、つまり1回視聴してもらうための単価は、概算で3円強だった。
視聴した人たちの4%ほどが高評価を押してくれたわけだが、Aからすると悪くない割合だったらしい。
https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)
視聴回数に対する高評価の割合は約9%と「日の東、月の西」の2倍を超えている。
こちらもAたちがYouTube広告を出しているらしく、視聴単価は概ね1.0円程度であるらしい。
広告の形態は、インストリーム広告という動画の最初や最後に差し込まれる形態が選ばれている。
増田個人は「日の東、月の西」も非常に気に入っているのだが、これらの結果を踏まえ、「スポットライト・ジャンキー」単体で広告ポストを出すこととした。
広告形態は、ポストに埋め込まれた動画を数秒見ることで課金される形態を選択した。
結果、広告視聴単価はなんと約0.1円だった。
広告視聴単価の結果だけを見るならば、YouTubeで広告を出す10倍の効果をXで出していることとなる。
ここからは考察になるが、恐らくXの広告視聴単価はImpressionでの表示に対する単価だろう。
つまり、Xのタイムラインで1回の表示当たりに対する単価であると考えられる。
広告ポストのImpression数は約30万であり、実質的な広告単価がYouTubeと同じであると仮定すると、実際に動画が再生された回数は1/10の約3万回であると推測される。
このうち2400人がいいねを押した、つまり8%の人がいいねを押したと考えると、これはYouTubeの高評価率9%とよく一致する。
このことから、YouTubeで高評価率が高いMVは、Xでも同様に高い評価を得ることが期待できると考えられる。
いかがだっただろうか。
増田の所感としては、いかに数秒という短い時間で視聴者の興味を引けるかどうか、また興味を引くことができた視聴者の心を掴めるかどうか、これらの指標となり得るのが広告視聴単価と高評価率なのだろうということを素人ながら実感できて大変興味深かった。
このような機会を与えてくれた友人Aに改めて感謝したい。
以下、はてなーの皆へのお礼です。
前回の記事では多くの方に好意的なコメントをいただき、ありがとうございました。
予想以上の反響をいただき本当に夜も眠れないほどに興奮しました、めっちゃめちゃ楽しかった。
増田を褒めてくれるコメントももちろん嬉しかったのですが、MVも見ていいねと言ってくれた方々には特に感謝をお伝えしたいです。
なぜならそれらは、広告を出すことによって増田が最も見たかったものなので。
増田が前回10万円を出資した理由に、将来彼らが売れた時に自慢したいということと、彼らに「自分たちを応援してくれる人がいる」と感じてもらいたかったという二つがありました。
創作活動って本当に大変だと思っていて、彼らがどれだけ良い音楽を作っても誰にも気付いてもらえないことの方がきっと多くて、それでもただひたすらに活動を続けるしかない、もし立ち止まったら誰にも気付かれないままそこで終わるだけ、そんな世界なのかなと思う。
彼らにバンドを続けてもらうために増田ができることは応援しかなくて、でも「メンバーの友達がベタ褒めしている」くらいの事実では応援の本気度を伝えられなくて、それでは多分、彼らがバンドを頑張る理由にはならない。
だから10万円を出すことで、増田の応援に価値を付けて、本気で応援してくれる人がいると思ってほしかった。
とはいえ、変な奴が一人なんか10万円出してくることよりも、100人にいいねと言って貰えることの方が絶対に彼らの原動力になるはず。
だから広告を出すことで彼らへの応援が少しでも増えればいいなと思っていたところ、前回の記事では100人以上の方にコメントを残していただき、あぁこのバンドはきっと大丈夫だなと思えました。
間違いなく前回の記事だけで10万円の元を取ることができました、さらには自分まで褒めていただき感無量です、本当にありがとうございました!
新曲、イントロからめちゃめちゃに格好いいのでよかったら見てください、Aのギターも変わらずキレッキレです。
https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)
いつか彼らのドーム公演で関係者席に行って記事を上げることが増田の夢なので、ぜひ応援してもらえたら嬉しいです。
ガザでの蛮行を理由にイスラエルを招待しないなら核兵器開発疑惑のあるイランなんて呼べないだろという話なのになんか勘違いしていたり変な解釈してる人がいるな— 旧守派 (@kyuusyuha_001) August 7, 2024
生成 AI の活用によって画期的なサービスが出てくると期待していたけど、なんかパッとしない気がする。
Twitter もそうだけど、ユーザ投稿系サービスにスパム系の投稿が増えてユーザ体験が悪化して、運営は LLM で対策する。
そして、百貨店では画像生成 AI で作成した画像のおせちを再現して販売するとか。
開発者としては Copilot や Claude のおかげで楽しいのだけれど、消費者としては何か…こう…わくわくしない。
どんな記事でもインターネットイナゴを実現できるはてなブックマークや、匿名で好き放題記事かけるアノニマスダイアリーなんてサービス、ちょっと考えれば悪用方法なんてたくさん思いつくわけで、するとはてなの技術者倫理はどうなってんだっつー話。
でもこれってはてなの倫理だけでなく、使用者倫理の話でもあるだろ。なんでお前らは自閉症アプリの記事に対してQiitaでコメントやはてなブログで反論記事を書かずに、匿名でこぞってブックマークして片手間の100文字で倫理を説いてるわけ?
