はてなキーワード: Daisoとは
子供の汚れた服は、ねば塾 白雪の詩、ウタマロで洗っている。白雪の詩は体をあらうのにも使えるがでかすぎだから切って使うのをおすすめする
一番有名な牛乳石鹸
あとはシャボン玉せっけん、薬用石鹸ミューズ、ミヨシの白いせっけん、暮らしのせっけん
LUXの固形石鹸も安かったけどDAISOでしか見なくなったなぁ
牛乳石鹸が売場でとにかく一番安い
カウブランドだと、赤ちゃん用の全身洗える泡ででくるボディソープもカウブランドが一番安いし、固形のベビーソープもカウブランドのものが一番安い
ネットで買うより店頭で買う方が安いことが多いので牛乳石鹸はドラッグストアで買うことをおすすめする
ドラッグストアに売ってる固形石鹸は聞いたこともないようなメーカーの安い石鹸が売っていたりするが
やはり、有名企業が販売している製品は品質が保証されているので、マイナーな会社より固形石鹸業界では有名な会社から販売されているものを買ってくれ
赤ちゃん用の液体ボディソープは何千円もする高いものも売ってるけど、お金持ち以外は安い無添加固形石鹸や、安い固形のベビー用石鹸を買っとけばいい
金を持っていない庶民は赤ちゃんのためだからと言ってお高いものを買う必要はない。安い石鹸がある
固形石鹸を泡立てるのがめんどくさいならキューピー、アラウの泡で出てくる全身ボディソープを買っておけ
安いぞ
よっぽど肌が弱い赤ちゃんでなければ、普通の肌を持った赤ちゃんであれば、界面活性剤はそれほど警戒しなくてもいい。保湿すればよし。使ってる石鹸が無添加であろうとそうでなかろうと、風呂上がりの保湿は毎回やるので普通の肌の赤ちゃんは界面活性剤はそれほど恐れなくていい
牛乳石鹸ばかり売れていると、ライオンの植物物語が一般販売をやめてしまったように、他の安価な固形石鹸が市場から撤退してしまうことにもなりかねないので
地元の低山上ったときにショルダーバッグで登って肩痛くなったんで手ごろなリュック探してたんだけどさ
500ml二本と調理パン2個ぐらい入れるのにちょうどいいリュックがさ
ダイソーにあったの
300円で。
amazonだと1980円とかなの
それが300円!?ってなったよね
amazonだと3000円クオリティのリュックをペラペラにした感じでサイドにペットボトル入れられる部分がついてるやつ
まあ300円のやつは肩紐にパッドが付いてないしペラペラでどちらかというとナップザック寄りなんだけどさ
それでも300円は破格よね
おそらく耐久性も微妙なんだろうけどそんな頻繁に使うもんでもないし
こういうのでいいんだよ価格
amazonで280円で買ったリュックの固定ベルト(ショルダーストラップに通して胸の前で止められるようにするやつ)が100円で売っててさ
もうね、驚きの連続ですよ
300円で3足の靴下も買っちゃったよ、ゴムがどんだけ保つのかな
ほんとDAISOは適度に冒険しつつ真面目に商品を作ってて行くたび好感持っちゃう
進化に目を離せないわ
届いて机に固定しようとしたが、上手く設置できなかった
今の机は鉄の枠組みの上に天板を乗せたタイプだが枠組みの外周と天板の外周にそこまで差が無い
取り付けたい場所は、板だけが露出している部分が2㎝ほどしかなかった
クランプの調節ねじの円盤が半分くらいは鉄の枠組みに届くので、円盤半分は何も接着せずの状態で取り付けてみたが、ラックを動かすとたまに耐え切れず外れてしまう
新年早々、よく調べもせずに物を買って失敗し、反省しつつちょっと落ち込んでいた
しかし今日、DAISOの工作コーナーにて桐の直方体8個セットを発見
縦の長さの短いかまぼこ板を2等分したものを8個セットにした謎の商品である
失敗しても100円だしいいかと購入
取り付けたい部分の2㎝幅しかない板部分に直方体をかませて、調節ねじを締めて取り付けた
直方体は机の天板からは少しはみ出しており、不格好な見た目ではあるが明らかにがっちりと固定されている
調節ねじの円盤の直径と直方体の幅がほぼ同じだからうまくいったようだ
買い物失敗したかと思ったが、何とかプラス100円の出費で取り戻せた
