はてなキーワード: Google検索とは
googleが「劣化」(単に「ビジネスに寄せた」とか「普通の人に受けるようにした」という可能性もあるとは思っている。)したのか、
どちらなのかはわからないと思っている。
伝わるか分からないけど、昔で言うとたとえばCD-R maniacsみたいな役に立つ野良サイトって、今でもあるのだろうか。
役に立つサイトが絶滅した結果として検索しても出てこなくなったのか、サーチエンジンの問題なのか、自分には判断がつかない。
(サーチエンジンの劣化の結果、野良サイトがアクセスされなくなって消えていき、結果としては、今更サーチエンジンだけを改善しても何も出てこない、というような気はしているけど。)
とGoogle検索しても一つもヒットしなかった。
私は経営者をしているが、仕事が欲しくないのは経営者として失格なのだろうか。
誰もが、「フリーランスや経営者は仕事が欲しくてたまらないのだ」と信じて疑わない。
「今仕事探してて…なにか私でも働ける仕事ないですか?」というお仕事を探す主婦やフリーランスもいれば、
「今度あなたの会社に仕事お願いできそう!」「仕事に繋がりそうな人を紹介できそう!」「仕事になってよかったね!」
と、私が仕事をもらうことを喜んでいる前提のひとがたくさんいる。
もし仕事がなくなったらお金が入ってこなくなるわけだし、お願いされるのは頼りにされていることであってすごくありがたいことは頭ではわかっている。
でも、「仕事になってよかったね!」という言葉に、うん・・・。うーん。となってしまう。
心から喜べない。
これは変なのだろうか。
共感する人がいるんじゃないかと、Googleで「仕事を欲しいと思ったことがない」を入力した。
「子供を欲しいと思ったことがない」はいくつかヒットしたが、仕事がほしいと思わない経営者の悩みは1つも出てこなかった。
あらゆるお悩みや情報が網羅されている2023年になっているというのに、「仕事を欲しいと思ったことがない」という経営者の言葉がネットの海に一つも存在しないなんてありえるのだろうか。
改めてになるが私は生きてきて一度たりとも、
「あーー仕事が欲しい!どうすれば仕事をとってこれるんだ?」と思ったことがない。
周りには「シフト削られた〜最悪!今月稼げないんだけど」という愚痴が飛び交っていたが、その気持が全く理解できなかった。
むしろバイトが突然なくなったりすることはものすごく幸福だった。
自由な時間が手に入る。布団の中にいてもいいし、ダラダラしてもいい。
たった時給数千円〜1万円ちょっとのために、自分の大切な時間を払う必要はないと思った。
優先順位としては完全に、
で成り立っている。
じゃあバイトなどするなと言われそうなのだが、お金が欲しいからバイトをするという感覚はあまりなかった。
バイトをすればやったことのないことができるし、いろんなお店や組織の裏側を知れる。
それだけでたくさん得るものがあったから、時給の1000円くらいはほんとうにおまけだった。
だから、Twitter(X)でよく見るような「労働意欲がわかない…働きたくない…」「一生ニートでいたい…」とつぶやく人々と同じ気持ちでもない気がする。
仕事は仕事で、過度なストレスがなく、ルーチンワークでない限りは楽しいのだ。
ここまで書いて家が相当裕福なのかと思われるかもしれないが、そんなことはない。
結局、私の日々思う「仕事を欲しいと思ったことがない」を言い換えると、
・どんどん新しい世界を見たいから依頼されるのは嫌ではないし、やってみるし、感謝されると嬉しくはある
・でも感謝されるためにやってるというよりは私自身が新しい経験をすることのほうが楽しいだけ
・だから、”お金を払うんだからちゃんとやれよ!”と怒られる、責任を丸投げされるみたいなのはまじでやめてほしい(一緒に作り上げていくならOK)
・同様に、”時給を払うのでこの作業を繰り返してください”とかなら他の人かロボットにお願いしてほしい
・”仕事になってよかったね!売上が上がってよかったね!紹介してあげたから感謝してね!”という圧力もすごくずれていて負担になる
同じような方、いませんか?