自身の記事にブクマカとかいうイナゴが大量に群がる恐怖を考えたことがあるのか?こんな悪魔のサービス作るほうがどうかしてるし、使ってるお前らの倫理はどうなってんだ倫理は
X(Twitter)なんて売春はっぱ闇バイトその他あらゆる犯罪の温床になってるのにそれでも嬉々として使って技術者倫理を説いてるやつらは、自身が使ってるXは現在進行系で犯罪の温床になってるけどセーフで、自閉症判定アプリの公開は犯罪でもなんでもないけど倫理がヤバいのでアウトってことだろ?どんな論理だよ
結局、自分の使ってるXやはてなはいくら犯罪に使われようが自分が使ってて面白いからセーフで、自分は自閉症じゃないし自閉症の子供もいないし自閉症とは関係ない人生だからこれ差別じゃね?これセンシティブじゃね?俺が自閉症って判断されたらむかつかね?で焼いたっていう論理でしょ?何がどうヤバいのか説明できないので、Xやブクマの100文字そこらで収まる「技術者倫理」の一言で全部を説明した気になっちゃおって話で、そこに論理と倫理はあるんかっちゅー話。
一番上の兄貴が結構プータローみたいな人で、ふらふらして尚且つ変わり者みたいなタイプなんだけど、
先日とうとう父親のカミナリが落ちて二度と顔を見せるなと言われていた
死ぬ1週間ほど前に危篤になった時点で兄貴には何度も俺が連絡した、TwitterのDMで
なんでそんな回りくどい連絡をしたのかというと、兄貴が携帯を持っていないからだ
どういう意図かは知らないけど、数年前に携帯を解約したと言っていたから
職場の連絡先も知らない(というか、何の仕事をしているのかそもそも知らない)、住所も知らないので、唯一知っていたTwitterのアカウントに連絡をした
5回ほどメッセージを送ったが返事はなかった
葬式が終わった2日後に兄貴は実家に遊びに来たんだけど、門前払いで出て行けと怒鳴られていた
そりゃそうだ
別に家族仲が悪い家ではなかったから、親の死に目に来なかったのは普通にありえないことだった
駅まで歩いていく兄貴に「なんで携帯解約したの?」と聞いたら、「連絡とかするの煩わしいし別に要らないと思った」って
大して知り合い多いタイプでもないし、ましてや頻繁にやり取りするタイプでもないのに?
何考えてんのか分からんわもう
どうせそういうのが格好いいと思って勢いで携帯解約したんだろうけど
知り合い少ない奴ほど連絡先整理したがるんだよな
このパブコメで合ってるかな?https://t.co/YBRJPxQJni https://t.co/2v05W5xdAs pic.twitter.com/gDQNLZ8wyl— 百草丸 (@B4xMx) July 31, 2024
逆の立場からの苦情として、非常識なオーダーや金額交渉、曖昧な要求のまま際限のないリテイクを強要されたりといったものは日常的に聞かれる
元増田はそういった人ではないかもしれないが、イラストレーター側の立場から見れば、そういう非常識な顧客ばかりという可能性もあり、お互いに相手を非常識な奴らばかりだと辟易しているかもしれない。
既に指摘されているかもしれないが「著作者人格権の不行使」は法的にはグレーである。
元増田が要求する様な一般的な改変については、著作者人格権(同一性保持権)の侵害には当たらないという判例はあり、逆に不行使特約をしていても改変や氏名表示権を認められた判例もある。
つまり、普通の契約の範囲で十分対応可能なことであるにも関わらず、権利の放棄(不行使)という過大な要求をしていると受け取ることは何ら不思議ではない。
「当然の権利を主張するな」という要求は、「基本的に」不当要求であり、それは態度が事務的かどうかには関係が無い。
「社会的常識を持って」いて「法知識を習得」しているのであれば、これは常識なはずだ。
業界の慣習だからといって、何ら問題が無いとは言えず、「発注側の意図を汲め」といった、所謂「空気を読め」という同調圧力が叶わなかったからと怒り出すのは、少し幼稚ではないだろうか
お客様じゃなくて受注側が言ってるんだぜ
契約内容を明確にすることは過大な要求とは言えず、むしろ当然の努力である。
受注側・発注側みたいな「立場」に拘っているが、俺様は「お客様だぞ」という態度になっているのではないか?
