はてなキーワード: 頭痛とは
今いっぱいいてるけどさ
こういうの天気痛と言って、6-10hpa下がると発生するらしい。
参考: https://miyagi.doctor-search.tv/voicedetail/MIYAGI-DVOICE-4000003
6-10hpaってーと50m~100mぐらい高いところに登ったらそんなもんだ。
マンションなら15-30階、オフィスビルだと10-20階程度。
50mつったら本当に低い、渋谷の坂の上なら海抜40mぐらいあるから、そこでビルの3Fでもう50mだ。
全員が全員とは言わないけど、これ、天気痛という人のうちある程度は「電磁波過敏症」みたいな人も多いんじゃないの?
気圧過敏症とでも言うか。
例えばドライブしてて丘越えとかすると軽く海抜200-300mを越えていくわけだが、天気痛がある知人を乗せてるときに高度が上がったからって頭が痛い死にそうだ今すぐ降ろしてくれ、なんて言われたこととないんだよね。
というかパワースポットだ何だと海抜700mとかのとこで写真撮ってるやつが台風で頭が痛い云々言ってるの、ギャグじゃないのかと思う。
700mだと約935hpa、伊勢湾台風かな?
痛み自体が嘘とまでは言わないけど、精神的なもの、ある種の情報酔いじゃないの?
台風が来る・雨が降りそうってニュースだけで頭痛くなってる人なんてほんとそうじゃないかと思う。
まあガチで情報酔い的な人にこういう情報を吹き込むと逆に働くと高いところには行けない人間が生まれそうで、ちょっと言いふらしてみたくもあるw
近々復職する。
休んでいた期間はそう長くないが、だからといって復職することへの不安がないわけではない。
同僚からの目は怖いし、おそらく迷惑をかけまくっただろう同僚からの目はもっと怖い。
職場からのフォロー制度は一応あるが、自分の場合かなり使いにくいシステムである。後述する。
休んでると体調はいいけど、根本から改善される気はしないなあ、むしろサボってるみたいで余計に落ち込むなあ、と思ったので復職を決めた。
事前に休職期間を延長するつもりはありません、とお伝えしていたが、改めて復職の意思を伝えた。
復職の書類は来ましたか、と聞かれていいえと答えた。なんなら休職についての書類も貰っていない。診断書出して終わり。まあ休職について何がしかの書類なりガイドブックなり貰ったとしても、当時読む気力は無かっただろうけど。
これから色々郵送してもらって、読んで、あと上司とも色々業務について調整しなければならないことになった。
自分と上司とで直接やり取りをして、調整してもらう。もらえるだろうか。すんなり行くイメージが全く想像できない。
前述の職場から提供されるフォロー制度を利用すれば、産業医を挟んで調整もできるが、そのためには休職期間の延長が必要になる。伴って診断書が必要になるが、休職診断書は遡って提出できない(職場として受付できない?)ので、復職までに急遽受診して、診断書を書いてもらうことになる。が、自分の場合、担当医が諸事情でしばらく不在なので、これは実質無理だ。
色々考えるだけで、休職中は落ち着いていた頭痛が再発した。病院を新しく探して予約するだけの気力が無かったので結局内科にはかかっていないけれど、やはりストレス性のものなんだなと確信した。
簡単な労働もまともにできない。他人に連絡するのがこれ以上ないストレスだ。
早く死にたい。
しかし死ぬには些か私物と借金が多いので、ちょっとまだ死ねないなあ、と思っている。
そもそも、金がそんなに要らない、金による動機付けが効かないってのが、一番の社会不適合要因な気がしてきた。皆だって色々あって、そのために耐えてるんだよな。なんで耐えられるのか心底謎だ。
承前 https://anond.hatelabo.jp/20230723205746
カテーテルでの手術だが、気管挿管をして全身麻酔で行うことになった。ミリ単位での治療になるので頭をなるべく固定したいとのことだった。
夫いわく、カテーテル検査は局所麻酔で行ったのだが、造影剤が入った瞬間、うわぁつとなる感覚があって、思わず身体が動いてしまう時があるそうだ。
主治医は「脳ではそういう感覚は出ないはずですが」と言っていたが、術中に身体を動かさないように念のためとのことだった。
カテーテル手術が終わったら、1日明けて、開頭手術を行う。
開頭手術は、主治医ではなく、ベテランの脳外科医が担当してくれることになった。
脳外科部長を務めるぐらいのキャリアがあり、後頭部からの手術の経験が豊富だとのことだった。
「頭蓋骨を外したらその部分はどうなるんですか?」
頭骨を切って外して、窓を作り、そこから顕微鏡で見ながら、脳の神経を避けながら、奇形になっている血管をレーザーで焼いたり、クリップを設置したりで、血流がいかないようにする。