Chromeアプリでブラウジングするとき、ほとんどすべての広告を無効化する最強の盾 = JavaScriptブロックを使ってるんだけどさ。
新聞記事とかまとめサイトとかその他、たいていのサイトはJavaScriptブロックでもちゃんと閲覧できる。
それでも、増田とかはてぶとか、なんならGoogle検索とかも、JavaScriptをオンにしておかないと、まともに動かないのよ。
そういう、なんか入力して使う系のサイトは、例外サイトとして登録しておかないといけないんだな。
だけど、Chromeアプリ、最近の更新からかな?アドレスバーに設定アイコンみたいなのが表示されて、いっぱつで例外サイト登録できるようになった。
これは革命的だよ。
もう、Chromeアプリの設定→サイトの設定→JavaScript→例外、なんて深くまで下る必要はないんだ!
超快適にブラウジングできるよ。
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_change_log.htm&release=244&type=5
例えばこれ。上から「Salesforce 共通のメニューバー」「Help のメニューバー」「通知のバー(ない時もある)」「Salesforce リリースノートと書かれたバー」とバーが並んでいて狭い。通知のバーは消せるが、3つも4つも出ることがあるので開いた当初は狭くて仕方ない。手作業で通知を消してもリロードすると復活するし、Google検索で到達して開くと通知がまた出てくるしで鬱陶しい。
どうしたらいいのだろう。本当にわからない。
Google先生も知らないらしい。というより、モンスター社員を相手にする側の事しか教えてくれない。
大学生活後、新卒入社。最初こそガムシャラに働いて評価も上々だったはずだが、すぐに精神的に患って心療内科の通院生活。その時に発達障害の傾向があることは認知した。以降は最初ほどの熱意はないにしろ、求められている業務をこなし続けていたつもりであった。今思えば、いつまで経っても電話応対が下手くそなままだったが。
患ってすぐの頃に配属や業務内容は調整していただき、最初は簡単なタスクや期限が厳しくないタスクを割り振っていただいた。当時の会社や上司・先輩にはかなり配慮していただけたので、環境としてはとても恵まれたものと言える。心身の不調で休みがちな状態は続いたが、それでも小さな成功体験を積み上げて人並みの自信を取り戻すことはできた。おかげで個人的に楽な道ではなかったが、それでも新卒入社から現在のアラサーになるまで、自分なりに頑張り続けることはできた。
仕事に慣れてきて、普通のタスクも任せてもらえるようになった。それも問題はなかった。問題は、最初の計画になかった中期的なタスクが上乗せで積み上がった時だった。タスクの総量としてはそれでも、業務時間中の余裕が減っただけで、週40時間の範疇で捌けたかもしれない。ただ、後から追加されたタスクが計画に無かったものなので自分のペースが崩されたこと、そして、若干理不尽な経緯で増えたタスクだったこと。それ故なだけで、精神的に参ってしまったのである。先輩だと最初だけ愚痴って捌いたのかもしれないが、それが自分にはできなかったのである。
今思えば、この段階でタスクの拒否なり相談なりすればよかったのだが、それを自分1人で抱えてしまった。パフォーマンスが落ちている状態なので、タスクの処理は間に合わない。そしてそれを説明する能力もなく、「事前に報連相もないままタスクが遅れている」ものとして処理されていった。結果、余計に病んで休みがちになり、タスクがさらに遅れる悪循環に陥った。無理に時間外で取り戻そうとして、大して戻らない挙句に身体を壊すこともやってしまった。
社会人として仕事をしていれば、仕事仲間に悪意がない環境に恵まれてもなお多少のストレスは避けられないものだとは思う。そして繰り返すが、一応は週40時間でなんとか収まるようなタスク量だったのである。最悪40時間を溢れるとしたら、誰かに相談はできたはずである。だが何もできなかった。社会人1年目のエピソードとしてならばまだ良くある話なのかもしれないが、新卒採用から働き続けてアラサーとか中堅とか言われるようになってもなお、これなのである。成長していたつもりで大して変われてなかった自分に、久々に嫌気がさした。
