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はてなキーワード: gdpとは

2024-10-08

インド日本GDP抜いたら、「インドを見習って婚前交渉した女を石打ちの刑にしよう」とか流行るのか?

2024-10-04

ちくちく言葉だと思うけどさ

エックスにわざわざ引用リツイートで「ゴミノートが」なんて書き込んでる人間がまともな社会人だとは思えないんだけど。つーか死ねよ早く

焼却炉に身を投げ入れろ

それでもいまさらGDPは変わらないと思うけど

2024-10-03

anond:20241003125736

あそこずっとアフリカの中で期待されてるんだけど国民性がアレであんま成長しないんだよね

GDP日本の1/10くらい、トルコの半分

2024-10-02

ネトウヨってまだアベノミクスの失敗を認められないんだな

自民党議員アベノミクス負の遺産により今後は大変だ、的な事を言ったらしく

Xではネトウヨアベノミクス株価が上がっているから失敗ではない、印象ではなく数字で語れ、などと言っていたのだが

政治ジャーナリスト田原総一朗氏がテレビ番組で語った所によると、アベノミクスの失敗は当の本人である安倍晋三氏も認めていたらしいので

アベノミクスは失敗ではない、と言っているネトウヨは既にはしごを外されているわけなんだが、それを知ってか知らずか未だにアベノミクスを失敗ではないと言い張っているのだからもはや哀れである

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/334221

安倍さんは『異次元金融緩和積極的財政出動で必ず経済成長する』と言い切った、ところが全く経済成長しなかった。で、安倍さんは僕に『どうもアベノミクスは失敗だった。田原さんどうすればいい?』と言ってきた」

あと、株価は上がったと言うけれど、株価さえ上がっていれば「経済政策成功した」と思える特異な者は少数派であり

大多数の健常者は株価だけではなく実質賃金GDPなども見ているわけであって

そのどちらでも大した成果を出せないどころか寧ろ無視できない規模でマイナスを出していた為

ネトウヨの言う様に数字の面で見てもやはりアベノミクスは失敗し、その負の遺産存在しているのである

稀に雇用アベノミクスの成果と言う者も居るが

「この国から非正規という言葉を一掃する」と、少なくとも非正規雇用=悪い物という認識の主張をしていた安倍晋三氏のアベノミクス

その非正規雇用が増加した事を指してこれが成果だ、と主張するのは些か無理があるだろう

そもそも人口減少と超少子高齢化により労働人口加速度的に減少する中においては、何もしなくとも雇用はある程度回復するのは既に予想できていた

そうした時代の中でもより質の高い雇用を、という意味での非正規一掃発言だった筈なのだが、現実真逆の結果が出てしまった

(1)「この国から非正規という言葉を一掃する」

https://www.sankei.com/article/20180720-3O2NJ6MN7FJAJEVEZZ34XCHHYA/

また、トリクルダウンが起きなかった事もアベノミクス失敗の象徴的な事実

トリクルダウンは富める者が更に儲かればその富が全体に降ってくるという理屈であり、アベノミクスの根幹を支える理念でもあったわけだが

アベノミクス指南役であった人物ですら、このトリクルダウンが起きなかった事を既に認めている

賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/237764

大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一エール大学名教授(87)は本紙のインタビューで、

10年に及ぶ政策効果について「賃金が上がらなかったのは予想外。私は上がると漠然と思っていたし、安倍首相(当時)も同じだと思う」と証言した。

大企業収益改善賃上げへとつなげる「トリクルダウン」を起こせなかったことを認めた。

こうした様々な事実を見ても、アベノミクス成功した、というのは根拠に欠ける意見だと言わざるを得ない

しかアベノミクス成功したと言い張るネトウヨの大半は、その書き込み時間が平日の一般的労働者が働いている時間のものが多かったので

殆ど満足に働くことも出来ず経済にあまり参加も貢献も出来ていない者が、経済政策について語ればトンチンカンな事を言ってしまうのは当然の事ではある

しかし、いい加減に失敗は失敗と認めてどうすれば失敗しなかったか、これからどうすれば良いかを論じるのが建設的ではなかろうか

そういう意味で、アベノミクスは失敗と断言した例の自民党議員は、少なくとも失敗すら認められないネトウヨを筆頭とする者達と比べればマシに思える

anond:20241001083551

イスラエル不買運動をしたいのなら、インテル製のCPUの載った製品を買うのを止めるのがよい。

イスラエルにはインテル設計・開発部隊や、工場があり、"一万人を超える"従業員が働いている。イスラエル人口が一千万人たらずな事を考えると、イスラエル人の千人に一人はインテルではたらいているのだ。

