はてなキーワード: HDDとは
NSR-MS8T2BLB
これ見ましたけどすごいですね。ほぼ法人向けに近いくらいの高機能!
しかし、みなさんやっぱりHDD換装よりはNASだけで行けるよ。
ってことなんですね。
ちなみに無線LANでの利用を検討していますが、距離はどれくらいまでならOKなものなのでしょうか?
例えばエレコムのNSR-MS4T2BLBとか。これは安いがかなりの高機能。
単純にNASということなら既出のAirMac Time Capsuleが一番楽ちんなんでしょうな。
NASを購入するとして、有線LANでつなぐなら速度は特に気にしなくてよろしい。
無線LANでつなぐなら、距離に気を使うこと。
PCだ、スマホだ、タブレットだ、となると、外付けHDDではなく、NASがよろしい。
HDDだけで行けるということですね?
ということは、そんなに遅くならないということでしょうか?
MacやAppleに詳しい方がいましたら是非教えてください。
親切な方いらっしゃいましたら、ぜひご教授いただければ。
<条件>
・MacBook Air 128GB(SSD)を所有
・WindowsPC(デスクトップ)XPマシンを持っている。
<現状>
・私のバックアップはWindowsにとっているがもう限界、。。
<要件>
・管理PCをMacBook Airに一本化したい。
・写真や動画が増えてきたので保存して、共有できるようにしたいが、
でも外から見れるようにもしたい。。。
・音楽も共有したい。
・MacBook Air をJetドライブとかで換装して、大容量に。
<気になる点>
・音楽ともNASに入れたいが、それしたら動作重くならないか?
というあたりまでは考えました。上記以外で要件を満たすことができる
ベストなソリューションをお持ちでしたらぜひ教えてほしいのです。
ソリューションの実施にかけられる予算は8万~10万程度です。
どうかよろしくお願いいたします。
ちょっとした事情からシステムディスクの移設をしたところかなり躓いたので、備忘録的にメモ。
時代に逆行して個人的な書き物をする場所を一切持ってないのでお借りします。
以下、Linuxなりの最低限の知識があり、バイトオーダーもわかり、細かいところは勝手に補間できる人向け。
オフセット32256バイトを1048576バイトに調整する。
得てして非AFTからAFTという状況と思われる。
コピー元が壊れかけの時はやらないほうが吉。
高度な訓練を受けた優秀な兵が、特殊部隊員とか空挺とか、まず最初に一番危険な最前線の任務に突っ込まれる。強襲偵察とかもそうだし、救難部隊も自分を守り生きるためだけでなく、他人を助けるだけのほんのわずかな余裕を訓練によって培って来たから、まず最初に危険な現場に突っ込まれる。
福島第一原子力発電所でも、まずベテランが作業をし続けた結果、早い段階で被爆限度量に達してしまい、現場を退くという話を聞いた。
IT業界も、まず危険な任務に優秀な人員が突っ込まれる。短納期、高技術、低予算のプロジェクトに優秀な人材が突っ込まれる。他にも混乱したプロジェクトにもレスキューとして突っ込まれるのも訓練したベテランである。そして最初につぶれていくのは、優秀な人たちだったりする。そういう優秀な人は、結局使い捨てであり、弊社だけかもしれないが、あらゆる突っ込み・攻撃の対象にさせられるのも、優秀な人たちである。
まぁ、割に合わない気もしますけどね。優秀が故に、より高いリスクを背負うってのは。