こんな大手術に耐えられるのか。
説明を受けた夫が車イスで病室に帰った後、主治医に再度聞いた。
「どのぐらいリスクがあるものでしょうか? 夫の前では聞けないのですが」
持病がいろいろとある夫が開頭手術に耐えられるのか。開頭手術にはなんらかの後遺症が出るのではという不安があること、あまり例がない手術ではないかなど、率直に話をしたところ、執刀を担当する医師から話を聞けることになった。
執刀医も、主治医も、懸念をしているのは、問題の血管からの出血が脳幹にたまったことだという。
今回はたまたま出血量が少なかったから良かったが、次はこうはならないだろう。
脳幹は生命維持に関わる個所なので、なるべく手術を急ぐのは再出血が怖いからだと。
このような部位に血管の奇形があるのは珍しいが、術式としては経験があるし、一か八かのような手術ではない。
「セカンドオピニオンを取りますか?」と聞かれたが、セカンドオピニオンの手配をして、手術の段取りを壊すよりは、なるべく早く手術を受けた方がいいだろうと判断した。
懇談室で待っているのもくたびれて、手術室前のベンチに座っていたら、ちょうど主治医が出てきた。
「無事終わりました。もうすぐ出てきますよ」
と声をかけてくれた。
ICUに運ばれていくところで、
「終わったよ、手術うまくいったよ」
と夫に声をかけたが、麻酔でぼんやりしていて「え、なになに」というような反応だった。
ICUへ運ぶ看護師たちもホッとしたようだった。意識も戻っているしとりあえず、第1関門は通過したと思った。
「明日の手術は延期させてください」
なにか悪いことが起きたのか、とドキッとしたが、
昨日のカテーテル手術は、脳の奥にあってメスがいれられない箇所にある奇形の血管を塞ぐのが目的だった。
夫の体の血管の配置が、生まれつきカテーテルを入れにくくなっているので、時間がかかっていたのだが。
今回は通常とは違う部分から入れるように工夫をしたところ、思いのほかうまくカテーテルが入ったそうだ。
と主治医は説明をしていたが、開頭手術で対応しようとしていた箇所の血管にもカテーテルでアプローチをしてみたところ、ふさぐことができた。
造影しながら手術を進めていたが、画像を見る限り、対応しようとしていた血管のほとんどで血流がみえなくなってしまった。
確かに、血管の影が映っていない。
モヤモヤしていた部分が消えている。
予想していた以上の成功だった。
治療の副作用で、しばらくは激しい頭痛が続いたので、大事をとって入院をしただけで、再出血の恐れはほぼなくなっていた。
退院の時はタクシーで帰宅をした。その日は近所を歩くのも難しかった。入院していただけで体を動かしたわけでもなかったのに夫は10キロ以上やせたそうだ。
「脳ってエネルギーを使うんだね」
リハビリとして、昼間は出歩くと体力が消耗するだけなので、夜二人で歩くようにした。
少しずつ距離が伸びて、やっとスーパーまで行けるようになった。そんなことがうれしい。
並んで歩けることがこんなにうれしいなんて。
健康なんかどうでもいいから酒でぽわぽわまいにちしあわせ~になりたいのによお、俺の身体はそうはさせてくれねえ…
なんとかぽわぽわを手に入れようと飲み進めると待ち受けるのは頭痛増悪+嘔吐なんですよ。全然気持ちよくなれない。クソ。
初診、1箇所しか行っていないので何が正解かもわからないが、ただの実例として
◾️病院の探し方
・精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの名称があるが、初診のハードルを下げる意味で「心療内科」「メンクリ」を名乗る医院が多いぐらいで多分それほど差はない
・病院のwebサイトを見て、心理士のカウンセリングも受けられると書いてある所の方が医療と心理分野の連携が取れていて「薬をやたら出して点数稼ぐ医者」を避けられる可能性が高いらしい※昔大学の心理学科の授業で習った。これは対患者のコミュニケーションもそれなりに心得ている医師に出会える可能性も高いと思う
・Googleの口コミ、epark等各種口コミサイトの個別の意見は書いてる人のメンタルも不安定なので信頼性は微妙だが、総じて良い意見が多い/少ないの偏りは医院ごとにまあまあある。
・初診は電話予約の所か多い 得てしてそういう医院の方が評判が良いようにも見える
◾️問診の備え
・初診の問診票フォーマットを書こうとすると結構まとまらないのでメモも書いていくと良い 書くことで思い出す症状も結構ある
・最初に、何を相談しにきたのかを書く。私の場合は「仕事のストレスをコントロール出来ていないと思う」と書いた※ストレス源が確定されるかが適応障害、うつ判断に関わると見たので書いた。仕事が原因だと自覚があったので、直近の労働時間も伝えた。月合計250hぐらい