また、インテル従業員数は13万人程度なので、一割近いインテル従業員イスラエルにいる。

インテル自身が発信する情報によると、2022年にはインテルイスラエルGDP"1.75%"を担ったという。

イスラエル経済に打撃を与えたいのなら、インテルボイコットするのがよい。

2024-09-28

AIさんに聞いてみた。

GDPの成長が止まると通貨価値は下がるの?

GDPの成長が止まると通貨価値が下がる可能性があります。これは、経済成長が停滞することで投資家市場の信頼感が低下し、その国の通貨を避ける傾向があるためです。経済成長は通常、企業収益雇用の増加を伴い、通貨需要を高めますが、成長が止まるとこれらが減少し、通貨価値が下落することがあります14。

また、経済成長が鈍化すると、中央銀行金利を引き下げることがあり、これも通貨価値を押し下げる要因となります金利が低下すると、通貨の魅力が減少し、投資家はより高い利回りを求めて他国通貨に移動することになります4。

日本のケースでは、長期的な経済停滞とデフレが続いている中で、円の価値相対的に低下しています特に日本少子高齢化設備投資の停滞といった構造的な問題を抱えており、これらがGDP成長を抑制し、その結果として円安を招いています41618。

さらに、国際的競争力の低下も通貨価値に影響を与えますGDP成長が止まると、その国の商品サービス競争力が低下し、輸出が減少する可能性があります。輸出の減少は外貨収入の減少につながり、それもまた通貨価値を押し下げる要因となります4。

円安が止まらない理由なんてないのに、貿易収支とかデジタル赤字(笑)とかを理由に頭がキャピタルフライトしてるトンチキが多いな。

anond:20240928200150

2024-09-27

anond:20240927192154

9条2項廃止

防衛費GDP比3%に引き上げ

徴兵制による人員不足解消


必ず成し遂げなければならない

石破茂によって日本普通の国になる

9条2項廃止

防衛費GDP比3%に引き上げ

素晴らしい

出来ればGDP比3.5%まで上げ、部分的徴兵制の導入で人員不足の解消を行って欲しい

anond:20240927162831

ごりっごりに軍拡するんだよ

防衛増税NATO標準のGDP比3%を達成するんだよ

力が全てを解決するんだよ

たった一言図星突かれて発狂か…。

覚えたてのことばを使えてうれしいな?今度からチラシの裏に書いてくれよ

それと、老婆心ながらアドバイスをすると「寸鉄人を刺す」という美意識は立派なものだが、借り物の新語根拠を示さずに見せるだけの行為というのは自閉症スペクトラムの端から社会へのSOSを送っているに等しく、何らかの福祉、ないし、医療機関相談をしてみると人生が前に進むぞ

anond:20240927132759



理解不能ならていねいに解説してあげるよ。

分割の誤謬 (fallacy of division)

「全体が X だから、ある部分も X 」という議論を、分割の誤謬という。

たとえば、「日本人一般に勤勉だから日本人 A さんも勤勉なはずだ」とか、「言論

自由保証されている。だから人の誹謗中傷保証されている」とかいった議論は、分割

誤謬に当たる。

https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/sogokyoiku3-05.pdf

分割の誤謬 (fallacy of division)

A「○○国のGDPは高い。だから○○国民経済的に豊かだ。」 これは「全体がXだから、ある部分もX」という議論で、分割の誤謬と呼ばれる。合成の誤謬とは逆のパターン詭弁。Aの発言は「Bさんはカレーライス大好物だ。だからニンジンジャガイモや米やカレー粉をそのまま与えても喜んで食べるだろう」と論理構造が等しい。

https://www.weblio.jp/content/%E5%88%86%E5%89%B2%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%AC%AC



君は

①"「仕事論」なんてぶちだすのはみんな45歳かそこらのオッサン〜70歳のクソジジイです。"

②"そして、進歩し続ける資本主義国家としての大前提である「成長」は30年間サボられてます。"

