はてなキーワード: rssとは
自分は今32歳だ。東京タラレバ娘の漫画の初刊だけ読んで、東京オリンピック開催時に32歳?うっそ信じられない、わかるわその怖さ、的な反応を確か2014年くらいにした記憶を今唐突に思い出したけど、その32歳になってしまった。けれども、三十路から眺める人生地図 - みんからきりまで を読んでいて、「完熟してしまったプラットフォームへの興味関心を失うこと」、「加齢によるパフォーマンスの衰え」、わかるわーめっちゃわかるわーってうなづきながら読んでしまった。違うといえば、30歳という具体的な峠を過ぎて全力で下り坂を転がっていることくらい。でもこれから失いつつあるであろうものへの恐れが依然として残ってるので、もうなんだろうねとしみったれた心でやりきれない毎日を過ごしている。
1月生まれの自分にとっては、4月はじまりではなく1月はじまりで一年を振り返る癖が社会人になってから自然と身についた。つまり自分の中では32歳の半年がすでに過ぎたわけだけれどもコロナで一人暮らし歴14年の子供部屋おじさん的には心の未熟さを痛感する次第だった。長引くリモート生活で、昼夜が完全に逆転して、朝11時からあった部会を完全に寝過ごしてお水エンジニアってあだ名を営業の人にいただいたり。それでさすがにやばいと思って完封したはずの個人輸入禁止前に大量に買い占めたデパス錠...正確にはゾピクロン錠か、を取り出して完全に依存症と化したり。薬の副作用でちょっとしたことで切れやすくなる自分をあ、今きれているのは明らかにおかしいと自覚しながらキレて、その後正気に戻っては眠れなくなることを繰り返してたった三か月前しか経ってない今はまだちょっと当時を振り返りたくない。ぶっちゃけ今でも週末の金曜など薬の影響が平日に及ぼさない日にいまだに飲んでるし、抜けられていない。
あ、そうだ、身体変化か。全て薬のせいなら良かったのだろうけど、薬抜いても何も変わらないね。集中力すぐに切れるね。30分が維持できないね。アスペの傾向だったのでむしろシングルタスクなら処理速度指標は高い自負があったのだけど、ここ数年は完全にアドバンテージを失ってしまった。いや、考えてみれば普通に第一志望大学を落ちたあの日以来、なにか本腰いれられたことってあったのかな。リングアウトアドベンチャーは高い抽選倍率をくぐり抜けて変えた反動で四天王が闇落ちするぐらいまでは毎日やったけど、ぷっつり飽きたぜ。
完熟されたプラットフォームといえば、自分も転職前はAndroidのアプリケーションもLinuxKernelもちょっとやっていたから成長中の楽しさはすごくわかる。kotlinはぶっちゃけほとんど覚えれなかったへぼいプログラマーの戯言だけど、Dagger2の登場でまるっきりプロジェクト構成が変わってしまったアプリケーションの構成はおおおおおおおおすげーーーーー!!jUnitってこうやって使うんやーーー!!t_wadaさんのセリフがやっとわかったぜー!!!って感動があったものだ。PFレベルで言えば、AndroidOS4.3から6.0くらいがめっさ楽しかった気がする。昔話しかできなくてごめんなさい。でも、AndroidOS4.3のBLE対応で知ったIoTの世界、AndroidOS4.4のKならkuzumochiやろと勝手に思ってたらkitkatって名前に決まって失望しちゃったけどOSとしては意外と悪くなかったこと、AndroidOS5.0のバージョンごと抹消されるレベルの混乱、5.1は覚えてないけど、AndroidOS6.0でWiFiのSSIDがbackendで取れなくなって代わりの手段を探すことになったりセキュリティ基準の変更に色々戸惑ったこと、バージョン更新ごとにいろんな出会いがあり、お祭りがあった。客先常駐だけど、品川とか武蔵小杉とか日本でAndroidの開発拠点があった場所にいさせてもらって色々楽しかった。まー、自分は増田ほど人ができてないから当時知り合った人たちで今も交流がある人はそういえばまったくいないけど。人脈とか友情とかそっち方面の資産はまったくできなかったな。変わっていくプラットフォームは楽しかった。