直方体はまだあと7個残っている
安く石鹸を仕入れてメルカリでぼったくり価格で売って利益を得ている者たち、これを読め
215円の送料を販売側が負担しているのだがそれでも販売者に利益がある。
Amazonでは植物物語を適正価格で買おうとすると120個の業務用を買うしかなくなる
一個50円で安いが使いきれないのでメルカリでおすそわけしている植物物語ユーザーがいる。
自分は今回、15個買った。
50×15=750
それに215円の送料を足して965円
それを1482円で売ってもらった
517円の利益だ
でも、これはぼったくり価格とは思わないし、一個100円以下で買えたわけだし買えた自分も嬉しい
DAISOで売ってる2個110円の石鹸や1個110円の石鹸や
ドラッグストアやネット通販で売っている3個で150円くらいで買うことができる石鹸を
まとめ買いして仕入れてぼったくり価格で売るよりも120個入りの植物物語をたくさん買って少し利益を上乗せして売ってほしい
便乗することしかできないが、低温調理機の素晴らしさをもっと布教したい。メリットと向き不向き、そしておまけに鶏肉以外のおすすめレシピを書かせてくれ。
加熱時間こそ長いものの、調理している時間が本当に短い。ほっといても大丈夫。これが一番のメリットだと思う。
料理は温度、料理は科学。俺はそう信じてる。材料、加工、温度といった入力に対して、料理(物体)という出力が帰ってくる関数が料理(行為)。そのうち技術介入要素が最も高い温度要素を、技術要らずで固定できる。これは革命と言わざるを得ない。同様の理由で、オーブン、炊飯器、ホットクック等電気鍋のあたりは技術要らずで加熱が固定される。非常に便利なのである。しかも低温調理機の場合、温度が低い側で固定だ。肉料理が捗るな?
・弁当に向く
鶏胸肉は私も2年くらい週3で作ってる。低温調理のいいところは、冷めても、どころか冷たくても美味いところ。すなわち、弁当に入れてちょうどよいところだ。鶏胸肉なら高タンパク低カロリー低コスト、これが使えるか否かで昼食の栄養バランスがグッと変わってくる。私の低温調理鶏胸肉の一番の恩恵はこれだった。
鶏胸肉の話だが、下味つけるのもいいけど、ものは試しにオリーブオイル大さじ1と刻んだニンニクを一緒にポリ袋に入れて低温調理してみてくれ。あればブーケガルニとかのハーブ入れてもいい。完成したら切ってトマトソースでも塩コショウでもかけて食ってくれ。サラダに乗せてドレッシングでもいいぞ。
最後に裏技として、ほんのちょっと味の素を入れて調理するのもおすすめ。鶏臭さがかなり抑えられる。
・保存を効かせることもできる
袋を密閉して低温調理で殺菌。袋を開けなければ、そこそこ持つ。全く保証はできないので、ぼんやりとだけ。缶詰と同じ原理。保存を効かせるなら、いつもより温度上げて長時間やるようにしてる。
・食中毒
低温調理にはどうしてもついてまわる。心配なら増田なんか見てないで様々な研究がネットに転がってるから確認してくれ
低温調理は、63℃付近なら特にアクチンとミオシンの変性の話がメインになる。個人的な意見として、この温度は脂の調理にはあまり向いていない。脂を楽しむならトロトロになるまで煮込むようなコラーゲンの変性の話とか、焼いて香ばしい香りを楽しむとかになるので、脂身が多いところは低温調理に向かないし、低温調理でやる必要がない。
・魚はオススメできない
素人が手を出すものじゃない。超低温でやるコンフィとかは雑菌が繁殖しやすい環境になるし、照り煮とかやろうとしても生臭さが抜けないから結局霜降りからやることになって、なら普通に作っても手間は変わらない。アニサキスもいる。魚大好きで自分で極めたい人向け。
さて、レシピを書く。あんまり細かくは書かないので、色々察して作ってみて欲しい
月並みだけど、真っ先に作るべきは正直これだと思う。鉄フライパン、できればスキレットがあると嬉しい。
・牛肉かたまり(オススメはランプ-イチボ、筋をちゃんと引いたミスジ、ヒレ、もも肉など。)
・オリーブオイル大1
・ニンニク輪切り1かけ
・好きな香草
・赤ワイン