通常の業務で起こり得るような、軽微なストレスにも耐えきれず精神的に参ってしまう。そして絶望的にコミュニケーションが苦手で報連相ができず、勝手に1人で抱えて手遅れになってしまう。これが、自分がモンスター社員かもしれないと思った要因である。世の中には色々な系統・程度の問題社員がいると思われるが、自分のこれも大概厄介なのではないかと思ってしまった。
ただこれを認知できたところで、自分にはどうしていいのか本当にわからない。人事や上司に「自分は問題社員ですか」と聞くのが正解なのだろうか。聞くにしても、上手く経緯を口で説明できる自信はない。転職するにしても原因がこれなので、同じことの繰り返しになってしまうだろうと思ってしまう。というより、最初に配慮してもらったように、会社自体はホワイトな方なので、下手に転職したら悪化する気がするのだ。
世の中は多様性がどうとか謳っているが、社会に適応しきれずに悩んでいる人がここに1人いるのだ。果たして、どうすればこの人は幸せに生きていけるのだろうか。本当にわからない。
自分も匿名じゃないブログを書く身で、その日も何気なくはてなブログランキングを見ていた。そこで気になった匿名ダイアリーが、事の発端である。詳しくは当該記事を見ていただきたいが、モンスター社員に振り回される人たちの話だ。SNSでも話題になってたのかもしれない。
今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
自分としては記事本体や記事への反応、その後のGoogle検索で初めて「モンスター社員」という言葉を知ることになった。そして悲しいことに、自分のことで心当たりのあるような記述が何度も出てきてしまったのだ。幸か不幸か頭は回る方なので、単なるバーナム効果ではないとも、なんとなく理解してしまった。モンスター社員の特徴自体もこたえるものがあるが、それ以上に周りの社員や人事の苦労話を見るのが辛かった。泣いちゃった。
それでも、迷惑をかけてる現状を打破したかった。少なくとも、自分がそういう社員だと気づけたことは大きな一歩なのだろうと信じている。そう思い込みたいだけかもしれないが。
しかし残念ながら、こんな相談をできる相手が身の回りにはいなかった。人事としても、特段親しいわけでもない社員からこんな話をされても反応に困るだろうし、逆に退社の相談だと受け止められたらこちらが困る。人付き合いが苦手で親しい人は社内におらず、相談できる親しい人は別要因で退職してしまっていた。プライベートの友人もそこまで真剣に考えてくれるとは思い難い。心療内科等のカウンセリングなら気持ちが楽にはなるだろうが、今回ばかりは楽になるだけでは足りない。
1週間ほど悩んだ挙句、このままでは結局何も進まないので、ひとまず言語化した次第である。社会に適応した人たちからはどうしようもない人間に見えるかもしれないし、共感できる人がどれだけいるかはわからないが、こういう人間が自身でも悩んでいるというのを知っていただけるだけでも御の字である。
もうゆうにさんじゅうねん()は前になるが、なんだか体育会系ノリの文系クラブに属していたとき、なにか上回生の目にかなうことをやりとげたら「ピートムで肉、喰わしたるわ!」という不文律があった京都の大学生時代、幸運にも何度か嵐山の東の手前にあった『ピーピングトム』というステーキハウスに連れていって奢ってもらったことがあった。
卒業して数年してから、京都駅の南側にも系列店があったのを発見したり(ネットなんか影も形も無かった頃)したが、安月給の身には縁のないジャンルだなぁとそのまま通り過ぎただけであった。
…月日は流れ、ふと思い出して検索したところ、北山店というところしかもう残っていないのがわかった。「行ってみるか」地下鉄ふくむ鉄道の最寄駅よりもわりと外れた立地にあるので市バス停留所から降りて赴く(Google検索でいちばん徒歩距離が少ない候補を採用した、暑いから…)。
建物の二階部分にある店舗の扉を開けると、奥まで続く長いカウンターと、そのカウンターに沿ってなおかつそれよりも見えないくらい奥まで続く調理スペースが広がる。