去年出会ったKubernetes=k8sもそう。一時期RSS等でKubernetesの情報がないか人力クロールを何度も繰り返すレベルだったけど、かといってrepositoryにPR送れたこともdoc系ぐらい?かかわりも薄いまま、いつのまにか今のバージョンからサポート期間が一年に延びたというではないか。Sidecar周りの整理だとかまだ課題はいくつか残っているけど、SIGによっては今後の機能拡張ネタは明確に決まってないところもあるし、あーもう成熟しつつあるんだなって当時の熱情を失いつつある。rustが来ると聞いて、k8sつながりでrust-vmmとか追ってみたけど、mailinglistのData量的に明らかに去年がピークだった。多分勢いを失いつつあると思う。これfirecracker以外に来るのか?rust/wasmはYewがあるし、Envoyのpluginもあるし、フロントエンド、バックエンドサービスとしては今後に期待だけれども、kernelに対しての適用、driver周りから浸透する未来はちょい疑義的。とりあえず、Kubernetesという超巨大プロジェクトを突き詰められた感じもしないまま、多分EKSしか触れない今、オンプレ系の構築、運用技術はKubernetes the hard wayの第四章のオレオレ証明書取得処理がコマンド打つだけなのに辛かったという記憶を残して風化するんだろうな、あと一年ぐらいで。そんな予感がある。
改めて人との縁が残っているこの人がうらやましい。ヒューマンスキルが元から皆無な自分にはわからないけど、漏れ聞こえた話だと新人とまじ会話繋がらなかったという話もあるし、10歳差を超えた会話はスキルじゃなくてもう才能でしょレベルなので結局同時間、同時代を一緒に生きた同年代の人たちをかかわりをどれだけ残すかなんだと思う。新しい縁ができなくてもそれは衰えじゃなくて自然なのだろう。過去十年を振り返るなら、自分はその維持をまったくしてこなかった。だからこれからはお金で買おうと思う。多分後十年くらいして月1~2万円所得を上げられたら、バーチャル嬢に昇給した所得を全部突っ込んで、桜蘭高校ホスト部の環x鏡夜編がいかに良かったかもうずっとその話ばかりする予定だ。それだけを生きがいに生きていく予定だ。カビが生えたレベルのjavaスタックとk8sとrust、その辺でエンジニアとしてうだつの上がらない生活を送りながら。
TwitterをRSS化できる。反映が少し遅い気がするけどリーダーの問題かもしれない
そのまんまで、日本語の用例を検索できる。アドレスバーに「用例.jp」と入れてもつながらないので注意
自由に使える楽譜とか録音の保管庫。その性質上クラシックが多い。基本的にカナダの著作権法に準じ、たまに日本で著作権が切れていない場合があるので要注意
スマホアプリで、流れてる音楽を聴かせると曲名を当ててくれる。鼻歌から当ててくれるわけではないが、なかなか高精度で、履歴はPCからでもアクセス可能。聴き取った曲をSpotifyのプレイリスト化させることもできる
todoリストの管理ができる。少し前(2017年?)からGoogleカレンダーと相互同期できるようになってる
ブコメで見かけたRAINDROP.ioを知らなかったのがきっかけなんだけど
自分のネット環境が相当古くさくなってるようで、なんとか更新したい
情報収集ははてぶとRSSリーダー、情報の整理はScrapbox、文章はDropbox Paper(NotionやOneNoteは合わなかった)
音楽はYoutubeとSpotify、暇つぶしははてブ、Discordのチャット、Podcast
追記:出先なのであまり反応できない、たくさんありがとう、帰ったら読ませてもらいます
追追記:1000とかまじか。練に練ったうんこネタはぜんぜん反応ないのに…素朴に思ったことを書くのって大切だね
多すぎて試していくだけで半日かかりそうだ、とにかくありがとう、トラバもありがとう
id:pptppc2 RSSリーダーはTiny Tiny RSSを使ってます、色々試したけどコスパを考えるとこれしか選択肢がなかった
RSSか、そういやそういうのあったな
大学出てからホッテントリをRSSで読んではてブ、というルーチンをちょくちょくやってた結果、他に特別な勉強してないけども10年くらいでマネージャーになれて年収1000万超えてるから、とてもありがたく思ってるよ。
・旬の話題に対して、考えを100文字にまとめてアウトプットする訓練
・人気コメントを確認すると、一般的に支持を受ける考え方と自分とのギャップがわかる