まず表面をしっかり焼く。この焼きはメイラード反応がどうこうもあるけど、殺菌の意味が強い。表面を焼いたらいったん肉をよけて、同じフライパンで赤ワインを適量入れてアルコールを飛ばす。フライパンについた焦げは全部肉の旨味なので逃さず赤ワインに溶かす。
アルコールが飛んだら材料全部耐熱袋に入れて、水没でもストローでも真空パック機でもいいので空気抜いて、58度で3-6時間。肉のデカさとあなたの好みで時間は変えてくれ。ただし6時間以内がオススメ。
低温調理が終わる30分前に、耐熱袋に小さじ1杯塩を入れて、揉み込んでおく。ここで下味をつけるのが一番美味く仕上がるのでオススメ。結構熱いので、手の皮が面の皮くらい厚くない限り素手ではやらないことをオススメします。私は素手でやる。
出来上がったらもう一度表面を焼く。これは香ばしさのため。2度焼きが私の結論。
あとはグレイビーソースなりなんなり作って薄切りにして食ってくれ。グレイビーソース作るとき、低温汁(低温調理後に袋に残る汁を指してこう呼んでる)を使うなら要注意。灰汁がいっぱいなので必ず一度加熱、アク取りとかで濾してから使ってね。
今でも月2回は弁当がこれメインになる。いつものタンドリーチキンを作る要領で漬け鶏胸肉を耐熱袋に入れて冷蔵庫で寝かせておいて、そのまま低温調理!スパイスに対する加熱の不十分さが気になるなら、スパイスだけ炒めてから漬ければいい。冷めてもうまいというか、冷めてたほうがうまい。
科学的に正しい昆布だしを取ろう。耐熱性がある麦茶ポットみたいな奴があると非常に便利。私は最近DAISOで「横置きできる冷水筒」っていう300円商品を買ってヘビーユーズしてる。とても良いぞ。
・水1Lに対して昆布15g何かしらの容器に入れる
・60度にして1時間
これだけ。さあ、美味しい昆布出汁が引けたな?残念ながら、昆布出汁が低温調理に使えるパターンはあんまり多くない。普通の煮物・鍋や、炊飯、味噌汁などに使ってくれ。
やりたけば、この後昆布を取り出して70℃まで上げて鰹節30gを入れて3分したら濾す。どこに出しても恥ずかしくない出汁ができる。お吸い物、だし巻き、茶碗蒸しなど、出汁の旨味を活かすタイプの料理に最適。
で、この出がらしの鰹節を85℃まで上げれば二番出汁ができる。出がらしは冷凍保存も可能なので、適宜貯めておくとよい。普通に火にかけたほうが早いので低温調理機を使わないほうがいい。味噌汁や鍋には二番出汁で十分。
この3つは本当に何度も作っている。某先生が激怒しそうなほど野菜がないが、野菜は結局85℃で30分で代わり映えしないし、普通に炒めたり煮たりして食ったほうが美味いと思ってるので。
さあ皆も低温調理沼にハマりに来い。そして温度を下げすぎて生っぽい鶏肉を食って、腹痛にならないか怯えながら過ごすアレをやるんだ。
↑がガチ勢です。cooking for geeksは読み物としても面白いのでオススメ。でも魚はオススメしない。
機材の質問があったけど、私はanovaしか持ってないので分からん、すまんな。耐熱袋はアイラップ。
ブコメでこんなのも良いぞ、ってオススメしてくれてる人、ありがとう。試してみる。
あと先生も言ってるけど、温泉卵もいいぞ!他のもの調理してるときについでに作るもよし、温度と時間を研究して自分好みの完璧温玉作るもよし。ただ、卵は温玉にしてからは痛むのが早いので、作ったら2日以内に食べよう。
ポストカードをあつめているので100均で売ってるパラリンアートのポストカードが目に留まった
110円で複数枚買えてお得と思わせるんだけど、このお値段でこの枚数
だったらペラペラの薄い紙なんだろなぁと思ってしまって、そこで気持ちが下がる
ポストカードは一枚180円~200円とかでいいから紙質を良いものにしてほしい。投函したあと他の郵便物に潰されてぐちゃぐちゃになるような貧弱な紙は嫌なので
そして、パラリンアートのはがきは複数枚セットだからほしいデザインのポストカードもほしくないデザインのポストカードも手にはいってしまい、いらないものはゴミになってしまう。自分が気に入らないポストカードを他人に送りつけることはできないし、片面印刷だから懸賞はがきにも使えない。