少なくとも、契約というのは対等な関係で結ぶものであるという前提を解っておらず、見当違いで不当な怒りを相手にぶちまけている様に見える。
幸い俺のケースではやり取りの文面や社名までは晒されなかったけど
と書いているが、元増田は名前こそ出して無いが、こうしてぶちまけているわけで、「非常識な行為」としてポイント先取している。
「対等な立場」と言うが、「発注側」といった立場にやたら拘ったり、元増田が本当に問題ない態度であるのかは疑わしい。
そういった感情は表には出していないと反論するかもしれないが、本人が無自覚なだけで、ちょっとした言葉遣いやジェスチャー、声色、表情等で、こうした感情はけっこう相手に伝わるものである。
これまで書いてきた様に、どちらかと言えば元増田の方に「殿様商売気質」を感じてしまう
元増田の文章には、随所にイラストレーターを見下していることが見受けられ、それは本当にイラストレーターが非常識な人間ばかりだったから、という後天的なものだろうか?
例えば、Twitter(X)のフォロダー数万「程度の」といった見下しは、元増田の主張とは何ら関係の無いナチュラルな見下しだ。
会社の看板で商売しているだけの人間が、自分が大きくなったと勘違いし、やたらと高圧的な態度を取る人間は多く、自戒したいところだ。
検事室ではそういう風に言わざるを得ないけど、 越谷支部の法廷では、検事席から、あなたのTwitterの書き込みの中に、この、小池勝雅は鼻の穴が見えてるんだよ、ブサイク
という記載があるけど、顔のことを言ったら行けないでしょ~?と発狂する場面もあった。
※ コンメンタールとか読んでないの?ガキだよね発言 言いたいだけで、コンメンタールなんか誰も解読できないことが分かって行っている。 ということで糞女です。
※ 刑訴法248条は、 公訴の提起に関する規定で、 条件を列挙して、最後は検事が決める、という構造になっていて、それだけの話では?規定が。
検討課題 平成30年に何をしていたかをみられるようにしたい。 結論、出来ない。理由・・・ 木田CWが何も記録していないので自分のパソコンの中のメモだの、ブログ、Twitterの
論点・・・ 通常は何か記録すべき事件が起こると、バクサイとかどこかに殴り書きの痕跡などが残るはずであるが、この2年間は痕跡が残っていない。
論点② ・・・ 平成27年2月15日の事など、警察が記録を抹消していても、バクサイに何らかの痕跡が残っていることより、その辺を調べれば不開示としている衛星記録を大体
想像できるのがインターネットのコンテンツのうまみ。 しかし、 この2年間に関しては、とにかく痕跡がない。
警察は人工衛星とか理解不能な設置機材やテクノロジーを利用した記録の仕方をしている一方で、その開示されない記録がインターネット上に痕跡から推測できるのがうまみ
森脇愛子というのはほとんど電気で動いている形式なので、いたばし花火大会の前日の警備のときのように物件として顕現している場合もあれば、その場にいなくても、
電気信号でその場にいるのと同じようにできる場合であってそれも非常に微弱な場合と強烈な場合があるので、なおかつ、それをするかどうかの判断も訳の分からない人が
やっているので、そのものがどういうものであるかといってもよく分からない。富澤佳代子が少年を使って物理攻撃をするのに対して森脇愛子の場合は、Twitterの全削除とかの方を
主にやるのでどちらがなんと言ってもなんともいいようがない。しかし、佳代子にしろ愛子にしろ、やってはいけないことを平気でやることに関しては間違いがないことである。
自分の一次創作にいいねがつかないしよくわからんもんがバズるので絵師辞めるって人がいた。Twitter(旧Twitter)に。
なんかpixivを既にフォローしてた。絵を見てみるとまあ、普通。いいじゃんと思う1ページ漫画のネタとかも面白いし。
ペラペラめくり、お!いいじゃんという絵をかなり見つけていいねしといた。鼻向けというか手向けというか。
そんで気付いたんだけど、その絵いつのまにか別の人の絵だったわ。pixivのサジェストの妙ってとこですわ。
俺はというと社会不安から無断欠勤している。今日何も食ってねえよ。視界が、あるいは、社会から俺への視界が、アイリスアウトしていく。
よく知られているリヴァージュシティの左の3、4,5,6階に強く浮かび上がってくる、警視総監または、熊谷永華と思われる人物について、警察の機材により、それがざちゃんであると
指定され、ざちゃんの使用している平仮名に基づいて完全に仕事をしている場合は、その人物がざちゃんであるということはできるが、個別具体的なそこの法に基づいている人物がざちゃんに
基づいて構成されたものであるのかどうかについては、遠いところからみても判別できない。
※ ざちゃんというのは、東京23区と23区外のさかいの辺りに住んでいるし、平成29年に理科一類に落ちて翌年に合格し、外形はみてもどうしようもないものである、といったことを
二次元叩きって毎回トランスヘイターが火元になってるけど、普段はアライみたいな顔してる「フェミニスト」がそういう時だけTERFの意見を引用し始めるから、なんだかなぁ。
Twitterで「急にトランスヘイターばっかりオススメしてくるようになってウザい」とかボヤいてたフェミがいたけど、その直前に例の炎上関連でトランスヘイターをRTしてたからだろと。いい加減そっち界隈と縁切れよ。
まあ、「シスヘテロを相対化する」という考え方を理解せず、「マイノリティを虐めるのは可哀想」みたいな感覚で「アライ」やってる人達には、「対人性愛を相対化する」という考え方も理解できないんでしょ。