という主張から

③"つまり、45歳以上の人間の「仕事」ってすべて間違っているんです。経済的には。"とか"日本においては「仕事論」はすべて間違ってますよ!w"

という主張を導き出しているね。

けれど、全体の傾向が①②だったとしても、だからといって"45歳以上の人間の「仕事」ってすべて間違っているんです。経済的には。""日本においては「仕事論」はすべて間違ってますよ!w"とはならない。

全体の特性と部分の特性が等しいとは限らないから。

ドント・トラストオーバー45

日本においては「仕事論」はすべて間違ってますよ!w

仕事論」なんてぶちだすのはみんな45歳かそこらのオッサン〜70歳のクソジジイです。

そして、進歩し続ける資本主義国家としての大前提である「成長」は30年間サボられてます

まり、45歳以上の人間の「仕事」ってすべて間違っているんです。経済的には。そんな奴らの「論」なんか聞くなwバカすぎんだろ何が「失われた30年」だwwお前がサボった30年だろうがwwww

ほいで、もうそろそろ社会を動かすことになる30代の奴らは物価賃金が上昇するものだという認識がない。となると「成長」しない。無い概念意識的に向かって行くことはできない。もう、酔歩で総当たりで2026年における「成長」をどう成すのか探すしかない。2024年日本の30代は、実質的な本邦最初人類といえる。

みんな気を遣って言ってないから言うけども

https://anond.hatelabo.jp/20240927125009

anond:20240924164210

ソフトウェア人材を育てなかった損失はそれなりに大きいんじゃない?

ITが発展することは分かってたのにプログラミング教育PCを扱う教育なんか全然やってこなかった。

結果としてデジタル植民地になって、国内に落とされる金は少なくなっている。

加えて、まだまだアナログで非効率商売行政を行っていて無駄が目立つ。

とはいえGDPがそれでどれくらいマシになったかからいから、

それなりに何とかやってきたというのはその通りかもね。

anond:20240927080231

野田枝野保守だとか自称しさえしてるけど

問題あいつらはいわゆるリベラルでもないし保守でもないし何でもないんだよ

なんでもないのが問題なんだよ

からっぽだから何か吹き込まれたらそれが当面の政治信条になってしまう。

里山資本主義」とか「ドル建てGDP国富」とか言い出す時点で

ああ、藻谷浩介新書読んだのねとわかる

2024-09-24

欧米調子に乗りすぎだろ

先進7カ国(G7)のGDPBRICsに脅かされて久しい。

先進国というか、第二次世界大戦後の世界秩序を決めてる国々、俗ないいかたをすれば西側イコールG7なわけだが、すでに7位までを独占はしていない。

中国世界二位につけてる。かつては、人口が多いだけでとバカにされたが、今じゃ技術も上で名実ともに世界2位だ。

中国が2位、インドが5位、ロシアが8位、全部核保有国だ。

ロシアあんなに制裁されても、経済成長率はアメリカ以外には勝ってる。西側が絞り上げても、インド中国貿易できれば痛くない。

経済成長で敵わないうえに、困ったことにBRICs資源国でもある。BRICsから石油を、ガスを、鉄鉱石を、レアメタルを買わないとG7商売が成り立たない。

あとはもうわかるな?

俺たちがルール、みたいな態度をとってると、もっと貧しい国々、南米とかアフリカとか、アジア諸国とか、みんなBRICs側につくわけ。

石炭火力禁止とか、内燃機関禁止とか、守ってられっか!じゃん?

じゃあ高性能な原発くれよって話だけど、核開発されると困るからうんぬんだろ?

そりゃ、対立もするよ。

2024-09-23

日本人を見下す日本人が生まれた背景って敗戦だよ

太平洋戦争敗戦日本人は誇りを奪われた

日本人って東南アジア系の人々をほんのり見下してるじゃん。今でもさ。

それってまあ植民地だったからだよ。今の大人でもさ、じーちゃんばーちゃん世代はそういうデカ日本暮らしてたわけだからナチュラル差別意識残ってたわけでしょ。

日本に来る東南アジア系の人がいくら頑張ってても、いくら頭良くても、いくら金持ってても、心の奥底で「でもこいつら植民地だったところの国出身からな」っていうのがある。

技能実習生とかそんな感じじゃない?