・どこからそんな発想が、という大喜利コメを見ることで謙虚になれるし視野が広がる
・ツイッターとかと違ってまわりにブクマカなんて(おそらく)いないから、知らない話題については人気コメを含めて丸ごとラーニングすることで、ちょっと詳しい顔をしやすい
などなどのブクマ経験が、昇進の面接とかディスカッションとかでとても生かされた。
もちろん、上司・同僚・仕事先・家族との会話でも、ある話題に対して「ウケるコメント」がわかってるので、気の利いた返しをできちゃうのもメリット。
日経のCMで、365日で差がつく、なんてやってるけど、ブクマのほうがアウトプットをする分、やってない人との差が遥かにつくと思うなあ。
別に流行ってなくていいから、匿名ダイアリーとブックマークは、セットで残り続けてほしいな。もちろんそこに住まう人たちと共に。
RSS の話題はどこで出しても「何を使っている?」という話になるんだよね。
自分が使っているのは有料ユーザだけで回している小規模サービスなので、ご勘弁を。
見なくなったユーザの情報も更新しなければならないので、 Web サービスとして RSS リーダをやるのは超辛いのだろうとは思うが、 10 年位前はローカルで情報を取得するような、 更新チェッカーアプリケーションのような、スリーペインのメールクライアントみたいなものも多かったのだけれど。
新規のサービスで RSS を実装するときは「 Slack とかで流すのに便利」という触れ込みなので、個人用 Slack に流すのが良いのだろうけれど、「全部読みたい」ニーズとは掛け離れるのよな。そんなニーズごく一部なんだろうけれど。色々悲しい。
ほんと、なんで絶滅しかけてるんだろ。あれほど情報収集に便利なものはなかったのに。
新規の blog システムにさえ RSS が実装されない昨今、このいにしえのサービスには検索結果にさえ RSS が発行される。あの頃は、それが普通だった。これからの当たり前になるはずだった。
まあそんなあれこれはさておき、増田のトラバじゃない発言を追うのは結構面倒くさい。コンパクトな増田を導入しても、トラバじゃない発言は新着ページングの 1 ページに 2, 3 あるかないかだ。
自分の気になるはてなキーワードの RSS を RSS リーダに登録しよう。 URL は http://anond.hatelabo.jp/keyword/%s?mode=rss だ。
消えているのでここまでしか読めないけど、期待してます。タグを見張ってるのでデビューなさったら気づくと思う。cabal 関連でわからないことがあったら、オレは Haskell できるけど Anond には基本張り付いないので、コミュニティに相談するといいよ。Slack の haskell-jp の questions スレッドがいちばん人が多くて、やたら親切に教えてくれる。
ところでちょっと聞いてください。こないだ自室の iPad の動画アプリ VLC でエロ動画を観てたんです。ふと気になって、アプリの右上にある"RSSのアイコンにウインドウを重ねたようなアイコン"を押してみた。すると画面が真っ暗になり、突然、居間の大画面のテレビからエロ動画が流れ始めた😱
これが Chromecast と呼ばれる機能です。テレビのBRAVIAにはこの機能が内蔵されているとのこと。同じLANに繋いだPCから音楽や映像をワンタップで送ることができる。怖るべきことにこれはテレビのスリープも解除するらしい。アラートもなく設定でオフにできないので、これを働かなくさせるにはテレビの Chromecast 機能を無効化するか、同じLANに繋がないしかない。必死に調べて、対策を取りました(居間は普段親が寝る部屋なので、たまたま昼間で、誰もいなくて、本当に良かった)。
この Chromecast を使ってスライドを表示できるのでは? と思って調べてました。
Chromecast の機材は4000円以下で買える。戦略はこうです。これをプロジェクターに繋ぎ、会議室に小規模の無線LANを構築します。発表者はスマホでそこに接続してもらい、Google スライドアプリにいれた発表資料を Chromecast する。スマホは誰でも持っているし、これなら追加の費用も少なめで得体の知れないUSBを刺される怖れもなく安全に、トラブルも少ない発表環境が作れるかも。