・身体の自覚症状について書く。胃痛、腹痛、下痢、動悸、頭痛、眩暈などの有無や食欲、睡眠の不調は問診項目にもあると思うが、私の自覚症状には他に大きい音が怖くなる、頭に靄がかかる感じがする、人の目が見られなくなる、仕事について誰かに相談しようとして涙が止まらなくなる など
・感情面の動きなどを書く。抱えているのが悲しみなのか怒りなのか無力感なのか、自責に駆られているのか誰かへの苛立ちなのか、何も感じなくなってきたのか。その辺りにフォーカスして書いた。患者がどんな環境に置かれているのかの情報は、ここまで挙げた3項目に関わる所だけ簡潔に。医師はカウンセラーではない。必要であれば聞いてくるのでとっかかりレベルに
◾️診察
・書かなかったけど聞かれたこと
通院のきっかけ
(私の場合、友人に仕事のことを話そうとしてめちゃくちゃ泣いてしまったこと)
(はっきり「すくないです」と伝えた)
家庭環境
(片親とかでもないが、なんとなくコミュニケーションが希薄な家に育った、とは伝えた)
手を洗いたくなるか
(神経症っぽい部分があるのかの確認と思われる Noと答えた)
朝起きれるか
(寝覚めは良いというか意識の浮上と同時に動悸がしてた)
・他、思ったこと
はじめてのメンクリだったが、私の行ったところは個人名で呼ばれないようになっていたり、次回診察日時が印刷される診察券を貰えたりという工夫があって、なるほどと思った 待合室は共同
上記の診察の結果私は適応障害、出来るならすぐ休職 の診断が出た
休職したくてきた訳ではなく、鬱になった時のためのかかりつけを作りたいのと薬などで眠れる、元気になれるなら処方を願いたいだけなのだが…もうダメなのか?と聞いたら
ストレスがはっきりしているからには離れるのが最優先との答えだった
誰かの参考になるかはわからないが、一例として置いていく
ほろよい1缶1時間かけても飲み切れないぐらいアルコールに弱くて、居酒屋でレモンサワー頼んでグラスの4分の一ぐらい飲んだら目がチカチカして気分悪くなる
そのまま飲み続けて吐いたこともあるけど、吐いたあともいつも2時間ぐらいは頭痛くなる
仕事の付き合いで、目上の人の前でどうしてもお酒飲まないといけないって場面が多くて本当に困ってる
いつも気合で半分ぐらい飲んであとは残してるんだけど、せめてチューハイ1杯ぐらい飲み切れるようになりたい
どうしたらいいんだろう
お冷と一緒に飲むとかちょっとご飯食べてから飲むとか、よく言われてることは一通り試した
でもやっぱ体質的に弱いみたいで飲めない
本当に困ってる、なんでこんな職業選んじゃったんだろうな
ジュニアさんが「(身体的に)絶好調な日って人生にどれくらいあんのかな」と仰っていて
「2日」
好調かどうかは「その日の体育」で分かる
1日目は小学校の時
跳び箱8段サクッと飛べた。2連続で(それまで全然飛べなかった。そして飛べたその日の後もやっぱり飛べない)
2日目は高校の時
タイムトライアルみたいな長距離走をやってて「今日はなんか体が軽い!!人並みに走れるぞ!!」という状態になった(調子良くても人並み程度。普段はお察しである)
その2日以外は大体ダルい。具合悪い
体は重りを付けた様なのが普通だと思って生きている。胃とかオエって感じ。肩常に激凝り(それでいて頭痛は不思議とそれほど無い。偶にこめかみが痛むが。目から来てるかな?)
そして後鼻漏(鼻中隔湾曲しているが慢性副鼻腔炎ではない。でも調子悪いと偶に頬とか鼻筋の横が激痛い)
頭はモヤッとしている
イラつく
どこが痛いとかはあまり無かったが、年食ってきてちょっと色々出始めている。めまいが酷いので脳外行ったけど特に何も無く。ただ、首が逆反りしていると言われた
そんな感じだ
寝すぎて頭痛がする
今日はマックスバリュにいったらちょうど半額のシールをはってるところだった
それでもいつもより選択肢が多くてわくわくしてまた1600円も買ってしまった
帰って
エビフライ2本
とりごぼうの甘辛煮
を食った
ほんとは焼き鳥とかほかにも買ったけどもうお腹いっぱいになったから無理して食べないようにする
エビフライは見た目でついかっちゃったけど マックスバリュクオリティだからまずかったな・・・買わなきゃよかった
とりごぼうの甘辛煮は、マックスバリュでこれまでで一番うまいと思った!
セルフレジでハンドスキャナー使えねーからほぼ垂直にある読み取り場所にバーコードあてないといけないから、汁がひゃくぱーこぼれてまじ最悪だった
これがうまいってよりかは味が濃いものなら原料とかのまずさがごまかされるってほうがただしいのかもしれんが
前食ってまずかったかにかまの天ぷらとかもあったけど、もう絶対だまされんぞと思えた
あと全体的に鶏肉系ばっかだなあと思った
原価たけえからしょうがねえんだろうけど