日本語拙いけど頑張ってる外国人見ると

「二等国民にしてはよくやってるじゃないか。我々一等国民も見習わなきゃな。二等国民に負けてはいられないぜ。二等国民より弱い一等国民どうした?www」というふうな表現がしっくり来る感情があるのではないか

日本人アメリカ人に抱いてる感情もそれと同じ感じだよ。あと一応これってアメリカ人限定で、イギリス人だとちょっと和らぐしカナダ人オーストラリア人ならだいぶ和らぐでしょ。

フランス人とかイタリア人なら、あぁん?フランスかよとかイタリアかよみたいな。

でもアメリカ人だとなんというかちょっと「ひえっ」ってならん?まあ、ならんなら別にいいけど。

一方で中国人日本人日清戦争日中戦争で連敗してボコボコにされて満州とられたから、なんかいちおう中国戦勝国GDP抜かされてるけど日本とは対等みたいなとこあるでしょ。

中国?強いよね」みたいな。

団塊世代って言い換えれば敗戦第一世代で、その団塊ジュニア世代氷河期世代(いうならば敗戦第二世代)でしょ。まあそりゃ力出ないわな。

明治神宮前にあるアメリカ植民地――表参道

表参道って、神社の前の参道という意味なわけなんだけど、そこに西洋が溢れているっていうのがもうなんか象徴だよね。

ワシントンハイツっていうのがあったんだけど、それって明治神宮の隣に作ってたわけよ。

戦後あのへんは米兵とかが闊歩してたわけね。そんでその周辺が最先端イケてる!すごい!ってなってた。

江戸幕府はへーこらしてたか薩摩鹿児島)とか長州山口)がブチぎれてた

江戸幕府開国開国ゥって突きつけてきててびびってたわけ。

その間、「怖いか九州貿易とかはやってね」って避けて江戸がいいとこ取りだけしようとしてたから、九州勢ブチギレ。

地図見ればわかるけど、九州らへんの海をすいーーっと外国船が通ってたんだよ。自分たちの国で嫌だって言ってんのに外国船が堂々と通ってるのウザいじゃん。

しか江戸から離れてるから外国船やりたい放題やってるわけ。「まあいうて土人でしょ。江戸には多少気使うけどね」みたいな。

脅威度がレベチだったし江戸幕府頼りないからいろいろあって薩英戦争鹿児島)とか馬関戦争山口)になったりしてた。

江戸も弱いから、海外から九州ウザいからなんとかしろって言われても「知らんし」って言ってたわけ。

海外もそれで「なんやこいつら」って感じ。「はーーーー。めんど。しゃーなし九州ボコるか。江戸の部下ってことは弱いやん?雑魚狩るかー!雑魚!」っていうノリなわけ。

そして実際戦争してみたら「えっ?強くね?」ってなったか西洋も「実際に戦ってくるコイツらがJapanボスだな」って判断して江戸幕府をないがしろにした。

あいろいろあって、それで明治政府ができたわけだな。長州閥とかいろいろあるけど、全部江戸日和ってたせいだよ。田中久重とかも佐賀だぞ。

そんで西洋に追いつけ追い越せの気持ちで一挙に頑張ってたわけよ。

今の状況ってまさに江戸

外国人にへーこらしてソーリーソーリー言ってるわりに、同じ日本人に向かっては偉そうな口叩くのって、幕末江戸幕府的だよね。

江戸にもいたけどよ、そういうやつ。

別に日本人文句言うのはいいけど、日本人カスって言うからには海外にもカスって同時に言ってないと話が合わない。

日本人カスって言いながらアメリカ人中国人にはペコペコしてるとか江戸だぞ。こいつら自己保身のために魂も何もかも売り渡して、アメリカ中国の二等国民になろうとしてるだけだからな。

倒幕した方がいいよ

何も今の政府幕府ってわけじゃない。

概念として、全体的に江戸幕府的だよね。明治別に何もかも優れた黄金時代じゃなかったけど、少なくとも勢いはあったよね。

今の時代誰でもなろうと思えば武士みたいになれるんだよな。

お前らも早く武士になった方がいいぞ。お前も勢いを作ってくれ。

anond:20240923004245

GDP比3%を恐れる必要はない

日銀政府の子会社と言った安倍さんのように、日銀の損失は統合政府で見れば問題ない

そして家計税金で払った金も政府家計統合すれば、統合国家として見れば問題ない

2024-09-22

[] anond:20240922013639 経済変数間の関係2

51. Policy Rate (PR) - Interest rate set by the central bank.

- Inflation (π) - General increase in prices.