150gから500gまでの範囲で注文できるが、カウンターに立ててある見本写真なども参考にしつつ、300gをオーダーすることにした。あと、サラダ類やライスさえも別注文なので、ミニサラダと中ライス、それから瓶のヱビスビールも頼む。それから感覚的に10分から15分くらい待ったかな?といったところですべての品が揃った。
…美味い。しみじみ美味い。小鉢にポン酢醤油と大根おろしと小口切りネギを張ったものが添えられているので時々それに浸しながら、ライスとビールと交互に噛み締める。ポン酢は例の完全味付けを標榜する旭ポン酢系統の出汁とかの旨味がなくでも香料ではなく柑橘類の酸味で勝負するタイプであったが、そんなものに浸さなくても、肉だけ齧って十二分に美味い。見た目はサイコロ状に切り分けられて表面ガリガリに焦がされ粗挽き胡椒が認められ中央が紅くて肉汁が侵出している状態なのだが、ソースもとくにかかってないようなのに、本当にそれだけで美味い。メシマズアレンジャー入門クラス生ゆえ、ついつい卓上の塩やミルに入った胡椒を振ってみたりもしたが、?という感想しか出なかったくらい、どういう理屈かマジでわからないが味わい深かった…。全部たいらげたあと、好奇心と「これも絶対うまい」との確信をもってステーキ皿に遺ったワインレッドな肉汁も啜ってしまったが、汁だけなのに肉の旨味と甘味が確かに感じられた!
先に居た客が退店して独りだけになった気安さもあり、ほとんど同世代だろうとおもわれる顔立ちのやや疲れ気味な店員(ワンオペだった)に味を褒めたら『来られたのは初めてですか』と訪ねてきたので、嵐山に行ったことはあった、調べたら失くなっていたのでここに来た、と伝えると『マスターが亡くなったので閉店した』『ここ(北山店)が先にできて、2年してから嵐山がオープンした』『サラダのドレッシングはここのが少し酸味が強いかもしれない、肉の焼き方やスタイルは同じ』と話をしてもらった。
ネットでいろいろ調べて自宅でも買ってきた肉を焼くことはあるけど、最初の一回以外、どうも満足したことがない。やはりクラシックなステーキというのは美味いものだなぁ、と知った日であった。
でたらめな文字列や海外ドメインのサイトが1ページ目から平然と並ぶ。
ググって出た記事を元に書き換えて作った記事を元に書き換えて…
内容も間違いだらけ。
Amazon楽天ヤフオクやメルカリから持ってきた同じ商品の角度違いばかり。
しかも売り切れ(怒)
SEOに汚染されて入力ワードに関係ない酷い候補を出してくる。
作品名を入れると「つまらない」「飽きた」「xxx(違法DLサイト)」
誰…?
写真が別人な事も多々あり。
なんか管理してない店舗のURL一覧出せって言うから手作業でGoogle検索してURLコピペしてくなんて愚の骨頂じゃん?
だから社内で運用してるスクレイピングツール使って終わらせて欲しいって依頼立てたわけ
Google検索で一番上のURLを取ってくる繰り返し処理のゆるい条件で
1,2時間でできるだろうと思ってさ
そしたら余裕ないから出来ないし、使い回しできる作業だけ依頼しろって
すげえ重い依頼出したみたいになってんの
アホなのか
チャットGPTに書かせてclabで実行するまで30分もかからない作業だぞ
会社で認可されない(なぜか)から使えないけど、アホらしくなって使った
これがクライアント事業のDX化をトータルで請け負うIT企業の姿かよ
まず弊社をDX化しろ
心底アホらしくて、もうどうでもいい
いいこと教えてやろうか。Google検索を使って英単語で画像検索するんだよ。そうすると、割と抽象的な語でも結構な数の画像がヒットする。たとえば abandaned とか precarious とか exasperated で検索すると、いかにもそういう雰囲気の画像が出てくる。俺はこれでイメージを把握して覚えるようにしたよ。(ついでに発音も耳で確認)
ちなみに、こういう方法は歴史の勉強にも応用できる。歴史上の人物の肖像画や関連画像を検索して見て覚えると、名前を字面だけで覚えるよりは記憶に残りやすい。まあ、なんというか、文字だけの名刺よりも顔写真入りの名刺の方が記憶に残りやすいのと似たようなことだな。