自衛隊のご飯は美味しいとよく聞くが、そりゃMREばかりはどうかと思うが、駐屯地や基地の食堂、艦内食とか美味しかった。それに引き換え弊社では競争相手の無い一企業独占状態の社員食堂。全然美味しくないし量も少ない。かといって安いかと思いきやそうでもない。文句があるなら外に食べに行けばと言われるが、事実上、外に食べに行くのは不可能な状態。一番近い飲食店(しかも牛丼屋)まで片道歩いて20分(コンビニはもっと遠い)。そして昼休みは45分しかない。何の楽しみも無い。
お偉方の得意な言葉にOJTがあるが、単に教育訓練費をけちっているだけで、前線の現場には大変な負担である。考えてもみよ。入隊したての新兵を何の訓練も無しに前線送り。生き残ればラッキーなんて軍隊が存在するとでも?前線のベテランがカバーするので大変な負担になる。優秀な兵隊は最初からいるわけではなく、国や軍隊が造り出すものであるよ。志願なら最初に試験類はあるだろうが、日々訓練である(戦時で無ければ)。IT業界では逆だ。通常が戦時であり、極稀に教育訓練がある。
ルーキーのOJTだけでも大変だというのに、IT業界ではフレンドリファイアは日常茶飯事。むしろフレンドリファイアは同じ人員が繰り返し起こす。自軍の最前線が進もうとする先に、せっせと地雷原を築く、クラスター爆弾を投下する。これが無いだけでも6割以上は効率が上がるはずなのに。
そして指揮官がイカン。なにしろ、ほとんどの指揮官は「炎上したプロジェクトを(人海戦術で)担当する事でやり甲斐を得る」事を明言している人が多い。弊社の部長課長連中はそんな感じ。現場の兵隊にはえらい迷惑な話である。まして戦力の逐次投入は被害を増すばかりである。指揮官であれば、プロジェクト内のくそったれな人員を基準にそれでもプロジェクトを進められるよう、環境を整えたり根回しをするものなのに、プロジェクト内最優秀を基準(であればまだマシだが、ほとんどの場合夢想のエスパーが基準)にして作戦を遂行する事になる。
顧客や自社上層部への工程進捗報告はもちろん、大本営発表である。
現場に渡される兵器もよく分からない。フルHDの画面の物を作らなければならないのに、支給されたPCはVRAMが8MB、モニタはSXGAだったとか、HDDが40GBであるとか、開発環境がExpressEditionであるとか、中古品で光学ドライブが動作しないとか。B-29に竹槍で闘いを挑めとでもいうのだろうか。コストカットの影響がこういう風に現れるから困る。
確かに、こちらもプロである以上、弘法筆を選ばずの如く、道具を選ばず任務を遂行する努力はするが、職人さんの使っている道具をみてみろ。職人が納得のいく道具を使っているだろう。相手がR-77装備のSu-35やMig-29だというのに、手持ちの戦力がサイドワインダー装備のF-4やF-1とかで対抗しなければならないとか。しかももっと悪い事にAWACSがいない。自機搭載のレーダーと肉眼だけが頼り。プロジェクト開始時点から絶望的な状況なのはよくある。指揮官の立てる作戦は「状況に柔軟に対応しつつ、臨機応変に」という玉虫色の指示しかこない。こんな命令が上から下りてきた軍隊はどう動くか見てみたい。
マックでも良いけど、惰性で窓。
どこ行っても書くから、軽量(1kg未満)・小型(11.6インチ)なやつ。
タブレットや2 in 1みたいな、キーボードと本体をBluetoothで接続するのはダメ。
UTF-8のプレーンテキストが望ましい。Shift_JISは亜種あって困る。
どうしてもリッチなドキュメントが必要な時はOffice Online、Google Document使う。
縦書で出力する時はVerticalEditor使ってる。
ローカルは64GBのSSD。扱うファイルがほとんどプレーンテキストだからこの容量で済む。
物理メディア(USBメモリ、外付けHDD)より、大手各社が運用するサーバーの方が相対的に信頼性高い。
ローカル、クラウドの2箇所に同じデータがあるようにしている。