- Relationship: PR ↑→ π ↓

52. Government Regulations (GR) - Laws that control the way that businesses can operate.

- Innovation (IN) - Introduction of new products or services.

- Relationship: GR ↑→ IN ↓

53. Budget Surplus (BS) - Financial situation where income exceeds expenditures.

- National Debt (ND) - Total amount of money that a country's government has borrowed.

- Relationship: BS ↑→ ND

54. National Debt (ND) - Sum of all government borrowings less repayments.

- Interest Payments (IP) - Payments made for the use of borrowed money.

- Relationship: ND ↑→ IP

55. Trade Deficit (TD) - Situation where a country's imports exceed its exports.

- Exchange Rate (ER) - Price of a nation's currency in terms of another currency.

- Relationship: TD ↑→ ER

56. Investment (I) - Expenditure on capital equipment.

- Economic Growth (EG) - Increase in the production of goods and services.

- Relationship: I ↑→ EG ↑

57. Immigration (IM) - Movement of people into a country to live.

- Labor Supply (LS) - Total hours workers are willing to work.

- Relationship: IM ↑→ LS

58. Population Aging (PA) - Increase in the median age of a population.

- Dependency Ratio (DR) - Ratio of non-working to working population.

- Relationship: PA ↑→ DR ↑

59. Income Inequality (II) - Unequal distribution of household or individual income.

- Social Tension (ST) - Strain on relationships in society.

- Relationship: II ↑→ ST

60. Economic Freedom (EF) - Ability of people to make their own economic decisions.

- Foreign Direct Investment (FDI) - Investment from one country into business interests in another.

- Relationship: EF ↑→ FDI ↑

61. Corporate Profits (CP) - Earnings of companies after expenses.

- Stock Prices (SP) - Market value of publicly traded company shares.

- Relationship: CP ↑→ SP

62. Interest Rates (IR) - Rate charged by lenders to borrowers.

- Savings (S) - Portion of income not spent on consumption.

- Relationship: IR ↑→ S ↑

63. Inflation (π) - Increase in prices and fall in purchasing value of money.

- Real Interest Rates (RIR) - Interest rates adjusted for inflation.

- Relationship: π ↑→ RIR

64. Labor Union Power (LU) - Influence of labor unions in wage negotiations.

- Wages (W) - Monetary compensation for labor.

- Relationship: LU ↑→ W ↑

65. Economic Sanctions (ES) - Penalties applied by one country onto another.

- Gross Domestic Product (GDP) - Total value of goods produced and services provided.

- Relationship: ES ↑→ GDP

66. Environmental Regulations (ER) - Rules aimed at protecting the environment.

- Production Costs (PC) - Costs associated with manufacturing.

- Relationship: ER ↑→ PC

67. Productivity (Prod) - Efficiency in production.

- Wages (W) - Payment for labor services.

- Relationship: Prod ↑→ W ↑

68. Trade Barriers (TB) - Measures that governments introduce to make imported goods less competitive.

- Consumer Prices (P) - Prices paid by consumers for goods and services.

- Relationship: TB ↑→ P ↑

69. Unemployment Rate (U) - Proportion of unemployed individuals.

- Wage Growth (WG) - Rate at which wages increase over time.

- Relationship: U ↑→ WG ↓

70. Fiscal Stimulus (FS) - Government policy aimed at increasing economic activity.

- Aggregate Demand (AD) - Total demand for goods and services.

- Relationship: FS ↑→ AD

71. Currency Devaluation (CD) - Reduction of the value of a currency with respect to other currencies.

- Exports (X) - Goods and services sold abroad.

- Relationship: CD ↑→ X ↑

72. Interest Rates (IR) - Cost of borrowing.

- Capital Outflow (CO) - Movement of assets out of a country.

- Relationship: IR ↑→ CO ↓

73. Fiscal Deficit (FD) - When a government's total expenditures exceed the revenue.

- Interest Rates (IR) - Cost of borrowing.

- Relationship: FD ↑→ IR

74. Tax Cuts (TC) - Reductions in the amount of taxes imposed.

- Disposable Income (Yd) - Income after taxes.