パラリンアートのポストカードを売ろうとするなら一枚180円~200円くらいのバラ売りで、紙質を良いものにするべき
自分は手紙やはがきが好きな郵便オタクなのでインターネットで郵便のルールについて検索して簡単に色々と調べる
先日、クリエイターが商品のポストカードを作成したら郵便局のルールにのっとっていない製品になってしまった。私製はがきのルールを知らなくて売り物にならないポストカードの在庫を抱えることになってしまったというトラブルにあっていた。
郵便オタクだからときどき遭遇する見ず知らずの他人の郵便トラブルの内容を調べて「ほほぅ…」と一人で色々と考えたりする。
そのクリエイターがミスったことは「はがきの上部に郵便はがき、Postcard等の文字を入れていないこと」と「郵便番号の〒□□□―□□□□の記号を赤色じゃない色で設定してしまったこと」である。
はがきの宛名面の上部に郵便はがきやPostcard等の文字を入れてないことは致命的なミスだが、「〒□□□―□□□□」はぶっちゃけ赤色じゃなくても届くんだから個人的にはよいじゃないの。上部に郵便はがきやPostcard等の文字の訂正シールを貼って、格安でポストカードを売ってほしいなと思った。思ったけどクリエイターに直接こんなことは言えないのででもそっと胸にしまっておくこともできずこうやってはてなに書いてる。
ポストカードを販売する大手企業でも、私製はがきのルールを調べずに「喪中はがき用のはがきの〒□□□―□□□□はグレーにして心象に合うようにしときました!」という郵便局のルールを無視した製品を勝手に売っている。
世の中に販売されているはがき、ポストカードは〒□□□―□□□□の記号が赤色ではない製品がたくさん売られているのである。
先日自分が買った暑中見舞用のポストカードの〒□□□―□□□□は涼しげな青色だったが、普通に書いて投函した。
世の中で販売されてるポストカードには〒□□□―□□□□の表記すらないものもある。
とある通販のおまけで手に入れたポストカードが〒□□□―□□□□の表記がなくて、でもまあいっか☆と普通に書いて投函した。
日本で売ってる外国人に送ったらウケそうなポストカードは〒□□□―□□□□の表記がないものが多い印象だし、外国から日本に送られてくるポストカードは外国製だったら日本の郵便局のルールに全然のっとっていない。それでも郵便局員はその外国製のポストカードを普通に郵送してくれる。
DAISOのお手紙コーナーに110円で55枚まとめ売りの白いポストカードが売ってるんだけど、「Postcard」の文字は印刷されてるけど「〒□□□―□□□□」は印刷されてないんだよねえ。不便だから郵便番号のところもちゃんと印刷してほしい
話はミスしたクリエイターの話に戻るのだが、クリエイターは郵便番号のところ、赤色じゃないと販売できませんか?って郵便局に問い合わせしたら「赤色じゃないとダメですよ」と言われて販売を諦めた。
郵便局側からすればそう答えるしかないんだよな。世の中赤色じゃないはがきたくさん売ってるけど郵便局側から「ルール違反してもいいですよ」とは言えないよな
クリエイターさん、これからお店で売ってるポストカード見て「赤色じゃねえじゃん!!💢💢」ってイラつくんだろうな。
私製はがきのルール決めておかずに何でもアリにするわけにもいかないよね。業務の効率のためにはね。でも、私製はがきのルールって実際はそれほど世の中には浸透してない
自分のパートナーがイベントでオマケでもらったただのポストカードを普通にポストに入れたら届くと思ってて、63円切手を貼ってないはがきを投函して届くと思っている成人がいてびっくりしたこともある。
年賀状の枚数も年々減ってきた。
一般人の中の「手紙やポストカードが大好きなんです♥️」という人たちしか私製はがきのルールなんか調べないだろう。郵便はがきに興味がまったくない個人クリエイターがポストカードを作ろうと考えた場合、私製はがきの決まりを調べようという慎重さを持っている人間は少数だろう。企業の人間すら私製はがきのルールにそれほど興味がない人が多いのだから。