本当は3箇所(ローカルとクラウド2つ)に保存しておくと安全だけど面倒だからやってない。
長文失礼。
古いHDD整理してたら昔気に入ってたテキストサイトのバックアップ見つけた。
確か『KISAMA』というサイトで、最後は他サイトのパクリ記事が指摘されて閉鎖してしまったけど、それでも好きだった。
◆姫咲と部下の対話 008
「なんだか力が湧いてきた。今なら電灯の紐引っ張るだけで天井ごと引っ張って会社を崩壊できそうだぜ。休社だ休社!僕は帰る!」
「姫咲先輩、いいアィディアですけどうちは電灯じゃなくて全てスイッチです。馬鹿みたい事を言ってないで仕事して下さい。あ、馬鹿だからこそ言うのか。馬鹿。」
「よいこの皆は仕事をする時はディスクから離れて1日1時間を目安にするんだよ!僕は帰る!」
「姫咲先輩がよいこなら僕はブッタですね。せっかく部長が皆にって有名ケーキ店のミルクレープを買ってきたんだけど・・・帰るなら食べれないですよね・・・。」
「姫咲はむくりとおきあがり仲間になりたそうにこちらをみている。仲間にしますか?」
「 はい
いいえ
だしてんだよ。
「チンチン。」
「今日は偉く可愛らしい下ネタがでましたね。いつもならチンコとか言うのに。チンコ。」
「大好きな君の前でさすがにチンコとは言えないよ、チンコ。チンコチンコチンコ。」
「よかった、いつもの姫咲先輩だ。やっぱり自然体が一番ですよ。僕の事が好きなら無理にキャラ作りはしないでくださいね。」
「どうしても君に好かれたくて。君の事を考えて毎晩オナニーしてるよ。君は僕のおかず、いや、チンコだよ。好き。チンコ好き。」
「俺も姫咲先輩の事を考えてオナニーしています。でも途中で必ず萎えます。ははは。でも好き。」
「俺も姫咲先輩の事を修学旅行先で買った木刀と同じくらい好きです。」
気が合うなぁ。
◆姫咲と部下の対話 009
「姫咲先輩が真面目に仕事してる・・・!?どうしたんですか・・・!?」
「うわあ、タイピングが通常の3倍速だよ。いや、違う、姫咲先輩の場合通常が0だから3かけても0だ。界王拳5倍くらいかな。」
「姫咲先輩できる女だったんですね・・・!」
「姫咲先輩かっこいい・・・!」
「そのほめ言葉は聞き飽きたよ。」
◆姫咲と部下の対話 022
「姫咲先輩、仕事してください。仕事してください。仕事してください。」
「やぁ、君。毎朝毎朝、耳にたこができてもでききれないような世にも素晴らしい挨拶をありがとうグラッチェミッレ。君という人は本当に何から何までチャーミングで素敵な人だよ。君のその頼りなく揺れるチェリーのような口元から放たれる言葉の数々はまるでこの時期にも平然と飛び交う蚊のようでとても腹立たし…否、心地のよいものだと僕は思慮するよ。うきゃきゃきゃきゃきゃきゃ。」
「姫咲先輩こそ山から舞い降りる雷鳥の鳴き声のような笑い声でとても魅力的ですよね。そういえば今日の朝、駅から会社へ向かう途中の仏具店に女子大生が入っていったんですよ。あんな所に女子大生が入っていっていったい何をするんだか…。」
「は?」
◆姫咲と部下の対話 023
「君、聞いてくれよ。隣のビルの前でイケ面リーマンがまるでトランセルのように大量発生してさぁ!何故となりのビルにはイケ面リーマンがいっぱいいるんだろうね!そしてどうして我が社にはいっぴきもいないんだろう!神様チクショー!神様!神様!所詮はナメック星人だよな!ギャルのパンチィお・く・れ!」
「たまには僕の切実極まった話に耳を傾けろよ!」
「かろうじて耳を傾けているけど残念なことに脳内までは到達していないようです。」
「ばっきゃろう、僕と僕の向かいに住んでるむっつりすけべっぽい中田さんとどっちが大事だ!言ってみやがれお嬢サン!」
「仕事。」
選択肢に入ってないよ。