- Relationship: TC ↑→ Yd ↑

75. Quantitative Easing (QE) - Monetary policy where a central bank buys securities.

- Money Supply (M) - Total amount of monetary assets.

- Relationship: QE ↑→ M ↑

76. Bank Reserve Requirements (RR) - Minimum reserves a bank must hold.

- Money Supply (M) - Total monetary assets in the economy.

- Relationship: RR ↑→ M ↓

77. Corporate Taxes (CT) - Taxes on company profits.

- Investment (I) - Expenditure on capital goods.

- Relationship: CT ↑→ I ↓

78. Consumer Expectations (CE) - Outlook of consumers on future financial conditions.

- Consumption (C) - Spending on goods and services.

- Relationship: CE ↑→ C ↑

79. Healthcare Spending (HS) - Expenditure on health services.

- Life Expectancy (LE) - Average period a person is expected to live.

- Relationship: HS ↑→ LE

80. Education Level (EL) - Average level of education achieved.

- Productivity (Prod) - Efficiency in production processes.

- Relationship: EL ↑→ Prod ↑

81. Environmental Taxes (ET) - Taxes intended to promote ecologically sustainable activities.

- Pollution (P) - Introduction of contaminants into the environment.

- Relationship: ET ↑→ P ↓

82. Military Spending (MS) - Government expenditure on defense.

- Budget Deficit (BD) - Excess of expenditure over income.

- Relationship: MS ↑→ BD

83. Exchange Rate (ER) - Rate at which one currency exchanges for another.

- Foreign Debt Burden (FDB) - Cost of servicing foreign-denominated debt.

- Relationship: ER ↑→ FDB ↓

84. Stock Market Index (SM) - Statistical measure of stock market performance.

- Consumer Confidence (CC) - Degree of optimism about the economy.

- Relationship: SM ↑→ CC

85. Inflation (π) - General increase in prices.

- Real Interest Rates (RIR) - Nominal interest rates adjusted for inflation.

- Relationship: π ↑→ RIR

86. Commodity Prices (CP) - Prices of raw materials.

- Trade Balance (TB) - Difference between exports and imports.

- Relationship: CP ↑→ TB

87. Financial Crisis (FC) - Significant disruption in financial markets.

- Unemployment (U) - Joblessness among the labor force.

- Relationship: FC ↑→ U ↑

88. Capital Controls (CC) - Measures to regulate flows from capital markets.

- Foreign Investment (FI) - Investment in domestic markets by foreign entities.

- Relationship: CC ↑→ FI ↓

89. Exchange Rate (ER) - Value of a currency.

- Inflation (π) - Rate at which prices increase.

- Relationship: ER ↓→ π ↑

90. Money Supply (M) - Total amount of monetary assets.

- Exchange Rate (ER) - Price of one currency in terms of another.

- Relationship: M ↑→ ER

91. Household Debt (HD) - Combined debt of all people in a household.

- Financial Stability (FS) - Condition where the financial system is resistant to economic shocks.

- Relationship: HD ↑→ FS

92. Tax Evasion (TE) - Illegal non-payment or underpayment of tax.

- Government Revenue (GR) - Money received by the government.

- Relationship: TE ↑→ GR

93. Global Economic Growth (GEG) - Increase in worldwide economic activity.

- Exports (X) - Goods and services sold internationally.

- Relationship: GEG ↑→ X ↑

94. Corporate Governance (CG) - System of rules and practices by which a company is directed.

- Investor Confidence (IC) - Trust investors have in the financial markets.

- Relationship: CG ↑→ IC

95. Income Tax Rates (IT) - Percentage at which income is taxed.

- Labor Supply (LS) - Total hours workers are willing to work.

- Relationship: IT ↑→ LS

96. Budget Cuts (BC) - Reductions in government spending.

- Public Services (PS) - Services provided by the government.

- Relationship: BC ↑→ PS

97. Economic Recession (ER) - Significant decline in economic activity.

- Business Failures (BF) - Closure of businesses due to inability to make a profit.

- Relationship: ER ↑→ BF

98. Interest Rates (IR) - Rate at which interest is paid by borrowers.

- Capital Inflow (CI) - Movement of capital into a country.

- Relationship: IR ↑→ CI

99. Public Debt (PD) - Money owed by the government.

- Tax Burden (TB) - Impact of taxation on individuals and businesses.

