消えているのでここまでしか読めないけど、期待してます。タグを見張ってるのでデビューなさったら気づくと思う。cabal 関連でわからないことがあったら、オレは Haskell できるけど Anond には基本張り付いないので、コミュニティに相談するといいよ。Slack の haskell-jp の questions スレッドがいちばん人が多くて、やたら親切に教えてくれる。
ところでちょっと聞いてください。こないだ自室の iPad の動画アプリ VLC でエロ動画を観てたんです。ふと気になって、アプリの右上にある"RSSのアイコンにウインドウを重ねたようなアイコン"を押してみた。すると画面が真っ暗になり、突然、居間の大画面のテレビからエロ動画が流れ始めた😱
これが Chromecast と呼ばれる機能です。テレビのBRAVIAにはこの機能が内蔵されているとのこと。同じLANに繋いだPCから音楽や映像をワンタップで送ることができる。怖るべきことにこれはテレビのスリープも解除するらしい。アラートもなく設定でオフにできないので、これを働かなくさせるにはテレビの Chromecast 機能を無効化するか、同じLANに繋がないしかない。必死に調べて、対策を取りました(居間は普段親が寝る部屋なので、たまたま昼間で、誰もいなくて、本当に良かった)。
この Chromecast を使ってスライドを表示できるのでは? と思って調べてました。
Chromecast の機材は4000円以下で買える。戦略はこうです。これをプロジェクターに繋ぎ、会議室に小規模の無線LANを構築します。発表者はスマホでそこに接続してもらい、Google スライドアプリにいれた発表資料を Chromecast する。スマホは誰でも持っているし、これなら追加の費用も少なめで得体の知れないUSBを刺される怖れもなく安全に、トラブルも少ない発表環境が作れるかも。