- Relationship: PD ↑→ TB

100. Consumer Spending (C) - Total spending by consumers.

- Economic Growth (EG) - Increase in the production of economic goods and services.

- Relationship: C ↑→ EG ↑

2024-09-21

アメリカを怒らすと、みんな景気が悪くなるという法則

中国然り

ASEAN諸国然り

日本然り

ちょっと経済良くなって鼻息が荒くなると途端にアメリカに頭叩かれて出る杭が沈む。

ロシアくらいだよ無理くり戦争経済に移行してGDP成長させるとか荒業みせるの。

2024-09-18

[] 実質賃金を上げる方法

経済全体を数学構造としてモデル化する。以下の変数関数定義する。

賃金物価悪循環賃金物価スパイラル)を数学的に表現するため、名目賃金の上昇が物価上昇に与える影響をモデル化する。

ここで、φ と ψ はそれぞれ価格設定賃金設定の抽象的な関数であり、θ は労働市場交渉力や期待インフレ率などのパラメータを含む。

賃金物価時間的な変化を記述するため、動的システムを構築する。

dW_N/dt = f_W(W_N, P, M, D, S, A, K, L)

dP/dt = f_P(W_N, P, M, D, S, A, K, L)

dM/dt = f_M(W_N, P, M, D, S, A, K, L)

ここで、f_W、f_P、f_M はシステムの動態を決定する関数であり、経済全体の相互作用抽象的に表現する。

賃金物価相互作用フィードバックループとしてモデル化する。制御理論を用いて、システム状態ベクトル定義する。

ここで、F はシステム動作を決定する非線形関数であり、u(t) は政策介入や外生ショックを表す入力ベクトルである

実質賃金時間変化率を求める。

dW_R/dt = d/dt (W_N/P) = (P dW_N/dt - W_N dP/dt) / P^2

実質賃金を上昇させる条件は、dW_R/dt > 0 となる。

名目賃金物価水準の成長率をそれぞれ、

g_W = (1/W_N) dW_N/dt, π = (1/P) dP/dt

定義すると、実質賃金が上昇する条件は、g_W - π > 0 となる。しかし、名目賃金の上昇が物価上昇に影響を与える場合、π は g_W の関数となる。

賃金物価スパイラルを防ぐため、システムの安定性を解析する。線形近似を用いて、システムヤコ行列 J を計算し、その固有値の実部が負であることを確認する。

J = ∂F/∂x|_(x=x*)

ここで、x* はシステム定常状態である

貨幣供給量 M(t) と物価水準 P(t) の関係モデル化する。古典的な数量方程式を用いて、

M(t) · V(t) = P(t) · Y(t)

ここで、V(t) は貨幣流通速度、Y(t) は実質GDPである

生産性 A(t) を向上させることで、物価上昇を抑制し、実質賃金を上昇させることが可能である生産関数

Y(t) = A(t) · F(K(t), L(t))

定義する。

政策当局実施できる介入を制御入力 u(t) としてモデルに組み込む。制御理論適用し、目的関数を最大化(または最小化)するように u(t) を最適化する。

min_(u(t)) ∫_0^∞ [W_R*(t) - W_R(t)]^2 dt

ここで、W_R*(t) は目標とする実質賃金水準である

経済システム抽象代数学の枠組みで捉える。賃金価格貨幣供給を要素とする環 R を定義し、これらの間の演算を環の操作としてモデル化する。

実質賃金を上昇させるための条件を抽象的な形で示す。

∂P/∂W_N < 1

∂P/∂A < 0

∂P/∂M ≈ 0 (過度なインフレを防ぐ)

以上の要素を数学的にモデル化し、適切な条件を満たすことで、実質賃金を上昇させることが可能となる。抽象数学を用いることで、経済システムの複雑な相互作用を体系的に分析し、効果的な解決策を導き出すことができる。

2024-09-17

anond:20240917135952

円高になるとGDP減って株安になるって常識じゃ?

円高で株安になってGDPも減りそうじゃん

やっぱ円安批判してた勢力って、日本を貶めたいサヨクなの?

2024-09-16

anond:20240916215205

GDPとか言う指標で国が衰退しただの繁栄しただの言ってる人たちは頭悪すぎる

ほんとそれ

経済指標としては理解できなくもないけど、国力みたいなあいまいもの表現するにはもう時代遅れ指標だよな

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